でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花で見る家庭菜園

 政治や思想ネタを書かないことにしてる私が、選挙の話題を2日続けて書いてしまいましたね。
 でも今日からはいつも通り「他力本願の政治」でなく、「自力+自然の恵みが頼り」の山暮らしネタです。


 昨日今日は野良仕事の合間に野菜の花を撮影してみました。
 日常の中で普通に見てるけど、観賞用には地味すぎるが味わいのある花達だと思ってます。

 そんな中で観賞用にイケるほど美しいのがオクラの花ですね(相変わらず雑草だらけの見苦しさはご容赦を)。



 写真じゃ白っぽく見えるが、実際は淡い黄色と赤の組み合わせがとても綺麗ですよ。
 それと1日しか咲かない花なんだけど、腐って散るような見苦しいまねをしないで几帳面に閉じるのが、花だけじゃなく生活態度も美しくて頭が下がりますよ…。
 

 こちらはニラの花です。小さくて地味だけど可憐な花だと思います。



 ニラは美味しいけど臭い野菜ってイメージだが、花は以外と人気みたいでハチ類はもちろん沢山の虫が訪れてますね。
 写真は昨日撮ったものだけど、カナブンみたいな大きな虫は今朝見てもまだ居ましたよ。…常連なのか、居心地がよくて寝泊まりしてるのか知りませんけど。
 

 今年のイチゴは夏以降も花を咲かせ続け、ランナーを出しながらも実を付けてます。



 だけど長雨の影響か、せっかく実っても色付く前に腐ってしまう状態でして、今年はまだ数個の実を食べただけですよ~。


 今年一番元気な野菜はインゲンマメでしょうね。
 「食いきれないからもらってくださいっ!」と人様にお裾分けしてる状態だし、豆の成長が早いから毎日収穫しないと追いつかない勢いですよ。



 全盛期は過ぎたけど新しいツルも伸びてることだし、もうしばらくは収穫が続きそうです。
 しかし私が植えたマメ科の花は、スミレみたいに地味なものばかりですね。


 インゲンと並んで元気なのがピーマンです。



 すぐ隣のナスはテントウムシとバトルをしてて(最近は負けなくなってきたなぁ)、ピーマンも付きまとわれてるけど相手にしてませんね。
 剪定とかの手入れを全くせず放任してますが(様子を見ながら支柱を立てたりはしてる)、雨や寒さにも負けない(雪が降るまで実ってるし)丈夫な野菜ですよ。
 その隣のシシトウも一時期弱ってヤバい状態だったが、最近は勢いを取り戻しつつあり虫にも負けなくなってきてます。

 ちなみにナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、ジャガイモ等)はテントウムシ(星が多くて羽にツヤのない奴)が「害虫」で、今年はさんざんやられました…。


 というわけで、野菜の花達を少しだけ紹介してみました。
 人の役に立つ実りの花は「おおむね地味で目立たない」ということが、今回お伝えしたかったテーマでした …f(^_^;

 


スポンサーサイト

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

カブ号で投票に行く

 「さてと、昼飯前に投票してくるかぁ~」というわけで、選挙に行ってきましたよ。
 
 服装は汚い作業服と長靴のまま。愛車のカブ号(スーパーカブ)にまたがってお出かけです。
 都会ではかなり目立つ格好だけど、田舎では定番のスタイルで注目されることはありません (^o^)
 できれば地元の爺ちゃんたちみたいにドカヘル(作業ヘルメット)をかぶれば完璧なファッションですが、さすがに道交法違反はまずいですね。

 そういや年寄りは特権階級?らしく、小型特殊免許にドカヘルで90ccカブを乗り回してたりするわけです。
 伺ったところ「トラクターの免許で125ccまで乗れるんだぞっ、50なら農協の帽子で怒られないし」って、いつの時代の話なんですかぁ~ (^_^;
 ま、それでも捕まったという爺ちゃんの話を聞いたことないから、ここでは無問題なんでしょうねぇ…。

 で、投票所にはカブや軽トラックが多く停まってましたよ。
 役場の野外放送によると午前11時の時点で投票率は34%とのことでした。
 土建屋と農協で成り立ってるような土地柄ですから、ガチガチの保守地域です。政治の関心はともかく皆が選挙に行く風習みたいですね。


 ちなみに我が家の地域は予定調和の選挙区なんで、波乱は全くありませんでした。
 誰もが予想する通りの候補者に早々と「当確」が出ましたし、本人が引退するまで顔は変わらないでしょう。
 

 個人的には誰が当選しようと、どこが政権を取ろうと生活に変化があると期待もしてません。
 それに私みたいな田舎暮らしのヨソ者は、今まで通り「政治や思想的に無所属」でいた方が、安心だったりしますよ (^_^)
 

初めて政治ネタを書いてみた…

 明日は休日なんで家事は適当に片付け、好きなお酒を飲みながら久々に思いつくまま過ごしてます。

 相棒と「そろそろ田植えが始まるねぇ」なんて、こないだ話したつもりでいたのに「もうすぐ稲刈りだよねぇ」と話してたりしてる…。
 「月日の過ぎるのが早すぎるよねぇ」と今日は会話してましたよ (^_^;

 このブログも書きたいネタは満載にあるんだけど、それを整理してまとめてる時間がない。
 思いつきだけの短文なら1時間程度で書ける(それでも文才がないから時間がかかる)けど、写真や最低限資料の確認とかしてたら結構な時を潰してしまいます。 
 だけどプレビューで見て納得いかないと没にすることもよくあります。
 自分の中に「放送禁止コード」みたいのがあって、それに抵触する作文はアップしないことにしてるんですよ。



 …そういや明日は選挙の投票日ですね。
 ろくでなしの私も有権者として投票には行きますが、正直入れたい人がいないから困ってますよ~。
 与野党が単純に勝負してる構図ならわかりやすいが、この地域は政党だけじゃなくいろんな利権団体が複雑に絡み合ってるみたいでして…。

 私は独り暮らしの気楽な身分だから、忙しいとか言いつつも結構自由に調べ物や書物を読む時間をそれなりに作ることができます。
 そして結局は「ヨソ者」だから一切のしがらみがない。

 だけど世の中の父ちゃん連中(私もそう呼ばれていい年だが)のほとんどは仕事や家族のことに追われ、それ以外のことを考える余裕があまりないんじゃないでしょうか。
 自由時間のほとんど無い生活の中「テレビ新聞口コミ」の受動的情報のみで、さらに「集落農協土建屋親戚生産労働組合檀家営業利害関係等々…(お経みたいですね)」のしがらみでわかりやすく動くから、結局は「票数」が読まれてしまうらしいです。


 ところで「悪政のすべては投票した有権者が悪いっ」という論評もあるみたいだけど、それは「詐欺師よりも騙された奴の方が悪い」と同義語みたいな気がしてますよ。
 詐欺師や被害者にも「それなりの」責任があるとは考えるが、公正に判断できる土俵を作ってもらえなければ、仕掛けた詐欺師の方が「過失割合」が高いように思いますけどねぇ…。

 
 というわけで非常に控えめながらも、とうとうブログで政治ネタを書いてしまいました (^_^;
 元々興味なんかない上に勝ち馬に乗って「ボロ儲け」する欲も、負けて「冷や飯食わされる」心配とも無縁で生きたいから、どーでもいい気はしてますが。

 
 そしてたとえ白票無効票でもいいから、選挙で「自分の意思表示」だけはしてみたいと考えてますよ。
 自分がわかる範囲レベルで、全くの個人的感性というか琴線に触れた人に賛成の意思を示すのが個人の限界で、だけど今の世の中じゃそれが本当の「選挙」じゃないか?と想う無力な私ですけどねぇ。

 ちなみに偉そうに書いてるけど、実は選挙に行くようになったのは「山暮らし」を始めてからのことでした…。


 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

男ばかりのウリ科野菜

 今年の家庭菜園は低温と長雨の影響を受けてますが、ウリ科野菜について書いてみます。


 天候の影響をあまり受けずに元気なのはカボチャ類ですが、繁殖する割に実りが少ないです。
 というのも花は沢山咲くが雄花ばかりで実を付ける雌花がさっぱり出てきませんよ。
 先日紹介した白カボチャはすでに収穫して相変わらず伸びてるけど、あれ以外に実が付きませんよねぇ(1株しか植えてないが)。

 最も酷いのは昔から地元で作られてる赤いカボチャで、種から育てた苗を7本植えたけど伸びるばかりで実りません。
 不愉快なんで先日意地になって探してみたら、やっと一つだけ(まだゴルフボール大だけど)発見しました (^_^;
 
 ズッキーニは当初、食べきれないほど次々に収穫できてたが長雨後はペースがガクンと落ち(追肥したけどダメみたい)株も弱ってきた現在はウリハムシの餌食になってます。
 …昨年は初雪の頃まで収穫が続いたんですけどねぇ。

 勝手に生えてきたのも含め、店頭でよく見かける西洋カボチャはそこそこ実を付けてます。
 だけどやっぱり数が少ないし、生長が遅れてるから未だに収穫ができてません。

 で、唯一無敵なのは糸カボチャ(ソーメンカボチャ)で、1株しか植えてないがすでに10個位は実って収穫も始まってますよ~。
 今年初めて植えたやつだから、たまたま当たったのか元々が多収穫の品種なのか知りませんが、とにかくよく実りますね。


 余談ですが(ズッキーニを除く)カボチャはなぜかカラスや動物が手を出さないから手間いらずで助かります。
 

 カボチャ以外ではメロンが1個収穫してそれっきりです。
 スイカも控えめながらも伸びてるけど、未だに実りがありませんねぇ。
 いずれも咲くのは雄花ばかりですよ…。

 沖縄野菜のゴーヤとヘチマは低温長雨の影響をモロに受けて、枯れはしないかわりに元気もない状況。やはり咲くのは雄花ばかりです。
 ゴーヤは時々実を付けてるんだけど、15㎝位に成長すると決まって黄色く腐ってしまいますよ。ヘチマは花自体が少ないから雌花が受粉できないみたいですね。

