でたらめ山暮らし/ブログ版

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独りで食べる天ぷら

 実家で天ぷらを作ったのがきっかけで、我が家でも久々に揚げ物をしたくなりました。

 先日体調を悪くして以来、玄米食のプチベジタリアンをしてますが、明日から来客があるのでとりあえず今日までの食生活です。
 天ぷらの良いところは野菜だけでも十分に美味しいおかずになることですね。

 山菜は定番のフキノトウにコシアブラ、そして今回初めてコゴミとウドを揚げてみました。
 ちなみにコシアブラとは木の芽でこんな感じ。



 粉は市販の天ぷら粉を使いました。水で溶くだけなんで少量なら仕事が早く無駄もありませんしね。
 そして今回天ぷら鍋の代わりに使ったのがこれです。


 
 一番小さなコッヘル(キャンプ用の食器)ですが、これならカップ1杯分の油も使いませんし(高さ半分弱くらいの油量)ガスも節約できますね。
 弱点は温度が下がりやすいので、ゆっくりひとつずつしか揚げられません。
 しかし一人分なら卓上コンロを使って常に揚げたてが食べられるし、特に不便も感じませんよ~。

 ところでこの方法はずいぶん前に一度やったことがあり、それをふと思い出したんですよ。
 …あの時カブ号で北海道を旅してたのですが、初雪も降ったあとに泊まったキャンプ場は私以外誰もいませんでした。
 話し相手もなくてあまりにヒマだったから、持ってたジャガイモを拍子に切っては1本ずつポテトフライを作って時を過ごしたわけです。


 というわけで2日連続で夕食に天ぷらをしたのですが、個人的に油っこいものはあまり得意じゃないし量も食べられないから飽きてしまいましたよ (^_^;
 だけど半端に余った食材とかですぐに作れるから、今後も時々はこの方法で揚げ物をしてみようと思いました。

 


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テーマ:お料理 - ジャンル:趣味・実用

越冬野菜の今

 これから畑の準備をするわけですが、その前に野菜の越冬状況を見回ってみました。

 香味野菜の類は丈夫なので雪が溶けると顔を出しはじめます。
 ワケギ(アサツキかな?)は春と秋の2度出てくる便利なやつですが、もう株分けしないといけませんね。



 ラッキョやニンニクも元気ですが、写真は種を植えて3年目のニラです。



 発芽した1年目は糸みたいに細かったけど立派に生長しましたよ。

 そして好物のギョウジャニンニクも出てきました。



 肥料もやらず全くの放任状態にしてますが、野生だと太くなるまで何年もかかるそうです。
 肥料を与えるべきか、そろそろ植え替えた方がいいのかと考えてるところです。

 こちらはやはり3年目のアスパラ。



 やっと鉛筆くらいの太さになったがまだ細いです。これも肥料が足りないのかなぁ?

 紫キャベツは雪でひん曲がったけど生きてましたよ。



 このまま薹が立たないで玉になったらいいのですが。
 普通の緑キャベツは結球してましたが、直径15㎝位と小さくて実家に送るほど立派じゃありませんでした。

 ノザワナはすでに薹が立ちつぼみを付けてます。



 …漬け物は無理かな? 葉よりもつぼみを食べる時期みたいですね。

 雪でペシャンコになったイチゴも復活して新しい葉が出てきました。




 面倒なのでこの辺にしときますが、あとはプランターに植えたセロリ、パセリ、サニーレタス等が生きてました。
 セロリは昨年も生き残ってて、しかも株分けしたら増えましたよ~。
 同じ仲間(セリ科)のパセリもやってみる予定だけど、どうなるでしょうねぇ。


 というわけで大雪にも負けずに生きて春を迎えた野菜達に出会うと、私もなんだか元気が出てくるという話でした (^_^)


 
 

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

とんぼ返りで山暮らし

 というわけで実家から荷物を積んで再び山に戻ってきました。

 深夜0時を過ぎて日付が変わると祝日になり高速道路が千円になるから、適応されるよう時間を考えて出発しましたよ (^_^;
 同じ考えの人は多いようで、旅行者と思われる他県ナンバーの乗用車を多く見かけました。

 連休前の夜だから渋滞はなかったが、朝以降はきっと沢山の車で混雑するんでしょうねぇ。
 ちょっと大変で忙しかったけど早めに戻ってきて正解だったと思います。

 で、我が家に着いたら眠くてしょうがないんで、一杯引っかけてから早々に寝ることにします。
 車から荷物をおろすのは明日にしましょう…。



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発熱悪寒と病人食

 昨日は夕食を食べ終わったら、なぜか疲れとだるさが凄くて早く寝ることにしました。

 床についてすぐに腰がズキズキ痛み始めて「いきなりフルに働いたんで無理が来たかな?」と考えてたら、今度は強烈な寒気が襲ってきて体がガタガタ震え始めましたよ~。

 さすがに「こりゃヤバいっ」と思いましたね。

 4ヶ月近くも引きこもり生活をして抵抗力が落ちてたろうし、でも風邪の症状とは違うみたいで土に触れて雑菌とかが侵入したんでしょうか。
 そういや昼間から何度も突然の恐れや不安感がわき上がってきて「脳天気な自分にしては珍しいな」と不可解に思ったが、あれは前兆というか作業に追われて症状に気付かなかったんでしょうね。

