でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安易な山小屋建設を夢想してみた

 なんだかのんびり適当にやってる冬仕舞いですが、この写真は人糞肥料を保存してる水槽を冬囲いしたものです。



 まぁ適当なもんでして寸法も水平も計らない「いい加減」を極めたようなやっつけ作業でした。
 屋根の波トタンは仮小屋を解体した時のものだし、それ以外は頂きものの廃材のみで木ビス以外はゴミみたいなモノの集成ですよ~。
 要するに水槽が雪で潰れず雨水が入らなければ良いだけの話ですからね。
 

 ちなみに私の大工仕事は釘を使うことが滅多になく、そのほとんどが木ビスをインパクトドライバーで作業してます。
 なぜなら釘は打つより抜くのが大変だから、簡単に解体してやり直せるビスどめの方が便利なんですよね。

 
 ところででたらめな仕事ながら出来上がりを見て考えたことがありました。
 …この山に来た当初はこんな形の少々大きい小屋を建て(床面積が12畳という構想でした)、それを別荘にしたら終わりにしようと思ってたわけです。

 この手の三角小屋は山荘とかで時折見かけますが、構造がシンプルで雪に強い構造なわけです。
 基本的に小屋組(屋根工事)のみで完成してしまうから、基礎ができた上なら仕事は早いと思いますよ~。
 構造材はホームセンターで安価に購入できるツーバイ(2×4)材で十分かと。ちなみに我が家の屋根垂木はツーバイ材ですが7寸勾配で3mを越える豪雪に耐えてますからOKでしょう。

 で、表面積の大半を占める屋根材は安価な波トタンで済ませ、妻側は好みの材料で仕上げたら良い雰囲気になりそうです。
 弱点としては妻側以外は壁が垂直じゃない(上に行くほど先細り…)から床面積ほどの広さが感じられないのと、タンスや食器棚とかの収納にデッドスペースができることかな。
 だからたぶん世間並みの生活をするには、あまり快適じゃないかなぁ…と考えてしまいますけどねぇ。

 それでもその手の家具類をあまり持ち込まないシンプルな山暮らし生活を目指すなら、余白を工夫するアイデアも生まれて逆に面白い課題になるかもしれませんね。
 たぶん基礎工事も含め、この程度のものであれば(いい加減な経験から考えた試算ですが)、2~30万程度の予算で建ちそうな気がしましたよ。


 などと人糞肥料の囲いを見て、しゃがんでタバコを数本吸いながら簡単安価に建てられる山小屋を妄想してたひとときでした…。

 こんな調子でサボりながら作業してるもんだからさっぱり仕事が進まないわけですが、そんなムダ時間を楽しみながら日々を過ごせるこの頃がとても嬉しかったりもします (^_^)



スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/1353-dad2384a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。