でたらめ山暮らし/ブログ版

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3種のイモを植える

 ジャガイモはすでに植え終わってますが、今日はそれ以外のイモ類を植えてみました。
 借り物の耕耘機で先日開墾した場所です。
 畝をたてて植え付けてゆくんだけど石ころ等の異物を取り除きながらの作業だから結構時間がかかりますよ~。


 で、サトイモは今回種イモとして売られてるのを購入したけど食用に売られてるので問題ないから、スーパーで安売りや処分品を買って植えた方が安上がりかと思います。
 昨年は種イモと食用の両方植えてみたけど、出来映えに変わりなかったですよ。無肥料でも大丈夫だったけど少量の堆肥を入れた方がイモの大きさが全然違いました。
 なので今年は堆肥の余裕があるから、すべてに元肥を入れておきました。


 サツマイモは2品種の苗を合計50本買ってきました。
 30本で十分と思ったけど、50本まとめ買いだと安くなり価格的に変わらないんですよねぇ(貧乏性なんで) (^_^;
 昨年はレタスを全滅させたのと同じ虫にやられたけど、生命力が強いから葉を食い尽くされても枯れずに復活してきましたよ。
 無肥料でOKというか、肥料を入れすぎるとツルばかり伸びてまともなイモができない奴ですが今年は念のため薪ストーブの灰と少量の堆肥を入れてみました。


 そして今年初めて植えるのがコンニャクイモです。



 大きいの2つは昨年地元スーパーで購入しました(田舎だと需要があるんですねぇ)。
 イモから腕が伸びてその先から芽が出てますね。生子(きご)といいまして、これを切り取って植えると種イモになるそうです(切り口には灰をまぶしておきました)。
 手前の小さいイモは市販の種イモで、生子と合計して10個植え付けてみました。
 傾けて植えるのがコツだそうで、芽のまわりの窪んだ部分に水が溜まって腐らないようにする工夫みたいです。
 コンニャクは病気にかかりやすくデリケートな植物らしいんで、ちゃんと育ってくれるか心配ですが楽しみでもありますね (^_^)


 植え終わったから写真を撮ろうと思ったが、すでにあたりは暗くなってまして撮影は無理でした。
 …時計を見たら7時半ですよ。
 日が長い時期は外仕事が遅くまでできて助かるけど、その後の食事や風呂が忙しくなり就寝時間も遅くなるから一長一短ですね。

 
 


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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

醒めた酔っぱらいの戯言

 今朝目覚めた時は驚きました。

 どうも飲みながら寝てしまったようで、居間の座布団上で朝を迎えたわけです。
 PCはちゃんとスタンバイ状態になってたから、寝るつもりではいたみたいだけど…。
 すでに朝の5時半だし3日ぶりの休日で時間がもったいないから、2度寝しないで活動することにしましたよ。

 遠出の土方仕事が続いたことだし、きっとかなり疲れてたんでしょうねぇ…。


 ちなみに若い頃はメチャクチャ酒に強かったと思います。
 いくら飲んでも顔色や話し方が変わらないし記憶を失った経験もない。一人で一升瓶空けても全く変化がない奴、とよく言われたものです。
 しかし現在はダメですねぇ…。
 飲むほどにロレツが回らなくなり酔っぱらいの顔になるし、何よりまともに歩けなくなる。
で、今じゃすっかり「酒グセの悪いオッサン(凶暴性はないが馬鹿になるらしい)」になってしまい、最近は記憶が飛ぶこともあるわけですよ~ (^_^;
 

 実は昨夜、ブログを書いてた記憶はあるんですが内容をあまり憶えてなかったりします …f(^_^;
「もしかして酔った勢いでとんでもないことを書いたんじゃないか?」と不安になって(それに気がついたのは午後でしたが)慌てて読み返してみたが、細かいことはともかく、特にヤバい内容は無かったんで安心しました。
 

 私は基本的にこのブログで批判や悪口のたぐいはもちろん、自分の意見や考えもなるべく書かないようにしています。
 日常の記録の中に自分なりのカラーを織り込めたらよい、って考えなんですよね。

 昔、ギターを持って作詞作曲なんかしてたこともありましたが、詞の作風を試行錯誤した末にたどり着いたのが「情景描写のみに努め、テーマやメッセージはその中に沈めておく」スタイルでした。
 あからさまな自己主張より、争いを好まない私の場合はその方が性に合ってるのかな?って思ってますよ。


 でもまぁ、時々酔った勢いで個人的な考えや価値観なんかを書いてしまうわけですが「たまにはいいよねっ?」と思うことにして、面倒だし削除や書き直しをしないで放っておくことにしてます…。
 
 ちなみに今は「ちゃんと憶えてられる」程度の酔っぱらいだから大丈夫ですっ (^o^)




