でたらめ山暮らし/ブログ版

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雑草対策の木材チップ …その後

 3年前の話ですが、庭の雑草対策として木材チップを撒く仕事をしました(当時の記事です) 

 さらに翌年(9ヶ月後)の記事がこちらです。

 …当時は「効果あり!」と思ってたのですが、実はその翌年(昨年)はチップを突破したスギナが大繁殖して、すっかり元に戻ってしまいましたよ (^_^;
 「このスギナ、農薬を使わずに何とかならんのかぁ~?」と屋敷の主人は不機嫌だったが、どうにもなりませんよぉ。


 ところが今年になって見に行ったら面白いことになってましたねぇ。



 再びスギナやドクダミがポツポツしか生えなくなってるんですよ~。
 しかもよく見ると得体の知れないキノコがあちこちから生えてます。



 で、試しに掘ってみたところ、写真じゃわかりにくいが下層のチップには「白カビ」がかなり繁殖してましたね。
 


 これは土地に根付いてるカビ菌だと思いました。 …我が家でも物陰や落ち葉の下とかによく見られるやつですね。

 
 ちなみに私が本で読んだ知識の範囲ですが、スギナってのはカルシウム不足の土壌に生えてくるそうですよ。
 ついでに酸性土には非常に強いから、他の草が生きられないような強酸性でも大丈夫とか…(元々は他の草を押しのけて栄えるほどの生命力はないそうです)。
 ま、もちろんスギナに直接聞いたわけじゃないし(当然日本語が通じる相手じゃないから、あれこれ人間がやってみて反応を見ることで無言の「対話」をするわけです)ただの知識なんですけどね…。

 ということは木材チップを敷き詰めることで、酸性土かカルシウム不足のどちらか(もしくは両方)が改善された可能性が考えられます。
 当然下層から腐ってゆきますから、遅効性の堆肥にもなってると思いますし…。

 
 ところで「炭素循環農法」というのを読者の方から教えていただいたのですが、調べても私の貧弱な脳ミソでは理解がまだよくできてません (^_^;
 だけどこの「木材チップ敷き詰め」も、効果としてはこの農法の一種なのかなぁ…? なんて思いましたよ。

 できればこの場所に野菜を無肥料で植えてみて、隣の畑との違いを比べてみたいものですが、人様の土地ですから勝手なことはできないわけですね。


 ま、チップはまともに買うと結構高価らしいが、細かい木の枝や大工仕事のオガクズ等なら身の回りにたくさんあるんで、我が家では出来る範囲からボチボチ試してみたいと考えてるところです。




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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

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