 そのうち熱が出て体や額から大量の汗が吹き出してきましたよ~。頭以外が外気に触れると寒気と震えが凄いんで、ひたすら布団の中で丸まってるしかありません。
 とにかく「汗を出さなきゃ」という気持ちが支配してたが、意識もうろうだったか半分寝てたのかわからない状態でした。

 で、夜中の2時頃に気が付いた時は熱も引き発汗もおさまって頭すっきり。…とりあえず峠は越したようでした。
 発熱で温まったせいかわかりませんが腰の痛みも治ったみたいです。

 そして今朝起きたら本調子とはいかないが、仕事ができる程度に復活してたんで安心しましたよ。
 本当は寝てた方がいい(と体が言ってた)けど昨日の続き(水道の復旧工事)を終わらせないといけないし、連休前に実家へ荷物を取り行きたいしでメチャクチャ忙しい状況ですからねぇ。

 
 さすがに食欲がないんで昼は病人食?をつくって食べました(ちなみに朝食はとりません)。
 ご飯は久々に玄米を炊きました。お粥の方がいいんでしょうが面倒だし、よく噛んで食べれば一緒と考えたわけです。
 とにかく野菜が食いたいんだけど買い置きが無いから、家の周りから山菜のコゴミとコシアブラを採って、ついでに畑に残ってたコマツナとノザワナにダイコンを抜いてきましたよ。
 おかずは自家製の味噌と梅干しのみで余計なものを食べる元気はありませんし、ご飯も茶碗に7分目位です。

 よく「具合が悪いときは無理しても食べろ」という人がいますが、私の場合はダメですねぇ。
 個人的には菜食の少食でやり過ごした方が良いみたいです。もちろん個人差があって人それぞれかとは思いますが…。


 というわけで山から車で一気に走って、さきほど再び東京の実家に戻ってきました。
 明日はまた荷物を積んで山に帰る予定だけど大丈夫かなぁ…?


 しかし昨夜の症状は何だったんでしょうか?
 ま、私は子供の頃から突然発熱して寝込むんだけど、しばらくするとケロッと治ることが数年に一度位あったから久々にそれが出たのかもしれません。

 医者に診てもらったことがないから不明ですが、溜まった毒素を時々吐き出してるのかなぁ?とか考えてもみました。




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遅い春をながめてみる

 昨夜は調子に乗って飲み過ぎまして、起きたら二日酔いでした …(^_^;

 午前中は早速の来客が2組ありまして、イチゴとヤーコンの苗をそれぞれ頂きました。
 寒さに強いイチゴはすぐ植え付けておいたけど、ヤーコンはもう少し待ってからの予定です。


 さて雪ですが、我が家の南側にまだ結構残ってますよ~。



 ここにはジャガイモを植える予定なんで、様子を見て除雪することになるかもしれません。

 玄関ポーチのデッキ(床)は丸太の基礎部分と根太が腐ってて、雪の重みに耐えられず潰れてしまったようです。
 ついでに階段も腐ってきてちょっと危険な状態でした。
 これらを作り直すとなれば1日仕事になるから後回しですね。だけど傾いてるのも気持ち悪いから応急処置だけはしなきゃです。
 ま、雨の当たる場所だから長持ちしませんね。屋根をかけるか腐らない鉄骨を使うとかすれば大丈夫なんでしょうが。


 そして春の山菜ですが、我が家周辺は雪が溶けたばかりでタラの芽やゼンマイ等はもう少し先ですね。
 今はフキノトウが盛りですよ。



 そしてコゴミが出始めたところです。




 うーん、これほど春の遅い年は珍しいですねぇ…。
 だけど畑が遅れる分、他の仕事を優先できるわけだから運が良いと考えることにしましょう。

 ま、自然の力にはかないませんから、できるだけ逆らわずに流れに乗って生活した方が楽ですしね (^_^)



 

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やっと山に戻りました

 やっと帰ってきましたよ~。
 やっぱ我が家が一番ですっ (^o^)

 明るいうちに到着予定でしたが、電車の乗り換えや接続が最悪とかで戻ったらすでに真っ暗でした。
 預かってもらってた車を引き取りに行き、買い物を済ませてから我が家に向かいました。
 心配だった雪ですが、もうだいぶ消えてまして林道の多い場所でも20㎝以下でした。
 それに所々地面が見えてるので、時間はかかったけど何とか強行突破できましたよ(一応4WDでスタッドレスタイヤだし)。

