でたらめ山暮らし/ブログ版

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東京23区に田舎が出現?

 実家がある高層団地には週に2回ほど灯油の移動販売が来てますが、車を持たない老人世帯が多いせいかいつも行列ができて繁盛してます。

 そして灯油を買いに行くと近くに小さな露店もオープンしてて、よく使う食料品や日用品なんかを売ってます。
 当然スーパー程の品揃えはないがコンビニまで歩くより近いから、これまた商売になってるみたいですね。

 移動販売なんて年寄りばかりの「ド田舎集落」に来るもんだと思ってたが、近頃は23区内でも需要があるとは驚きまですよ。


 ところで実家は郊外の高層団地(都営住宅)で、1棟あたり300世帯以上ある巨大な建物です。
 ここへは私が高校生の時に引っ越してきたけど、夫婦に子供一人としても1000人以上が暮らしてる計算となり「もの凄い所に来てしまったなぁ…」と当時思ったもんです。
 
 それが今では年金暮らしの老夫婦や独り暮らしが大半となり、親の話じゃ小学生以下の子供がいる家庭はわずか5世帯だとか。
 ここで成人した子供達の多くは東京都下や埼玉千葉とかへ出て行ったらしく、たぶん地価高騰で23区内に住むのは大変だったんでしょうねぇ。
 そういや敷地内にあった小学校もとっくに廃校で、最後は全校児童が10人前後の「山奥の分校」みたいな状態だったそうですよ。

 ま、高度成長期にベッドタウンとして造成された郊外の団地(集合住宅)はどこも同じ状態らしいが、実家周辺は都心への便も良く新たにマンションが建ったりもしてるんで、若い人や子供達も多少は見かけます。
 それでも街を歩く人の多くは年配者ですよねぇ…。

 なんか田舎の中山間地みたいに若者が去って、年寄りばかりになる現象があちこちで発生してるみたいです。
 もちろん東京は江戸の昔からヨソ者を積極的に受け入れて発展する土地柄で、人の入れ替わりもあるから限界集落みたいにはならないでしょうが…。


 というわけで無力な私には何もできないし、結論やオチのない与太話になってしまいましたね …f(^_^;

 しかし戦後たかが60年程で、奇跡的な復興発展から現在の状態に変遷するとは凄いことです。
 一方、当時世界一の人口を抱えた大都市でありながら、200年以上も栄えた江戸の町もまた凄いもんだと思いましたよ。



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