でたらめ山暮らし/ブログ版

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稲刈りの風景

 今日は知人の稲刈りを手伝いに行きました。

 刈り取られた稲の「ほのかに甘い」香りは良いものです。やっぱ農業って好きですねぇ。

 収穫期の田んぼにはスズメやサギなどの大群がやって来てます。奴らにとっても良い季節なんでしょうね。
 特にカラスは賢くて、さっそく稲刈りのそばを歩き回っています。話によるとコンバイン(稲刈り機)が踏んづけたイナゴやカエルを狙ってるんだろうとのこと。
 これだけ美味しい話があるなら、最近我が家にカラスが来なくなったのも理解できました。

 DCP_2115.jpg



 最近は低農薬を標榜しているおかげか、田んぼには農家の季節作業と一緒に、いろいろと生き物の営みを見ることができます。
 水田の中には昆虫やタニシ等も沢山いますから、それを狙って鳥たちもやって来るわけです。
 大昔の無農薬水田ほどではないでしょうけど、それでも私には楽しい田園風景です。
 

 ところで田植えの前に代かきという作業があるのですが、その時の光景は大好きです。トラクターの後ろを沢山のツバメが追いかけ回しているのですよ。
 田の泥をかき回して、表面に出てくる虫を狙ってるらしいです。
 田んぼの作業を見てると、それを観察して利用してる生き物も賢いと思うし、また人間も立派に自然界の一員を果たしているんじゃないかと想う出来事のひとつです。


 突然、コンバインのオペレーターが飛び降りて走り出しました。
見てるとネズミを追いかけて、踏んづけて捕まえて叩きつけ殺してしまいましたよ。
 稲穂をかじる害獣なんだそうです。
 その後、田んぼに群がるカラスに「おーい」とか言いながらネズミの死骸を投げていました。カラスは雑食なのでネズミも喜んで食べるんだそうです。

 
 我が家は最近ネズミが暴れ回っていますが、甘く接しすぎてナメられてるのかな、と考えてしまいました。
 人間の都合で厳しく(残酷に)接することも、別に自然界では問題ないことじゃないのかも、と考えた出来事でした。
 
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テーマ:季節を感じる - ジャンル:ライフ

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