でたらめ山暮らし/ブログ版

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"わら一本の革命"を読み終えて

 昨日のことですが福岡正信さんの「わら一本の革命」を読み終えました。
 この本は自然農法や自給自足を目指す人たちのバイブル的存在らしく、信者も多いそうですね。


 私は十年以上前に買って読んではいたのですが、当時は「耕さず、肥料もやらず、除草せず」で米麦や野菜をつくる方法があるんだぁ?って程度の認識で、そのまま書庫で眠ってましたよ。



 もともと読書家を自負してた私は実家で世話になってた冬季こそ図書館通いをしてましたが、山暮らし中は忙しくてトイレの中だけが唯一の読書時間だったりしてます。
 ところで今回久々に読み返してみて思ったのは「これは農業の本じゃなく、氏が提唱する"無の哲学"を実証するための"自然農法"を一部で取り上げたに過ぎない」のかな?ってことでした(中でも書かれてますし)。

 「無の哲学」ってのは私の貧弱な脳ミソでは理解しがたく、そこまでの達観には当分(一生?)到達することは難しそうです。
 だけど「あれも不要…これも不要」と労力や価値観を切り捨ててゆく生き方は、何となく理解できるかもしれません。
 
 私自身も若い頃は、せっかく人様から与えていただける身分や地位を自分から断って逃げ回ってましたからねぇ。
 そしてその行き着く先が今の山暮らしです。だけど若くもないロクデナシに美味しい話をくれる人はもういませんよ …f(^_^;
 
 私には家族や子孫もいないことですし「野垂れ死にもOK」と割り切って、その結果お気楽な日常を手に入れました。
 ま、とりあえず地元の人たちの手伝いをしながら、年収50万でも何とか生き延びる術を模索するのが今の目標でしょうかねぇ…。


 ところで福岡正信さんの本は3冊持ってまして、以下の本もこれから(トイレで)読み進む予定です。





 そういや先日、仕事の相棒と移動中に田んぼを眺めながらの会話です。

 「…人間が一人生きるのに田んぼの面積がどれくらい必用なの?」
 「俺の食事量ならコメ(玄米)が年間50㎏もあれば十分だから、1畝(100㎡)の田んぼと、同じくらいの畑があれば大丈夫かなぁ…?」
 「じゃあ、たかだか10m四方(1畝)の田んぼと畑を持ってるだけで、人間一人が生きてゆけるんだ?」
 「うーん、あくまで計算上の話だけど…それに薪や家の材料にする山林も必用だろうけどねぇ」

 「それだったら、何で一所懸命に毎日働きに出ないといけないんだろ?」
 「もしかしたら世の中のシステムって、根本的にインチキなのかもしれないよねぇ…」

 …なんて与太話は浮世で生きるに無用ですよね。
 あくまで暇をもてあまして話した戯言ですよ…。


 やっぱこの世で生きるに「おカネ」は必用ですから、私も最低限はせっせと稼がないと大好きな山暮らしもできないわけです …(^_^;



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初めてイタチを見たっ!

 我が家で見かける哺乳類といえば、タヌキ、ウサギ、リス、ネズミ、キツネ、ムササビといったところです。
 
 そういや数年前にクマが出没して騒ぎになりましたが、結局は鉄砲で駆除されてしまいましたよ…。
 地元の方の話じゃ山にはカモシカとイタチ類も普通にいるそうで、さらに今年はイノシシも初登場したらしいが私は見たことがありませんね。


 ところで今日は野良仕事で外に出てたのですが、聞き覚えのない鳴き声と藪を走り回る音が聞こえるんですよ。
 で、ガサガサ音がする方向を見たら笹藪の中から出てきた奴がいました。
 
 茶色くて細長い体型の動物でしたが、見た瞬間「これがイタチかぁ~」と思いました。少なくとも見た目は可愛らしい奴でしたね。
 一応ネットで調べてみたんだけど、たぶんイタチで間違いないでしょう。しかし私と目があった瞬間に隠れてしまったんで初めての出会いはほんの一瞬でしたよ。

 音を聞きながら推測するに、どうも鳥の巣(種類は不明)を見つけて襲ってるような感じで、冷静なイタチと大騒ぎする鳥の声が交錯してました。


 ところで鳴き声といい藪を走る音も、私としては初めて聞くものなんですよねぇ。
 ちなみにフクロウはイタチの天敵だそうで、我が家周辺はフクロウの縄張りだから今までイタチが寄りつかなかったのかもしれません。
 なのに出没するってことは、山の環境に何か異変でもあったのかな?


 
 余談ですが最近カラスが郵便受けに作ったシジュウカラの巣に気付いたようで、時々ベランダの屋根から伺ってます。
 そういやここ数日は再びシジュウカラが激しく威嚇してくるようになったが、もしかしてヒナが生まれたのかな?
 カラスは敵に回したくないんで餌をやったり普段から声をかけたりしてるんですが、この件に関しては毅然とした態度を取ってますよ。
 
 別にシジュウカラがどうなろうと知ったことじゃないが、わざわざ新しい郵便受けを作った私の行為を無にするようなことがあると不愉快ですからねぇ…。



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コンニャクの花を見ようか?

 昨年は初めてコンニャクイモを植えてみたのですが、まずまずの結果?でした。
 過去のコンニャク話はここここあたりに書いてます。

 
 ところで昨年の一番でかいイモ(加工用に売ってたのを植えてみた)でコンニャクを作る予定でしたが、結局はやらず仕舞いで放置してました。
 で、先日見たら例の一番でかいイモが凄いことになってましたよ。



 芽(茎?)が相当に伸びて先端がふくらんでますよぉ~っ。
 熱帯の植物なんで植えるのは暖かくなってから…と後回しになってて他のはまだ大丈夫ですが、これだけはもう植えた方が良さそうですねぇ。

 だけど今年も植えたら花が咲きそうな大きさで、そうなるとイモ自体が枯れてしまうそうです。
 花が咲かなくともコンニャクを作ることは、もうできなさそうな感じですが…。

 とりあえず周辺だけ草を刈り植えてみましたよ。
 ここはコンニャクとサトイモを植える予定地にしてるんだけど、忙しくて草刈り整地が間に合ってないから周囲は原野みたいになってます。
 2年前に堆肥と人糞をたっぷり入れた場所(昨年は休耕地)だから、雑草の大きさも他とは格が違いますねぇ …(^_^;
 


 というわけで例によって植えてからネットで調べてみたところ(http://www.konnyaku.com/info_konjac/kon33.html)、なんかこのまま花が咲くかもしれないと思いました。


 ま、このイモから木子(種イモみたいなもの)をいくつも頂いたことだし、最後に花を咲かせて天寿を全うさせるのも面白いかもしれません。

 私自身、コンニャクの花は見たことないんで好奇心もありますしね (^_^)



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手作りパンの楽しみ

 私はコメや麺類以外にパンも大好きです。
 そして思い通りのが作りたくなり、2年前にホームベーカリー(パン焼き器)を購入しました。

 我が家の電子レンジはオーブン機能もあるんでパンも作れるんですが、何せ面倒だから滅多にやる機会はありませんでしたよ。
 なので材料さえ入れれば全自動で出来上がる機械は、日常的にとても便利なわけですねぇ。


 特に変わった作り方はしてませんが、水の替わりに牛乳を使いバターは多めとか、すりゴマを入れるのが基本かな(焼きたての香りが好き)。
 あとは気分とその時の在庫で野菜(カボチャやニンジン等)や卵とかを混ぜたりしてますね。

