でたらめ山暮らし/ブログ版

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我が家の小さな天水田

 6月4日にバケツへの田植えをした我が家のイネですが、1週間後くらいはこんな感じでした。



 …なんか同じポーズをとってるのが可愛らしいですねぇ (^o^)


 で、20日後くらいの本日はこんな感じです。



 こちらは苗を2本植えたバケツですが背丈が30㎝に達しましたよ。
 人様の田んぼに比べたらスカスカで頼りなく見えるが、身の丈だけは負けてません!(その後どうなるかは別として…)。


 3本植えた方のバケツも順調で株元を見たら分けつをはじめてました(ちなみに少し離れた後ろに見えるのはイネ科の雑草ですが、水が入ってどうなるのか見ています)。



 これは1本の苗からどんどん茎が増える現象ですが、農家の場合は最初から5~10本の苗を植え付けてるんで、イネはそれほど分けつする必用はないわけですね。
 しかし考えてみたら植えた時は指先くらいの小さな苗が、短期間でこれだけ成長するとは面白いものです。

 ま、私も過去に10年近く8町歩を稲作する農家の手伝いをしてたわけですが、人様の田んぼとたかがバケツとはいえ自分でイネを育ててみるのじゃ全く別世界の感覚ですねぇ…。
 

 ところで苗が余ってたんで、先日さらに田植えをしてみましたよ。
 とりあえず百円ショップで買ったバケツ4個に植え付け、さらに余ったから畑の脇に穴を掘ってビニールで水が漏らないようにしたバケツ2個分くらいの本当に小さな田んぼを作ってみました。
 これらは時期的に手遅れっぽい気もしてるけど、とりあえず思いついてすぐにできることなら行動するのが吉だと思ってますよ。



 バケツ苗もそうなんですが、我が家は基本的に「天水田」です。
 天水田とは水路を引けない土地に雨水をためてつくる田んぼのことです。
 我が家の場合は水を張るのが面倒だから、雨水が貯まるのを待ってるだけのことですが。

 そういや10年以上前だったと思うが、山の天水田にて田植えを手伝ったことがありました。そこは機械も入らない場所だったんで初めて経験した手植えでもありましたねぇ。
 で、田植えをする手にニョロニョロと寄ってくる奴がいまして「人なつこいドジョウの子だなぁ…」とか思ってたらピタリと張り付き、よく見たらヒルでしたよぉ~ (^o^;
 

 考えてみたら我が家は水を引けない(山の頂上付近なんだ)場所ですが、天水田を作れたなら稲作ができるのかなぁ?なんて考えましたよ。
 しかし我が家の畑は痩せて粘土質なわりに水はけだけは非常によかったりしますし、どうやって作るのかがわかりませんねぇ。

 とりあえず来年以降のことは頭に留め置くとして、今年の小さな天水田を気にすることにしましょう。




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