 先日書いたリベンジ中のキュウリですが、復活した株はボチボチ実り始めてるけど勢いが今ひとつ。
 植え直した苗はまぁ順調に伸びてるけど、こちらも咲くのは雄花ばかりです。


 うーん、いったい今年はどうなってんだろ?って感じですね。
 とにかく男ばかりじゃ、実りも将来性もないのは人間界に同じかと…。

 そういや「雄花雌花の出てくる条件や環境」って、あるんだろうか?と思いました。
 もしあるなら今回みたいな年は、雌花の数を増やす方法がないか?と考えてしまいます。
 もちろん雌花ばかり咲いても養分の回らない実は枯れてしまうわけで、身の丈にあった繁殖をするようにできてますけど。

 ま、元々カボチャは雌花の咲く数が少ないんだけど、これほど男ばかりの畑じゃ人間の私から見ても楽しくない光景ですよ …(^o^;



テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

照明器具の省エネを考える …LED電球を買ってみました

 そういや昨日、LED電球を買ってきました。

 4千円弱という高価格に相当迷ったけど、店内でカタログを見ながら頭の中で大ざっぱに計算したとろ「2年以内に元が取れるはずっ!」と結論しましたよ。
 ちなみにLED電球とは、LED(発光ダイオード)を使った半導体の照明で通常の白熱灯と差し替えできるやつです。

 カタログデータによると数ヶ月で切れる白熱灯に対して、10年以上の寿命があるそうですよ。
 さらに60ワット相当の電球がLEDだとたったの7.5ワットしか消費電力がないとのこと。電気代は8分の1で済み、1円で6時間も点灯できる話なんですよねぇ。
 ま、将来的にはもっと安くなるだろうが、現時点でも2年以内に元が取れる?価格なら試してみようと思ったわけです。

 だけど気になったのは「実際の明るさ」ですね。
 数年前に「12ワット相当の光量」という宣伝文句のを買ってみたことがあったが、実際には5ワットナツメ球以下の明るさでがっかりしましたよ…。
しかも数ヶ月で点灯しなくなってしまい「やっぱLEDはまだまだ実用性がないんだなぁ」と思ったものです。
 
 だけど今回店頭で見たのは相当明るかったんで「もしかしたらいけるかも?」な感じがしました。
 そして帰宅してさっそく居間の電球を付け替えてみて驚きました。…こりゃ必用十分で実用になりますよぉ~。
 
 

 写真は白いのがLED電球(電球色)で、隣の青いのが今まで使ってた昼光色の白熱灯です。

 LEDは下半分が発光部で上部は(たぶん)電源と放熱部なんでしょう。構造上全体から光が出ないから室内も上半分(電球を取り付けてある梁から上)は暗くなりました。
 しかし直下のちゃぶ台周辺は今までと変わらない明るさだし、周囲も問題ないレベルです。
 たぶん上に向けて(間接照明として)もう一つ足してみたなら、既存のと遜色ないと思いますよ。それでも15ワットの消費電力で済みますしね…。
 

 ところで私は白熱灯の落ち着いた色が好きだから、居間では蛍光灯を使ってません。
 LEDは色的に見る限りじゃ白熱灯に及ばないけど、蛍光灯よりはマシな感じで「これなら許せる範囲かなぁ?」って感じです。

 だけど色は電球色だが、柔らかく暖かみのある白熱灯に比べて冷たくシャープな感じですねぇ。
 冬場の照明にはちょっと…って気もしてるけど、反面モノがくっきりと見えるメリットはあると思いました。
 

 個人的に照明の色は赤い薪ストーブ(バーモント社のアクレイム)を基準にしてまして、こいつの赤がどう見えるかで判断してたりします。
 良い機会だからと今回、手持ちの電球や蛍光灯を差し替えて比較してみたんですが面白かったですよ。
 …それについては後日に書くかもしれません。


 というわけでLED電球ですが、我が家では十分実用になりそうだからしばらく使ってみる予定です。
 このままいけそうなら、キッチンと2階の照明も奮発してLEDに替えてみようか?って考えてるところですよ (^o^)
 
 
  

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

秋が顔を見せた

 そういや明け方に寒くて目が覚め、毛布を探しましたね。

 起きてすぐに長袖シャツを出して、温度計を見たら室温は20℃を切ってます。外に出てみると玄関では16℃を示してましたよ。
 昨日は家庭菜園の草むしりをしてたんですが、空気の質も空の青さも今までと違ってました。何より外仕事をしてもあまり汗をかかない…。
 …今までの経験から想うに、これは「秋が顔を見せた」出来事です。

 気がつくと少ないながらもトンボが飛んでました。
 例年なら我が家じゃ春からトンボが見られるけど、今年は珍しく今までさっぱり見かけない年でしたよ。
 

 ま、再び夏が盛り返したりもしそうだけど、考えてみたらまだ8月なんですよねぇ…。
 例年ならまだまだ残暑が続いてるはずで9月中旬前後に秋の気候に切り替わる。具体的には暑くも寒くもない時期が数日~半月くらい続いてから、徐々にストーブを焚く時間が増えてゆくわけです。

 年によって多少の変動はあるが、季節の移り変わりには大体の基本パターンがあります。
 しかし今年は年頭からイレギュラーな展開が続いてまして、正直今後の予測ができない状態です。
 

 これが今後どのように影響するのか知りませんが、考えようでは「滅多に見られないもんを体験できた」「苦手な夏バテから逃げられた」「好きな秋を8月に体験できた」面白い年なのかもしれませんね。
 
 そして何より「雪や雨も旬の時期にしっかり降って」「絶望的に暑い夏」を経験してから、落ち着いた秋を迎えるのが一番ありがたいことなんだなぁ…と実感しましたよ (^_^)
 
 
 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

トウモロコシの収穫とスープ

 我が家のトウモロコシも収穫が始まりました。


 
 てっぺんに見えるのが雄花で、落ちた花粉が実から出るヒゲに受粉する仕組みだそうです。
 ところがその時期は例年にない長雨で(梅雨ではあったが降りすぎ)、とにかく毎日飽きもせず降ってましたよ~。おかげで上手く受粉できなかったようです。
 あのヒゲは1本1本が粒につながってるらしく、花粉が付かないと実にならないわけですね。

 ま、外から見ても上手く実ってないのがわかりますが、試しに何本かもいで皮をむいてみました。

 

 予想通りに歯抜けを通り越して「半端もの」状態ですねぇ…。

 だけどとりあえず茹でて食べてみたら、実ったところは粒も大きし甘くて美味しかったですよ~。
 ちなみに私はトウモロコシが好物じゃなく、買って食べた記憶がありません。とはいえ嫌いでもないから人から出されれば食べるけど、バーベキューみたいに自由選択できる場面じゃ手を出しませんね。
 でも今回美味しいと思ったのは、別に嗜好が変わったからでも無農薬だからでもなく、単に自分で作った野菜だからという理由なんでしょう。

 ところでせっかく収穫したんだから一番美味しい食べ方を考えたところ、コーンスープが好物なことに気付きました。
 で、さっそく作ってみたわけですが、トウモロコシの粒に1割くらいのタマネギを混ぜてミキサーで粉砕(牛乳も入れます)。
 出汁は手製のスープストックが先日品切れになったんで、買い置きしてあった無添加のコンソメスープを使用。
 後は塩コショウと少しだけ醤油に日本酒を入れて味付け、とりあえず10分位煮てみましたよ。
 …料理ブログじゃないんで細かい分量は書きません。というか私の作るものは一部を除いてすべて目分量で適当にやってます。「失敗したらまた考えればいいじゃん」って姿勢ですね。



 出来上がりはこんな感じで、余った粒をトッピングに乗せときました(実際にはもっと量を作ってあります)。

 飲んでみたところ「しょっぱい」「ドロドロしすぎ」で、濃縮スープみたいですねぇ…。
 でも味自体は悪くないと思うんで、2倍位に薄めてじっくり煮込めば良い感じになりそうです。


 というわけでまだ一部を収穫しただけですが、とても短期間に食べきれないほど植えてあるんで余ったやつは冷凍しておこうと考えてますよ。
 ま、個人的に食味は悪くないと思うが、見た目がアレなんで知人にお裾分けするには気が引けるわけで…。
 来客に出す以外は(切ればわからないし)自家消費になりそうなトウモロコシでした …(^_^;





テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

久しぶりに Ableton Live の話

 ネットで購入した「Ableton Live 8」というDTMソフトが、我が家に届きました。



 ドイツの本社に直接注文したんだけど、わずか5日で届いたから驚きましたよぉ~(もちろん本国からの発送です)。
 国内の代理店経由よりかなり安いし、希望で日本語マニュアルも付けてくれるんで本国から買っても同じなわけです。

 Live7からのアップグレードですが、私の場合は優待価格でアップできる時期に前バージョンを購入したんで、単なるアップだけなら5千円程度で済む話でした(DL購入の場合)。
 しかし今のところは安定した収入があることだしと、思い切って「Ableton Suite」にしてしまいましたよ(それでも安かったです)。
 もうDTMソフトはLiveと心中するっ!と腹をくくりましたね …(^_^;
 ま、以後10年はこれでいけるはず、と考えての決断です(本当は酔った勢いで決めてしまったんだが)。
 …いつまでやってる趣味かわかりませんが、高校生の頃からやめない程度には続けてることだし、たまには好きなことにパッと金を使うのもいいんじゃないでしょうか?