 ちなみに本日作ったのはこれです。



 今回は全粒粉に2割ほどソバ粉を混ぜてみました。
 大きさは普通の1斤より小さいが、粉は1.5斤分使ってるから重くて堅いです。

 一般的な6枚切りの大きさで1枚食べたら、個人的には十分かな。
 それに歯ごたえがあるから、真面目によく噛んで食べると結構な時間がかかり満足できますね。

 個人的にはこのような重くて堅いパンが好きでして、昔オーストラリアを旅した時は白くて柔らかいのを買わず、この手のパンばかり食べてましたよ。
 あの国は農業国なせいか、とにかく私が好きなパンやチーズ等の種類が豊富で選ぶ楽しみがありましたよねぇ…(貧乏旅行だから、やっぱ自炊中心の生活でした)。


 ちなみにドライイーストは少量を砂糖水で半日~1日ほど培養?してから使ってます(理科の授業実験で憶えた知識だな)。
 理由は2年前の古いやつなんで、今じゃレシピの分量入れても膨らまないんですよ …(^_^;

 ま、白い強力粉以外を使うと膨らみにくいのは確かで、今までいろんな粉を混ぜて焼いてみたがどれも今イチでしたねぇ。
 ソバ粉以外にも地元産の小麦粉(中力粉)や上新粉(米粉)や米糠とかも入れてみましたが、パサパサしてしまいパン独特のモチモチ感はありませんでした。

 ところで先日「パン用の米粉」を入手したんで、次回に試してみる予定です(高かったんでもう買わないと思うが)。
 しかし原材料名を見ると「小麦グルテン」が添加されてましたよ。…やっぱコメだけで美味しいパンを作るのは難しいんでしょうか?
 そのうちデンプン各種を混ぜて実験してみようと考えてますが。
 
 そういや普通の強力粉に小麦の「ふすま(糠)」を混ぜたら「なんちゃって全粒粉パン」になるのかなぁ。
 全粒粉は個人的に好き(栄養もあるそうだし)だけど、高いですからねぇ。今回はたまたま投げ売り半額品を見つけたので2袋買っといたわけなんですが…。
 

 というわけでホームベーカリーを購入して以来、チマチマと好みのパン作りを模索するのが、山暮らし趣味のひとつになってるところでした (^o^)



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今年も冷夏で長雨か…?

 今日は人様の仕事に出てましたが、平地でも10℃くらいと寒かったですねぇ。
 相棒も「こりゃ、4月中旬の気温だな」と言ってましたよ。

 帰宅してから薪ストーブを焚きましたが、もう6月になる時期に焚くなんて初めてのことです。
 遅い田植えを終えたイネも、車窓から眺める限りじゃさっぱり生長してませんね。
 そして我が家も(人様の畑も)寒くて野菜の苗が大きくならない状態です。


 例年ならこの時期は一気に気温が上がって植物が大きくなり、一時的な夏になることが多いのですが(35℃以上になった年もあったなぁ)、最近はなんだか梅雨時みたいな感じですよ~。
 …考えてみたら昨年もこんな感じだったと思います。ってことは2年続けての冷夏長雨になるんでしょうかねぇ?

 ここ数年はスズメバチを見かけることがめっきり少なくなったけど、そういや今年はオオスズメバチを一度も見てませんね。
 害虫のウリハムシも今のところ見えないし、今年は発生の早いニジュウヤホシテントウも無視して良いほどの数です。
 

 この先どうなるかわからないが、やっぱ昨年みたいな気候を想定して考えた方が良さそうな感じがしてますよ。
 そういや自家製の野菜苗も作ってますが、全体的に弱々しくてかんばしくない状況です。
 でもその中で一部のカボチャとインゲンだけは元気がいいです。
 それは昨年の冷夏長雨の中でも、元気に育って収穫できたやつの種を植えたものでした…。


 もしこのままの気候が続けば、昨年同様の思わしくない結果になることでしょう。
 それでも前よりは進歩したいものです。

 なので今年は苗の根を切ったり塩を撒いたり、無肥料で植えたりといろいろ新しいことをやってるわけです。
 その中のどれかに「使える技術」があるなら、今後に繋がると考えているところですよ (^_^)



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占いと天気予報

 我が家は天気予報が当てにならない、という話しを前に書きました。
 予報で晴れと言ってるけど窓の外は雨だったり、その逆もよくある話です。

 一番強烈だったのは数年に一度クラスの「バケツをひっくり返したような」土砂降りが数年前にありました。予報では曇りだったんですけどね。
 その時は初めての来客を迎えに行くのに山をおりたら予報通りの曇りでした。で、また我が家に戻るとやっぱ土砂降りなんですよ~。

 どうも我が家周辺は局地的にドカ雪になったりもするし、天気予報そっちのけで気候の激しい場所かもしれません。
 とはいえ気象庁だって雨雲が来てるから「雨」と言ってるわけで根拠はちゃんとあるし、ある程度当たるから当然参考にしてます。



 話は変わり先日話題になったことですが、最近は「宿曜占星術」とかいうのが流行ってるんでしょうか?
 世間やマスコミのことに疎いし存在すら知らなかったけど、それによると私は「鬼宿」という星の生まれなんだそうですよ。

 人から見れば「かなり当たってる!」らしいが、自分じゃよくわかりませんね。「一人旅が好き」というのは間違いなく当たってるとは思いますが…。


 ちなみに我が家を建てる時は一応「家相」というものを参考にしました(世話になった棟梁から聞いた)。
 しかし小さな家だからすべてを完璧におさめることは不可能だったし、流派によって解釈の相違もあるみたいなんで「鬼門、裏鬼門や自分に関わる方位に玄関や水回り等を置かない」程度のことですが…(ついでに仮小屋から引っ越すときも念のため方位の吉日を選びましたよ)。


 西洋占星術や姓名判断は二十歳くらいの頃に凝ったことがあって、素人レベルですが個人のホロスコープを作ったりしましたね。
 いずれも「かなりきびしい運命」という結果でしたが、悪いことはホロスコープや名前のせいにして良いことは「運が良かった」と考え、あまり気にしてません。
 

 血液型は個人的に「かなり当たってるっ」と思いますが、少なくとも職場(バイトや出稼ぎ先も含め)で私の型を当てた人は一人もいませんでしたねぇ。
 もちろん自分から聞くような野暮なことはしてませんよ~。人に聞かれたら「何型に見える?」と問い返すだけです。


 ところで世の中に多く存在する「占い」ってやつですが、やはり天気予報みたいに「それなりの根拠はあって、そこそこは当たる」と私は考えてます。
 だって全く当たらないなら誰も信じなくなり、存続しないはずですからねぇ。

 だから「北の方位に災いがある」なら行かなければいいし、不運な時期なら新しいことを始めたり行動的なことは控えめにしとこうかな?って感じです(昼寝する口実になりますよ~)。
 もちろんすべてを盲目的に信じて神経質になるんじゃなく「たぶんそういう傾向があるんだろうなぁ」って程度ですけどね。

 それに私の生活は世間様と関わる機会が人より少ないし、山暮らしでは予報や占いより「気分や思いつき」を優先させた方が結果上手くいくことが多いような気がしてますよ …(^_^;



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ネギに塩を送る

 先日「畑に自然塩を撒くと効果有り」との情報を頂いたので、ネットで塩まき農法や「にがり」について少々調べてみました。

 で、何だか良さそうな感じなので、とりあえず最初はタマネギとニンニクに撒いてみることにしましたよ。
 我が家ではネギ類、特にタマネギとニンニクがどうしても大きくならず困ってましたからねぇ(不思議とニラだけは大丈夫なんですが)。


 タマネギに関しては私もいろいろやってはみました。
 堆肥や人糞はもちろん木灰に薫炭や骨粉等々、さらに「タマネギ用」と銘打った有機入りの化成肥料も試したけどダメでしたねぇ。
 唯一改善が見られたのが薪ストーブの灰だったけど、それでもピンポン球程度になるのがやっとでしたよ…。


