でたらめ山暮らし/ブログ版

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冬のヒヨドリと個性の話

 我が家は年間を通して「一日中晴れっ」という天気が滅多にない場所なんですが、今日は珍しく快晴の一日で日没後の月や星も綺麗でしたよ。

 

 すでに大半が落葉したカラマツですが、なぜかこの木だけは毎年雪に叩かれてもあまり葉を落とさない。
 本格的な落葉は真冬になり雪が積もってからでして、この木の個性というか趣味なのかもしれませんねぇ。


 「いつまでやってるんだ?」と言われそうな冬の片付け作業ですが、午後に作業中のことでした。
 周囲が騒がしいんで見るとヒヨドリの群れが遊びに来てましたよ~。

 ちなみに隣町にあるこの地方最大の繁華街(というか店舗が集中する巨大ショッピング地域)では、秋以降ヒヨドリの大群が大騒ぎしてまして、そのとんでもない数に(数千から数万羽いるかも!)地元でも有名だったりしてます。
 それに比べたら我が家に来る連中はせいぜい30羽程度で、微笑ましいもんですよ。

 もしかしたらヒヨドリにも大多数の「都会派」と少数の「田舎派」に分かれてるんでしょうかねぇ…。


 ところで1羽だけナラの木の上から私のことを伺ってる?ヒヨドリがいました。
 …私が見てきた範囲では爬虫類以上に進化(…進化論って個人的には信じられないんだがなぁ)してる生き物たちは、少数だが人間に興味を示す個体がいる事実を目撃しています。


 (ピンぼけしてるのは"手ぶれ補正機能"がないE-1を使ったからだと、技術のなさをカメラのせいにしときます)

 で、私もヒマなんで互いに観察しあってたわけですが、「ヒヨドリ語」がわからないなりに奴の言動を観て感じたのは、一応仲間達に「危険人物がいるぞ~っ」と警告の声を発して、ついでに私にも威嚇してみたりしてるようです。
 しかしだったらサッサと逃げれば済む話で、少なくとも他の仲間達は私を認識した瞬間にクモの子散らした勢いで逃げてしまい、とっくに離れた場所でヒーヨヒーヨと楽しく騒いでるわけです。
 なのにこいつだけは何だかんだ言いながらも、その態度からは人間に興味があって「本能と好奇心のジレンマ」に落ちいってるように見えましたよ。

 ま、鳥の世界にも「言ってる事とやってる事が違う」奴はいるみたいだが、ヒヨドリに対しては「…だからオマエは何がしたいんだよ、オイッ」と日本語で話しかけ、笑って済むことだから楽しいもんですねぇ …(^o^)


 そういやネコの子たちと暮らした経験からですが、同じ親から生まれたのに兄弟で全く性格が違うことが面白かったです。
 実家では10羽以上のセキセイインコと暮らしたが、すべてに違うはっきりした個性がありましたねぇ。

 だから個性なんて求めて探したり作ったりするもんじゃないと思ってます。
 人間だってそれぞれ違う個体である以上、生まれながらにして「個性」ってのが備わってるはずですよ。

 …個人的な考えだから他人と議論する気は毛頭ないんですが、人間だってイヌネコ並の生まれた時に備わってる個性に気が付いて、それと素直に向き合ったらいいんじゃないか?…と思うんですが。

 そしてその個性に合った生き方を模索することが「自分の幸せを」見つける人生になるんじゃないかなぁ…って考えは、どうなんでしょうかねぇ?

 


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テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

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