でたらめ山暮らし/ブログ版

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エレキベースの修理と調整

 久々の楽器ネタですが、現在一番気に入ってるベースがヤマハのフレットレス。
 定価は8万もしたらしいが例によって10分の1以下で投げ売りされてたジャンク品を、10年くらい前にお茶の水の楽器屋から購入したやつです。
 
 かつてはUSAフェンダーのプレベやストラトに本物のレスポールを持ってた時期もあったんだけど、お金に困った時に売ってしまいましたよ。
 ま、身分不相応なモノは、やがて去ってゆくもんだと思いあきらめてますけどねぇ …(^_^;


 ところでヤマハベースは2年くらい放置してたから、劣化したナットが割れてしまい弾けなくなってますよ。
 それほど高価な部品じゃないが、買いに行く時間と電車賃がもったいないんで自作してみました。

 材料は百円ショップの箸を使ってみました。
 ベースの指版がローズウッドだから同系統という考えで「紫檀仕上げ」と書いてあった箸を選んだわけです。
 実家の工具はノコとペーパー(紙ヤスリ)しかないけど、手間をかければ何とかなるでしょう。

 ま、本物の紫檀じゃない気もしますが、結構固い素材でスギやマツに比べたら加工は大変でした。
 大ざっぱに切ったらネックにピッタリはまるよう根気よくペーパーで形を整え、弦が通る溝は小さいナイフで気長に削ってゆきます。
 そしてセットしては弦高とかを見ながら、再び削って微調整することの繰り返しです。


 
 結局こんな小さな部品ひとつに半日かかってしまいましたよ~。
 初めて挑戦する作業だから仕方ないとは思いますが…。
 
 で、細かい仕上げとか面倒になったんで支障ない感じになったところで終了としました。
 最後に植物油を少々塗って一応の完成です。



 精度や出来映えは不満だし2弦と3弦の位置も微妙に怪しいけど、もうやり直すのイヤだしこれでいいや~って感じです。
 …しかし材料が百円の箸だから強度や耐久性は未知数ですが、ダメになったらまた考えますよ。


 というわけでとりあえず弾けるようになったから、今度はベース本体の調整です。
 ネックは少々ねじれて逆ゾリ気味になってるし、弦高も高めで弾きにくい。
 ロッドを少しずつ緩めては同時にブリッジの駒を下げ、チューニングしては弾く作業を繰り返し、弦がビビらず演奏に支障がないポイントを探ります。
 
 これまた面倒で時間がかかるけど、その分弾きやすくなるから楽しい作業かもしれません。
 で、ある程度追い込んだところで12フレット調整をして、ひとまず終了です。
 後は数日様子を見てからまた考えることにします。

 そうやって自分で手間をかけてみると、気のせいかもしれませんがベースの音も元気で綺麗になったみたいです。


 ちなみに私は楽器のリペアや調整のプロじゃないし、本やネットでかじった程度の素人です。
 なのであくまで自己流ですから、間違っても参考にしないでくださいね …f(^o^;
 



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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

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