 前に農作物の微量元素(要素)について書かれた本を読んだことがあるけど、土地と作物の相性や作柄にそれが大きく関わってるとのことでした。
 なので土壌成分を分析して不足分を入れることで改善されるとの主旨だったと記憶してます。
 たぶんネギ類の場合、必用な微量元素の「何か」が不足してるんじゃないか?と考えてはいましたが、何せ貧乏だから研究機関へ依頼する予算も無いし、それ以前にこの田舎でどこに持ってゆけばいいかもわかりませんしねぇ…。

 しかし考えてみたら自然塩のにがり成分には相当な微量元素が含まれてるそうで、それなら犯人を捜索するより何でもいいからとにかく撒いてみた方が手間もカネもかからず仕事が早いわけです。…どうせ「微量」なんだから悪影響もなさそうですしね。


 で、どの塩を撒くかなんですが、私は密かな塩マニアでして岩塩も含め十種類以上をあれこれ持ってたりします(高価なモノには手が出ませんが)。
 海水のにがり成分が入ってたらとりあえず良いだろうと思ったけど、見ると成分に結構バラツキがありますね。



 写真は私が普段使ってる安い塩ですが「カルシウム、マグネシウム(苦土)、カリウム」といったにがりの主成分がかなり違ってますよ(どれも植物に必須なミネラルだそうです)。
 …私にはよくわからないし、それ以外の微量元素が目的だから「とりあえず安い方の塩にしておこう」と安易な結論が出ましたが (^_^;


 さらに問題なのはどれ位の量を散布したらいいのか?ですが、こちらのサイトを参考にしました。

http://www.k5.dion.ne.jp/~akitoson/siomaki.html

 …ネギ類なら反当たり100㎏入れても大丈夫みたいですが、今回は実験なんでとりあえず半分位と思われる量(大ざっぱな目分量ですが)を撒いてみましたよ。



 ま、タマネギは他人様の畑じゃそろそろ収穫時期だから手遅れかもしれませんが、まずはこれで様子見です。
 ついでにニンニクやラッキョにも塩を撒いておきました。

 微量元素が目的なら塩よりにがりを希釈して撒いた方が効果的な気もしましたが自然系のにがりは高価みたいだし、やっぱ塩を使った方が安上がりなのかな?とも思いました。
 それに雨が多い日本(というかこの地域)では流出しやすいだろうから、別に塩でもいいんじゃないか?と考えてます。


 ところで前例のないことをする場合、会社とかの組織なら会議を開いて上司や同僚を説得するとか、家のことなら家族に相談して同意を得る必用がありますね。
 その点私は独り暮らしですから、自分ひとりで決断することができます。

 そして今日は朝から雨もやんだことだし、良さそうと思ったことは「すぐに実行!」ですよね~っ (^o^)






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その後の招かざる同居者

 本日は朝から雨と強風です。
 雨よけに張ったブルーシートは飛ばされるし、これじゃ野良仕事もできませんよ (^_^;


 ところで我が家の寝室に居たネズミですが、昨夜やっと捕獲して窓から追放処分にしました。
 先日はネズミ捕りの隙間から逃げられてしまったけど、連中は成長が早いですからね。大きくなった今回は脱出することができず捕まえられましたよ。
 ま、最近は枕元で暴れ回るような迷惑行為はしなくなり、私も目の前で怒ったり威嚇とかしないもんですから、チョロチョロ出てきて愛嬌を振りまいてはいました。
 しかし気候も良くなったことだし「そろそろ人に頼らず外で自活しろっ」と言いたくなりますよねぇ…。


 郵便受けを住み家にしてるシジュウカラは相変わらずですが、巣の(実はポストなんだけどな)すぐ近くにいる時以外は威嚇してこなくなりましたね。
 少し離れていれば平気で出入りするようになったし、私と目が合ってもちょっとだけ気にしてる程度の感じかな。
 私は何もしないけどヘビやカラスに気をつけて、子育てが終わったらサッサと出て行ってくださいなと考えてるところですよ。


 そして虫ですがカメムシは相変わらず居ますねぇ。
 気温が上がると沢山出てくるから、クマバチが入らない程度の隙間で窓を開けて出て行けるようにしてます。
 しかし今日は雨で気温も低めだから、隠れてるみたいで姿を見せてません。

 他にはゴキブリも少しいて時々出くわします。東京に住んでた頃は大嫌いな虫だったけど、山の奴はのんびりしてカサカサと素早く動きません。
 なので見かけても「できるだけ姿を見せないでくれっ」と思う程度ですね。
 
 それとアリも毎年屋内に出てきてますが今年は今のとこ数が少ないですね。
 
 以前は春先に「ゴキブリ団子」と「アリの巣コロリ」を置けば翌年まで見ることはなかったが、近年は憶えられたのか全く効果ありませんよ~。
 ま、被害があったり頭に来るほどの数も出てこないわけだから、近年は見かけても何もせず知らん顔してます。

 ちなみにクモは我が家でも益虫だから、見苦しい場所に巣を作らない限りは撤去しないようにしてますよ。


 ところで近頃は友人の娘たちが「山には虫がいるからイヤっ」とか言って、我が家に来たがらなくなったそうです。
 小さい頃は虫なんか気にせず、むしろ楽しんでたくらいだったのに「変な知恵がついちゃったのかなぁ…?」なんて思ったりしました。

 虫がいなけりゃ人間だって生きられないのに…って私は考えるんだけど、大人になったら人間以外の生き物に想いをはせる日が来るんでしょうかねぇ …(^_^;



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家庭菜園の今年を構想

 さて、今日は数日ぶりに我が家で1日を過ごしました。


 家庭菜園の作業がさっぱり進まず焦ってきてますが、全部じゃないけどトマトにナスとキュウリ、ズッキーニの苗はとりあえず植えました。
 今年こそは苗を作らず「原則直播」にする予定でしたが、畑の準備が間に合わずポット苗を作ってますよ (^_^;


 昨年は虫害が結構あったんで、今年は「原則無肥料」ということで苗を植え付けてます。
 無肥料といっても昨年まで堆肥を入れて土はそれなりに肥えてるから、しばらくは大丈夫かと考えてます。

 ナスやトマトには葉を食べるテントウムシが数匹ずつ付いてますが、今の時点では数も少ないし致命的な被害は出てないですね。
 とにかく今年は未熟と思われる有機肥料は一切入れず、それなら化成肥料を使った方がマシという位の方針で進めてみる予定です。

 そしてトマト以外も永田農法的に、ポットの土を洗い落としてから根をハサミで切って植えてます。
 …ポットの中にビッチリ生えた根って前から疑問ではあったし、育苗時代の過去を一度断ち切ってリセットしてみるのも方法かな?と考え新たに試してるわけです。


 そういやクローバー(シロツメクサ?)の種も買ってきましたよ。
 福岡正信さんの自然農法ではマメ科のクローバーと混生させることで肥料分を供給してるみたいで、私もマネしてみようと思いました。可能な野菜ならダイズやピーナッツとの混生でもOKなわけですが。

 マメ科とのの混生でチッソを供給し、リン酸は完熟させた人糞。カリは薪ストーブの灰を使うことで肥料の三大要素をタダでまかなおうとの構想がありますが(その他、米糠や生ゴミ等の生活廃棄物も使用)果たしてうまくいくかどうかですねぇ…。
 

 ところでブログを読んだ方から「自然塩」に有用性がある、との情報を頂きました。
 塩といえば植物に有害のイメージしかなかったのですが、確かにナトリウムはもちろん多種のミネラルが含まれてるから微量元素補給に効果的かと思った次第で、ネットで調べてるとこですよ。