 Ableton SuiteはLiveのフルオプション版だから、機能的にこれ以上欲しいものは現時点でありません。
 というか使いこなす技量も必用もないし、これでDTMソフトは終了だろうと考えてたりします。


 ちなみに私は多趣味でモノ好きですが、最近は必用と思う機能性能を手に入れたら、それ以上をあまり求めなくなりましたねぇ。
 そういやデジカメ(一眼レフ)も5年以上前に発売された古い機種を使い続けてるが、特に買い替え需要はありませんよ(もちろんできれば最新型を使ってみたいもんだが)。
 テレビも82年製のを未だ使ってるし(あまり観ないが)、ケータイだって先日5年振りに買い替えたわけですし…。


 で、勢いで買ってはみたけど、考えてみたら当分使ってる暇なんかありませんでしたよ~っ。
 一応いつでもレコーディングOKの状態なんですけどねぇ。

 だけど「時間は得られるものじゃなく、創り出すものだ!」なんて言葉もあることだし、Liveと暮らす生活をしてみたいものです。
 そしたらまた「楽器と発声練習をしなきゃ」ですが、そういや寝ることの次くらいに歌ってるのは幸せな時間でした。

 ナマケモノなんで、どこまで実行できるかわからないけど「寝る」以外に幸せな時間を創り出すのは、独り暮らしで有意義なことかもしれませんね。
 


テーマ:楽器・音楽をエンジョイ♪ - ジャンル:趣味・実用

再挑戦するキュウリ達

 我が家のキュウリは3本の購入苗を今年植えました。
 
 私の食生活ではまともに育ったなら、苗1本で十分すぎる収穫があるのだけど念のためにと3本植えたわけです。
 そして梅雨時の中旬までは食べきれなくなるほどの収穫がありましたが、長雨が続くようになると弱ってきて遂には枯れてしまいました。
 たぶん連日の雨で根腐れを起こしたんじゃないかと考えてます。

 始めから元気がなくて全く実を付けない1本だけ残ったが、当てにならない奴なんで新たに植え直すことにしましたよ。
 しかしすでに苗は売ってない時期だから種を購入し、自分で苗を育てるしかなかったわけです。
 ホームセンターで売られてる種は高いし数も多すぎて、私みたいな「少食の独り暮らし」家庭には向きませんね。なので百円ショップで実質50円(2袋百円)の種を1袋買ってきました。
 ポット(ビニール製の小さな植木鉢)に2粒ずつ蒔いて7ポットできたから、ちょうどいい数ですね。

 リヘンジに当たって気をつけたのは、ポットも定植時も無肥料でやってみたことです。
 というのも今年はウリハムシとかの「害虫?」が大発生してるんで、その対策にと試してみました。
 おかげで本葉が出てからしばらくは全く成長しないで過ごしてたけど、たぶん地中では一生懸命に根を張ってたんじゃないかと思います。
 で、その効果はあったみたいで定植後にウリハムシどもが集まって葉を食い始めたけど、今回はすぐに立ち去ってしまいましたよ。
 「もしかしたら?」レベルの個人的推測ですが、肥料過多の葉は連中にも美味しいんじゃないでしょうか。たぶん無肥料だと不味いから寄りつかなくなるんじゃないか?と思った次第です。

 
 (最低限の雑草しか刈らず、見苦しいのはご容赦ください)

 こんな感じで、植え始めた下の葉はやられてるけど、上に行くほど虫を相手にせず元気に育ってますねぇ…。
 それとウリ科定番のウドンコ病は今回発生してませんよ(カボチャは相変わらず発生してます。相手にしてませんが)。
 ただ、無肥料のせいか茎は細いですね。
 だからどのタイミングで追肥をし、虫や病気の影響をはねのけて勢いづけるか?、が判断のつかない問題です。
 ま、1本育てば食いきれないキュウリを7本も追加したんで、個別に段階的な追肥で様子を見ながら「絶妙なタイミング」を学習しようかと考えてます。
 …写真には写ってないが花も咲き始めたんで、時をはずれて生まれた連中がどこまで活躍できるか楽しみです。

 そういや他の2本が実らせ続けてるのに花も実もなくグズグズと過ごしながら生き残った劣等生キュウリが、長雨と低温に地道に耐えながらも花を咲かせ、最近は実り始めましたよ~。



 ろくでなしの私が主宰する「チンケな山の畑」ですが、解釈の仕方では面白いドラマが沢山展開してますよねぇ …(^o^)


テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

五反百姓よ永遠に…

 今日は仕事で山間地の農家をたずね、話をする機会がありましたよ。
 
 たぶん戦争の記憶があると思われる年配者で、茅葺きの古民家に住み牛も飼っています。
 …軽トラや農機具がある以外は昔ながらの生活を続けてる印象でしたね(もちろん代々の地元農家です)。

 牛糞堆肥と最小限の低農薬で作るコメは、農協に出荷する倍の価格で売れるそうですよ~。
 個性的だけど大声で自己主張するタイプではなく、穏やか控えめで思慮深い方でした。
 一方奥さん(婆ちゃんですが)は明るく元気な方で、とにかく小まめに仕事を見つけては動き回る典型的な「働き者の日本女性」って感じですね (^o^)


 ところで稲作状況について尋ねたら例年よりかなり遅れてるそうで、低温長雨でイモチ病も発生してしまい、やむなく消毒(農薬散布)をしたとのことでした。
 話を聞く限りでは、全国的な作柄も楽観できる状況じゃないみたいに思いましたよ。


 で、お茶飲みしながら思いつくままにいろんな話をしました。
 控えめでトゲのない言葉を選びながらも、自身の生活や経験を元に世の中を鋭く分析して語ってくださいました。

 細かい内容は書きませんが、私と意見の一致したことの中に「大規模農家の育成より既存の五反百姓の維持」がありました(50町歩を耕作する一戸の農家を育成するより、百戸の五反百姓を維持させた方が良いって考えです)。
 「日本の歴史や国民性からみて、アメリカ型の大規模農は無理」と語ってました。
 これについては前にブログでも(私としては珍しく)自分の意見を書きましたね。
 そして中山間地の「五反百姓」を維持するには、もう希望する「ヨソ者」を積極的に受け入れるしか方法がないと思いますし、それも同意見でした。
 

 そういや私が接して聞いた範囲ですが「山間地の過疎化は何とかしなきゃいけない最重要課題だ~」と、どなたも問題意識を持ってるようでした。
 だけど「土地の若者が出て行くのは困るが、ヨソ者を入れることだけは絶対にお断りっ!」という主張の方ばかりでしたよ (^_^;
 …意見を言える身分じゃありませんが、もし私がその土地に生まれ育ったとしたら、やはり愛想を尽かして出て行ったことでしょうねぇ。


 最後に本日うかがった話で「予言」されたことを書き留めておきます。
 「抜本的な農政改革をしない限り、この山間地の大半は5年後に茅と葦の荒れ地になってるだろう」
 「期待の大規模農業も10年後には諸事情から機能しなくなって、社会問題になってるだろう」
 …とのことでした。

 予言が当たらないことを祈ります。
 だけど今の無力な私にできることは、せいぜい我が家にイモやカボチャを植える事くらいですかねぇ…。

  


テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

「ウソ」の無い生活…

 最近になって「独身独り暮らし」のとても良い面に気がつきました。
 それは家庭内で、ウソをつく場面も必要性も無いってことですね。

 理由はわからないが最近「ウソ」というものに敏感になってきて、「ウソをつかずに生きられないものか?」と真面目に考えるようになりましたよ~。
 

 山暮らしを始めた頃は「将来的に自営業で生計を立てたい」希望があったけど、今では「人様から無責任に使われてた方が気楽でいいやっ(私が無責任に仕事をするってことじゃなく、使用者が無責任感覚で私を使えるって意味です)」と考えてます。
 自営の方もそうでしょうが勤め人だった私の経験からも、良く言えば「方便、駆け引き、戦略」とかになるが、悪く言えば「ウソ、ハッタリ、インチキ」とも解釈できなくない事から避けられない日常がありましたよ…。

 現時点では「ウソやハッタリ」ってのは、ここぞという時の切り札に使うのが吉だと思ってます。
 普段からそればかりじゃ、たまに本当のことを言っても信用してもらえませんしね (^o^)


 現在の仕事で私の立場は「忙しい時だけのお手伝い(請負ということになってる)」なので、暇な時は呼ばれないし(今年はなぜか忙しくてサラリーマン並みに働いてるが)社会保険類はもちろん、残業や各種手当ても一切ありません。
 ま、悪く解釈すれば「派遣以下」の待遇なわけですが、私自身も滅私奉公する義務が発生しない上に、仕事上でウソやごまかしを言う必用が全く無いことが気楽なわけです。


 そういや就職や結婚ができないと世間から「負け組人間」と見られるようですし、事実私もそうだと考えてますよ(別に悲観もしてないが)。
 職業や家庭を持ち子孫を残してこそ「一人前」という考えに変わりがないですし。
 だけど世間様から認められるようなものを手に入れるほどに悩みや心配事が増えてゆくのも事実じゃないでしょうか。

 結婚したこともない私が勝手に想ってることですが、結ばれる前は相手に自分を事実自覚より「より良く」「より大きく」見せようと、ほとんどの人が多かれ少なかれ「ウソやハッタリ」を述べてたんじゃないか?って気がしてます。
 なぜなら貯金や将来性が無いことを正直に話す私に、定着する女性はいませんでしたからねぇ(ま、それ以前に私が欠陥人間なのが原因でしょうが…)。


 というわけで、都会暮らしをやめて「でたらめ山暮らし」を選んだ結果、世間様から認められる要素のほとんどを失ってしまったようです。
 「社会的地位や評価」「安定した収入や財産」「家庭と自分の子孫」等々ですね…。


 だけどその代わり「ウソをつかずに生きられるかもしれない(もちろん私の努力次第ですが)」可能性に立てたことは、何もない私が目指せる「安心材料」だったりします。
 少なくとも独りで山に居る限りは、ウソというものの存在理由がないわけですから…(馬鹿でろくでなしと自覚してるし)。
 そして「人生途中からだけど、ウソをつかずに生きられたよ~」って確証が得られたなら、たぶん堂々と「野垂れ死に」できる自信が得られることでしょう。

 ま、別に偉そうなことを言うつもりもないし、単に「ろくでなしの戯言」と読み飛ばしてもらえたら幸いです …f(^_^;




テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

ジャガイモの収穫完了

 なんだかんだと後回しになってたジャガイモ掘りですが、本日すべての収穫を終えました。

 植えた時期が遅かった上に早々と虫害で枯れてしまい生育期間が短かったから、ほぼ予想に近い収量でしたよ (^_^;
 泥だらけでよくわからないが、一応証拠写真ということで