 しかし温暖な東京とは違いますねぇ。…玄関の温度計は4℃でした。

 建物の方ですが、玄関ポーチの床が傾いてドアが開けづらくなってますね。
 室内は見回ったが特に異常はない模様です。ネズミが侵入した跡もほとんどありませんでした。
 あと心配だったのがベランダの屋根だったけど大丈夫でしたよ~。たぶん4m近い積雪があったと予想してますが、一応耐雪の設計施工に問題なかったようです (^_^)

 周囲の雪は家の南側にまだまだ残ってるというか、しっかり積もってます。
 夜だから外の詳細は明日の朝に見回ることにしましょう。


 というわけですが、山に戻って改めて想ったのは非常に静かなこと。
 冷蔵庫の音が耳に付くほどですが、やっぱこれくらいの静寂につつまれた方が私は落ち着きますねぇ。

 室温は10℃でしたが不思議と寒さを感じません。
 でもとりあえず今夜焚く分の薪はあったんで、久々でストーブに火を入れましたよ。

 
 しかし毎度帰ってくるたびに「やはりここの暮らしが性に合ってるよなぁ…」と実感してしまいます。
 まだこの静けさに少々違和感もあるんだけど、すぐに感覚が戻っていつもの山暮らしになると思います。

 


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愚図なひとりごと

 先ほど知人から電話があり、山の様子を見に行ってくれたそうですが「まだ車で行けないぞ~、あと1週間から10日かかりそうな感じだ」とのこと。
 途中の雪はほとんど消えてしまったが、吹きだまりで日当たりの悪い我が家の手前数百メートルがまだ積もってるそうですよ (^_^;
 やはり今年は4年振りの大雪になってたんですねぇ。

 たぶん我が家の周囲は日当たり良好なんで支障ないほどに雪は溶けてると思います。
 ま、車で行けないということは、今なら山菜が独り占め採り放題ということでもありますが…。
 
 
 ところで最近はインターネットが繋がりにくくて困ってます。
 特に今日はほとんどダメな状態が続いて、PCはもちろんモデムやルータの再起動もしたけど効果なし。
 デュアルブートだからOSを切り替えたりノートPCを使ったり、ルータをパスしてみたけど同じ症状です。ケーブルの接触不良も疑ったが違うみたい。
 夕食後からは支障ない程度に改善してきたので、結局はプロバイダ側の問題と考えるしかないようです。
 …全く繋がらないなら問い合わせてみるところですが、このように中途半端な状況だと悩んでしまいますねぇ。


 というわけで親も旅行から戻ったんで明日にでも山へ帰ろうと考えてましたが、どうしましょうか。
 私は行動してから考えることが多いが、愚図だから行動するまでグダグダしてしまうのが困ったもんです …f(^_^;
 



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噴火騒ぎで与太話…2

 アイスランドの噴火は長引けば冷夏や不作の原因になる可能性もあるそうですが、それ以前に我が家では昨年から低温と日照不足が続いてるわけです。

 そういや野菜が高騰してると話題なので買い物ついでに見て回りましたが、確かにものによっては高いですねぇ。
 小ぶりなのに400円もするキャベツの前で「高いよねぇ~」って主婦達が立ち話してましたよ。

 ま、無理して買う理由もないんで価格の変わらない菜っ葉にゴボウやニンジン等々を食べれば良いだけの話しです。
 なので昨晩のメニューは炊き込みご飯に卵焼きときんぴらになりました。

 そういや我が家にまだ未収穫のキャベツが数個あるんで、枯れたり薹立ちしてなきゃ実家に送ろうかと思いましたよ。


 ところで季節はずれの雪が降りましたよねぇ~。
 なんでも41年振り(1969年以来)とかで、親に聞いたら衝撃だったらしくその日付まで憶えてましたよ。その時は都内でも結構積もり、除雪した雪が数日残ってたそうです。
 
 私は最近「旧暦」も意識するようにしてるのですが、昨年閏月があった関係で今年の暦は半月くらい遅れています。なので寒い年なら遅い雪もありえると考えてたけど、さすがに新暦の4月後半に降るとは思いませんでしたよ(旧暦の話題はこちら)。
 で、気になって1969年の旧暦を見たら、やはりこの年も前年の閏月で春が遅い暦だったんですねぇ。

 ちなみに新暦の4月17日は、

 ・当時(1969年)は、旧3月1日
 ・今年(2010年)は、旧3月4日
 ・昨年(2009年)は、旧3月22日

 となります(こちらを参考にさせてもらいました)。

 もちろんこれだけで「旧暦優位論」みたいなことを言うつもりはないが、一理あるというか少しは根拠があるんじゃないかと思いましたよ。


 我が家では雪が消えるのが平地より遅く、ジャガイモの植え付けが5月に入ってからになってしまいます。
 昨年は何とか4月後半に植え始めたんだけど、先に出た芽が遅霜にやられて結局は5月初旬に植えたのと同じことになってしまいましたよ…(後からまた芽が出るから枯れることはなかったが)。
 なので植えるタイミングをはかる基準はないか?と考えてまして、旧暦を参考にしてみようと思ったわけです。

