でたらめ山暮らし/ブログ版

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菜の花とハチの話

 夕方になって、今年はじめてホトトギスの声を聞きました。

 相変わらず物憂げで哲学的な良い語りですねぇ …(^_^)
 しかしウグイスが見かけによらず凶暴で攻撃的なのは、語るばかりで人でなしなホトトギスのせいかもしれません。



 さて、未収穫のノザワナ(野沢菜)が満開の花を咲かせてます。


 
 菜の花と一緒ですが、それは同じアブラナ科の植物だからですね。


 そして花には沢山の虫たちが集まって、近づくと羽音の合奏が聞こえますよ。
 モンシロチョウは幼虫がアブラナ科の葉を食べるけど、花には協力的で卵を産む気配もありません。
 ハチの仲間もいっぱいで十種類はやって来てると思います。

 ま、食べられなくなった野菜だからサッサと処分するのが能率ってもんでしょうが、私が植えた菜っ葉を喜ぶ連中がいる事は悪い気がしません。
 …ノザワナとしても春には花を咲かせて、虫たちに来てもらうのが本望でしょうしね。


 そういや最近ミツバチがいなくなったと騒ぎになってるそうですが、養蜂で飼われる「セイヨウミツバチ」の話しですね。
 逆に我が国に古来から生息する「ニホンミツバチ」は増えている、との情報もありましたよ。

 私の住むところは人から半分見捨てられたような山で、植林の手入れや伐採も滅多に見ないし、松枯れし放題なのに空中散布もしてません。
 ミツバチや他の生き物にとっては、その方が良い環境なのかもしれませんが…。
 

 で、私は動植物の名前とかに詳しくないのだけど、たぶんこれがニホンミツバチじゃないかと思います。



 大きさはセイヨウミツバチより一回り小さく黒っぽい感じです。
 性質は非常に温厚で、よほどのことがない限り人を刺すこともないそうですよ。
 事実カメラのレンズを近づけても怒った様子はなく、黙々と仕事してました。

 それと明治以降に日本に来たセイヨウミツバチと違い、天敵のスズメバチを撃退する技も身につけてるそうです。
 家族を大切にして温厚で争いを好まないが知恵と実力は持ってるという、日本人の鏡みたいな昆虫だと思いましたよ (^o^)




 ところでクマバチも菜の花に来てましたね。
 連中も今日から家の周囲をブンブンにぎやかに飛び始めました。
 我が家に穴を開けるから迷惑な奴ですが、こちらが何もしなけりゃ人間に近寄ったり刺したりしない平和的なハチではあります。

 そういやクマバチが騒ぎはじめるのも、約半月遅れてますねぇ。
 なので私も今年はあまり焦らず「半月遅れでいいやっ」の気持ちで、山の作業を進めてみようか?と考えてますよ。



 ※ニホンミツバチを調べてて、興味深い話が書かれてるサイトを見つけました。

 http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/50458042.html

 http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-843.html

 特にオオスズメバチを撃退する動画は感動的でしたよぉ~。
 



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テーマ:季節を感じる - ジャンル:ライフ

コメント

Re: 残念ながら・・・。

ハナアブでしたか、そりゃ残念でした(笑)。

生き物を飼う予定は現時点でありませんが、応援ありがとうございました。

  • 2010/05/21(金) 22:35:35 |
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  • むてっぽー #-
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