でたらめ山暮らし/ブログ版

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野生化したイチゴたち

 確か一昨年にハーブコーナーで売られてた「ワイルドストロベリー」の苗を一つ買って植えたのですが、とんでもない勢いで増えてしまいました。
 その年のうちに1坪位に広がって、さらに今では邪魔なやつを引っこ抜いてる状態ですよ~。



 とにかくこいつは年中ランナーをのばしては増殖してるので、広がるスピードはミント以上ですね。
 そして沢山の実を結構長期間にわたって付けてるから、ネズミやカラスに食われようが知ったことじゃありません。

 味的にはあっさりで酸味が強くて甘みは少ないです。
 ジャムにすると絶品との話ですが、直径1㎝前後と小さいし一度に収穫できないから集めるのが大変ですよねぇ…。


 一方食用のイチゴですが、こちらは植え付けて4年目くらいかな。
 昨年まではボチボチと付ける実をつまみ食いする程度だったけど、今年は春に新しい葉が出てくる勢いが違ってました。
 そういや昨年あたりから放置状態でもランナーの活着率が格段に良くなったし、やっと我が家の地面になじみホームグラウンドにしてきた感はありましたよ。

 ところで考えてみたら今までイチゴ類に肥料をやったことがありませんでした。というか手入れもせずに放任してましたねぇ …f(^_^;
 なのでひと月くらい前に一度だけ液肥をやってみたんですよ。永田農法で推奨する半分以下の量でしたけど。

 そして1週間後くらい後に見たら、葉の大きさが今までの2まわり以上大きくなってて驚きましたよ~。
 当たってるかわかりませんが、私が見て考えたのは「何年も根を張り巡らしてやっと肥料の吸収力が高まった時に、思いがけない液肥をもらって肥大化したのかな?」ってことです…。

 ま、ともかく今年は突然に多くの実を付け始めて、まるで農家のイチゴ畑みたいになってしまいました(初めに植えた古株だけですが)。



 だけどイチゴの実は重さで地面に転がってそこから腐ってしまうから、今年は木の枝で支えて浮かせるようにしてみましたよ。


 で、本日まとまった収穫(十個くらいですが)をして、試食してみました。
 最初に食べた実は控えめで淡泊な味でした。「こんなもんなのかなぁ?」と思いつつ次のを食べたら甘みと酸味が濃くて思わず「うんめぇ~っ」と声をあげてしまいました。
 さらに次のは蜜みたいに濃厚でして、子供の頃から好物ではあったが正直イチゴを食べて感動したのは初めての経験でしたねぇ (^o^)


 そして食べながら想ったのですが、確かに農家が出荷する「商品」であれば形や大きさと食味に関して「同じもの」が要求されるわけです。
 だけど我が家のイチゴみたいにメチャクチャな連中(そもそも数品種をごちゃ混ぜに植えてあるし)にそのような「品質」は不要だし、食べてみなけりゃわからない一つ一つの楽しみがありますね。

 なんかイチゴの方から「今年の自信作だからさぁ、俺たちの個性を楽しんでくれよぉ~」という声が聞こえたような気がしました。


 ちなみにイチゴの株は放置してると、カラスやネズミどもに片っ端から食われてしまいます。
 そして完熟すると今度はアリたちの食料になってしまうので、その一歩手前で収穫するのがコツみたいですね。
 なので3分の2くらいはトンネル支柱に網をかけて連中にやられないようにしました。

 …しかし自然に任せて不規則に増殖してますから全部には網掛けできないわけで、だからその分なら山の生き物に食われても「ま、いいかぁ~」と割り切ってるところです (^_^)




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