 我が家は特定の野菜(特にタマネギやニンニク等)の生育が思わしくないんで、何かの微量元素が不足してるんじゃなかろうか?と疑問を持ってましたし…。
 なのでとりあえずキッチンの自然塩を少し撒いてみようかと考えましたよ。


 というわけで、こんな調子にいろんなことを思いつくまま試してるわけです。
 植物の面白いところは動物と違ってリアルタイムな反応が無いことかもしれません。

 それでも同じ地球上の生き物同士です。
 いろんなことを考えて試しながら反応を見る。…それが連中との会話手段じゃないか?と、想いながら向き合うのが楽しいんですよねぇ (^_^)
 


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薪で沸かす風呂

 珍しく数日間お出かけしてました。

 そういや古くからの豪農屋敷を訪問する機会がありまして、ついでに風呂釜掃除のボランティア?もしてきましたよ。
 現在はご夫婦で悠々自適の隠居生活を送られてるようです。

 ユニークなのは現在でも暖房や風呂に飯炊きまで薪を使ってるんですねぇ。
 昔を知る年寄りも今じゃすっかり近代的な生活に慣れてしまってるわけですが、こちらでは「薪で焚く飯や風呂は最高だぞっ!」と良さを私たちに語ってくれました。

 で、最近風呂の燃えが悪いから掃除してくれと頼まれた次第です。



 風呂釜はこんな感じで(撮影許可をいただいたきました)焚き口の上両側に掃除口があり、そこにブラシを突っ込んでススをかき出す作業です。
 構造的には五右衛門風呂と同じだそうですが(私の頭では説明が理解できなかった)風呂場も見せてもらったけどタイル張りで普通の感じでしたよ。


 掃除口に普段は蓋がしてあるけど、これです。



 鋳鉄製のパネルですが、個人的にこのデザインが非常に気に入りました。…今でも手に入るのかなぁ?
 この風呂場は職人さんから数十年前につくってもらったそうですが、屋敷の設備としては新しい方だとのことです。
 そして風呂釜の近くには鋳鉄製の飯炊きかまどが置いてありました。


 そういや我が家でも仮小屋時代は薪で焚く風呂だったし、拾った一斗缶で作ったかまどを使って飯を炊いたりしてましたねぇ(独りだから釜めし用の陶器を使ってました)。
 私は感覚が鈍いので薪風呂の湯質はわかりませんでしたが、飯は薪で焚いた方が美味しいのは感じることができました。

 今じゃ炊飯器や、玄米の場合は圧力鍋とIHで炊いてますし、風呂も安全装置の付いた灯油専用釜です。
 ま、今でも焚き火で飯炊きは可能ですし、イザという時に備えて薪の風呂釜も保管(簡単に取り替え可能)してますけどね。

 
 基本に薪を使う生活が最高の贅沢だとは思いますが、現在は薪ストーブ以外に手が回らないのが残念な現実でもありました。





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菜食生活と食べ物の味

 山に戻ってから(来客中を除き)玄米菜食をしてることは、前にも少し書きました。
 ま、厳格なベジタリアンというほどじゃなく、煮干しや干物に牛乳や卵とかは少々摂ってますが。でも肉だけは連休開けから食べてなかったです。


 別に死ぬまで菜食主義を貫く予定はなく、最近体調がすぐれないから改善するのと、冬の間に8㎏太ってしまったんで減量という意味でやってます。
 基本メニューは圧力鍋で炊いた玄米を茶碗に軽く1杯と数種類の野菜ですが、調理というほどのことをせずに生か蒸すか糠漬けにする程度です。
 タンパク源は大豆関係(煮豆、豆腐、納豆)が主ですが、毎回は食べてません。
 もちろん相変わらず朝食抜きの1日2食です。

 「そんな少食で平気なのか?」と言われそうですが、今のとこ大丈夫みたいです。体重も山に復帰して2㎏位しか落ちてないし、力仕事も問題なく立ちくらみとかも起きませんよ。
 ちなみに最近は玄米だけじゃなく全粒粉にゴマを練り込んだパンも焼いて食べてますが、市販の食パンよりかなり堅くて重いんで食べ応えがあります。


 菜食というか動物タンパクを摂らないメリットとして、私の場合は

 ・体臭が消えて皮脂の分泌も少なくなるので着替えや風呂の回数が減る
 ・睡眠時間が5~6時間でOK
 ・調理や洗い物に時間がほとんどかからない
 ・食費が大幅に節約できる上に太らないし激痩せもしない

 とかですね。

 あと感覚が敏感になるせいか、食べ物の味がよくわかるようになります。
 とりあえず化学調味料や添加物どっさりの食品は、薬食いみたいに気持ち悪くなるからパスです(この手の食事を続けると変なものを体が受け付けなくなって、人付き合いに支障をきたす弱点がありますけどねぇ…)。


 以上は前にも実戦経験してたことですが、今回野菜を食べながら想ったのは(すべて店からの購入品です)「ニンジン、カブ、ダイコンは漬け物より生で食した方が甘くて美味しい」「菜っ葉は蒸すと苦みが消えるけど味もしなくなる」「キュウリは味も香りもしないから漬け物の方が美味しかった」ってことでしょうか。
 ま、自家製の野菜だとまた味が違うんですけどね…。

 そして新発見だったのは生味噌が感動的に美味しかったこと!(本当に感動しましたよ~)
 なので今は生野菜を味噌か酢味噌で食べてます。


 というわけで、もうしばらくこの食生活を続けてみる予定ですが、ひとつ決めてることがあります。
 それは「あまり玄米菜食にこだわらない」ってことで、つまり「ステーキや刺身とかを食べたいっ!」と思ったら我慢せず素直に食べることにしよう、…その方が結果的に長続きするだろうと考えてるわけです。

 実際だいぶ前に初めての菜食をした時は、途中で数回焼き肉やチャーシュー麺を食べましたよ。
 だけど変に我慢しなかったおかげで、目標の2ヶ月を続けられたんだと今でも思ってます。


 私は自然食の専門家やマニアじゃないし詳しいことはよくわからないが、時々菜食生活をすることで体が改善されるのは間違いないとは思います(もちろん考えや個人差もあるだろうから人には勧めてません)。

 ま、個人的には肉や魚にラーメンやハンバーガーも大好きなんで、人付き合いができる程度に実践してた方が良いんでしょうねぇ…。
 

 

テーマ:食品・食べ物・食生活 - ジャンル:ライフ

菜の花とハチの話

 夕方になって、今年はじめてホトトギスの声を聞きました。

 相変わらず物憂げで哲学的な良い語りですねぇ …(^_^)
 しかしウグイスが見かけによらず凶暴で攻撃的なのは、語るばかりで人でなしなホトトギスのせいかもしれません。



 さて、未収穫のノザワナ(野沢菜)が満開の花を咲かせてます。


 
 菜の花と一緒ですが、それは同じアブラナ科の植物だからですね。


 そして花には沢山の虫たちが集まって、近づくと羽音の合奏が聞こえますよ。
 モンシロチョウは幼虫がアブラナ科の葉を食べるけど、花には協力的で卵を産む気配もありません。
 ハチの仲間もいっぱいで十種類はやって来てると思います。

 ま、食べられなくなった野菜だからサッサと処分するのが能率ってもんでしょうが、私が植えた菜っ葉を喜ぶ連中がいる事は悪い気がしません。
 …ノザワナとしても春には花を咲かせて、虫たちに来てもらうのが本望でしょうしね。


 そういや最近ミツバチがいなくなったと騒ぎになってるそうですが、養蜂で飼われる「セイヨウミツバチ」の話しですね。
 逆に我が国に古来から生息する「ニホンミツバチ」は増えている、との情報もありましたよ。