テーマ:どうでもいいこと - ジャンル:ライフ

招かざる生き物との共存

 本日も昨日の続きで古民家の現場仕事でした。
 放し飼いで自由奔放なニワトリの声を聞き、玄関先で昼寝してるイヌにちょっかい出しながら(サボってるわけじゃなく真面目に働いてますよ)マイペースの一日でしたよ (^-^)
 
 私の担当は割と特殊な某設備に関する基礎工事でして(地上部他は相棒の仕事)、過去に土方仕事を経験したことが役に立ってますねぇ。
 「某設備」とは?ですが、珍しい仕事だから職種と地域を公表したら特定される可能性が大で関係者に迷惑をかける恐れがあるから、現時点では書かないようにしてますので御容赦を…。

 もちろん正社員じゃないし他の仕事も受けてますが、この調子でいつまで働けるかは不明で非常に不安定な身分ですよ~。
 ま、この不景気な時は私みたいな「脳天気な性格」って大きな財産なのかもしれません。…と、皮肉を言われたわけですが (^-^;



 で、本題なんですが、古民家の主人は「ここはネズミやヘビと同居してる生活だよ」と言ってまして、我が家も去年まではそうでしたね。
 私は昨年ネズミ(とヘビ)を追放したし、今年大発生したゴキブリもほぼ全滅したようです(前に書いたホウ酸ダンゴは効果ありましたよ)。
 
 なので屋内は平穏(ここでは孤独と同義語?)になったけど、野外は波乱の連続です。
 家庭菜園もレタスが虫にやられて全滅しました。ウリ科の地這い野菜(カボチャ、スイカ、メロン)もレタスと同じ虫が付き危機的状況で、現在あの手この手の試行錯誤ですよ。
 ナス科(ジャガイモ、ナス、ピーマン等)の葉や実を食い荒らすテントウムシも大発生の気配があったけど、季節外れの低温にやられて死んでしまいましたね。…再び現れてるんで油断なりませんが。

 ただ、昨年の経験から考えることがあります。
 露地植えレタスは前回も同じように全滅したけど、プランター栽培のは病虫害が全くない(今年も同様です)。
 肥料を入れて苗を植えた赤ジソはあっという間に虫にたかられてほぼ全滅したが、野生化して毎年勝手に生えてくる青ジソは雑草と共生して(負けないように一度だけ除草します)それらの虫が寄りつきもしません。


 想うのですが自然環境って毎年アンバランスな要素を含みながらも、大局では摂理とバランスが保たれてるんじゃないでしょうか?
 我が家でも入植当時、樹木を倒し草を刈ったらタデが大発生して「敷地を占領されるかも?」というほどの勢いでした。
 しかし翌年にはそれを食べる虫が大発生して、結局現在は「適当に生えてる雑草のひとつ」に落ち着きましたよ。

 だから野菜類も「この土地のバランスを崩さない程度」の植え方や施肥の方法があるんじゃないかと思ってます。
 私のやり方がまずいと「病虫害が寄ってたかってくる」という考えです。

 自然農法などと言っても「無肥料」「不耕起」「混作」等々、いろんな流派があるんですね。
 無肥料でも耕起や除草はするとか、不耕起でも化成肥料は使うとか様々ですよ。
 そして私の現状は「初回だけ耕起(開墾)した後は原則不耕起の、堆肥をメインに化成肥料も補助的に使う」というやり方を原則で試してるところです。
 私は出荷して生活するプロ農家じゃないから、お馬鹿なことを考え実践してみる余裕があり、無手勝流ですが一応「無農薬」だけは今のところ続けてます。


 ま、とにかく自由気ままにやってみて、その中から「自然の摂理」の一部分でも理解してみたいと思うのが、山暮らしの楽しみのひとつでもありますね。



テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

生き物達と共存生活

 おかげ様で最近は人様の仕事を予想以上に頂けて、しばらく生活に困ることがない程度に生きてゆけそうです。
 反面、自分の仕事がさっぱり進まない状態で、特に家庭菜園が切羽詰まってきてますよ (^_^;

 
 さて、仕事で本日訪れた現場は古民家をリフォームして、都会から移り住んでる方でした。
 なんか最近は「古民家ブーム」らしく、去年も数件手がけたし今年もすでに3件目ですよ~。

 ちなみに茅葺き屋根の古民家再生を手がける業者は限られてるらしいし、たぶん新たにログハウスを建てるより予算が必要じゃないでしょうか。
 私が出会った限りでは、社会的にはもちろん精神的にもハイクラスな年配者が多い気がしました。ま、どーでもいいけど私のような最底辺の人間がプライベートで接する機会もない人種なわけです…。
 
