でたらめ山暮らし/ブログ版

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有機石灰に期待を寄せる

 人様の畑を見ていると、春先に石灰を撒くことから始まってるようです。

 石灰(消石灰や苦土石灰と思われる)には、土壌の消毒と酸度調整等の役割があるとのことですが、私は撒いたことがありませんでしたよ。
 というのも草木灰が自家製(薪ストーブ)と知人からも手に入るんでその替わりに使い、石灰自体は買ったことがないわけです。


 我が家では自家製堆肥を上手に使えばたいていの作物は作れるようですが、ネギ類全般とオクラにダイズ以外のマメ類、ホウレンソウ等がダメでしたねぇ。
 ところが上記の中には始めから無肥料の場所だと大丈夫なのもあったんで、堆肥を入れることで酸性度が増したのが原因かと考察しました。

 その結果、ネギ類の「長ネギ、ラッキョ、ニンニク」あたりは草木灰を多く鋤き込むことで改善されましたね(塩を撒いた効果もあると思いますが)。
 インゲンマメもツルあり種なのに、ツルが出ずに少し収穫した後に枯れてしまったのが、灰を入れたら劇的に伸びて長く収穫できるようになりましたよ~。
 ホウレンソウも灰のおかげで、やっと食べられるようになったわけです。


 ところがそれでもダメな野菜がまだあるんですよ。
 特にタマネギとエンドウマメですよねぇ…。

 タマネギはすでに小さいながら収穫を終えてしまったので、現在はエンドウマメが一番の課題です。
 昨年よりは伸びるようになり花も結構咲くようになったが、しかし1mくらいで生長が止まり開花後の実も腐ってしまうのが多いですよぉ。


 ちなみにカルシウム不足の土地にはスギナやイネ科の雑草がよく生えるとのこと。…まさに我が家はそんな感じですね。
 草木灰にもカルシウム分はあるそうだが、それだけじゃ足りないのかもしれません(さらに苦土や微量要素の何かが不足してる疑いも持ってますが)。

 消石灰だと強力すぎて今からじゃ枯れてしまう恐れがあるから、調べてみたら「有機石灰」という貝殻の粉末が緩効性で大丈夫みたいです。
 というわけで近所のホームセンターで買ってきましたよ~。
 カキの貝殻が原料で微量要素も多く含まれてるそうだから、今度は効果あるかも?と少しだけ期待しています。

 で、とりあえず何も考えず適当に撒いてしまいましたが、今は有機石灰の成分や正しい使い方とかをネットで調べてるところです …(^_^;


 もちろんこれでもダメなら我が家の土の状態がさらに見えてきて、改善のための方法や考察も絞られてくるわけです。
 ついでに新たな疑問や不明点が発生して泥沼になるかもしれませんが、それは一方で「当分退屈しない」ことも意味します。

 だから安易に結果だけを求めるより、あれこれやってみて観察考察してた方が面白い毎日だったりしますよ (^_^)



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