 私の住むところは人から半分見捨てられたような山で、植林の手入れや伐採も滅多に見ないし、松枯れし放題なのに空中散布もしてません。
 ミツバチや他の生き物にとっては、その方が良い環境なのかもしれませんが…。
 

 で、私は動植物の名前とかに詳しくないのだけど、たぶんこれがニホンミツバチじゃないかと思います。



 大きさはセイヨウミツバチより一回り小さく黒っぽい感じです。
 性質は非常に温厚で、よほどのことがない限り人を刺すこともないそうですよ。
 事実カメラのレンズを近づけても怒った様子はなく、黙々と仕事してました。

 それと明治以降に日本に来たセイヨウミツバチと違い、天敵のスズメバチを撃退する技も身につけてるそうです。
 家族を大切にして温厚で争いを好まないが知恵と実力は持ってるという、日本人の鏡みたいな昆虫だと思いましたよ (^o^)




 ところでクマバチも菜の花に来てましたね。
 連中も今日から家の周囲をブンブンにぎやかに飛び始めました。
 我が家に穴を開けるから迷惑な奴ですが、こちらが何もしなけりゃ人間に近寄ったり刺したりしない平和的なハチではあります。

 そういやクマバチが騒ぎはじめるのも、約半月遅れてますねぇ。
 なので私も今年はあまり焦らず「半月遅れでいいやっ」の気持ちで、山の作業を進めてみようか?と考えてますよ。



 ※ニホンミツバチを調べてて、興味深い話が書かれてるサイトを見つけました。

 http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/50458042.html

 http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-843.html

 特にオオスズメバチを撃退する動画は感動的でしたよぉ~。
 



テーマ:季節を感じる - ジャンル:ライフ

永田農法的なトマトに挑戦

 そういや月曜日に仕事に出て以来、外出してませんでした。
 で、今日の夕方は久々に買い物に出たわけですが、ずいぶん田植えや準備が遅れてますね。

 話しでは大雪の後も雨続きだったので、田んぼが柔らかくて機械を入れられないとか。
 ま、昔の田植えは6月からの仕事だったし、1ヶ月くらい遅れてもコメはできるそうですが…。



 さて我が家じゃ家庭菜園の作業真っ盛りなはずですが、腰を痛めた上にに風邪引きで熱が下がらず、無理ができなくて作業がさっぱり進みません。
 だけど今年は季節が遅れてることが、個人的に幸いしてたりしますよ (^_^;


 今回は「永田農法」ってやつを実験してみる予定でして、とりあえず1坪弱のスペースにトマトを植えてみました。
 余裕があれば他の野菜でも試してみたいけど、永田農法といえばトマトが有名なんでまずはこれでしょう。

 本当はマニュアル通りにやってみるのが一番と思うのですが、畑作りに使う「ケイ酸カルシウム」が手に入りませんよぉ。
 それと痩せた土地が望ましいとのことだが新たに開墾するのが面倒なんで、とりあえず昨年マメを植えた場所に決めました。

 ここは日当たり的にも我が家の一等地だし、マメだから無肥料栽培に近く堆肥もあまり入れてないからです(チッソ分は多少残ってると思うが)。 

 水はけを良くするのに高畝が良いそうなので、一応サツマイモ植える程度には高くしときました。
 …あまりマニュアルに忠実じゃないが、出来る範囲ということで仕方ないでしょう。

 永田農法オリジナルとして苗ポットの土を洗い落として根を短く切ってしまう、というのがあります。
 


 さすがにこれは初めての経験で、かなり抵抗がありましたよ~っ。
 しかし考えてみればトマトって脇芽を折って土に刺すと根が生えてくるんですよね。それを思い出したら根を切ることも気にならなくなりました。だけど他の野菜苗も根を切るわけで、それはやっぱ抵抗ありますねぇ。

 そして切った根を広げて植え付けると、そこから液肥を吸うのに適した細かい根がたくさん生えてくるそうです。

 で、植えてから気が付いてケイカル代わりの灰を撒き、本でも推奨してた薫炭も撒いときました。
 それから永田農法御用達の「住友液肥」を500倍に薄めて散布です。…これの半額以下で安い液肥も売ってたんだが、今回はお布施のつもりで指定のを買いましたよ。



 なんだか作業の順番があべこべになってしまったようですが、よくあることだしまぁいいや …f(^o^;
 最後に雨よけの屋根をかけて完成ですが、疲れたんで本日はこれで終了。

 そして今年も昨年のような冷夏になるなら、さらにビニールを貼ってハウス状態にしようとも考えてます。


 ところで今年はすでにナス科の植物を食い荒らすテントウムシが発生してますよ。



 昨年はこいつに相当やられましたが、個人的には(未熟な)元肥の与えすぎが原因のひとつじゃないかと仮説を立ててます。
 ついでに書けば奴を増やした原因も私にあると考えてますよ。
 なので今年は元肥をゼロか極端に減らすことで効果があるか?様子を見ることにしてます。

 というわけで「来るなら来やがれっ!」の心境ですが、また今年もやられたりして …(^_^;
 そしたらまた新たな策を考えることにしますが、さて、どうなることでしょう?





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招かざる同居者たち

 昨日今日と寒いので、一日中薪ストーブを焚いてます。
 とはいえ本格的な冬じゃないんで廃材の薪で火を絶やさないようにしてれば十分ですが、5月中旬に焚きっぱなしなんて初めてのことですよ。
 
 
 で、部屋が暖まるとカメムシがまだ出てきます。
 暖かい日は家中の窓を開けて自主的に出てもらうようにして、例年だと連休明けくらいでいなくなるんですが今年は寒いですからねぇ…。


 そういや2年前に全滅させたネズミたちですが、最近は再び侵入して暴れ回ってます。
 しかもどうやら屋内で出産したらしく子ネズミが何匹もいるんですよね。
 ネズミ捕り機もあるから捕獲して追放しようとしてるのですが、我が家のは目が粗くて子ネズミだと隙間から逃げてしまいますよ~。

 前回は効果有りだった毒餌も今回は全く手を出してません。…先祖の亡霊が教えたんでしょうか?
 あ、それから「超音波なんたらでネズミを退治↓」ってのは私も昔買って試したが、我が家に限っては全く効果ありませんでした。


 しかし考えられる隙間はすべて塞いだはずだが、どこから侵入したんだろ?
 で、家の周囲を探してみたところ、組んだログが乾燥した隙間を埋めたロックウールに数カ所穴が開いてました。
 うーん、やっぱモルタルとかで塞がないとダメみたいですねぇ。
 後悔先に立たずだけど、最初の2段だけログを組むような半端なことをせずに初めからポストビームで建てれば良かった…などと考えてしまいましたよ (^_^;


 ところで2階の寝室だけは今までネズミの入る隙間がなかったのですが、カメムシのために開放した扉からとうとう侵入されてしまいましたよ。
 そして夜ごとに暴れ回って、なかなか寝付けないんだなこれが。しかも子ネズミだから昨夜やっと捕まえたけど、ネズミ捕りの隙間から逃げられてしまいました。
 
 こりゃいよいよなら「ネズミホイホイ(ゴキブリ用の強力版)」かなぁ…。
 だけどあれ、捕まったネズミの姿が残酷というか、もう剥がせないからかわいそうなんだよねぇ。
 私としては殺すのが目的じゃなく、我が家に迷惑かけなければ外で何をして生きようが知ったことじゃないわけですから…。


 ま、シジュウカラもそうなんだけど日本語で話し合いのできる相手なら、餞別でも持たせて出て行ってもらうところなんですが…。
 だけどそれができない相手なんで、こちらも無言で実力行使を考えるしかありませんね。