 品種は左が「はるか」です。
 病虫害に強く「男爵より多収性でメークインより味がよい!」とのキャッチコピーでしたが、小さな種イモ6個で500円以上とは高い買い物でしたね。
 それでも「まさかの霜害(と虫害)」にやられたメークインと、植え付けが遅れて虫害にやられた「はるか」の単位面積当たりの収量が同じ位の感じです。
 メークインに替わる品種になるかどうか? …来年また同条件で再検証するのが楽しみです。


 真ん中のが「シャドークイーン」という皮も中身も濃い紫色のイモでして、昨年収穫したのを種イモにしたから我が家の二世議員ですね。
 しかし今年の悪状況を考えるに、これは当たりでしたよ~ (^o^)
 昨年はどのイモより地上部がでかくなる割に収量の少ない奴だったけど、今年は大きなのがゴロゴロ出てきてイモ掘り中に笑顔になれた品種でした。
 
 あと、テントウムシの被害が一番少なかったのも特筆ものです。
 観察してて思ったのは他の品種に比べて葉に細かい毛が沢山生えてたから、テントウムシ連中も食いにくいみたいで後回しになったようです(ま、結局は食われてしまいましたが)。
 男爵メークインと並び、我が家の「定番イモ」にしたい品種ですね (^o^)


 右上が「キタアカリ」で下が「ジャガーキッツ(紫イモ)」です。
 実際はそれなりの収量だったが、運悪くモグラのトンネルにぶつかってしまいました(特にキタアカリ)。通行するための損傷を受け「商品価値のない」イモが多く残念な結果でしたよ。
 ま、モグラはイモを食べる趣味は無いみたいなんで、出会い頭の被害だけで済みましたけどねぇ。



 写真左のは品種不明の紫イモ。
 シャドークイーンとは姿や花が明らかに違うが、ジャガーキッツと似てた部分もあるから同種か近い奴もしれません。
 一番最後に植えたイモだし、土壌も石ころが多くて最悪でした。
 イモ掘り時点で唯一地上部が生きてた(枯れかかってたけど)が、条件が良かったなら良い収量が得られたかもしれませんね。


 隣が「インカのめざめ」その右が「インカのひとみ」です。
 これらは完全に枯れてしまった個体も多くて石ころみたいなイモが少量という、お話にならない収穫でしたよ。
 私が「芽かき作業」のタイミングを間違ったのと、イモムシ(ウリハムシの幼虫と思われる)の集中砲火を浴びてしまい、まともに育ちませんでした。
 個人的には昨年作った中で「インカのひとみ」がイチオシの品種でして、収量もたいしたことないしイモは小さいが、クリやサツマイモみたいな風味に惚れ込んだものでしたよ~。
 …今年は残念な結果になったけど、こいつをまた種イモにして来年はリヘンジしたいものです。


 で、一番左が「とうや」という品種。
 「次世代の男爵」ということで作られたものらしく、早生で肥大しやすい上に食感も良くて栄養素(ビタミンC)も豊富らしいです。
 だけど降雨(水分)が多いと大きなイモが裂開(クラッキング)してしまうのが弱点だそうで、我が家のにも見られた現象です(食べるに問題なさそうだが見た目は悪いと思う)。
 だけどこの悪天候と栽培期間の短さでは、比較的イモらしい大きさのが収穫できた品種でしたねぇ。


 というわけで、ジャガイモ栽培に関する話はこれで終了。
 後日、試食した体験談を書いてみる予定ではいます。




テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

今年の紅ショウガ

 我が家ではちょっとした薬味や調味料を手造りすることもあります。

 味噌はその代表で、私はあまり消費しないが実家や友人に分けてるうちに量が減ってしまいましたね。なので今年は大きな瓶で大量に仕込んでやろうと考えてます。

 ところで先々月に書いた(確か22日)「ウメの味噌漬け」ですが、昨日試食してみました。
 とりあえずキュウリと収穫の始まったミョウガに付けて食べたけど、意外と美味しかったですよ。
 味噌と砂糖を混ぜたものにウメを漬け込んだだけですが(要するにウメ風味の甘辛味噌)、今年から我が家定番の調味料に決定しました (^o^)


 で、今日は紅ショウガを漬け込みました。
 作り方は(私の場合)とても簡単で、ショウガを1~2晩塩漬けにした上で(アク抜きですね)陰干しして、それからウメ酢と赤ジソを混ぜた瓶に入れておくだけです。
 ウメ酢はウメ干し作りの行程で出てくるから、瓶に入れて保存してあります(退色はするけど常温で何年置いても腐りませんねぇ)。
 赤ジソは自家製が無いから(植えてはあるけど、青ジソみたいになかなか増えないんだよなぁ)今は市販品を使ってます。
 ま、この時期はウメ干し用に売れ残ったのが投げ売りされたりしてるからお買い得ですよ。一応無添加ですべて国産原料と書いてあるから信じて使うことにしましょう。



 こんな感じで下半分が今回漬け込んだやつで、上半分は去年のだからいつでも使用できる状態です(先入れ先出しの原則)。
 ショウガは丸ごと付けてあるから、必要に応じて刻んで使います。
 個人的に紅ショウガの消費量は少ないからこの程度の量で十分だし、たぶん来年は作らなくて大丈夫でしょうね。
 

 ちなみに原料は皮や肉が柔らかい「新ショウガ」で決まりです。皮をむかずにそのまま使えますよ。
 色的にはシソの天然色だから地味で、着色料の鮮やかな赤は出ませんね。味覚も市販の食酢味とは全く違うけど慣れれば気にせず食べられる、というかこっちの方が古来からの本物なんですけどね。
 そしてウメ干し同様に長期間腐らないから便利な保存食なんだそうです(市販のは半年くらいで食えなくなったな)。


 そういや今年は家庭菜園でショウガも作ってるけど(種用じゃなく芽が出てきた食用を植えてみた)、天候不順のせいか育て方に問題があるのか知りませんがヒョロヒョロと頼りない状況です。

 だけどもし、まともに収穫できたなら自家製の紅ショウガを作ってみたいですね。
 もちろん赤ジソもウメの木も植えてあるから、将来的にはすべて自家製(塩だけは市販品で仕方ないが)のを食べてみたいものです (^_^)




テーマ:ナチュラルスタイル - ジャンル:ライフ

新しいケータイと通信手段

 先週の日曜にケータイを買い替えて1週間が過ぎました。
 山暮らしと関係ない、どーでもいい話ですが備忘録として書いてみます。


 機種は「N-05A」というNEC製です。特に目立った特長もないが、個人的には十二分というか憶えきれない機能がありますよ。
 唯一?「スタミナバッテリー」がウリみたいですが、本日初めて充電したわけで電池の持ちがよいのは助かりますね。
 だけど楽しみにしてた「ワンセグ」は、我が家は電波が弱くて映りませんねぇ (^_^;

 メールというか日本語変換は強力で、カナ打ちの途中でどんどん変換候補が出てくるのは便利ですね。PCのオートコンプリートは個人的にウザいんだが、入力が面倒なケータイでは楽ができます。
 メールソフト自体も進化してて、以前より使いやすかったです。

 おサイフケータイとiモードは本日初めて使いました。
 ま、サイフ機能は必要ないですね。iモードも旅先でたまに使う程度で普段は全く用のない生活だから、よくわかりません。

 カメラも普段はデジカメを持ち歩いてるんで、「あれば便利なこともある」って程度の機能でした。


 そして実際に使ったところ、FOMAは見かけ(アンテナマーク)よりも我が家では電波が弱くて通話が途切れがちです。さらに「圏外」表示となる事も多いんで、正直「movaから買い替えを早まったかな?」と思ったが手遅れですね (^_^;
 ケータイのエリア外に住んでるから仕方ない面もありますが…。


 話は変わってネット環境ですが、なんと先日NTTから我が家のエリアに「光」が開通するって郵便通知が来ましたよぉ~。
 今まではADSL回線でしたが、わざわざ電話までかかってきて「今なら工事費無料だし、光に乗り替えませんか?」との勧誘です。
 ちなみに我が家の住所って「飛び地」になってまして、本来の集落は山を降りて幹線道路に出たその向こうにある、結構遠い場所なんですよね。
 なので念のため実際の所在地を口頭で伝え「本当に無料で工事してくれるんですかぁ?」と聞いたところ、キッパリ「大丈夫ですっ」とのこと。
 たぶん営業の人だから現場仕事の事情をよくわかってないと思うが、そこまで言うんなら承諾しましょうかって思いましたよ。固定電話の基本料が下がるから、実質の料金がほとんど変わらないって話ですしねぇ…。


 なんかケータイの機能やネット環境も「日進月歩」って感じで、上手に合わせて利用するのが吉かな?と考えてるところです。
 
 

テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

EMの生ゴミ堆肥に動物と

 一般家庭でも広く?行われてるようですが、我が家もキッチンの生ゴミを堆肥にしています。

 生ゴミにEMボカシをふりかけて発酵させるんだけど、容器は百円ショップで売ってる3リットルくらいのバットを使用してます。
 以前は水抜き付きのEM用市販バケツを使ってたが、独り暮らしで生ゴミの量も少ないから1杯になるまで日数がかかり、臭気を発するようになるんで止めました(やり方が下手なんでしょうが)。
 小さなバットだと数日で1杯になるから、こまめに臭くなる前に堆肥場に投入できるわけです。

 で、昨日の朝に遊びに来てた友人から「玄関前に生ゴミが散乱してるよ」と言われました。
 見たら例の生ゴミバットの中身が食い散らかされてましたよ~。そういや後で処理しようと忘れたまま放置してました。
 たぶん雑食のタヌキかカラスの仕業だと思いますが、連中は我が家から何が出て食えるのかわかってて機会というかスキを伺ってるんでしょうね。

 堆肥場はトタンでフタをした上に古タイヤで重しをしてるから荒らされることはないです。
 今回は完全に私の不注意が原因だから、奴らを怒る筋合いがありませんよねぇ …(^_^;