 というわけで今年の家庭菜園は焦って始めなくともいいかなぁと、のんびり構えてたりします。
 あとダイコンやホウレンソウとかの秋冬野菜を試しに植えてみようか、とも考えてますよ。
 
 火山の噴火だけじゃなく、それ以外の原因でも昨年に続いて冷夏になる気もしてるから自分なりに対策を考えねば。
 昨年みたいな気候なら暑さを好むゴーヤやサツマイモはまたダメでしょうしねぇ…。


 ところで「さすがにもう山に帰らなきゃ」って思ってるんですが、親が旅行に出てしまいましたよ。
 で、留守番を言いつかってるんで、親が帰宅したら私も山に戻る予定でいます (^_^;




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噴火騒ぎで与太話…

 久しぶりにニュース番組にかじりついて観ましたが、アイスランドの火山噴火で大騒ぎになってますね。
 個人的には飛行機がストップしたことより、今後農産物の作柄がどうなるか気になった次第です。


 ところでマスコミや国の政策では「地球温暖化」という説が事実になってますが一方で否定的な意見も多く、逆に「小氷期」に入ったとする学説も以前からあるそうです。
 そして「小氷期」や「噴火」等々のキーワードでいろいろ調べてみたけど、いろんな情報や史実等が出てきて考えさせられました。

 関連性はともかくとして前の小氷期(14~19世紀頃)にみられた特長としては、

  ・太陽(黒点)活動の低下
  ・地震や火山活動の活発化
  ・異常気象の多発
  ・伝染病の流行
 
 とかがあるようです。

 当然気温が下がれば農産物にも影響あるわけで、特に大噴火が原因で日照不足と気温低下を招き飢饉になった事例は歴史的に珍しいことではありません。
 ちなみにアイスランドは日本の江戸時代にも大噴火してまして、欧州はもちろん当時最悪と言われた「天明大飢饉」の原因のひとつにもなったそうです。


 ま、我が家としては低温に強い野菜を植えるとか、せいぜいハウス栽培を試みる以外に手の打ちようもないわけですが先のことなんかわかりませんよねぇ。
 逆に今年は猛暑になる可能性も否定してないから、様子を見ながら考えるのが一番なんでしょう…。

 そういや昨年ここでリン酸原料の輸出規制から化成肥料の高騰が起きた話題を書きました。
 知人農家から聞いた話しでは当時の高騰はひとまず落ち着いたが解決したわけじゃない…とのことです。
 私は農業者じゃないし偉そうに言える身分じゃありませんが、石油や大型機械に化学物質を主体とした、言い換えれば輸入資材に依存した農業をそろそろ再検討する時期に来てるような気もしています。
 


 というわけですが、ここは別に人様の恐怖や不安をあおる目的のブログではありません。
 私は人から「悲惨な老後を迎え後悔しながら不幸に死んでゆく」とか断言されても「野垂れ死にもいいじゃないですか~」とヘラヘラ笑ってるような馬鹿者ですし …(^o^;

 なので悲観的なネタを「だったらどうするか?」って考えるのが面白かったりしますね。
 で、今読んでる本がこれなんですが、



 私も「玄米菜食」で少食というのは今でも時々行ってまして、最長2ヶ月ほど続けたことがあります(具体的な効能とかは別の機会に書きます)。
 しかしこの本で紹介されてるほどの少食(粗食)はさすがに未経験で、常識的には生命維持すら不可能なカロリー量だったりしますよ~。
 ところが著者はれっきとした医者(阪大卒の医学博士)で、怪しげな体験談なんかと違い被験者の科学的な検査結果や各種データも載せてるわけですからねぇ…。
 
 自分が信じられないこと(こだわりや思い込みに反すること)を頭から否定するのは簡単です。
 でも最近は実体験で得た以外の情報はできるだけ素直に「わからない」「だけど可能性は否定できない」とだけ考え、留め置くことにしています(山暮らしの経験から得た考え方です)。
 その方が他人と言い争ったり、前言撤回して恥をかいたりしなくて済みますしねぇ。

 なのでこの本に書かれてることが事実としたら食糧危機を恐れての備蓄もそれほど必要ないし、炊事に関する多くの手間と時間に経済的負担からも解放されることになります。
 そして人々は個人の家庭菜園や「お互い様の助け合い精神」を持つことで、まさかの危機さえ乗り切れるような気もしてます(…あくまで理想論ですが)。

 ま、どこまで実践できるかわかりませんが、一度は試してみる価値がありそうに思いましたよ (^_^)



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田舎暮らしをはじめる方法?

