でたらめ山暮らし/ブログ版

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噴火騒ぎで与太話…

 久しぶりにニュース番組にかじりついて観ましたが、アイスランドの火山噴火で大騒ぎになってますね。
 個人的には飛行機がストップしたことより、今後農産物の作柄がどうなるか気になった次第です。


 ところでマスコミや国の政策では「地球温暖化」という説が事実になってますが一方で否定的な意見も多く、逆に「小氷期」に入ったとする学説も以前からあるそうです。
 そして「小氷期」や「噴火」等々のキーワードでいろいろ調べてみたけど、いろんな情報や史実等が出てきて考えさせられました。

 関連性はともかくとして前の小氷期(14~19世紀頃)にみられた特長としては、

  ・太陽(黒点)活動の低下
  ・地震や火山活動の活発化
  ・異常気象の多発
  ・伝染病の流行
 
 とかがあるようです。

 当然気温が下がれば農産物にも影響あるわけで、特に大噴火が原因で日照不足と気温低下を招き飢饉になった事例は歴史的に珍しいことではありません。
 ちなみにアイスランドは日本の江戸時代にも大噴火してまして、欧州はもちろん当時最悪と言われた「天明大飢饉」の原因のひとつにもなったそうです。


 ま、我が家としては低温に強い野菜を植えるとか、せいぜいハウス栽培を試みる以外に手の打ちようもないわけですが先のことなんかわかりませんよねぇ。
 逆に今年は猛暑になる可能性も否定してないから、様子を見ながら考えるのが一番なんでしょう…。

 そういや昨年ここでリン酸原料の輸出規制から化成肥料の高騰が起きた話題を書きました。
 知人農家から聞いた話しでは当時の高騰はひとまず落ち着いたが解決したわけじゃない…とのことです。
 私は農業者じゃないし偉そうに言える身分じゃありませんが、石油や大型機械に化学物質を主体とした、言い換えれば輸入資材に依存した農業をそろそろ再検討する時期に来てるような気もしています。
 


 というわけですが、ここは別に人様の恐怖や不安をあおる目的のブログではありません。
 私は人から「悲惨な老後を迎え後悔しながら不幸に死んでゆく」とか断言されても「野垂れ死にもいいじゃないですか~」とヘラヘラ笑ってるような馬鹿者ですし …(^o^;

 なので悲観的なネタを「だったらどうするか?」って考えるのが面白かったりしますね。
 で、今読んでる本がこれなんですが、



 私も「玄米菜食」で少食というのは今でも時々行ってまして、最長2ヶ月ほど続けたことがあります(具体的な効能とかは別の機会に書きます)。
 しかしこの本で紹介されてるほどの少食(粗食)はさすがに未経験で、常識的には生命維持すら不可能なカロリー量だったりしますよ~。
 ところが著者はれっきとした医者(阪大卒の医学博士)で、怪しげな体験談なんかと違い被験者の科学的な検査結果や各種データも載せてるわけですからねぇ…。
 
 自分が信じられないこと(こだわりや思い込みに反すること)を頭から否定するのは簡単です。
 でも最近は実体験で得た以外の情報はできるだけ素直に「わからない」「だけど可能性は否定できない」とだけ考え、留め置くことにしています(山暮らしの経験から得た考え方です)。
 その方が他人と言い争ったり、前言撤回して恥をかいたりしなくて済みますしねぇ。

 なのでこの本に書かれてることが事実としたら食糧危機を恐れての備蓄もそれほど必要ないし、炊事に関する多くの手間と時間に経済的負担からも解放されることになります。
 そして人々は個人の家庭菜園や「お互い様の助け合い精神」を持つことで、まさかの危機さえ乗り切れるような気もしてます(…あくまで理想論ですが)。

 ま、どこまで実践できるかわかりませんが、一度は試してみる価値がありそうに思いましたよ (^_^)



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