 で、本日は我が家より広大な家庭菜園(というか立派な畑ですね)とニワトリの放し飼いをしてましたよ。
 ヤギやニワトリって上手に管理すれば除草をしてくれるんで、私も一緒に生活したい生き物です。
 休憩時間や仕事中にもチラチラと観察したけど、土を掘りながら地面をついばんでる姿は「草刈り機が不要になるかな?」って感じです。
 さらに温厚で賢い犬(飼い主に似ると言います)がそばに付いてるんで完璧なチームワークですね。


 そういや子供の頃に、もらってきたヒヨコを育てたことがありましたねぇ。
 学校から帰宅して姿が見えなくても、一声呼べばピィピィ鳴きながら私のところへダッシュしてきたものでした。まわりの大人達から「大きくなったら潰して食っちゃえ」と言われたけど、すっかり情が移ってる友人だからそんなことできるわけありませんよぉ~。
 無事に成鳥したけど結局は泣く泣く手放すことになってしまいました。だけどそのとき子供心に「大人になったら絶対またヒヨコを育てて、誰にも文句を言わせないぞっ」と誓ったものでした。…未だ実現してませんがね (^_^;

 今日ながめてたニワトリの飼い主も奥さんが呆れる程に可愛がってて、その気持ちがわかるし、とてもうらやましく思いましたよ。
 ご主人も「こいつらを殺して食うことはできないよねぇ」って話をしてました (^-^)


 私は過去にネコの子1匹でも大変な目にあった経験もあることだし、現在同居してる動物はいません。
 だけど状況が許されるならイヌネコにヤギやニワトリ達と暮らしたいものですねぇ…。

 ちなみにネコって昔ながらの「ネコまんま(残飯に余った味噌汁をぶっかける)」のが一番合理的な餌だと読んだことがあります。
 腹はふくれてもそれだけじゃ必須アミノ酸のタウリンが欠乏するそうで、それはネズミの内臓に多く含まれてるとか。…後は書かなくてもわかりますよね。
 私は人様と同居する甲斐性もない身分だから、愛玩動物ってだけのペットには興味ありません。
 一緒に暮らすなら、お互いにメリットのある生き物がいいです。

 現時点の私は責任を持って動物の面倒を見られる状況じゃないし、お互い勝手に生きてる野生の生き物をながめてるだけで十分ではあります。
 それでも最近なぜか現場でイヌネコ等と接する機会が多くて、ちょっと考えてしまうこの頃ですよ…。



テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ

スズメを見たっ!

 お昼時キッチンに立ってたら、窓のすぐ向こうにあるクルミの木につがいの小鳥が来てました。

 鳥は警戒心の強い奴が多くて、メジロ以外は近くに人影を見ればすぐ逃げてしまうものです。
 で、メジロじゃない奴が人慣れして呑気そうにしてるから気になってよくよく見たら、なんとスズメですよぉ~っ!

 「スズメごときに大げさな」って言われそうだけど、それは町中での話です。
 我が家は山の中なんで、里に住むスズメやツバメを今まで一度も見たことがありません。
 「スズメに似た野鳥では?」と疑いながら観察したけど、背格好や仕草に羽の色と頬の黒模様もスズメとしか思えませんけどねぇ…。

 ちなみにスズメって地味だけど、個人的には非常に美しい鳥だと昔から思ってます。

 どうやらクルミの木に付く虫を探して食べてるようですが、窓越しに立つ私をあまり気にする風もなくのんびりとやってました。
 そういや前に東京の街中で信号待ちしてた時、すぐ横の花壇にスズメがいたけど人間を恐れる様子もなかったんで驚きましたよ。手を伸ばせば捕まえられる距離なんだけど、無関心な人間ばかりだから向こうも気にしなくなったんでしょうか?


 もしも今日我が家で見たのがスズメだったとしたら、私にとっては山暮らしの大ニュースですよ~。
 里の生活が連中の常識なのに、どうして夫婦で冒険する気になったのか?
 …日本語が通じるなら是非とも聞いてみたいもんです (^_^)
 
 

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

イモやカボチャを植える意味

 今年はジャガイモを百個くらい植えてしまいましたよ…。
 おかげで昨年までの家庭菜園スペースが足りなくなって、新たに開墾してる状況です。

 ナス、キュウリ、トマト等の定番野菜は例年どおり数本ずつしか植えてないけど(それで十二分です)、今年はイモ類やカボチャにトウモロコシ等の植え付けを大幅に増やすつもりでいます。
 …その理由は「主食になり得る作物」だからです。


 ジャガイモは収穫までの期間が短くて、男爵やメークインなら大きめのイモが多収穫できますね。
 サツマイモは無肥料でも良く育ち、ツルも食用になります。
 どちらも乾燥地を好むから雨が少なくても無問題で、昔は救荒作物として植えられたそうです(欧州ではジャガイモが麦と並ぶ主食だそうですが)。
 カボチャは食糧難の戦時中によく作られたそうで、無肥料でもそれなりに実ることを昨年目撃しましたよ。

