でたらめ山暮らし/ブログ版

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とりあえず非常用電源

 地震から1週間が過ぎ、情報が入るにつれ地震津波の被害や原発のひどい状況が伝わってきます…。


 たいした被害のない東京でも日ごとに店から品物が消えている状況で、不安や恐怖感が広がってるんでしょうか?
 地震当日はとりあえず居間と親の部屋を片付けてから買い物に出かけたのですが、すでに夕方には電池やカセットガス等々が売り切れてました。
 …その後の状況は報道やネット情報のとおりです。

 普段からある程度の備蓄(どの家でもそうだと思うが)はしてるんで特に買いだめもしてないし、「いよいよとなればコメと味噌(は元々十分にある)だけでも生きられるだろ」と親子で開き直ってますよ。
 ところで実家の都営住宅は今じゃほとんどが年寄りばかりの世帯です。
 重たいコメや水はもちろん大量の買いだめする体力はないし、NHKの報道を100%信用してる人ばかりなのか隣近所に慌てた様子は感じられません。

 先日も灯油が切れかけたんで団地にくる移動販売へ買いに行ったが、いつもと変わらない人数の列でどの人も(私も)ポリタンク1個持参で、特に買いだめする意識やイライラした雰囲気はない感じでした。
 そして業者が「釣り銭が足りなくなってきた」とこぼしたら「小銭なら沢山あるから両替してあげるよっ」と、ひとりの婆ちゃんが駆けていきましたよ (^-^)
 

 しかし私は親や近所の年寄りほどは楽観していない…。
 地震はこれで終わりじゃなく東京や東海他に連鎖する可能性も否定してませんし、原発も最悪の事態になるかも?という考えは一応持っています。
 とはいえ今すぐ山へ逃げるつもりもなくて、予定どおり今月下旬から来月初旬あたりに戻ろうと考えてます。


 ところで私が今できることはあまりないけど、現在非常用の電池が無いし手に入らないからバッテリーを買ってきました。



 自動車用の方が容量はあるけど大きくて重いし、ひっくり返ると液漏れの危険もあります。なので親にも安全手軽に持ち歩けるということで小型のシールバッテリーにしました(電圧は12V)。
 一緒に車の室内灯に使うLEDも買ったんで、これで非常用の照明は何とかなりそうです。

 ちなみにLEDはテスターの実測で消費電流が44mAでした。バッテリーが12Ahあるから計算上は1日8時間点灯として1ヶ月位持つことになりますね(実際には諸条件でそこまで持たないでしょうが)。
 で、居間に吊して親同席で試したところ、お互いの表情やモノが確認できる程度の明るさでしたが(もちろんもっと明るいLEDもある)、懐中電灯よりずっと明るいし日持ちするならこれ位で良いかという結論でした。

 あとこれでもノートPCと10Wクラスの無線機なら使用できるが、消費電流が多いから使えるのは半日程度かな。なので電気を食わないネットブックやハンディ無線機の使用が現実的でしょう(停電時にPCを使う考えは無いから別にいいけど)。

 というわけですが、そういやバッテリーの充電器が無い事実に気が付きました。
 そこで押し入れからジャンクやパーツ類をかき集め、とりあえず「あり合わせのモノ」だけで組んでみました。
 


 …やっつけ仕事で恥ずかしくひどいもんですが充電自体はOKです(定電流や自動制御回路なんてのは当然ないから電流電圧計を見ながらのマニュアル充電)。
 それと親のラジオが6V仕様なんで、バッテリーから3端子レギュレータで供給できるようにしときました。


 …電子工作も大工仕事とかもそうなんだけど、出来てから反省や後悔がたくさん沸いてきて「ああすれば良かった」と作り直したりあきらめたりするのが日常です (^_^;
 しかし一応これでも使えるし非常時ということで、細かな改良は気が向いたら後ですることにしましょうね。
 
 まぁ、とりあえず「無計画停電」とかには、これで対応できそうですよ~。





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