でたらめ山暮らし/ブログ版

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雪に驚く山暮らし

 昨日やっと帰ってきまして約4ヶ月ぶりの山暮らし再開ですが、驚いたのは雪の量…。

 あれから1週間、30分以内で我が家に歩ける距離くらいには溶けてるだろうと予想してたが裏切られましたよ。
 林道に入って数百mの地点で車じゃ越えられない雪が残ってまして、スコップで除雪(ここを越えたらさらに数百m進めるからと)を試みたが日が暮れてしまいました (^_^;



 写真じゃたいした雪に見えないが実際には30㎝前後あり、しかもガチガチに固まったシャーベット状の圧雪です。
 結局は挫折して、そこから歩いて久々の我が家にたどり着きました。
 

 林道や我が家周辺を見るに日当たりの良い場所は地面が露出してたが、多いところでは1m近い積雪。特に枝道に入ってからの量が多かったなぁ…。

 で、今日は家まわりの状況調査をしたが、やっぱ大雪の被害がありました…。
 まずは昨晩にわかったのが玄関ポーチの床というか屋根のないベランダ部分がまたしても潰れてました(昨年も潰れて補強はしたんだが)。



 水源地は一応とりあえず無事だったが屋根が潰れてたんで、直すまで冬囲いのブルーシートをはずせません。
 それと周囲が結構土砂崩れしてて埋設した配管がやられてないか心配です。

 果樹も一応囲ったけど、仕事がいい加減だったせいか折れたり曲がったりと酷いもんです。
 せっかく実り始めたカキやイチジクは今年どうだろうか?

 我が家から見て東から北側は地面が露出してるが、杉林の日陰になる南側はまだ1m前後積もってますよぉ。
 そしてご覧のとおり畑もまだ雪の下です…。

 

 基礎をしてない薪小屋も雪の重さに傾き情けない姿なんで、さすがに今年は解体して建て替えですねぇ。


 何より一番ショックだったのは屋根の棟トタンが一部はがされてたことです。



 叩いても修復不能なほど潰れてひん曲がった状況を見て思ったのは、大量の圧雪が一気に落下する際に(ここだけ勾配がないんで雪がたまりやすい)もの凄い力が働いただろうということです。

 もちろん屋根が雪の被害を受けたのは初めての経験ですよ~。
 …とりあえず雨漏りしないようシートをかぶせ応急処置しときました。
 そういや煙突トップも潰れてたが、排気する隙間はあるんで修理は後回しです。


 他にもいろいろあったんだが、とにかくまぁ何というか山暮らしをはじめて以来、最大の豪雪だったと思われます。
 とりあえずどこから手を付けたらいいのか?…優先順位をつけながら作業するしかありませんね。


 最後に余談ですが、玄関の温度計で見た昨夜の気温は3℃でした …(^_^;
 あの楽でヌルい東京暮らしから一転、薪ストーブを焚いて真冬みたいな暮らしになってしまいましたよぉ~っ(ちなみに今夜は暖かくて7℃位ありますね)。

 そして朝から屋根や崖を登ったり雪道を数㎞歩いたりして日常が豹変したのに、違和感がないというか「水や空気が美味しいよぉ~」などと心地よさを味わってる自分が馬鹿というか不思議に思えます…。

 ま、昨年みたいにいきなり無理をして腰を痛めないよう、注意しながら生活しようと思ってるところですが…。






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