 今年新たに植える予定のひとつがソバで、土地が痩せて気候が厳しくても育つ穀物だから(そんな信州の名物ですね)試してみたいと思ってます。
 トウモロコシ(北海道ではトウキビと呼ぶ)も主食となる穀物ですが、個人的には一般に売られてる甘味種より飼料用のデントコーンを植えてみたいですね(甘くないトウキビが好きなんで)。

 ところで先日仕事で遠出した時に「赤もろこし」ってのを、地元の物産センターで入手しました。
 アワ(粟)より粒が大きく効率的かと思い種として買ってみたけど、帰宅してよく見ると精白してある感じで蒔いても芽が出ない気がしてます…。
 そういや昔、実家にセキセイインコが居たんだけど、奴の餌が殻付きの雑穀でして鳥籠の下でアワやヒエが実ってたのを思い出しましたよ。
 …百円ショップで鳥餌を買って、蒔いてみようかとも考えてみました。


 ちなみに主食のナンバーワンはやはりコメだと思います。
 日本人だからかもしれませんが、毎日食べて飽きないのが不思議でなりませんよねぇ~。


 ところが我が家は自然落下で水を引けない環境だから、肝心のコメ(稲)だけは作れないわけです (^_^;
 陸稲(おかぼ)という畑で作れる稲もあるんだけど、不味くて収量が劣り連作障害もあるとか。それ以前にこの地域では作ってないんで種籾の入手ができませんよ…。
 もしも食糧危機の時代が来てもコメだけは知人のつてを頼って何とか手に入れるつもりですが、非常事態も考えて主食代わりになる作物を作れる体制にしておきたい希望があります。

 例えばジャガイモ一株から5個のイモが採れると仮定します。
 イモが5個もあれば、少食な私は一日分の主食になるから百個の種芋が百日分の食料となる計算ですね(予定どおりに行かないのが山暮らしの常ですが)。
 他のイモやカボチャにトウモロコシ等も合わせて作ることを考えれば、コメが食えなかったとしても一年分の食料が何とかなるんじゃないか?と考えてみるわけです。


 私は多額の退職金や厚生年金をもらえない身分だから、お金に依存する生活の老後は全く期待できません。
 ま、過去に定職を捨ててしまった自己責任だから仕方ないのですが、その代わりに自身が現物支給で生きる術を模索する必要があるのかな?と思ってるところです。

 それが山暮らしも含め、今の私が得られるかもしれない「安心安全」なんですよ…。

 
 

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

自己責任で行こうっ!

 我が家は一般に「ポスト&ビーム」と呼ばれるログキャビンで、基本的には日本の伝統家屋と同じ「軸組工法」でつくられてます。
 が、細かい作業のほとんどが全くの自己流なんで、プロの職人に依頼しても彼らは構造がわからないわけです。
 なので建てる時はもちろん、以後の増改築や修理もすべて私が自己責任で行う必要があります。

 トラブルの絶えない自家製水道ですが、こちらも複雑怪奇な「でたらめ工事」をしてるから全体の仕組みや構造が頭に入ってるのは私だけ…(図面は無い)。
 給水も手順を間違えると大変なことになるんで、来客には決して触らせない部分ですね。

 風呂場やトイレも一般家庭とは使い方が異なるし微妙なコツがあるんだけど、来客には口うるさいことを言わず必要最低限のことだけ憶えてもらって、後はこちらで何とかするようにしてます。


 電気と電話(インターネット)の引き込み以外はすべて私が行った工事なんで、不具合が起きても自分で何とかするしかない。
 「人のせい」にしたり他人を怒ってクレームを言えない生活環境だけど、電線が切れない限りは何があっても誰にも文句や不満が言えず「すべて自分のせい」、というのが単純明快で心地いいんですよ~ (^o^)

 
 今回の冬は不況で出稼ぎ先が決まらず実家の世話になったけど、おかげ様で今はなんとか食いつなげてます(先週は4日稼ぎに出ました)。
 近ごろはリストラや派遣切りなんかで職を失い路頭に迷う人たちも多いそうですね。
 真面目に働く意志のある人々が失業するのは「世の中や企業のせい」にして正論かもしれませんが、私の場合は景気の良い時代から「まともに働く意志」が無かったんで、やっぱ自己責任ですよねぇ …f(^-^;


 人からよく「そんな生き方をしてて、もし怪我や病気をしたらどうするの?」と皮肉を言われたりしますが、未だ現実化する気配もなく将来も起こるかわからない「不幸」を想定し思い悩むほどのヒマが、山暮らしではありませんよ~っ。
 もちろんそうなったら「あきらめる」しかないんでしょうが、いつ野垂れ死ぬかわからない身分が考える課題でもない気がしてます。
 