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何だか弱気な時期です

 しかし寒いっすねぇ … (^_^;

 外の気温は現在6℃で明日は霜が降りるんじゃないか?と思うほどです。
 昼間はポットに野菜の種まきをしてたんですが、冬の上着を着て「こんなんじゃ発芽しないよなぁ」と考えてました。

 で、今は2階の部屋に居るのだけどファンヒーターで暖房中ですよ。
 寒さには強い方だと思うが、連休の後半から不覚にも風邪を引いてしまい未だ治ってないから寒さがこたえますね。


 不思議なもので人には(人以外にも?)好不調の波があるようで、不調の時は良くないことばかり重なり続くものです。
 今回も腰を痛めたり発熱したり、さらに風邪引いたりと体調不良が次々とやって来てます。
 こんな時は余計なことをせずにおとなしくやり過ごすのが吉でしょうが、野良仕事が忙しい時期だからそうもいかない事情もあります。
 
 そういや今日は小さな傷口に泥が付いただけで強烈に痛み出し、慌てて薬を塗りましたよ。
 普段は全くそんなことないのですが、きっと抵抗力が落ちてる時期なんでしょうねぇ。

 山に戻ってから不調の波が来てる自覚はあるんで、連休の来客時以外は玄米と野菜中心の食事にして、できるだけ無理もしないように気をつけてます。
 反面こういう時でもないと、なかなかできないことってのもありますから、逆にそれを楽しむように過ごせたらいいですよねぇ。
  

 ま、そのうち再び好調の波がやってくるでしょうから「あまり不安にならないように」と自分に言い聞かせてたりもします o(^_^)o
 


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我が家の野鳥対策

 我が家の郵便受けに巣を構えたシジュウカラですが、未だ放棄することもなく居座ってます。

 しかし配達も来るようになったので、横にもうひとつ郵便受けを作りましたよ。



 作りは非常にいい加減なもんでして、段ボール箱にカレンダーの裏紙を貼り付けただけ。〒マークはビニールテープで、小学生の工作レベルですね (^_^;
 
 ところで近くで作業してると枝の上からシジュウカラが威嚇してきますよ。
 ただ本人は激しい勢いで威嚇してるつもりらしいが、声も小さく私には面白い鳴き声に聞こえ気になりませんね(ウグイスみたいに不愉快じゃない)。
 巣に戻れなくて怒ってるんでしょうが、ツバメみたいに人を気にせず出入りすればいいのに。それに人間よりヘビやカラスの心配をした方がいいんじゃないかなぁ…。
 でも私がいつまで待っても去らないから、そのうち出入りするようになりましたが。


 もう一つ野鳥対策に作ったのが餌台です(今までのは大雪で壊れてしまったので)。



 材料は使い道のない廃材でこれまたいい加減な作りですが、鳥は餌台のデザインや工作精度とかに文句言わないんで問題ありません。
 餌といっても古すぎる白米や煎餅とか私が食べられなくなった食材なんかを置いてます。
 餌付けするとかの発想はなくて、こちらに気を取られて畑を荒らさなくなれば良いってだけの考えですね。

 いつだったかミニトマトを食い荒らすもんで、落下したり割れたトマトを餌台へ大量に積んどいたことがありました。
 その時はさすがに飽きたのか食べ残して、以後トマトに手を出さなくなりましたねぇ。


 とはいえ結局は畑で鳥獣害対策の決め手になるのは「防鳥網」を張ることでしょう。
 トマト、ナス、キュウリ等もそうだが、特にトウモロコシとダイズは網が無いと片っ端からやられます。
 逆に今のところ対策不要なのはカボチャやイモ類で、特にカボチャは不思議とカラスもネズミも手を出しませんね。ただズッキーニは黄色品種は大丈夫だが緑色のは食われてしまいますよ~。

 
 ところで余談ですが今年は近くでイノシシ騒ぎが起きてるとかで、そんなの初めて聞きましたよぉ~。
 我が家にはまだ出没してないみたいですが、もしも畑がイノシシに狙われたら最悪ですねぇ。電気柵とか高価で面倒な対策が必要になるかもしれませんよ。

 もちろん起きてないことを心配してもしょうがないんで、そうなってから考えるのが私の山暮らしですが…。




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生活保護がうらやましいか…?

 今日は久々に人様の仕事に出ました。

 社長の話しでは今年はさらに非常に厳しい状況で、報酬の引き下げ話も出ましたよ。
 ま、私の場合年収100万もあれば今の生活を維持可能なんで、いよいよヤバくなってから改めて考えればいいかなと…。

 ちなみにこれ位の貧乏になると、経験的に国保や住民税は年額1万円でおつりが来ます。それで国民の義務が果たせるんだから、もうヤケクソ的な怖いもの無しになりますよ~っ (^o^)


 ところでこの山暮らしに家賃や住宅ローンもないし、水道も天然水でタダみたいなもの。
 プロパンガスは月割りすると数百円しか使ってないし、ケータイも月額2千円前後。
 ライフラインでまともに支払ってるのは電気とネット代くらいのもんでした。…電気のない生活を10年経験したんで、たとえ止められても生きてゆけると思いますが。

 食生活は月に数度の外食で(ささやかな楽しみです)コンビニ弁当も買いません。ほとんどが自炊で少食だから人の半分しか食べてません(でも痩せないなぁ…)。
 ついでに家庭菜園をしてるから、夏以降は基本的に野菜を買わずに済むのも大きいですね(昨年は冷害にやられたが)。
 
 車は無いと不自由だから乗ってるが軽のボロ中古車で、ガソリンが高くなればその分スーパーカブに乗る回数が増えるだけですよ(孝行息子のカブ号です)。
 それと山に居るだけで十二分に楽しい(というか忙しい)から、買い物以外は遊びに出かけることもありませんしね。
 ちなみに着るものには昔から全く興味がありません。

 
 私は「自分を良く見せよう、大きく見せよう」と見栄を張る気がないんで、必死になることも不要なことにお金を使う必用もないわけです。
 それにウソやハッタリは使うほどに自分を消耗させると考えてるんで「ここ一番!」の勝負時以外は、カッコ悪くとも正直にしてた方が楽だと思ってますよ。
 ま、こんな調子だから世間から馬鹿にされるし、女性も寄りつかないんですけどねぇ …f(^_^;

 でも私みたいな「ろくでなし」が劣悪な遺伝子を残す必用はないだろうし、豊かで悠々自適の老後を送る価値もないと思ってます。
 しかし首をくくる(練炭を焚く)理由もないから、せいぜい好き勝手に生きて土に還る「野垂れ死に」をすれば本望なわけです。
 何より私は家族を持ってない独身者だから「命がけで守るものが無いっ」というのもありますけどね。
 …別に悲観的になってるからじゃなく、冷静に考えた上での結論ですよ。

 
 そういや今日の現場ですが、やたら人なつこいネコがいまして「あんた邪魔なんだけどさ…」と言ってるのに、作業中の私に寄り添ってのんびりしてましたねぇ。
 仮小屋時代の我が家にも同居してるネコがいたわけですが、奴も異常に人なつこくって来客大好きだったし、ネズミとかも捕って十分役に立ってました。
 それにキャットフードをやらなくとも自分で餌を捕って自活してたから、「ワガママだけど迷惑かけず、文句を言わない同居者」で私も楽でしたよ (^_^)

 …時々「どんな人が好みなの?」と聞かれますが、決まって「ネコより役に立つ人」と答えてますね。
 誰もが「いくらなんでもネコなんかより役に立つだろ」と自分を思ってるでしょうが、本当はどうなんだろう…?


