でたらめ山暮らし/ブログ版

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デジカメで夜空を撮る

 夕食を終えて飲みながらのんびりしてた時のことです。
 
 我が家の吹き抜け部分にある窓から一瞬光が見えましたが、あれはすぐに木星だと気付きました。 
 私は普段からそれなりに空を見るようにしてるから、近ごろ木星が明るいことは知っていたわけです。

 面白いのは木の葉のわずかな隙間から見え隠れしてることで、顔を動かして見える位置を決めてもすぐにまた葉陰に隠れてしまいますよ~。
 理由はもちろん惑星が動いてるからですね(正確に言えば地球が自転してるからですが)。
 太陽や月は大きいからわかりにくいが、惑星は明るいけど小さいんで動いてることを意識しやすいんですよ。
 ま、今日は無風状態の夜だから動かぬ葉の隙間から観察できたんですが…。

 想えば小学生の頃は(子供向けの)天文関係の本を読みまくってて、高校時代は天体観測のできる部活にも所属してましたねぇ…。
 しかし星は好きだけど天文マニアになるほどの気持ちは無かったみたいで、知識は小学生止まりだったし先輩たちがセッティングしてくれた望遠鏡でながめて喜んでる程度のレベルでしたけどね。

 あの頃個人的に一番の発見だったのは「冬の星座で有名なオリオンを真夏でも見られる」ってことだったな。
 ペルセウス流星群の観測で合宿してたんだけど、それより夜明け空に明けの明星(金星ですね)と共に輝くオリオン座の姿が今でも印象に残ってますよぉ…。


 で、久々に「木洩れ木星」から星を見たい衝動に駆られましたよ。
 そういや我が家にはデジカメ用の望遠レンズがあったが、ほとんど使う機会もないままになってましたね。

 …酔った勢いで早速行動ですっ。
 すっかり涼しくなった野外に出て、まずは満月に近い月を撮影してみました(そのままじゃ小さいからトリミングしてあります)。



 …こんなもんが空に浮かんでること自体が驚きですよぉ~。

 三脚を立て、望遠レンズにテレコンを付けて覗いてみたら、クレーターの凹凸さえ見えるほどの臨場感です。
 山暮らし記録の大半は標準ズームレンズだけで足りてしまいますが、出番の少ない望遠レンズに「こんな使い方もあったのかぁ!」と実感した出来事でした。


 そして撮影のきっかけになった木星も撮ってみましたよ(もちろん写真はPCで思いっきり拡大してます)。



 恒星と違い点には見えず肉眼でも明らかに大きさのある天体ですが、写真を思いっきり拡大トリミングしてみれば(月明かりの中でも)「ガリレオ衛星」がなんとか確認できましたよ(ブログ写真だと拡大しても4つのうち一番近いイオが見えにくいかも…)。


 というわけで天文マニアの諸氏にはお笑いぐさの写真でしたが、思いつきでこれだけ撮れたら個人的には上等かな? …などと考えて楽しく寝ることにします (^_^;



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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

コメント

>こんなもんが空に浮かんでること自体が驚きですよぉ~。
「ほんとほんと驚きですよね~」って頷きながら
ふと地球も宇宙に浮かんでること思い出しました・・・

  • 2010/09/28(火) 15:41:04 |
  • URL |
  • 米 #-
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございます

月も星も大地の地球も宇宙に浮かんでるのに、なかなか実感できないことが面白いと想いました。

そういえば日常身近に飛ぶもの(鳥や虫や飛行機等)はたくさんあるが、空中に浮かんだままの物体って見かけませんですね。

畑の中で普通に月なんか浮いてたら面白いんですけど …(^_^;

  • 2010/09/28(火) 23:13:57 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
  • [ 編集 ]

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