でたらめ山暮らし/ブログ版

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長ピーマン出現の謎

 さて、ここで問題ですっ。
 …これは何という野菜でしょうか?



 たぶん大半の人がピーマンと答え、ご存じの方なら「あ、これって長ピーマンでしょ?」ということになるかも。
 しかしこれはシシトウなんですよねぇ…。


 ちなみにピーマンとシシトウ、トウガラシは基本的に同じものです。
 辛い品種がトウガラシで、辛くないのがピーマン。その中間がシシトウなわけですね。苗を見ただけじゃ区別がつかないほどに全く同じ植物ですし。

 トウガラシとシシトウが交配しやすいのは経験済みで、一緒に植えたら「激辛シシトウ」ができて困ったことがありましたよ~。
 だけどピーマン、シシトウ、それにパプリカは一緒に植えても今まで交配したという現象が見られなかったんで、何年も隣同士に育ててました。

 ところが今年はなぜかシシトウが巨大化するんですよねぇ。
 ネットで調べたところ、ピーマンとシシトウが交配することもあるようだと知りましたが、そうなんでしょうか?

 今年のシシトウは購入した市販苗をピーマンやパプリカ(いずれも市販苗)を同じ畝に植えてます。
 ところが昨年収穫した種から育てたシシトウも離れた別の場所にあちこち植え付けたし、さらに交配しないよう離れた場所で作ってるトウガラシの中にも遊びで1本植えてみたが、そのいずれもが大きく育ってしまうんですよぉ(トウガラシは正常に育ってます)。

 今までは隣同士に植えてもピーマンはあくまでピーマン、シシトウも通常の大きさ以上にはならず放置すれば赤く熟していたわけです。
 だけども今年は小さいうちは形や味もシシトウそのものなんだけど、放置すればどんどん成長してバナナピーマンみたいになり、やがては長ピーマンになってしまうんですよねぇ…。



 そして今まで食べてみた限りでは大きくなるほどに辛みが消えて、最終的には普通のピーマンとして使える甘みの増した野菜になってしまいますね。


 もちろん熟した実から種を収穫して、翌年も蒔いてみる予定ですよ。
 もしも今年みたいな実り方を再びするのなら「シシトウ、バナナピーマン、ピーマン」を分けて植える必用が無くなり画期的ですからね~ (^o^)

 ま、我が家の「でたらめ菜園」で厳密な調査研究もしてない「いい加減な環境」での出来事ですから、たまたま交配して変な実を付けてるだけなのかもしれませんけどね。

 だけど「たかが庭先の家庭菜園」にて、いろんな夢や希望を見られるのは面白いことだと想うし、来年の楽しみがまた一つ増えましたよぉ~ (^_^)
 
 

 ※9月18日追記
 今回の収穫の大半は仕事の相棒にお裾分けしました。
 彼ん家の爺ちゃん婆ちゃんは長ピーマンと信じて疑わなかったそうで、辛さに敏感な小さい子供たちもイヤな顔をせずに食べたそうです。
 …やっぱシシトウがピーマンに化けてしまったようですね。



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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

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