 ちなみに生ゴミの主成分は、好きなコーヒーの出がらし豆(と茶葉)だったりします。
 EMと混ぜたコーヒー豆の中に生ゴミが埋まってる感じですね。
 コーヒーは油かす(チッソ肥料)の代用になると聞いたことがあるんですが、今回調べたところでは直接施すと作物に傷害(チッソ切れ)が起こるらしいです。
 我が家では一度堆肥に積んで、発酵させた上で肥料に使ってるから実体験のない話ですけど、肥料以外にコーヒー豆(カス)の利用法をいろいろ知ることができて参考になりました。
 

 ところでEMはキッチンや堆肥以外にトイレでも使ってます。
 我が家は「簡易水洗」という名の「汲み取り便所」だから、特に夏場は臭気がします。
 前にも書いたことだけど、EMを使うことで(水は液体EMを希釈してあるし、毎回ボカシをふりかけて排泄物と一緒に流す)臭気が押さえられ、毎春汲み取る時も便槽(肥溜めとも言います)の底に溜まってる固形物が見られなくなりましたよ。


 あと余談ですが、私はかさばる菜っ葉類のクズとかはバットに入れることがほとんどなく、窓から投げ捨ててますよ~っ。
 ま、都会でそんな事したら犯罪になるんだろうけど、我が家じゃ「自然に還る」だけのことだから気楽なもんですね (^o^)


お盆の来客中です

 昨夜から盆休みの来客中です。

 で、明るくなるまで飲んで昼近くまで寝てしまいました (^_^;
 まぁ、たまにはこんな日も面白くて良いでしょう。

 昼と晩は外食して(近所のラーメン屋や大衆食堂だけど、美味しくて来客の評判が良いんだな)自炊の手間から解放されました。


 夕方は家庭菜園の収穫を一緒にしました。
 今年はナスやキュウリ、トマトが現時点で獲れないのは残念ですが、エダマメ、糸カボチャ、インゲン、ミョウガ、ズッキーニの収穫ができました。
 ちょっと旬を過ぎてたが、夏定番のエダマメは美味しいですねぇ。

 というわけで、久々に来客とのんびり過ごしてるところです (^o^)

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

夕暮れ時のインゲンと

 長雨と日照不足の影響を受けてる今年の家庭菜園ですが、元気な野菜のひとつにインゲンマメがあります。



 百円ショップの種で作った6本の苗を植え付けたけど、ヒョロヒョロ伸びるばかりで花も咲かないから期待もしてませんでした。
 ところが最近になってどんどん花を咲かせ、毎日収穫しないと間に合わないほどの実りですよ~。

 昨年は短期間実っただけですぐに枯れてしまったけど、やっぱ原因は「酸性土」にあったみたいですね。
 堆肥はそれほど入れてないが代わりに、草木灰をたっぷり入れて中和したのが良かった感じです。

 今回は支柱を合掌に組みネットを張って栽培(市販のキットを利用)してますが、6尺の支柱じゃ長さが足りずツルが隣のアンズの木に巻き付いたり宙を漂ったりしてますね。
 なので来年は棚を作って植えてみようと考えてるところですよ。



 ちなみに合掌の裏側にはエンドウマメを植えてるけど、こちらはインゲンに圧倒されてるのか気候の影響なのかわからないけど元気が足りませんねぇ。
 一応収穫はできてるけど、現時点ではかなり淋しい状況です…。


 そういや今日は本当に久しぶりに「晴天の夕方」を体験しましたね。
 夕暮れ時の独特な色合い風景と、昼間暑かった気温がスーッと下がりながら空気の止まる時間が大好きです (^o^)

 やっと夏らしい一日を過ごせて「当たり前の幸せ」を感じとったわけでした。

 
 

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

草刈り作業で想ったこと

 今日は草刈りの日でしたが、その前に調子の悪かった刈払機の整備をしました。
 
 エンジンの回転が上がらないんでキャブレターの不良(たぶんメインジェットの詰まり)と考え、キャブクリーナーを大量投入してしばらく放置です。
 その間にエアクリーナーとタンクキャップのパッキンも交換しておきました。
 結果はまずまずで、それなりに吹け上がるようになりましたね。ま、元々が頂き物でボロボロで放置されてたのを何とか使える程度にしたやつだから(過去に修理した時の記事を書いたはずです)始めから完璧は求めてなかったりします (^_^;

 ちなみに今、一番欲しい道具は「まともな刈払機」だったりして「給料が出たら買おうかなぁ…」とホームセンターに行くたびに眺めてたりするんですが、一応は使えてるんで来年以降の課題にしておきましょう。

 そういやチップが結構飛んでて刃の切れ味も落ちてるから(というかいよいよ切れなくなってきた)、そろそろ交換時期ですねぇ。
 

 ところでササを刈ってると毎年必ずハチに刺されます。ササの葉裏に巣を作る小さなのがいるんですよ。
 今年も危うく刺されるところだったけど、気付くのが早くて助かりました。もちろん怒って飛び交うハチを見た瞬間にダッシュで逃亡です。
 私は幸いスズメバチやクマバチ等の他の奴に刺された経験はないが、ハエみたいに小さいこいつらも刺されたら強烈に痛いですよ~。…放っておけば30分くらいで痛みは消えますけどね。


 家庭菜園は基本的に手で除草しますが、周囲の野菜を植えてない所は機械で刈った方が楽です。うっかりカボチャのツルを切らないように注意しながら作業しました。
 そういや最近は菜園内でマムシを見かけることが多いですね。体長は80㎝位あるから大人なんだろうが、その割には細くて(アオダイショウに比べるとマムシは長さの割に太いんですよ)ヨタヨタと元気なく逃げて行きます。
 餌が少ないんでしょうかね? 今年は動物(哺乳類だけじゃなく虫や爬虫類等も含めて)も見かける数が少ないし雑草の勢いも例年より控えめですから、自然界も「不景気」なのかもしれません。


 ところで草刈りしてたらコオロギが飛び出してきましたよ。見ると立派な成虫の大きさでした。
 で、暗くなってから耳を澄ませたら、すでに秋の虫の声が聞こえてました。明るいうちはミンミンゼミにアブラゼミ、ヒグラシも鳴いてるし、なんか夏休みの終わり頃みたいな感じですね。
 

 だけど別に「異常気象だぁ~っ」とか騒ぎ立てるつもりもないわけです。
 異常気象というのは例年にないイレギュラーな年をさして言うのだろうが、今までの山暮らしから想うに「自然界も大きく変化する時代が来てるのかも?」って気がしてるだけなんですよねぇ。

 ま、学術的根拠も無く、日々の生活の中で何となく感じてるレベルのことだから「ろくでなしの戯言」程度に読んでいただければ幸いです …f(^_^;
 



テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

風呂場で小さな積み重ね

 そういや浴槽以外に風呂場の掃除を1年以上していないことに気がつきました (^_^;

 ま、トイレと違って来客が利用しない場所(近くに温泉がいくつもあるから、皆さんそちらを利用します)だし、綺麗好きな性格じゃないから気にもしてませんでしたよ。
 たぶん風呂場の掃除を始めたら1時間以上かかりそうだし、脱衣所の片付けも含めたら半日コースの仕事になるだろうから億劫で後回しになってるわけです。


 で、最近実行してるのは風呂に入るたびに5分前後の掃除をすることです。
 小さなブラシで(大きいブラシだと大仕事をしたくなる)汚い場所から少しずつ掃除するんだけど、体を洗うタオルに残った石けん分を利用するから、結局わずかな面積しかできないわけです。
 それでも毎回5分前後の作業を1週間続けたところ、全体の半分近くが綺麗になりましたねぇ。
 この調子なら半月くらいで終わりそうだし、やめずに入浴時の習慣となれば来客が常に使ってもらえる程度の綺麗さを維持できそうですね(元々そんなに綺麗な風呂場じゃないけど)。


 ちなみに我が家の風呂場には「シャンプー、リンス、ボディソープ」等の定番グッズは置いてなく、あるのは石けんと食酢のみです。体も頭も石けんで洗い、仕上げ(中和)に希釈した食酢を使うだけ。
 マジックリンもカビキラーもないから浴槽や壁床もすべて石けんで、道具は安物のスポンジとブラシのみで掃除してますが、特に困ったことはありません。

 ついでに書けばセーターの洗濯は風呂の残り湯を利用して石けんで手洗いです。
 それでも別に縮まず綺麗になるし、柔軟剤とかも不要ですよ。
 あと、作業着がいよいよ汚れて洗濯機で落ちなくなったときは、同様に手洗いするとニッコリするほど綺麗になります。

 ただ、使用する石けんは「布巾洗い用」と称して売られてる純度が高いものか、地元の主婦グループが廃油から手造りしたやつを購入してます。
 本当は石けんも手造りしたいけど、我が家は揚げ物を滅多にしないから廃油が出ないんですよねぇ …(^-^;


 あ、石けん話で話が脱線したけど、書きたかったテーマは「日々の積み重ね」ってことでした。
 つまり、いっぺんに片付けようと考えるから風呂場掃除が億劫になるわけですよね。
 だから「使ったついでに少々綺麗にしてみる」ってお気楽な気持ちで、別に今日やらなかったとしても「明日すればいいやっ」と、いい加減な気持ちで「続ける」ようにすればいいんじゃないの?と思いました。
 それなら義務感や責任感も、それに伴う「自己嫌悪」も発生する要素がないから「適当だけど着実に」結果を出せるんじゃないでしょうか?