 ちなみに私は世の中で最も高リスクな博打は「結婚」(その次が「就職」)だと考えてる大馬鹿者ですが、世間にありふれた「グチャグチャドロドロに揉める離婚劇」や「家族の不幸や問題を背負い込む苦労」を想定して結婚する人なんかいないはずですよ。
 私同様に「おめでたい話」だから、皆で祝福してあげるんでしょうけどねぇ…。


 将来の栄光や豊かな老後を約束されたようなエリートだって、「明日死ぬかも」というリスクから完全回避できないわけです。
 でも「食って寝て生きる」ことだけみれば私のようなロクデナシと一緒なわけだし、それなら野垂れ死ぬまで人生や生活を「自己責任」で楽しんでみようか?って気になるわけですよねぇ。
 

 私は人格者じゃないから、そうは言っててもイザ野垂れ死にする時はジタバタと醜態さらしながら、人生を後悔するのかもしれません。
 だけど「さんざん好き勝手に生きてきたし、こうなることも承知でやってきたんだから仕方ないよなぁ…」と、納得だけはできるのかも?って考えてますよ。
 


テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

寒暖の変化と生き物への影響

 2年くらい前から我が家の山では、例年にない気候や動植物の生態が見られるようになったと思います。
 今年は特に寒暖の差が激しいですね。

 大型連休前に20℃を超す暑い日が続いたかと思えば、突然4℃という冷蔵庫みたいな気温になったりしたのですが、ここまで極端な温度変化は今まで記憶にありません。
 連休明けにもストーブを焚く日が何日か続き、最低で6℃なんて日もありましたね。
 今年はジャガイモ等のナス科野菜に早くもテントウムシ(葉や実を食い荒らす奴です)が結構付いてて心配だったが、6℃の翌朝に見たらほぼ死滅してまして、奴らには災難でしょうが私は助かりましたよ…。
 
 ストーブから一転して、ここ数日は暑いくらいの日々だったけど、今日は午後からまた冷たい風が吹いてきました…。
 仕事の相棒と昼間そんな話をしてたら、彼も家族(特に子供達)の体調不良が続いて大変なんだと言ってましたよねぇ。

 
 「今年は特に虫が少ない」という話を先日書きましたが、やっとセミたちも鳴き始めたし昨夜なんかは窓に小さな虫が沢山張り付いてました。
 やっと例年並みに生き物も活動を始めたか?と思ったら、肌寒い今夜はまた消えてしまいましたよ…。
 植物も花の咲く順番がおかしいし、「とにかく今年の気候はメチャクチャだよね~」と相棒との意見が一致したわけです。


 ま、動植物ってその年の気候で少々おかしなことになってもトータル的にはちゃんと帳尻合わせができてるもんで、この先気温が上がり暖かさが安定すれば元通りになるかもしれません。
 野菜もこの時期は苗を植えてもさっぱり伸びないのが例年のことでして、梅雨入り以降に気温が上がると劇的に成長するから今のところは心配してませんが…。


 そういやとんと見かけなくなったスズメバチですが、今朝は親指大のオオスズメバチを間近で見る機会がありました。
 場所は私の敷き布団の上です! …目覚めの一服(喫煙者なんで)をベッドの上でしてたら枕のすぐ脇に死骸が転がってましたよぉ~。
 ちなみに連中の体は死んでも刺せる構造になってるそうで、事実スズメバチの死骸を片付けようとしたら刺されて病院行きになった人を知ってます。

 ま、運がいいというか、よく寝返り打った拍子に刺されなかったものだなぁって考えたら恐ろしくなってしまいましたよ~。
 幸い朝に病院じゃなく、ちゃんと職場に行けたんで今夜の笑い話に書けるわけですね …(^_^;

 


テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

廃材で作る育苗ハウス

 今年の家庭菜園はできるだけ種を直播したい希望なんですが、開墾の方が間に合いません。
 仕方ないから今年も育苗しては開墾を待って植え付けるのが主体になりそうです。

 去年までは市販の小さなビニールハウスで苗を作ってたんですが、今年は規模拡大ということで大きさが足りませんよぉ。
 ハウスを使用するのは別に生育を早めるとかいう意味じゃなくて、鳥やネズミに種を食べられないようにするのが目的です。


 で、簡単お手軽かつお金のかからないハウスを考えて作ったのがこれです。



 我が家で長年放置してあるアルミサッシに、新たな活躍の場が訪れましたよ~。
 四隅に穴を開け針金を通して固定しただけの(コーナークランプを使うと作業が楽です)お粗末でいい加減な仕事ですが、台風でも来なけりゃバラバラにならないと思いますよ。屋根は冬囲いをはずして遊んでる材料を乗せただけです(風で飛ばないよう重しはしてます)。
 