 昔(バブル景気の頃?)田舎暮らしがブームになったことがあるそうで、当時はログハウスが流行ってたみたいです。

 仕事のメインテナンス等で古いログのお客様宅を訪問することがあるけど、そういや新築のログハウスってあまり見なくなりましたよ。
 反面近頃は古民家ブームらしく、リフォームした家の仕事が増えています。
 ま、田舎で生まれ育った人には古民家にあまり良いイメージを持ってないらしく、ほぼ全部が都会から移住(もしくはその予定)してきた人ばかりですね。

 ちなみに古民家のリフォームは内容にもよるが、大工さんの話じゃ新築同等かそれ以上の費用がかかるそうです。
 なので施主さんの多くは定年前後の公務員かそれなりの企業勤務の方、もしくは自営業者ですねぇ…。


 さて、田舎暮らしってのは今じゃ一過性のブームじゃなく、ひとつのライフスタイルとして認知定着した感があります。
 ま、まともな土地を購入して新築するほど予算があるのは別世界の人でして、私みたいにろくな貯金も無い貧乏人が移住する方法を考えてみました。

 ちなみに我が家の土地は格安の山林を裁判所の競売物件で落札しましたが、そのいきさつは過去に少し書いてます。
 ただ私の場合は若さゆえ無鉄砲でたらめに始めたが、たまたま出会った人たちに良くしてもらったり、その縁であちこち土建業や農業のアルバイトを経験するという「宝くじに当たったみたいな」幸運に恵まれたので何とかなったわけでして、あまり人様の参考にはならないと考えてます …f(^_^;


 で、予算もコネもない人間が田舎に移住する手っ取り早い方法として「まずはその土地で働いてみること」かなぁ?と考えます。
 例えば北海道なら農業漁業はもちろん林業やリゾートの仕事もあるし、ヨソ者を積極的に受け入れて雇用する姿勢があるみたいです。…住民の大半は開拓者の子孫だし数代さかのぼれば皆ヨソ者ですからね。
 そして私の旅仲間も20人近くが北海道に移住しましたよ。…しかし給料は内地(本州)と比べ半端なく安いです。そのせいか自営と公務員になった数名を除いて今は全員引き上げてしまいましたが…。
 
 もちろん本州でも上記の仕事は募集してるそうだから、とりあえず興味ある土地に行って働いてみてはどうでしょうか。
 実際に働きながら地元民と付き合えば、その土地の雰囲気や慣習等の情報も入るし自分との相性もわかる。働く姿勢を評価してもらえればヨソ者でもそれなりの信用がついて(これが一番大事な気がする)住居や勤め先を紹介してもらえるチャンスがあると思います。
 私が住むこの閉鎖的?な地域でも、都会から来た人に100万円で古民家を譲った方がいるし、リゾートのアルバイトに来て土地の女性と結婚し新居や就職を世話してもらった人もいます。

 はじめから不動産なんか購入してしまうと撤退するのが大変だけど、寮や借家住まいなら相性が合わないと感じれば「いつでも逃げられる」わけで焦ることはないと思いますよ。


 そういや旅仲間のひとりに「全国的に有名な"ある河川(万一迷惑かかると悪いので名は書かないことにします)"の近くに住みたい!」と川沿いを旅しながら、地元の職安に片っ端から飛び込んで「仕事ありませんか?」と訪ね回った人がいましたねぇ。
 彼は念願かなって古い空き家と仕事を得ることができ、そこは限界集落なんですが彼の明るさと器用で働き者の性格が年寄り達に受けて重宝されてると、遊びに行った別の旅仲間から聞きましたよ (^_^)

 ちなみに私は彼みたいに明るい性格じゃないし、無愛想の話し下手で元気が無い人に見えるらしいです (^_^;
 それでも今んとこ何とかなってるから「やる気と本気」があるなら中には理解してくれる人もいるんじゃないでしょうか。

 
 ところで実は今の土地に定住する気は元々なかったんですよ。
 安く買える土地が他に無かったんで仕方ない気持ちで「ここで山暮らしのノウハウをある程度身につけたら、いずれは憧れの北海道に広大な土地を購入して…」などと当初は夢想してたわけです。
 しかし実際に生活を始めたら意外と居心地が良かったので、今さら他の土地で一から始める気にもならなくなりましたよ。

 そんなことから「夢や理想に理屈とかをゴタゴタ語ってるヒマがあるなら、とりあえず出来る範囲の行動をしてから考えた方がいいんじゃないか?」と思うようになったわけです。



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今年こそ理想のキッチン

 相変わらず図書館通いしてるわけですが、最近はキッチン(台所)に関する本をよく読んでます。
 ちなみに現在借りてるのはこれです。



 我が家も一昨年からキッチンの改装を始めましたが、シンク(流し台)周りと給水関係をやっただけで工事が中断してます。
 それに昨年は他のこと(畑の開墾等)が忙しくて好きな大工仕事ができませんでしたよ。

 独り暮らしの自炊生活だからキッチンは毎日必ず作業する場所です。
 なのでここだけは合理的で快適に使えるようにしたいと考えてるわけですね。


 仕事柄、建築現場も含めていろんな家庭を訪問するけど、いつも決まってキッチンを注視しますね。
 田舎は建て売りや規格品のパネル住宅とかより在来工法の注文住宅が主流だから、施主さんの趣味や理想を形にした家が多いと思います。
 そのような家は奥さんが設計に積極的だったりして、特にキッチンを見学するのが面白くて興味深いです。
 