 そういや私みたいなシロウトが、曲がりなりにも家を建てられた理由のひとつは「稼ぎに出る日以外は1時間でもいいから、毎日ログ建設に関わる作業をするっ」と決めて、それをほぼ実行したこともあるのかな?って考えてます。
 もちろんそれを実行できなかった日もあったけど「それなら明日(できるように)すればいいじゃん」って、自分を責めないよう好意的に解決策を考えるようにしたのが良かったみたいな気がしてます。


 で、最近は今の生活が当たり前になってしまい、すっかり与太ってる自分を少しは自覚してるつもりです。
 私はきっちり自己管理ができる人物じゃなく、元々がナマケモノですから「ま、この程度の人間だから仕方ねぇかぁ~」と受け止めることにしてますよ (^o^)

 だけど最近、どこから発生した感覚なのか自分でもわからないが、風呂場でチマチマ掃除してることが「何かとても大切なこと」みたいな気がしてるんですよねぇ…。

 
 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

エダマメの季節ですね

 忙しくてなかなかできなかったけど、本日やっとエダマメの収穫を始めました。
 

 
 昨年に比べ背丈は低いが、収量は明らかに今年の方が上ですね (^o^)
 
 元々エダマメ(ダイズ)は共生する根粒菌のおかげでチッソ肥料を自分で調達できるからと、去年はほぼ無肥料で栽培してそれなりの収穫もできました。
 だけど農家の話を参考に換算してみたら、我が家はその7割くらいの収量でしたね。
 なのでやっぱある程度の肥料を入れた方がいいのかな?と考えて、今年は元肥に堆肥を入れて一度だけ追肥もしてみました。ま、他の作物に比べたら相当控えめな施肥量でしたが…。

 それ以外の手入れは草むしりを一度だけ。
 あと苗作りに失敗してヒョロヒョロのを植え付けたら、そのうち倒れてしまいましたよ。なので刈り取ったササを使って支柱にしました。

 そういや経験からダイズは雑草に負けないみたいなので去年は無除草だったし、支柱を立てず後で倒れた個体もちゃんと実ってるから、上手に作れば手間いらずの野菜かもしれません。
 それと今年発見したことは支えがないとお互いに絡み合ってみたり、近くの草木に巻き付いたりするんですよねぇ。…たまたま植えた品種だけに見られる現象かもしれませんが、ダイズもインゲンみたいなツル植物なのかな?なんて思いましたよ~。


 ところで今回は3種類の品種を植えました。早生と中手のエダマメ種に、晩生と思われる黒ダイズ(昨年我が家で収穫したのが種)です。
 できれば味噌用のも植えたかったけど、忙しくて開墾が間に合いませんでしたよ (^_^;


 本日収穫したのは早生のエダマメだけど、時間がないから(今日も仕事に出てました)とりあえず鍋に収まる量を収穫して終了です。
 そしてさっそく茹でたのを酒の肴に食べながら、このブログを書いてるところです (^_^)
 グルメじゃないんで味の評価はいい加減なモンだけど、優しい甘みがあって市販のより美味しいと思いましたよ。

 ま、普段は真面目に味わって食することがあまりないから、当てにならない評価ですけどね。
 ただ、自分が手間をかけて作った野菜はしっかり味を噛みしめて「ありがたさ(天の恵み)」を実感したいと想ってしまうわけで、味覚うんぬんよりも嬉しさと好意的評価が先に来ますよねぇ…。

 正直ダイズじゃなくて「エダマメ」を収穫したのは今年が初めてです。
 生きるための食料じゃなく「たかが酒のつまみ」を自家製で食べられることが、何だかとても嬉しい出来事でしたよ…。


 で、エダマメ種は本日収穫分の10倍以上の面積が未収穫で残ってます。
 さっき茹でた量で3日分くらいあるから1ヶ月はおつまみに困らない計算だけど、日々成長するのが植物です(人間もか?)。
 食べきれなかったエダマメはそのまま地に残してダイズに熟すのを待ち、味噌の原料や来年の種にすればいいよな、と考えてるところです。


 

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

真夏の薪ストーブ

 そういや今年は梅雨の後半から、ほぼ毎日雨が降ってますね。
 
 とにかく晴れの日も曇りの日も、1日のどこかで雨粒の落ちてくる時間帯があるって感じですよ。
 毎朝ネットで詳細な天気予報をチェックするのが日課だけど、晴れマークの時間帯に雨だったりが日常的で気象庁が全く当てにならない昨今です。

 
 生活面では食品がとても腐りやすくカビが生えやすいので、とにかく早めに冷蔵庫に入れるようにしてます。
 だけどこの時期はカビや雑菌自体が多いからそれでも傷みやすくて、やはりさっさと食べてしまうのが一番みたいですね。


 それと何より洗濯物が乾かないで困ってます。
 例年なら梅雨時だって2日も干せば乾いたもんだけど、今はそれよりも酷くて3日干しても湿気ってるから着てた方が乾く位ですよ …(^_^;
 そして部屋干し(外に出せないし)の衣類はイヤな臭いがするようになって、ハンガーから外して着るのが億劫ですねぇ。
 特に夏場は汗をかいて洗濯機を回す頻度が増えるから、干し物ばかりがたまってゆくわけです…。


 そういや薪ストーブを使ってる知人の話では「今年は今でも焚いてるよ」とのこと。
 元々、梅雨時でも湿気が多い時はパッと焚いて部屋を乾燥させてるそうです。「暑くならないの?」と聞けば「そりゃ少しは暑くなるけど、カラッとして快適になるし洗濯物もよく乾くんだよ」と話してました。

 ちなみにモノが燃えると水(水蒸気)が生成され(理科の授業で習いましたね)換気装置を持たない石油ストーブ(ファンヒーター)なんかは使うほどに屋内の湿度が上がります。
 だけど薪ストーブは煙突から水分も一緒に排気してしまうので、暖房以外に「除湿器」としての機能もあるわけです。
 さすがにその知人も例年なら梅雨明け後は焚かないけど「今年は洗濯物が乾かないから仕方ないよ。気温も上がらないから梅雨時と一緒だしね」と苦笑してました。

 我が家の冬は雪に閉ざされるので、真冬でも湿度が90%前後になります。…それが生まれ育った東京の冬と、決定的に違う自然環境ですねぇ。
 なので冬場は洗濯物がまるで乾かないんだけど、薪ストーブの近くに干しておけばどんな厚物でも一晩でカラカラに乾燥しますよ~ (^o^)


 確かに今年は梅雨がそのまま強力に進化しながら続いてる感じの気候ですねぇ…。
 だから頂いたけど一度も使ってない「乾燥機」を初めて使ってみるか、苦手な暑さを我慢して薪ストーブを焚くかの選択を考えてるところですよ (^_^;
 

 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

ケータイ替えちゃった!

 ところで今までのケータイは、すでに5年以上使ってボロボロです。
 いよいよボタンや蝶番等の部分が危なくなってきたし、壊れる前に買い替えることにしましたよ。

 ちなみに我が家はケータイのエリア外地域ですが、山で見通しが良いせいか弱いながらも電波が届いたりしてます。
 今までFOMAの電波が弱くて躊躇してたが、人のケータイを見るに最近は実用レベルになったようなんで、それも決断した理由ですよ。

 で、地域で最安と評判の店(ここで買うのは3台目だな)に行き、「movaからの乗り替えで一番安いやつ下さいっ」と申し上げて出されたのから選びました。
 

 「N-05A」という機種ですが、私は今まで使ってた機種名も憶えてない人で、これも10分後には忘れてることでしょう (^_^;
 元々ケータイに全く興味がないから、電話とメールにアラーム以外の機能を使ったことがほとんどありませんでした。
 これを選んだ理由も「安い」「前と同じNEC製なんで使い勝手が似てる」「バッテリーが長持ちする」に加えて「ワンセグが付いてる」って程度のもんですね。
 ま、せっかく5年ぶりに買い替えるのだから、ひとつ位は新しい機能(ワンセグ)に好奇心を持って望みたいわけですよ。

 まだ説明書を読んでないが(しかし熟読する気にならない厚さのマニュアルですよねぇ…)適当にいじりながら、とりあえず必用な機能や設定はできました。
 後は用語すらわからないような機能の中で、便利そうなのをボチボチ憶えてゆこうか?って感じですね。前のと同じメーカーなんで、ある程度は使い方の見当が付くから助かります。


 ところで新しいケータイの価格だけど、ポイントやFOMA乗り替え割り引き等の値引きも含めて総額2万円弱でした。
 支払いは無金利で2年間「月々の電話代に上乗せ」という返済方法ですが、FOMAに移行して基本料金が安くなる分とほぼ同額なので毎月の支払いに変化がない予定。
 なので実質「タダで買い替えて2年後はさらに安くなる」って計算ですよ。ついでに頭金とかをポイントで相殺したから、本日の支払いはゼロで済みました。


 用件がない限り電話もメールもしない人だから今月の請求金額は2540円。…毎月似たような金額ですねぇ。
 「無料通話分」は毎月のように余らせてるし、今月のパケ代は50円とのことでしたよ (^-^;


 私は仲間内でも最も早くに個人で「携帯電話」を持ち始めた方だと思います。
 …当時は我が家に電気や電話を引いてなかったんで、連絡を付けるのに高いけど仕方ない面がありましたからねぇ。
 
 あの頃は痛い出費だったけど、すっかり普及したおかげで負担なく所有できる「当たり前のアイテム」になって良かったと想うケータイです (^o^)
 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

人様がつくる農産物

 今日は仕事帰りに近所の「馬鹿安スーパー」に寄って買い物してきました。

 何しろ数十㎞離れた飲食店や宿屋までが仕入れに来るほどの名物店です。先日はレタスが10円だったし、今日はキュウリが1本5円で売ってましたよ~。
 まったく、値段だけ見てると家庭菜園で四苦八苦してることが馬鹿らしくなりますよねぇ … (^_^;

 そんな中で、例年になく高いと思ったのはジャガイモ、タマネギ、トマトあたりです。
 我が家のジャガイモは今年不作とはいえ(まだ半分しか掘ってないけど)すでに自給率100%を超えてるから買う必用もないが、トマトは市販苗を植えたのは全滅(収穫中に弱って枯れてしまった)で野生トマトの実り待ち状態です。
 人様の畑を見ても例年になく収穫が遅れてるなぁって感じですよ。
 ナスも元気なのは1本だけで、とても好物のナス漬けを毎日バクバク食べられる収量じゃありません。
 …昨年ならこの時期には食べきれず人にあげるほど収穫できてたナスやトマトを、まさか買うことになるとは思いませんでした。
 そういやタマネギも高くて買うのを躊躇してますし。

 ま、しばらくすれば北海道産のジャガイモやタマネギが出てくるけど、あちらの作柄はどうなんでしょうねぇ?


