でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とても静かな山の夜

 早いものでもう11月ですよぉ…。

 人づてに聞いた話ですが、山間地の年寄衆は「今年は初雪が早い。冬が厳しい」という意見が多いとか。
 「カメムシが大発生した冬は大雪」なんて言い伝えもあるそうで、前回はドカ雪だったそうだが(私は実家で越冬したんで聞いた話です)確かに冬囲いをしながら久々大量のカメムシに参ったものでした。
 今年は今のところ多いような例年どおりのような、よくわからない状況ですけど。

 で、私自身も何となくですが昨日から空気がビシッっと固くなって冬の訪れを感じるし、先日の派手な雷も早い初雪を予感させますね。
 

 今年は気象庁も認めた「異常気象」の年なんだそうですが、個人的にはここ数年の変化が決定的になったかな?って感じです。
 特に哺乳類はもちろん鳥類に爬虫類や両生類、それと虫の数というか生き物全体の個体数が明らかに減っている。
 夜明け前の鳥の大合唱も聞かれなくなったし、セミや秋の虫たちの声もたかが知れてます。

 先ほど外に出てみたら生き物たちの声や音は全く聞こえず、ただ不気味な風の音だけでした…。
 例年なら初霜前だからまだ生き残ってる秋の虫や、季節外れの蛾が(雪が降っても飛んでたりする)窓に張り付いてるんですけどねぇ。
 そういや8月頃から鳥の歌がほとんど聞かれないし、カラスも遊びに来なくなりましたよ。

 ま、最近はヤマガラシジュウカラ連中が戻ってきてソバの実を突っついてるようだし、朝方にツグミとかが短時間歌ってはいます。
 そしてカラスも時々は来るようになりました。
 
 …ウサギやタヌキにリスやムササビ、フクロウたちが相変わらずこの山で生きてることは確かです。
 個体数は少なくなったようだが、なんかどいつもこいつも最近は息を潜めて「ひっそりこっそり」してるような気がしてますよ。

 もしかしたら連中も環境の変化を感じていて、どのように対処して生きるかを考えてるのかもしれませんね。


 というわけで、とても静かな山の夜に少々違和感を憶えてるこの頃でした。


 
 
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/1278-51261c1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。