 実際に使わせてもらうのが一番参考になりますが、そうもいかないから話を聞くとか想像したり本を読んでみたりするわけです。
 そういや今は実家で炊事する機会が多いけど、狭いのが逆に幸いしてほとんど歩かずに手が届くのは楽ですねぇ。
 我が家でもよく使うモノは身の回りに配置して、テーブルもすぐ近くにあった方が仕事が早そうで参考になります。
 
 ただ、シンクの高さが低くて猫背になるのは疲れますね。身長150㎝の母には快適だろうが175㎝の私にはつらいもんがありますよ~。
 ま、我が家は165㎝くらいの人が一番快適になるように考えて作ったから問題ないのですが…。
 ちなみに自分の身長に合わせなかったのは来客に炊事してもらうことが多いからで、あれくらいなら160㎝前後以上の人なら問題ないと考えたわけですね。


 というわけで資材は昨年でだいたい集めてあるし、今年こそは時間を捻出して「理想のキッチン」工事の続きに取りかかろうと考えてます。
 始まったら備忘録ついでにブログにアップする予定です。

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わけのわからん「3DK」?

 昨日は我が家の積雪状況を見に行ってくれた知人から電話があり、山を登り始めてすぐに雪があって車じゃまだ行けないとのことでした。
 
 「通行できるまで1週間から10日はかかるんじゃないか?」とのことで、山に戻るのは来週以降になりそうですねぇ。
 特に我が家の手前200mほどの林道は吹きだまりで日陰だから最後まで雪が消えず、歩くか除雪することになるのは覚悟です…。



 というわけで本題です。

 実家での部屋は一応4畳半なんですが、引っ越してきた時は前に住んでた3畳間と変わらないような気がしてました。
 現在は畳の上にカーペットを敷いてるけど「団地サイズ」のを買ってきたが、実際に敷いてみるとそれでも結構余ってしまいましたよ。
 ちなみに畳の大きさについてはこちらを参考にしました。
 
 それによると畳の寸法は、

 ・京間(本間)の場合、191㎝×95.5㎝
 ・中京間(三六間)が、182㎝×91㎝
 ・江戸間(五八間)で、176㎝×88㎝
 ・で、団地サイズだと、170㎝×85㎝

 なんだそうです。

 私が見てきた範囲ですが、我が家の地域で地元工務店が施工する住宅は中京間で設計してるようです。
 たぶん現場の大工や職人さんは今でもメートル法より古来の尺貫法を使うことが多いから合理的なんでしょう(三六とは3尺×6尺という意味)。

 で、実家の部屋を実測したところ、約160㎝×80㎝です。…確かに団地サイズのカーペットでも大きすぎたわけです。
 試しに計算してみたところ、実家の4畳半は中京間の3畳より少しだけ広い程度で、やっぱ引っ越した時に感じたことは正しかったんですねぇ…。


 ところで不動産情報ではよく「3LDK」とか何平米(㎡)という表現が一般的みたいですが、さっぱり見当がつきません。
 個人的には(中京間の)畳2枚分の面積単位である「坪」で言ってもらった方がわかりやすいんですよねぇ。
 ブログを書くのに「DK」や「LDK」の意味を調べて理解しましたが、一般住宅にキッチンのあること自体が当然なんで、それをわざわざ表記するのが不可解に思えてしまいますよぉ。

 そういや昔、仕事の関係で実家を出て一度だけ地方で借家住まいしたことがありますが、その時の部屋が「2K」でした(家賃は3万だったな)。
 3畳弱くらいのキッチンに4畳半と6畳間でしたが、あの時の4畳半部屋は実家より広々してましたねぇ。
 ちなみに実家は一応「3DK」ということになるんでしょうが、3畳間は狭すぎて「廊下兼物置」にしてますよ。もしそこにベッドとか置いたら奥の部屋に通行できなくなりますから…。

 ついでに山の我が家をDK的に表現したら、4畳のキッチンが一応分離してるんで「2K」ということになると思います(中京間というか尺の単位で設計してます)。
 だけど2Kの「2」は約14畳と10畳の二間で、屋根裏の12畳部屋と9畳の物置は「ロフトスペース」ということになるんでしょうね。もちろん実家の「3DK」より全然広いわけです。
 …田舎の家って都会で生まれ育った私には考えられないような土地スペースがあるし、リビングやバストイレにベランダ等々に広い庭があるのは当たり前のことです。
 なので結局はわかりやすい「何坪の家」と普通に話してるんですよね。