 というわけで年収100万でも生きられる生活はこれまでに創ってきたつもりですが、このご時世です。
 そろそろ年収50万でも楽しく生きられる生活を模索する課題が発生したのかもしれませんが、さすがにそれは厳しいよなぁ …(^_^;




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やっとジャガイモ植えました

 昨日開墾した場所に今日はジャガイモを植え付けました。

 今回はあまり元肥を入れずにやってみることにして、堆肥を軽くひとつかみだけとしました。



 これは一昨年仕込んだ堆肥で、材料は刈った草と枯れ草に落ち葉や細かい枝等、それに鶏糞と生ゴミを混ぜて積んだものです。
 繊維が豊富だから、これをたっぷり入れるとガチガチの粘土質も1年でフカフカの黒土になりますよ (^o^)
 昨春使って余った分は袋に入れて保管しながら使ったけど、まだ3袋残ってました。
 2年ものなら十分に完熟してるだろうから、少々入れても悪影響がないと考えたわけです。


 それから今年初登場の新兵器がこれ。



 穴掘り機ですね。
 近所の「すぐに投げ売りするホームセンター」で千円の処分品でした。

 ジャガイモは中間の手入れで土寄せ作業(私は2度行う)をするんですが、それを想定して畝に深めの溝を掘ってから例年は植え付けてました。
 溝掘りは結構面倒だから、今年はこれで手早く穴を掘って済ませようと思って種イモを植えた後がこの写真。



 最初の土寄せは株間の土で埋めて、2度目は左右から寄せたらいいかなと考えたわけです。
 しかし詳細かつ具体的に考察して決めたわけじゃないんで(要するに思いつき)「具合が良ければ来年もやってみようか」という程度のアイデアですね。
 
 緑色した棒は園芸用の支柱ですが、30㎝おきにマジックで印を付けてます(両端は15㎝の位置にも)。
 今年は株間を30㎝に決めたので、いわゆる目印の「バカ棒」ってやつですね。
 今までは35~40㎝位で植えてたけど、株間を詰めた方がイモは小さくなるが収量が上がるそうです。
 私は独り暮らしで少食だから、でかいイモは必要ないんで試しにやってみたけど、ネットで調べたら25㎝にしてる人もいましたねぇ。


 ところで今回は9品種のイモを植えました。
 男爵とメークインは定番ですが、個人的にお勧めなのは皮も中身も紫色の「シャドークイーン」と、クリやサツマイモみたいな風味の「インカのひとみ」かな。
 他には「キタアカリ、とうや、はるか」に、今年初挑戦の「ノーザンルビー(皮も中身も赤い)、紅あかり」ってとこです。
 
 それと間に合うなら、もうひとつ畝を作って「レッドムーン、アンデス(赤)」も植えてみたいものです。
 …もう、完全に「イモマニア」になってますねぇ (^_^;
 ちなみに今年は市販の種イモを買わず、すべて昨年収穫したやつと食用で売られてたイモを植えてます。


 ところで今年はジャガイモの植え付けが今までで一番遅いかも。
 旧暦によれば季節が昨年より半月遅れてるから、それで見ると今が例年通りの植え付け時期なんですが太陽暦の二十四節気ってのもあるわけで、やっぱ遅いんじゃないか?と考えてますよ。

 だけど昨年は4月中旬に咲き始めた菜の花(アブラナ科の花)が今年は今頃なんで、どうなるか見物だよなぁ…とも考えてもいます。

 ま、季節の遅れを取り戻して一気に夏が来たら、まともなイモに生長しないのは明白ですが(気温が30℃を越えたら枯れてしまう)病虫害も含めて「植えたら後は、自然に任せて見守るしかない」のが現実なんですよねぇ。
 
 果たしてどうなることか…。


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ひとり開拓団ふたたび

 今年も家庭菜園の野良仕事が始まりました。

 まずはジャガイモを植える場所ですが、昨年サトイモやコンニャクにサツマイモを植えた場所に決めてます。
 しかし昨年掘り起こしたまま放置して穴だらけになってるから、まずは整地ですね。

 ついでに畝の幅もまちまちなんで作りかえることにしました。
 ここは昨年耕耘機を借りて開墾した場所ですが、土がガチガチ粘土質で石ころだらけなうえに木の根や丈夫な雑草が生えてまして、ほとんど掘り起こすことができませんでした。

 なので再び鍬やスコップを入れて深く耕し人力での開墾です。…機械の力で早く仕事を終わらせるつもりが、結局は二度手間になってしまいましたよ (^_^;



 ここには昨年倒したクルミとキリ(桐)の木があるので、それを片付けてから作業開始です。
 粘土質の土壌を改良するには堆肥を入れるのが一番だけど、昨年ジャガイモを作った場所には入れすぎたせいか虫害にやられ、逆に収量が落ちてしまいました。
 たぶん堆肥が未熟だったのが原因と考えてます。

 なので今年は堆肥を少量にして代わりに籾殻と薫炭を入れてみましたよ。他には木灰と骨粉も入れて、これなら病虫害も出にくいと考えてみたわけです。


 ところで我が家が畑にしてるのは、訳あって他から(同じ山からですが)の土を入れた場所です。
 たぶん10年はたってるはずだけど、落ち葉が堆積して黒土に変化したのは表面わずか数㎝にすぎません。

 計算すると年間5㎜以下の進行だから、自然の力に任せてたら私が生きてる間に深い黒土になるはずもなく、畑に使うなら自分で何とかするしかありませんよねぇ。
 しかし元からある山の土は数十㎝の深さまでフカフカの黒土なわけで、これが生成されるまできっと長い年月がかかったんでしょう…。
 

 今回は畝をすべて70㎝幅にして、9mの長さで6本作る予定でいます。
 先日の腰痛がまだ完治してないんで悪化させないよう気をつけながらの作業でして、今日は3畝作るのがやっとでした。



 畝幅を統一したのは毎年作りかえるのが面倒というか、できるなら今後は不耕起でやりたいんで70㎝位が汎用性があって良いんじゃないかと考えたわけです。
 ここまで開墾すれば来年から耕耘機も楽に入れられると思いますが、それよりも楽でカネもかからず手間いらずの菜園にしてみたいんですよねぇ…。

 ま、どうなるかわからないんで、今年の結果を見てから来年のことをまた考えてみますよ (^o^)




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郵便ポストにシジュウカラ!

 山に戻った時に玄関の郵便受けを見たら、中に苔の固まりがありました。
 その時は「ネズミの野郎、こんなとこに巣を作りやがった」って、配達が来るまでに撤去しなきゃと思ってたのですが…。
 
 で、先日のことですが来客のひとりから「おーい、ポストから鳥が飛んでったぞ~っ」と言われました。
 我が家に巣を作る奴は「ネズミに決まっとる」という固定観念があったわけですが、考えてみれば連中の越冬用?の巣は、落ち葉を集め作ってましたね。
 調べてみたらシジュウカラは苔を集めて巣を作る習性があるそうですよ。

 そういや私が玄関前にいた時に、すぐそばのクリの枝に留まってジーッと見てるシジュウカラがいました。
 鳥には人間に興味を持って観察してる好奇心旺盛な個体が時々いるんですが、奴もその手かと思ってました。
 しかし今想えば巣に戻りたいけど私のことが邪魔で躊躇してたんでしょうね。

 ちなみにシジュウカラって時々妙な場所に巣を作ることがあります。
 以前ログ建設を終えて使わなくなったユニックを放置してましたが、クレーンのアームの中を数年使ってたことがありました。
 あとは60㎝程に玉切った丸太の空洞部分に作ったこともありましたね(やがて猫に襲われてしまったけど)。


 今回は私が留守にしてたんで廃屋だと思ったんでしょうか?
 しかしここはヘビ(アオダイショウ)なんかも簡単に進入できる場所だし、安全性に問題ありと思うんだけどなぁ…。

