でたらめ山暮らし/ブログ版

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とても小さな田んぼの実り

 猛暑の日々も去ったみたいで、今日の我が家は15℃前後の気温でした。
 さすがに肌寒く感じたんで、久々の薪ストーブに火をともしましたよ。


 地域では稲刈りのシーズンが始まったようで、特に休日の田んぼはあちこち賑わってる風景が見られます。
 そして我が家のバケツイネはこんな感じ。



 ま、6個のバケツに植えた中で、一番見てくれの良いやつの写真ですけどね。
 いい加減な水やりをしてたんで、猛暑で干上がって枯れる寸前まで3度追いやってしまいました(しかも出穂後の時期に)。

 イネ(水稲)は水を張りっぱなしだと水草の根が生えて、水が少ないと畑の草みたいな根ができるそうです。
 なのでまともな水管理ができてたら、もっとマシな収穫だったんじゃないかと考えてますよぉ。

 
 ちなみに花はこんな感じでした。



 とても小さくて注意しないとわからないが、この花が日本人の食生活を支えてるんですねぇ…。


 面白いのは未だに出穂してきて花を咲かせたりしてることです。



 そういや以前どこかで読んだけど、イネって野生の原種はボチボチ花を咲かせながら少しずつ種(コメ)をつくってるとか…。
 自生するには不測の事態に備え、長期間にわたって子孫を残してゆく本能なのかもしれません。

 もちろん現在の栽培種は農家の都合もあるんで、多収で一気に収穫できるよう改良されてるわけです。
 人間とイネが共存共栄することが前提の品種なんだなぁ…なんて想いましたよ。


 よく見ると我が家のは実りながらも相変わらず分けつの茎が出てきたりしてるのですが(写真じゃわかりにくいが)、人様の田んぼでもこんな現象が起きてるのでしょうか?



 私は10年近く知人の稲作を手伝った経験はあるけど、機械化された作業をこなすだけで細かい生育とかを注視したことがなかったですからねぇ …f(^_^;


 というわけで個人的にはせめて1畝2畝でもいいから、まともな田んぼをつくってみたい希望があるが、私みたいな「でたらめ人間なヨソ者」に農地を貸してくれる奇特な方はいないみたいです。
 
 それならせめて「出来る範囲」でいいからと、今年からバケツイネをやってみたわけです。
 でもたぶんこれじゃ「お茶碗1杯」のコメが食べられるかなぁ…って規模ですねぇ。

 だけどいいんですよ。
 藁や玄米に混ざってたモミを蒔いてここまで育ってくれたんだから良い経験をしたもんだと想い、人様から見れば貧弱な結果でも自分としては満足してますよ~ (^o^)


 …収穫後の話は、気が向いたらまた書きますね。




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