 さて、我が家の地域ではボチボチとイネが出穂してきましたよ。
 だけど低温と日照不足で例年より若干生育が遅れてるらしく、病気が懸念されてるそうです。話では例年になく農協職員が頻繁に水田を視察してる姿を見かける、と知人が言ってました。
 そういや今年は消毒(農薬散布)してる風景をよく見かけますね。たぶん低温の年に発生しやすい「いもち病」の予防か防除なんじゃないかと思います。
 
 
 というわけで細かい個人的考察は省きますが、現在「コメをいつ仕入れるか?」について考え中です。
 当初は新米が出たら60㎏(1俵)買う予定でしたが、とりあえず今のうちに30㎏だけ(もちろん玄米です)手に入れておこうか?と迷ってるところですよ。

 ところで以前は「自給自足を目指してますっ!」などと言おうものなら「馬鹿かキチガイ」と思われたもので発言を控えてたのです。
 だけど最近は田舎でも好意的に解釈してくれる人が増えたみたいなんで(マスコミの影響か?)、私も少しずつ言葉に出すようになりましたね。
 
 それでも我が家の場合、水田が作れない事情があるから「主食の確保」だけは少々真剣になるわけですよ (^_^;



テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

カボチャマニアにもなりそう…

 あいにくの天候が続いてるけど、元気いっぱいなのがカボチャ類ですね (^-^)



 キャベツ(収穫済み)の横に市販苗を2本だけ植えた場所なんだけど、写真の上半分はカボチャに占領されてます。すでにキャベツにダイコンやノザワナ等の跡地を覆い尽くしてしまいましたよ~。
 そろそろ植え替えを考えてる長ネギは見えなくなってしまったし、ジャガイモの跡地や開墾してない場所にも勢力を広げてます。
 一番元気なのは糸カボチャやソーメンカボチャと呼ばれてる品種で、枝分かれしながらすでに5,6個の実を付けてますね。



 茹でると細くバラバラになり、黄色くて「ラーメン」みたいな感じになります。ソーメンと同じようにめんつゆで食べてもいいし、サラダにしても美味しいですよ。

 こちらは白カボチャで、もうすぐ食べられそうです。



 出張先の道の駅で苗を購入したけど、ポットの時から元気にツルを伸ばして花も咲いてましたよ。

 他にはキャベツとジャガイモ畑の中から勝手に生えてきた2本の「野生カボチャ?」です。



 店頭でよく見かける普通の西洋カボチャですね。
 そういやピーナッツ(落花生)畑からもこいつが突如出現してまして、邪魔なんだけど元気が良いから何となく放置してますよ。
 そこは今年初めて開墾した場所だから、カボチャが出てくる要素がないんだけど不思議ですねぇ…。

 ちなみにスイカやメロンも同じ場所に1本ずつ植えてあるけど、カボチャの勢いに押され気味ですよ。
 一応メロンは1個実ってるのを確認できたけど、とにかく足の踏み場もないほど繁ってるから探すのが大変なわけです (^_^;

 余談ですがいち早く収穫してるのがズッキーニです。
 見た目はキュウリに似てるけどこれもカボチャの仲間ですよ。最近まで食べきれないほど次々に実ってたが、近ごろは肥料切れの息切れ状態みたいだから追肥をしときました。

 
 で、実はカボチャ畑は別につくってありまして(今年開墾した場所)、そちらには地元で古くからつくられてる赤い品種と普通の西洋カボチャを、種からポット苗を作り植えました。
 今年の経験ではカボチャは発芽率も良く簡単に育つから、種から作った方が正解な感じです。
 そして幼苗期はウリハムシの集中砲火を浴びて枯れてしまう個体もあったから直播きせずに、負けない程度に成長するまではポットで大事に育ててから植え付けるのが無難かなぁ?…と考えてるところです。

 だけど不思議なのは勝手に生えてきた連中は病気(ウドンコ病がウリ科の定番です)と虫害を全くといっていいほど受けないんですよねぇ~。
 たぶん最適期を自分で決めて発芽したのと肥料(当然ながら無肥料なわけです)の関係じゃないか?と推測してるとこですが、とても興味深い課題ですよ…。
 
 ま、現在こちらのカボチャは、冷夏で元気のないサツマイモを踏みつけてサトイモにからんだり、コンニャクの葉を登ったりの勢いで相当なやんちゃぶりです。


 しかしひとつだけ気になることは、今年は雌花が少ないみたいで勢いの割に今のところ実りが少ない気がしてますよ。受粉してくれるハチ類はいるから、後は雌花がどれだけ出てくれるかって感じです。
 もちろんこの先どうなるかわからないことですけどね。

 とりあえず今は元気なカボチャ達を見ながら、最近お疲れ気味でやる気のない私も、あの元気をもらいたいよなぁ…と考えてる次第です (^_^;





テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

プライベートルームを快適に

 最近ある程度2階を片付けたんで、夕食後はそちらで過ごすことが多くなりました。

 2階といっても我が家の場合は屋根裏部屋ですが、半分ドーマーもどきにして居住空間と採光を確保してます。
 寝室兼趣味のプライベートルームにしてるから、来客を入れることは滅多にありませんが。


 だけど夏場は暑くて困ります (^_^;
 熱と湿気は上昇する性質があるのと、晴れた日はトタン屋根が焼けて昼間の室温は40℃に達するから夜しか使用しませんね。それでも断熱材を入れて天井を張ったから、それ以前よりはマシになってるんですけどねぇ。
 窓を開ければ良いのだけど、ベッド脇(アルミサッシ)以外は手造りの窓なんで網戸がつかないわけです。
 山暮らしだから夜に窓なんか開けたら虫は飛び込んでくるし(最近は数が相当減ったけど)、ヘビやネズミは進入するしで大変なことになりますよ~。網戸を工夫して取り付けるのが今年の(というか以前からの)課題のひとつなんだけど優先順位の関係で後回しになってます…。

 で、結局安易で快適な方法として数年前からエアコンを使用してるわけです。
 頂き物のウインドウクーラー(サッシに取り付ける一体型ですね)を無理矢理壁に付けました。冷房能力は6畳程度なんだけど屋根裏で天井が低いから、実質12畳位あるこの部屋も十分に冷えますよ。
 ま、ここは熱帯夜になることはまずないんで除湿が主な目的かな。夏でも夜明け前はそれなりに冷えるんで寝る時には電源を切ってます。

 しかしエアコンを使うと電気代が跳ね上がりますね。先日来た請求書を見たらついに6千円オーバーの金額になってましたよ。


 ちなみに「すべてにおいて中途半端な未完成状態」の我が家ですが、2階のプライベートルームだけは1ヶ月以上の集中作業をしてほぼ完成させましたね。
 おかげで建物構造上の制約はあるけど、当時として可能な限り理想に近い部屋をつくることができたと思います。
 だけど予算がないから新たに購入したのは天井の断熱材と石膏ボード、それに塗料くらいでしたかねぇ。
 その代わり頂き物の材料やガラクタ、余ってる木材や廃材類をフル活用しました。おかげで全作業時間の3分の2位は体を動かしてるより、考え込んでる場面でしたけどね …f(^_^;

 今になって想えば我が家の建設作業で、最も贅沢で楽しい時間だったのかもしれません。
 だけどあれほどこだわってつくった部屋だったのに、最近はまた新たな欲求や不満が出てきましたよ。
 だけどこれはワガママというより、自分が進歩した証拠だと考えることにしてます。

 ま、当分は時間的余裕がないだろうけど、そのうちまた「快適で理想的なプライベートルーム」にリフォームしてやろうと考えてるところでした (^o^)



テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

ジャガイモの半分を収穫

 さて、害虫にやられまくった今年のジャガイモ話です。

 男爵メークインは先月中旬にイモ掘りしたけど、結果はこんな感じでした。



 左が男爵で約11㎏の収量、右がメークインで8.5㎏位。
 メークインは虫にやられる以前から生育が今ひとつだったんで、予想通り良くない結果でした。
 一方の男爵は途中で枯れてしまった割には良い方だった気がしてますよ。
 それと意外だったのは昨年に比べてイモが全体的に大きいですね。理由はよくわかりませんが…。
  重量的に見ると種イモが10倍近くに増えた計算でして、最後までちゃんと育ってたらもう少し増えてたはずだけど仕方ないですね。

 食味的には昨年のより美味しいと思いましたよ。
 正直ジャガイモに限らずイモ類って個人的に好物じゃない(嫌いでもないが)けど、今回男爵をふかして食べた時「ジャガイモってこんなに美味しかったんだぁ?」と、少しだけ感動しましたね。
 ま、グルメじゃない私が書いてることだし、話半分で読んでくださいな (^_^;

 ちなみに植えて収穫することは大好きなんで(自称イモマニア)、11品種で100個位の種イモを植えてしまったわけです。ついでに水田を作れない(水を引けない)我が家では「主食になりうる作物」ってことで力を入れてるのもありますけどね。


 で、昨日はレッドムーン(紅ジャガイモ)を収穫しました。
 写真をまだ撮ってないのですが、掘りおこした時はサツマイモそっくりな綺麗な赤紫色で面白かったです。
 全体的には男爵より一回り小さい感じだけど、数はその分多く独り暮らしには適したサイズかと思いましたよ。
 重量は約9㎏でしたが豆粒みたいな未熟イモが多くて、生育期間が足りなかったか?って感じでしたね。

 まだ試食してないけど、話ではサツマイモみたいに中身は黄色でメークインみたいに煮崩れしにくい品種だそうで楽しみです。
 

 というわけで、今回6畝植えた内の3畝分を掘り起こしたところです。
 今までは1畝1品種だったけど、残りは3畝に8品種を植え付けた混成状態になってますよ~。そちらは今までみたいな収量は望めないけど初めて植えた品種も多いからイモ掘りが楽しみですね。
 だけど忙しくてなかなか掘ってる時間がとれないのが悩みですね。イモはいつでも掘れるって頭があるから、ついつい他の作業の方を優先させてしまうわけです。