 迷惑だろうから開けて覗かないようにはしてるが、近くにいると空気の抜けるような音が聞こえます。
 どうやら私を威嚇してるみたいだけど(YouTubeに動画がありました)人ん家に間借りしてるくせに礼儀知らずな奴ですねぇ …(^_^;


 無事にヒナを育てて巣立ちできればいいけど、警戒して巣を放棄するか、ヘビとかに襲われてしまうかわかりません。
 とりあえず私としては配達が来るまでに、新しい郵便受けを作る仕事が増えましたねぇ…。


 

 ところで全くの余談ですが、ネットで調べてる時に面白いサイトを見つけました。
 なんとスーパーで買ってきたウズラの卵を温めたら、ヒナが生まれたというレポートですよ~っ!!

 http://portal.nifty.com/2009/02/19/c/index.htm
 
 ヒナの動画もアップされてましたが、生き物の子供ってホント可愛いいですねぇ (^o^)



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初めてのキノコ栽培

 連休は先ほど最後の来客が帰宅して、再び独りの山暮らしに戻りました。


 さて、一昨日腰を痛めてハードな作業ができなくなったので、比較的負担の少ないキノコの駒打ちをしました。
 原木は年末に倒しておいたクルミで、種類はナメコとヒラタケ(商品名はシメジ)です。
 木の太さは10~20㎝位のを選び、長さは90㎝程にカットしました。

 キリ(ドリル刃)はストッパー付きで同じ深さに穴あけできる専用のを購入。
 作業風景はこんな感じです。



 ちなみにキノコの原木栽培は、もちろん初めての経験です。

 手順としては穴をあけて菌を培養した駒を打ってゆくわけです。
 間隔は縦(木の繊維方向)が20㎝おきで横が10㎝おきとしましたが、後で調べたらその倍くらい打つ必要があったみたい。
 ついでにヒラタケは木口から発生する傾向があるそうで、短くて太めの原木に打つ方が向いてるとか。
 相変わらず行動してから、考え調べる性格なんで困ったもんですね …f(^_^;

 ま、これでも要するにキノコの菌が全体に回れば問題ないわけですが…。
 で、とりあえず今回はこんな感じ。



 この後散水してブルーシートを掛けておきました(仮伏せ)。
 そしてしばらくしたら地面に並べて発生するのを待つわけです(本伏せ)。


 ところでナメコとヒラタケはクルミの木と相性が良いそうだけど、好物のシイタケはナラかクヌギじゃないと出ないって地元の年寄りから聞いてました。
 しかしネットで調べたらクルミでも一応は出るみたいですねぇ。

 どうせキノコを作らない残ったクルミは薪にしてしまう予定なんで、試しにシイタケを打って様子を見ようかと思いました。

 



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初めての薪割り機と腰痛

 ついに我が家に薪割り機が登場しましたっ!



 もちろんこんな数十万もする高額機械を買えるわけもなく借り物ですが…。

 話じゃ国産の薪割り機は非力で(最近のはそうでもないらしいが)やはり舶来品の方がパワーがあって優秀なんだそうです。
 だけどエンジンだけは故障知らずで耐久性のある国産にかなわないから、ホンダやカワサキ等に交換するとか。
 今回のはカワサキのOHV単気筒エンジンが搭載されてましたが、個人的にはこの手のエンジンを積んだオートバイを作ってほしいものですよ~っ。

 
 で、早速使ってみましたが、やっぱ油圧の力は凄いですねぇ…。
 今までの斧で割ってた時の数十倍も楽ですよ。
 手作業だと木口の割れ目や節の位置とか考える必要があるが、そんなの全然関係ない。いつもは苦労する節をものともせず引き裂いてしまうわけです。

 慣れれば3日もあれば1年分の薪が作れてしまうそうで「いけないモノを知ってしまった…」と、もう斧を振り下ろして汗だくになる世界には戻れないと思いましたよぉ …(^_^;

 
 ところが困ったことに作業を始めてすぐに腰を痛めてしまいました。
 なにせ4ヶ月近く都会で引きこもり生活をしてて、すっかり体力が落ちてることを忘れてたわけです。
 というわけで1時間ほどで作業中断になってしまいました。
 
 丸太はストーブに合わせて40㎝にカットしますが、それでも生木のカラマツは十分に重いです。
 そして調子に乗って不用意な中腰作業をしたから、痛めてしまったんでしょうねぇ…。


 ま、こんなことで不本意な結果となりましたが、薪割り機の威力は感動的でした。
 一応2日の約束で貸していただいたのですが、たとえ腰が大丈夫だったとしても作業を終わらせるのは無理だったでしょうね。

 次はいつになるかわからないが、今度はあらかじめ長さに切ってすぐにどんどん割れる段取りにしておかないと3日で終了させられないと思いましたよ…。


 

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今年の水源地を見て…

 いよいよ連休に突入しまして我が家も来客中なわけですが、私としては山の仕事がてんこ盛りで「何のもてなしもできない代わり、勝手にやってください」という感じです。
 ま、今年に限らずいつものことですけど …(^_^;


 今回の冬はポンプに繋がる電気配線を撤去する前に降られ、結構な被害を受けてしまいました。
 春になって見に行くと、あちこちでブチブチと電線が切れてまして復旧作業が一日半仕事になりましたよ。

 ところでこちらの写真ですが、



 確か一昨年に枯れて倒れたミズナラと思われる木ですが、大雪のせいでさらに滑り落ちてました。
 見て「ヤバいっ」と思ったのは、この下に水道の配管が埋まってるんですよ~。
 ついでにこの周辺の電線は木と一緒にブチ切れて持って行かれてました…。
 結局4カ所切れてたんで補修し、木に持ってかれた所は替わりの電線で新たに配線し直しました。 

 倒木の後方に少し見えるブルーシートが冬囲いの水源地なんですが(写真で見るより急斜面です)、シートの下の屋根部分は見事に潰れてましたよ。
 水槽とポンプは無事だったんで助かりましたが…。

 で、だいたいの復旧作業を終えてから試しにスイッチONで通電してみました。
 非常に緊張する瞬間でありますが、約20秒後に水が上がってきましたよ~っ。
 …しかし水圧は以前より勢いの落ちた昨年よりさらに弱く、情けない感じになってましたねぇ。
 配管がさらに損傷したのか、あちこちつぎはぎ状態の配線で電圧が落ちてるのか正確なことはわからず推測するのみですが…。
 ま、とりあえず水が出てくれるから良かったな、ということにするしかありませんね。

 そしてさらに風呂等の飲用以外用タンクに使ってる井戸ポンプの内部が錆びて動かなくなってましたよ。
 これは分解清掃すれば解決するんだけど、面倒だから呼び水のキャップから「錆取り剤」を注入してしばらく置いたら効果ありで復活しましたよ。
 ちなみに錆取り剤は呉工業のラストリムーバーという商品名ので、ガソリンタンクの錆び取り用に買ってあったやつです。


 というわけで何とか水は出るようになりました。
 しかし今年になって気がついたんですが、崖に生えてるナラの木が結構立ち枯れしてるんですよねぇ。
 今年の春も水場の近くで2本が倒れてたし、最近は崖崩れも起きてますよ。

 松枯れは前からあって気にしてたけど、最近は調べてみたらナラの木も枯れて問題になってるらしいです。
 我が家の水源地は運が良いことに、あらためて見ると広葉樹に囲まれてヤバいながらも守られてるみたいに思いました。

 私は「崖の木を切らない」以外にできることがない無力な存在ですが、自然に逆らわない範囲でできること(やらないこと)をするだけで、あとは見守って状況に対応するしかないわけですよねぇ…。




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