 というわけで、田舎と都会では住宅に対する感覚が違うらしい?という話しでした。

 だけど無駄に広い家というのもどうだろか?と思っています。
 山暮らしでも個人的には6畳一間の仮小屋時代(ワンルームですね)が、独り暮らしなら一番楽でしたね。

 なぜなら数歩動けば生活上ほとんどの用事が片づいてしまうから、とても合理的だったんですよ…。

 
 
 

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花見に出かけた東京の街

 昨日は旅仲間が主宰する花見に行ってきました。
 時々雨がぱらついたりして結構寒かったけど、もの凄い人の数で歩き回るのも大変なほど。



 放送局の取材も来てたしヘリコプターや飛行船も飛んでましたね。
 



 しかしいつも思うんだけど、日本一の巨大都市なのにマナーや治安の良さに感心します。
 これだけの人と大量の酔っぱらいがいるのに物騒な事件はほとんど無いみたいだし、トイレだって我慢しながら素直に行列してるしで…。

 考えてみたら電車の駅だってちゃんと並んで割り込む人も見ないし、エスカレーターも立ち止まる人と上がる人で左右の棲み分けができてますよ。
 道路を走る車も交互に譲り合ったり、路上駐車は仕方ない面があると思うが迷惑な二重駐車なんて滅多に見ませんしねぇ。 

 これらは特に教育を受けたわけじゃなく、生活する人たちが自然と身につけてることが凄いです。
 もちろん一部に不心得者がいるのも事実でしょうが、これからも「暗黙のマナー」みたいなのが続いたら良いなぁと思いました。


 ま、東京を離れたらこれほどの人混みを見ることは当分ないでしょうが…。



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スーパーカブは貧乏旅行に最適か?

 先日はカブ号で行った貧乏旅行の思い出なんかを書いてみました。
 実はもう1話書いて完結しようと思ってますが、どうなるかなぁ…?


 さて、ここ数年は旅先でカブに乗って旅する人をよく見かけるようになりましたねぇ。
 そういや一昨年の話だが、泊まったライダーハウスに5台のカブが並んだこともありましたよ~。
 その低燃費と耐久性は一般人にも知れ渡ってらしく、貧乏旅行といえばスーパーカブのイメージもあるようだけどどうなんでしょう。
 個人的には長期間の旅を2シーズン経験し、今でも車にカブ号を積んで旅先でプチツーリングしてる身としては「実はあまりお勧めしません」というのが正直な意見です。

 当時は70㏄のカスタムモデルに乗ってましたが、荷物は前も後ろもてんこ盛りの凄い量でしたよ。
 さすがにそれだけ積むと足回りの負担は相当でフレームはよれてフラフラするし、元々利かないブレーキがさらに利かなくて危険です。
 小さなエンジンをぶん回して平地は時速70㎞巡航、ほぼアクセル全開だから燃費もリッター35㎞しか走りませんでしたしね。
 さらに非力だから峠越えじゃローかセカンドじゃないと坂を登らないし、下りでは自転車に抜かれてる有様です (^_^;
 なので安全性や快適さを考えればカブの旅は苦行に近いもんがありましたねぇ…。

 個人的には貧乏旅行なら、ズバリ125㏄クラスの4スト単気筒のオフ車がお勧めです。
 このクラスは「原付2種」という区分になるから、税金や保険等の維持費はカブとほぼ同じだし車検もありません。
 絶版車だけどスズキのジェベル125なんかはシンプルな空冷OHCエンジンで、話じゃ旅ではリッター50㎞走るとのことでしたよ。
 私が所有した経験からもこの手のエンジンは250ccで40㎞、200ccで45㎞走ったし(燃費にすぐれたホンダ車ですが)、車体(フレームや足回り等)の丈夫さとブレーキの利きも申し分ないから荷物を沢山積んでも安心です。
 それとエンジンが大きい分パワーがあるから、車の流れにも乗れてカブより安全ですよ。

 
 それでも私がカブ号に乗り続ける理由は「世界一のオートバイメーカーが誇る歴史的名車」であることと「人類に最も貢献した二輪車」に乗る誇りと喜びがあるからなんです。…大げさじゃなくて本気でそう思ってますからね~。
 
 これ以上は省略できないほどにシンプルな構造と、日常的な整備をしてれば故障する心配がないことも重要で、事実今まで一度も壊れた経験がありません。
 普通に乗ってる分に消耗品のタイヤとチェーンは1万㎞前後は交換不要で、構造上オイルフィルタが無いからエレメント交換も不要です。
 もちろん燃費も良く50ccならリッター50~80㎞走るし、4速モデルなら90㎞以上走ると旅先で会ったカブ乗りから聞きましたよ。

 あと、エンジンオイルが減ってしまう(構造上の仕様とか)のが弱点だけど、反面オイルが無くても走るし壊れないのは一部で有名な話ですね(私も経験済みだけど責任は持ちませんよ)。
 ただし90カブは設計が違うからオイルが切れると煙を噴いてヤバいと、乗ってる友人は話してましたが…。