 もともと窓の材料としてアルミサッシを頂いてきたけど、使い切れず大量に余ってるわけです。
 ま、解体して枠のアルミを売り、ガラスは自治体の処分場で確か10キロ100円以下で引き取ってくれるはずだけど、単にゴミとして処分したんじゃ面白くない。
 …私自身が世間じゃゴミみたいな存在だから、同じゴミ同士で生きる術を考えるのが山暮らしで楽しみのひとつなんですよ (^-^;


 1坪あるんで今年の育苗分には十分な面積です。
 実は作って数日たちますが、今朝見たら一部の種を食われてましたよ。…たぶんネズミの仕業だと思いますが、地面から浮いた隙間より侵入したんでしょうね。
 なので仕事帰りの明るいうちに隙間を塞いでおきました。

 そして廃材サッシでハウスを作るのに材料は沢山あるし、今後の応用をいろいろ考えてみようか?と思った次第です。



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いきなり耕耘機!

 我が家の菜園に耕耘機が参上しました!



 …とはいえ借り物ですが。

 きっかけは敷地の木を切る仕事を受けてるのですが、私が自分のチェーンソーを持参する代わりにその方の耕耘機を貸してもらう話になりました。
 いわゆるバーター取引ってやつですね。


 今年は今まで畑にしてた敷地にはほとんど植え付けてしまい、これ以上は新しい場所を開墾するしかないわけです。
 しかし手作業の開墾は結構な重労働でして、これから植える予定の豆類やサツマイモ、トウモロコシあたりはそれなりの面積が必要です。
 だからここらで機械の力を使いたくなったんですよ。

 前に農家払い下げのディーゼルトラクターを所有してたんで使い方はわかりますが、これは家庭用なんで力不足は仕方ありません。
 試しに使ってみたけど幅が狭いのはともかく、耕す深さが10㎝程度ですよ。せめて20㎝位は起こしたいんで、いったん土を脇にどけてからもう一度「2段堀り」みたいなやり方をしてみました。
 しかしこの方法だと結構な手間だし、結局は石ころやドクダミ等の根を手作業で取り除いてゆくから、すべて人力でやるのと作業時間があまり変わりませんよぉ (^_^;
 もちろん機械の力を利用するから体力的にはかなり楽なんですけどねぇ…。

 ま、イモやダイコン等以外はそんなに深く耕す必要もなさそうだし、素直に耕耘機まかせの方が良さそうです。


 ちなみに私の開墾方法ですが、まずは予定地の草刈りをして表面の草や落ち葉等を片付けます。
 そのまま腐らせれば肥料にもなるけど何かと邪魔なんで、片付けて堆肥に積んでしまった方が後の作業が楽ですよ。



 で、鍬で掘り起こしながら(今回は耕耘機を使用)石や根っこ等の邪魔者を取り除き、堆肥を入れます。
 私が作る堆肥は落ち葉や草の原型が割と残っててかさばるんだけど(腐った木や枝とかも適当にぶっ込んでるし)、その分土が軟らかくなるんじゃないかと考えてます。
 そして翌年にはその原型もなくなって、固い粘土質の赤土が黒っぽくサラサラと変化してるわけですね。

 このやり方が正しいのかわからないし全くの自己流だけど、今のところ好結果なんで様子を見ながらさらに改善してゆこうと考えてるところです。


 今年は作付面積を昨年の倍以上に増やそうと意気込んでますが、現時点でも5割増位にはなってますね。
 だけど人様の仕事にも出てて、去年みたいな時間的余裕が無いんで耕耘機は使い方で大きな味方になると思います。


 先日も書いたけど、一度起こして開墾した場所は以後できるだけ不耕起栽培にしてみたいから、耕耘機の購入や所有は今のところ積極的に考えてないわけです。
 

 

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お気楽な日雇い人夫

 今日は人様の仕事に出てました。
 内容は屋敷の「ドブさらいと草むしり」です。

 便利屋的な感じですが、この土地に来た当初から仕事を選ぶつもりは全くありませんでしたね。
 もともと高収入を得られるような資格や学歴と無縁だったから、はじめからプライドなんか無いわけです。
 だから「悪いこと以外なんでもやりますっ」というスタンスだし、この時勢で仕事を頂けるだけありがたい話ですよ。


 私は金や職業にこだわりというか興味関心がないし、いつ野垂れ死にするかわからない身分だから「豊かな老後のため」なんてこと考えたこともない。
 なんとか生きてゆける収入さえあれば、後は「好き勝手に過ごす」時間の方が大切なんですよね。


 おかげ様で現時点じゃ週に3~4日ペースで仕事が頂けてます。
 例年なら今時は出稼ぎ帰りで余裕があり、秋頃まであまり働きに出ず過ごしてたけど今年はそうはいきませんよぉ。
 夏にはバカンス旅行に出るのが恒例だけど、今年はちょっと厳しそうですねぇ (^_^;