 余談ですが本日仕事の出先で休憩した「道の駅」の売店にて、またまた見たことのない品種のジャガイモを発見し買ってしまいましたよ。もちろん来年の種イモですっ。
 うん、どうもイモマニアの趣味は当分続きそうな気配です …f(^-^;
 



テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

水が得られる幸せ感…

 実は1週間近く我が家の水道は断水してました。
 …要するにポンプを回しても水が出てこないわけですね。
 

 ちなみに現時点では最大で飲用水が200リットル、風呂や洗濯に使う水は400リットル近く蓄えることができます。ま、元は同じ水だけど飲用以外は衛生管理をしてないだけのことですが。
 我が家では「断水=一大事」でして、他の作業予定を投げ出しても復旧に努めるのが家訓だけど、最近は人様の仕事が土日関係なく忙しくて(この時勢にありがたいことですが)家のことがさっぱり進まない状況です(八月病にもかかってるし)。

 で、こんな時に「日頃の蓄え」の重要性を感じましたねぇ。
 とりあえず10日くらいは水が汲み上げられなくとも何とか生活できるわけですから。

 しかしさすがに洗濯物が溜まってきたことだし(飲用水はまだ大丈夫だが生活用水が無くなった)、今日は休みだから「水道の問題」をここらで片付けることにしました。
 ついでにポンプ回りのゴムパッキンが劣化して汲み上げがスムースにいかなくなってたんで、それらも全交換することにしましたよ。

 ところが問題は水源地に行くまでです。
 すでに夏の雑草は背丈ほどに生長して原野となり、人間の行く手を阻んでますね。なのでエンジン刈り払い機を始動して(手作業で進んだら半日潰れるから)崖までの道をつくりました。しかし機械の調子が悪い(回転があがらない上に注意してないとエンジンがすぐ止まりそうになる)中で強靱な笹藪を刈って行くのは手間と時間が結構かかるものですよ。
 崖を降りる道(というかルートですが)は手道具(ノコギリや鎌)で刈り進んで行くけど、重宝した便利道具は「剪定バサミ」でしたね。


 我が家の水源地って、そこにたどり着くまで(特に夏場は)面倒だから、問題が起きない限りこまめに行くことがない場所です。
 なので断水すると症状から大体の見当を付けて、必用な工具を選定します。崖を降りなきゃいけない重労働だから極力不要な道具を持ちたくないんですよ。
 
 最悪の事態は水源地が崖崩れに巻き込まれた場合ですが(最近の長雨から可能性がないわけじゃない)、ポンプに電気が通じてるんでたぶん大丈夫だろ?との判断。
 倒木にやられて配管の破損等々、考えられる原因をすべて考えた上で「たぶん水槽に注ぐホースの詰まりか、パッキン劣化でポンプの呼び水が抜けたんじゃないか?」と結論しましたよ。かなり自分に都合のよい解釈だけど、症状から見るにそのあたりだと考えたわけです。

 で、実際に現場を見に行ったら「ポンプの呼び水抜け」が原因でした(珍しく予想がズバリ当たったなぁ…)。
 個人的には一番簡単に修復でき、なおかつすぐに水を汲める(水槽は満タンだから)状態だったんで一安心しました。
 予定通りパッキン類の交換をして、午前中の半日作業で無事復旧しました。
 ついでに洗濯機は2度回して、溜まってた衣類をすべて片付けてやりましたよ~ (^o^)

  
 今年は冬の記録的少雪と梅雨の前半までほとんど雨が降らない状況下で水源が心配だったけど、その後に長雨だったおかげで今は逆に春先に近い水量を確保できてますね。
 反面、日照不足で家庭菜園はぱっとしない現状ですが…。
 
 とにかく想うのは、やはり何より「命の源である水」に対して安心できるのが一番だなぁ…ってことですよ。
 私は預金残高の数字が減るよりも、水の蓄えが減る方が不安になる「でたらめ山暮らし」ですからねぇ …(^_^;
 

テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

八月病が発症してきた

 困ったなぁ… 最近やる気が全く起きませんよぉ~ (^_^;
 ま、それは私にとって毎年のことでして、五月病ならぬ「八月病」と勝手に呼んでるわけです。


 私は家族持ちの責任や張り合いもないし、人様の仕事も「請負日雇い人夫」的な身分だから人生を賭けた生きがいでもない(いい加減だと仕事がもらえなくなるから真面目にやってるつもりですが)。
 独りの山暮らしは別にサボって一日寝てたところで怒られたり尻を叩かれることもない面は気楽と言えますが、自分で目標や計画を立て最低限の自己管理をしないと何も進められないわけです。もちろん家事全般も一応はこなさないと生活がメチャクチャになってしまいますしね。


 で、そこら辺の緊張感が切れかかるのが例年この時期です。
 今までは暑さが苦手だから真夏になると気が滅入るんだろう…と考えてたけど今年は5月並みの気温と未だ梅雨明けが実感できない天気が続いてますから、どうやら暑いのが原因じゃないみたいですねぇ。

 結局は緊張感と管理力を長期間持続できない性分だからなんでしょう。
 これがサラリーマンのみの生活でアパート暮らしなら持続可能だけど(経験済み)、少なくとも経営者になれる能力は私に無いみたいですね (^_^;


 例年は夏になると1ヶ月くらい旅に出てバカンスを過ごすんだけど、何もしなくてよい日々を過ごすとリフレッシュできる上に、人様の仕事と山仕事に対する強烈な「労働意欲」が蘇ってきます。
 そして日常に復帰すれば、たかが食事時でさえ「お金を稼いで山の生活ができるからご飯が美味しいんだよなぁ!」と感謝感動の気持ちが起きるパターンです(ま、1週間くらいで意識しなくなりますが…)。
 

 というわけで今、夏休みが欲しい気持ちでいっぱいです。
 今年は例年ほど経済的余裕もないし人様の仕事も忙しいから1ヶ月は不可能だろうが、せめて2週間のバカンスはとりたいものですねぇ。
 …なので相棒の盆休みにからめて何とかならないか相談してみようと思ってるところですよ~。


 そういや子供達は夏休み中で、のんびり遊んでる姿を見かけるたびに相棒と「イイよねぇ…羨ましいよねぇ~」と話してたりします。
 私も子供の頃は当たり前で気付かなかったが、まとまった自由時間を持てるありがたさを(私の場合は野垂れ死にのリスクと交換に今でも可能だけど)大人になった今はとても大切なものだと実感してますよ。



テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

ウサギの叫び声を聞いた…

 今朝起きてから畑を見回ってたら、ダイズとトウモロコシに張り巡らした防鳥(防獣)網が荒らされてて驚きました。
 もうすぐ収穫のトウモロコシの一部が倒されて「タヌキの仕業かぁ~?」と思いながら見ると、現場に犯人がいましたよ。



 ノウサギですね…。
 体長は20㎝位と小さいから昨年から出没してる奴ではないみたいで、もしかしたらその子供かもしれません(生まれて1年で繁殖できる連中だそうです)。
 見ると防鳥網が足に絡まって動けなくなってますよ。必死に逃げようとしてるけどナイロン繊維は引張り強度が強靱で、もがいても切ることができないんでしょう。



 年寄りの話では野菜をウサギから防ぐのは簡単だそうで、畑の回りに糸を張れば完了とのこと。
 奴らは極端に警戒心が強いから、見慣れない糸一本に触れただけで驚いて近づかないそうですよ。
 だけどこいつは子供だから、まだまだ警戒心や思考力が足りないんでしょうねぇ…。
 どうやら収穫の始まったエダマメを食べに来たみたいで、食い散らかした跡が見られますよ。


 ま、ここは私が野菜を収穫して食べる場所でしてウサギを食べる趣味はないから、家に戻って段ボール箱を組み立てました。
 基本的に野生動物を餌付けしたり関わったりしたりする気はないけど、私が設置した網で怪我をしてるわけだから(いい加減に張ったから進入する隙間もある)少しだけ責任を感じてしまったわけです。
 だからいったん捕まえて動物病院に連れて行こうかな、と考えていました。
 もちろんペットにする気なんかありませんし、ある程度治ったらさっさと藪に追い出すつもりでしたよ。だって、私自身が「飼い慣らされたくない」人間ですからねぇ…。
 

 で、当初は嫌がるだろうけど無理矢理捕まえて箱に押し込み、治療に連れてく予定だったんですけど…。



 イザ捕まえようと手を伸ばしたら、思いっきり地面を這いつくばって可能な限り私から逃げようともがきながら「ンギャーッ、ンギャーッ、ンギャー~ッ」と3回叫び声を発しましたよ!(赤ん坊の泣き声に似てましたね)。
 余談ですが薬剤師の友人談では、学生時代に実験動物として相当数のウサギを殺してきたそうだけど一度も声を聞いたことがないそうです。「暴れて必死にもがくけど、ウサギには声帯が無いからね」と聞いてました。

 で、存在しないはずの叫び声を発しながらも私を拒否するその姿を見た時に「こいつのために何とか…」などという安っぽいヒューマニズムが吹き飛んでしまいましたよ(結局触れなかった)。
 見ると暴れて網が絡まった足先はすでに骨ごともげる寸前で、治療回復が不能な状態でした。
 「人間には触られたくないっ」「足がもげても自分の意志で生きたいっ」と叫んでるようで、そこまで意思表示をされてしまったら私にできることは「ただハサミで網を切ること」だけでしたね。
 そして網が切れた瞬間にダッシュして(でも片足を引きずりながら)私から去って行きました…。 
(ちなみに写真は発見した時に望遠レンズで撮ったもの。カメラを持参して至近距離で撮るチャンスはあったのに、それどころじゃない状況でした)

 今日はどうしても片付けたい仕事があったんだけど(また水が出なくなってしまった…)、この出来事の後は何もする気が起こらなくなってしまいましたよ。
 結局その後は屋内でゴロゴロして過ごし、食事も作らずに(冷凍庫の品を解凍して食べたけど)時を流して今は寝る時間です。


 …あのウサギがこの先、生き残れる可能性はあまり高くないでしょうね。
 だけど秋頃に「足が悪いけど元気なウサギ」を見てみたいっ、とも思いました。




テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。