 ところで今日は友人が新車(原付2種)を買ったんでその見学と、私もカブ号に乗って一緒にパーツショップに行ってきました。
 そういや高校時代はよく仲間達とつるんで走ったものでしたが、考えてみたら本当に(都内では)久々の経験ですよ。
 彼はタイヤに相当なこだわりがあるんで、渋る私にタイヤとオイルの交換を強く勧め「山の宿賃代わりに出資してやるから交換しろっ」と言うから、お言葉に甘えて交換しました。…ありがたい話ですねぇ (^o^)
 
 そしてカブのくせにエンジンオイルは「WAKO'S」で、タイヤはなんとミシュラン製(これが1本2~3千円位で安いんだな)ですよぉ~!
 で、実際に乗ってみたところ確かにエンジンは高回転でも楽な感じだし、タイヤのおかげでブレーキの制動距離が明らかに改善されてます。
 カブのブレーキはのんびり走るなら必用十分だけどスピード出すとあまり利かないんで、やっぱ良いタイヤを履くのは安全面からも正解なんだなぁ…と思った次第です。
 
 というわけで、これからも末永く乗り続けるつもりですよっ (^_^)



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新年度に散漫な与太話

 早いもので4月になってしまいまして、山に戻ることを具体的に考える時期ですね。
 とりあえず知人に積雪状況を見てもらうようお願いして、その報告待ちです。

 ところで都会でのニート?も3ヶ月過ぎたわけで、親と同居する楽や便利さに慣れてしまったこの頃です。
 正直なところ山に戻るのが面倒くさいという気持ちが多分にあります。
 実は「変化や新しいこと」に対して私はかなり消極的というか、行動すること自体が億劫だったりしますね。
 …たぶん多くの日本人と同じ気質じゃないかと考えてますよ。

 だから政治経済に多少の波はあっても昔みたいに自民党支配の安定した世の中が続いてた方が、私としても冬の出稼ぎでまとまった金額を手にして、楽に山暮らしができるから良かったわけです。
 もちろん不景気が深刻化して時代が変わってしまったから「もう行けるとこまで行った方がいいのかなぁ?」と、今は考えてますが…。
 

 ところで何を信じるかは人それぞれ自由だと思います。
 昔の仲間達も「人間いつどうなるかわからない」と言いながらも、天災に病気や事故に遭うこともなく退職金と年金で豊かな老後を過ごす人生設計をしていますね。

 一方私は「事故や病気で不幸になるか、悲惨な老後で野垂れ死に」とヘラヘラ言ってるわけですが、それは周囲がそのように決めつけるし反論する要素もないから話を合わせてるだけで、誰も悲惨な死に方なんか希望してませんよ(最期は土に還って肥料になりたい希望はありますが)。
 ただ「孤独な野垂れ死にや突然死もやむなし」と開き直れたら、人の世にある多くの悩み事は消えてしまうと思いますがどうでしょう?…。


 世間じゃ「これからさらに困難な時代が続く」みたいな情報も溢れてるようだが、少なくとも私は悲観的な終末思想を信奉する気はありません。
 どれほど悲惨な戦争や流行病があろうとも、ちゃんと何割かは生き残って人が未来につながってゆく歴史がありますからね。

 話によるとアメリカあたりでは山奥に要塞みたいな家を建て、数十年分の食料と財産を蓄えて武装してる人々がいるとか…。
 社会や人間不信に「自分さえ生き残れば」という考えを極めれば行き着くことなんでしょうが、それでも結局は「天災や病気、事故」といった運命の不可抗力から逃げることはできないと思いますよ。もちろん武装してても戦闘に負けたら生き残れませんしね。

 最近は書籍やネット情報でも「食糧危機が来るから備蓄せよ!」的な話をよく見かけますが、私は食料や財産を蓄えたから生き残れるという考えには懐疑的です(もちろん最低限の備えは必用かと思いますよ)。
 そういや以前、引退した実業家の方から「金儲けしたいのなら人の役立つことや喜ぶことをやれ。そうすれば人は喜んでお前にゼニを置いてゆくぞっ」と言われたことがありました。
 だから別に備蓄なんかしなくとも「人の役に立つことや喜ばれることをできる人」の方が、結局は何があっても生き残れるんじゃないか?(しかも身軽に!)という気もしてますよ。

 ちなみに野生の生き物たちも自然環境の変化に耐えられず死滅する奴も多いが、その一方で知恵や機転で適応して子孫を残す個体もいるわけです。
 個人的には「結局は運次第」と考えてますが…。


 ま、私は自分勝手で社交的な人間じゃないから、独り山の中で行けるとこまで生きられたら良い、というだけです。
 それに山暮らしを始めた動機自体が未来を悲観してのサバイバル的発想じゃなく、単に「環境のよい土地で、楽に好き勝手な生活をしたいっ!」ですからね。

 だから保存食の上で銃を構えるようなことに興味ないし、大地が毎年与えてくれる作物を素直に頂いて食ってた方が気楽でいいと思いますよ (^o^)




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