 ま、今のとこ年内は生き延びられそうかな?って感じです。
 

 ちなみに今日の仕事は気楽だけど身体は結構大変でしたよ~。
 夕食後に2時間くらい寝てしまいましたが、我が家に戻れば寝るも起きるも自由なのが「独り暮らし」の良いところですね (^-^)



テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ

命のもとを運ぶ機械

 毎年恒例の水道トラブルがやってまいりました。…水が出ませんよ~ (^_^;

 実は連休の来客中にも一時水が出なくなったんですが、水槽に注ぐホースの詰まりが原因ですぐに直りました(そういや昨年も同じことがあったなぁ)。
 今回も似たような症状なので「また詰まったのかよぉ」と思いながら水源地に行ってみると、水槽は一杯に溜まってオーバーフローしてる状態です。

 で、いろいろと確認したがポンプに電気は通ってるし配管が壊れた箇所もない。
 …セッティングに不備がないけど水が出ないのは不可解で、しばらく悩んでしまいましたよ。
 で、考えてるうちに「ところでポンプは動いてるのか?」という疑問にたどり着きました。水源地にスイッチがないから現場で確認できないわけです。
 そしていつもなら風呂場の窓を開けると、ポンプの音がかすかにわかるけど今日は聞こえませんね。

 幸いなことに数年前、同じ型のポンプを頂いて予備に持ってたから交換してみることにしました。
 水源地は藪をかき分けて崖を降りないと行けないから、何度も往復したくないんで一発勝負で片付けたいわけですね。必要な道具類をリストアップしてから出発です。

 そういや交換で配管を外した時、噴き出した水を浴びてずぶ濡れになってしまいましたよ~。
 20m近い落差(測ったことないけど)があるんで結構な水圧でしたね。着替えに戻るのが面倒なんでそのまま作業したけど、寒い日じゃなくてよかったです。

 で、交換したら無事に水が出てきましたよ (^o^)
 試しに外してきたポンプを動かしてみたら火花と煙が出てまともに回ってくれません。ブラシをはずして見たところ十分に余裕(残量)があるけど欠けてる部分がありましたね。…どうもモーターに異物が混入して回転を邪魔してる感じです。

 ところでこのポンプ、意外と頑丈なやつです(一応プロ用みたい)。というのも前に大雪で水源が潰され冬の間水没してたことがありました。
 さすがにオシャカになったと思ったが、念のため分解し完全に乾燥させてからモーターを組み直したら、何事もなかったように復活しましたねぇ。
 たぶん今回も分解掃除すれば直ると思うんで、ヒマを見つけやってみる予定です。ボルト類が固着してるんで今日は5-56を吹いておきましたが。



 考えてみたら10年以上も我が家に「命のもと」である水を運び続けた機械なんですよねぇ…。
 年収100万前後しかなかった当時、3万円もした高額品だったが思い切って買って良かったし、十分に元は取れました。
 もちろん修理ができたら予備機と2台体制で、末永く使ってゆきたいと考えてます (^-^)
 


テーマ:ハンドメイド - ジャンル:ライフ

花咲くブルーベリー

 玄関脇に置いてあるブルーベリーの鉢を見たら、花を咲かせてましたよ。
 たまに水をやる以外は肥料も入れずに放置してたけど、丈夫な木ですねぇ。



 ちなみに花を見るのは初めてですが面白い形をしてますね。
 そして小さなハチが頭を突っ込んでる場面も目撃しました。


 ブルーベリーは前から植えてみたい果樹だったけど、値段が高くて今まで手を出しかねてました。
 で、昨年はすぐに投げ売りする近所のホームセンターで時を待ったけど、やっと処分価格になったのは初雪の時期になってからでしたよ (^_^;
 そういや紅葉がとても綺麗で、実を食べるだけじゃなく鑑賞にも向いてると思いました。


 ところで果樹ってのは植える場所にかなり悩むもんでして、野菜みたいに次の年は適切な場所に…ってことができません。
 植え替えは木に負担がかかり最悪枯れてしまうし、何より作業が面倒ですからねぇ。
 実は植えてから場所に後悔してる果樹が何本もあるんで、今回もどこにするかを昨年からずーっと考えてましたよ。

 しかしもう花も咲いたことだし悩んでも切りがないから、思い切って物置の脇でムラサキシキブの横に植えてみました。
 果樹は2本以上(できれば異品種)植えた方が実が付きやすいものがあり、ブルーベリーもそうらしい。
 私が購入したのは1本でも実の付きやすい品種と書いてあったけど、念のため2本買って植えてみました(投げ売りで安かったし)。
 
