でたらめ山暮らし/ブログ版

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自然な山のしくみで野菜を作りたいなぁ…

 家庭菜園の肥料ですが、我が家は手作り堆肥をメインに使ってます。
 
 ところが今年は肥料をほとんど使わない方法をあちこちで試してるから、現在大量に余ってるところです。
 ちなみに自家製の堆肥はこんな感じ。



 たぶん堆肥というものを知る人が見たら「こんなの違うっ」と言われそうですねぇ (^_^;
 材料は草や落ち葉に鶏糞を混ぜ、生ゴミなんかも入れてます。…これだけなら普通ですが我が家の場合はでたらめです。
 草といってもススキやササみたいに頑丈なやつも長いまま沢山入れるし、木くずや枝とかも無節操に放り込んでるわけです。
 もちろん1年で完全に発酵分解されるわけもなく、原形を留めてるもんが多数ありますよ。

 当然ながら普通の平鍬は枝とかに当たって刺さらないんで、ツルハシや三本鍬で構うことになります。
 しかしこいつをガチガチで石ころだらけな粘土質の赤土に鋤き込むと、翌年というか数ヶ月でフカフカの黒土になってミミズも沢山発生しますよ~。
 ついでに分解が遅い分、肥効は長く続くんで2~3年入れた土地なら、結構無肥料でも育ってくれたりしてますね。


 ところが今回の堆肥は昨年積みっぱなしで切り返しも全くしてないんで、まともに発酵してない模様です(水分不足が主な原因でした)。
 草はともかく鶏糞が原型のままなのは問題で、鋤き込んですぐに植えたら枯れたり病虫害の発生が起きそうな…?

 なので梅雨に入ってから、堆肥場の蓋を外して雨ざらし状態にしています。
 「雨で肥料分が流出する~」などとデリケートな心配をする頭を私は持ってないんで、野ざらしのまま夏中には使い切る考えでいますよ。

 そして悪影響が少ないようにと、今年の堆肥は土に入れずマルチングみたいに表面を覆うようにしています(とはいえ使い始めたのは最近からですが)。
 試しに肥料食いのトウモロコシで半分だけやってみましたが、しばらくして背格好や葉の色に明らかな違いが出てるから雨や夜露で肥料分が徐々に溶け出したと思われ、やってみた効果はちゃんとあるみたいですね。

 これならとりあえず枯れたり病虫害の発生も見られないから、最近は「堆肥マルチ」をあちこちでやってるところです(もちろんマメ類とかは無肥料のままですが)。
 で、来年はこのまま耕起せず、山の自然な地面みたいに表面から肥料分を堆積させての野菜作りを試してみる予定でいます。


 ま、今年は「元肥ゼロ」を原則に植え、肥料をできるだけ使わないようにしてみました。
 そして様子を見ながら人糞や化成肥料を追肥してみて、さらに様子を見るってやり方です。

 一応、地力と作物の兼ね合いを探る目的でやってるつもりですが、今のとこ上手くいったりいかなかったりでなかなか難しいもんですけどねぇ…。

 だけどその反面として結果がわかりやすく、とても楽しく退屈しない毎日を送ってますよぉ~ (^o^)

 

 
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