でたらめ山暮らし/ブログ版

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天国を見てきた男

 先月のことですが、久々に高校時代の仲間が集まる飲み会に行ってきました。

 で、そのメンバーのひとりが最近まで「ブータン」という国に滞在してたそうですよ。
 ヒマラヤ地方にある小国ブータンは私も行ってみたいと思ってたが、今も半鎖国状態でバックパッカーなんかが気軽に入国できないわけです。
 彼は仕事での赴任だから旅行者のような制限はなかったそうですが。ちなみに具体的な内容を書いて差し障りがあるといけないから「自然環境を調査する会社」とだけ申し上げておきます。

 
 ブータンの情報はネットで調べればいろいろ出てきますが、自国の伝統生活を守り海外文化に汚染されないよう外国人の入国を制限してるようですね。
 産業は水力発電と鉱業くらいで、日本と比べたら塵のように小さい経済規模らしいです。
 国民の多くはささやかな自給自足生活をしてるそうだが、彼が活動した山岳地帯には電気のない集落もあり、仕事から戻るとまず最初に薪ストーブを焚くのが日課だと言ってましたよ。

 あと余談ですが法律で喫煙が禁止されてるそうで、タバコ好きの私にはつらい国ですねぇ。
 でも外国人ならOKで合法な入手ルートもあるらしいが、彼は「ちょうど禁煙しようと思ってたとこだったし、おかげでやめられたよ」と笑ってました。
 個人的にはタバコを禁止するなど信じられないことをする国だと思うが、そういや日本だって江戸時代まで「肉食禁止」だったんですよねぇ…。


 面白いのは顔や背格好が日本人そっくり(民族的に近いとか)で、四季のある気候風土や文化風習にも日本と共通点があることです。
 私もネットで調べたところブータンの民族衣装は日本の「着物」にそっくりで驚きましたよ~。…もしかしたら太古のどこかで我々と接点があったのかもしれませんね。

 彼によると「自然の景色も素晴らしいが、何よりとにかく住民が親切でメチャクチャ人がいいんだよぉ~」と目を輝かせ語ってました。
 それを聞いた私は「たぶん大昔の日本も人々が信頼し合い助け合って生きてたんだろうなぁ…」なんて想いましたよ…。


 というわけですが、なにせ飲んで騒いでカラオケに繰り出しての飲み会だから詳しく話せる場面じゃなかったのが残念です。
 機会があれば今度はじっくりとブータンでの滞在話を聞いてみたいものです。


 そういや話の中で彼がキッパリと断言したセリフが忘れられません。
 「日本人が見りゃ貧しい生活だろうが、それでもあの国は"天国"だよっ」




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テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

コメント

ブータンの女の子とデートした事あるよ

20代の頃、インドでぶらぶらしてた。暇なんでナンパばかりしてたがインド人の子は宗教が違うんで相手にしてくれない。カルカッタでたまたま通りかかったアジア顔の女の子に声をかけたら付いてきたんで一緒にお茶した。その後、屋台の洋服屋の前を通りかかりちょっとつまんで見てたら「欲しいの?買ったげる」と言って代金を払ってくれた。その後はGHにも来たし、女の子の自宅にも招待された。でかい屋敷でどうも大使館?の子みたいだった。初対面で2人だけで部屋で話をした。住所を交換して帰国後はしばらく文通をしてた。それっきり。ブータンをその後いろいろ調べて判ったのは、相続権は女しかない、結婚相手は女が選ぶ、だから積極的だったんだーと納得した。一度は、私も行ってみたい。

  • 2011/03/31(木) 17:10:47 |
  • URL |
  • にしなり #mQop/nM.
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございました

はじめて知る話で貴重な情報ありがとうございます。

オスは無節操に種付けするばかりだが、優秀な遺伝子を選んで子孫を残す本能はメスの方が優秀なのかもしれませんね。
日本でも普段は受け身の女性が「良家、高学歴高収入、有名人」とかの男を見つけると、突然積極的になるとかの話も聞きますし…(私にゃ無縁な話だ!)。

「女が家を相続して結婚相手も選ぶ」ブータンの風習って、子孫繁栄の意味では理にかなってるかも?なんて思いましたよ。

  • 2011/04/01(金) 00:04:29 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
  • [ 編集 ]

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