でたらめ山暮らし/ブログ版

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都会での非常時を考えてみた

 昼に買い物から母親が帰宅するなり「今日はいい天気だから散歩に行ってこい!」と強く勧めるわけです。

 話を聞くと近所のスーパーで納豆とトイレットペーパーが売り切れだとか。
 で、歩くには少々遠い別のスーパーとホームセンターへ私を行かせようという目論見だったんですね …(^_^;
 個人的にはあまり外出したくなかったが、納豆はともかく残りわずかなトイレットペーパーは家庭の一大事なんで出かけることにしましたよ。

 ついでに売り場をあちこち見て回ったところ、納豆とペットボトルの水やお茶は完売。コメや防災用品もほとんど売り切れてたが電池とトイレットペーパーはありましたよ~。


 ところで地震の後も実家では「買いだめ」らしいことを行っておらず、親も関心がないみたいです(安全問題なしを連呼するNHK報道を100%信頼してるんだなぁ)。
 コメは親戚から送ってくるし、味噌は山の我が家でまとめて作ってるから飢え死にしない程度の最低食料はあります。
 それに親は常に冷凍庫を満杯にしとかないと気が済まないらしく、私も買い物に行くと(現在夕食のほとんどは私が作ってる)保存の利く安売り品を「ついで買い」するクセがあるんで、普段から籠城しても半月程度はおかずに困らない体勢になってます。自家製のイモやカボチャに漬け物類もまだ在庫がありますしね。

 …しかし実家じゃ日用雑貨を備蓄する概念はないんで、今日の事態になったわけです。
 

 ちなみに都会ではスーパーやコンビニを倉庫冷蔵庫代わりに利用して備蓄せずに済むのが生活上の最大メリットだと思います。
 そして狭い居住空間で合理的な生活をするためには、非常時も含め行政や流通の安心完璧なバックアップが必須だと考えます。
 ま、そんな理想論が信用されなくなったから今の騒動が起きてるんでしょうけど…。

 あと買いだめしない理由として個人的に考えてることです。
 避難する非常時ってのは地震災害が主かと思うんだけど、徒歩ならそんな時に持ち出せるのは貴重品と最低限の日用品にせいぜいわずかな食料が限界じゃないでしょうか。…重たいコメや水に調理器具なんかはとても無理だと思いますから。
 それに避難所でまさか自分と家族だけが不自由のない食生活するなんて無理でしょう。

 
 というわけで都市生活における災害に対しては非常食を持つだけにして配給を待ち、「出来るだけ身軽で自由に動ける体勢」にしておく方が生存率が高いような気がしています(現在は生まれ育った東京で暮らしてるから現実的問題です)。
 しかしもし配給が途絶え、いよいよ食糧難になったら疎開するしかないでしょうけど…。
 
 もちろん以上は根拠のない無責任な個人的考察に過ぎず、非常時にどうするかはあくまで個人や家族それぞれが考え決めることだから意見や批判を言われても困りますよ。
 それに今回の地震では未だ配給の届かない地域があるそうなんで、書いてみた内容に自信ありませんし…。
 田舎暮らしにおける防災の考察は、後日気が向いたら書いてみます。


 そういや買い物帰り、街路樹の根元にツクシを1本見つけました。
 桜の花もボチボチ咲き始めてますし、人間界がどうあろうと季節は確実に動いてるんですね。

 昨年の春は寒かったけど、今年はどうなるんでしょうか …?









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