 
 花が咲いたのは片方だけで、花の数も知れてるから実ったとしても味見程度の収量ですね。
 でも病虫害に強くて挿し木で増やせるほど生命力が強いそうなんで、うまく根付いてくれたら来年以降が楽しみです (^-^)




テーマ:花のある生活 - ジャンル:ライフ

不耕起栽培を試してみる

 とりあえず今日で購入した野菜苗の植え付けが完了しました。

 今年は初めて不耕起栽培を真面目に試してみることにして、昨年耕して作った場所にはそのまま植え付けました。
 というのも植物(雑草)が根を張り巡らすことにより、実質耕したのと同じような効果があるそうです。
 去年はサトイモやズッキーニを藪の中に植えて収穫できたし、ニラやアスパラガスも草を刈っただけの場所に苗を植えて今年もちゃんと出てきてますしね。
 しかし生命力の強い奴ならいいけど、デリケートな野菜類は先日書いた理由で一度開墾してから堆肥等を入れてやる必要があると考えてます。


 写真で見た感じじゃ一応耕してるようにも見えるが、草を刈って畝を整えた以外は何もしてません。
 ま、苗を植える穴を掘ったり元肥を仕込んだりしてるから全く土を構ってないわけじゃないが、全体を耕さないから作業としてはとても早くて楽ですよ。



 キュウリ、ゴーヤ、ヘチマ等のツルが伸びる野菜には長い支柱を立てて市販の「キュウリネット」を貼りました。
 以前は紐で自家製ネットをやってみたけど、作るのも解体するのも面倒なんで1.8m×18mが98円の安さ手軽さに負けましたよ。

 だけどカボチャやスイカ、メロン等の地這いものは、もう植える場所がないんで新たに開墾しました。なのでこちらは従来どおりの耕起栽培となりました。


 ところで近代農法だと、まずは農地に石灰を撒いて化成肥料を入れるのが基本みたいです。
 しかしそれだと土に微生物やミミズなどの生き物が介入する余地がなく、土が固まりやすいから毎年耕す必要があるそうですね。
 一方我が家の場合、元はガチガチの粘土質だったが堆肥を基本肥料に入れて雑草をあまり刈らないことで(単に面倒なだけですが)土が軟らかくなってきてるから「これなら不耕起で大丈夫かも?」と考え試してみる気になりました。

 不耕起は最近じゃ稲作でも一部で行われてるそうだから、我が家でも模索してみる価値があると思うわけです。
 ま、本音を言えばこのクソ忙しい?山暮らしで、毎年耕してる時間がもったいないんですよね (^_^;


 もちろんその考えがうまくいくかはわかりませんよ~。
 家庭菜園に限らず私の山暮らしは、絶えることのない失敗の連続ですからねぇ…。

 ま、ダメだったら夏頃に「泣き言と言い訳」をブログに書いてるはずですが、よい結果が出たらいいよなぁ…と思ってるところです。




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虫が少ないんだけど…

 我が家周辺で最も警戒が必要な生き物がスズメバチです。

 死亡する犠牲者数はクマよりスズメバチの方が多いとかで、奴らを見かけると緊張が走りますね。
 生息するスズメバチは大中小の3種類とクロスズメバチもいます。
 オオスズメバチ以外は向こうから人間にまとわりついてくるんで、顔を隠すように(人の顔に興味があるみたい)じっとして去るのを待つのが基本です。
 しかし中には相当しつこい奴もいるから、そのときは相手を刺激しないよう静かに逃げるようにしてます。

 幸いなことに今まで刺された経験はないけど、外仕事をしていれば毎日のように関わる相手でした (^_^;


 ところが昨年からスズメバチをとんと見かけなくなりましたよ。
 今年はオオスズメバチを2度、小さいのを一度見たきりです(なので絶滅はしてないみたい)。そして特に中型の、私が一番イヤなタイプは昨年から見た記憶がありませんねぇ。
 なんかスズメバチトラップを仕掛けたり、物置に巣を作られて私と2度のバトルを繰り広げたことが昔話になりそうな気配です…。
 

 原因は私ごときにはわかりません。周辺で開発や工事の行われたこともありませんしね。
 ただ、虫の数が相当に減ったのは間違いないと思います。
 連中は虫などを食べる肉食(正確には幼虫に食わせる餌)らしいんで、それらが減少すれば必然的にスズメバチも少なくなりますよね。

 そういや最近は小鳥も少なくて明け方の大合唱が淋しくなったし、今年はまだカエルを見てなかったです。
 例年はウジャウジャいる毛虫をほとんど見ないからガ(蛾)も少ないし、気の早いセミも鳴き始める時期だけど全く聞こえませんねぇ。
 私が大好きなカナヘビ(トカゲ)も一昨日に初めて見かけましたよ…。


 世間じゃミツバチが話題になってるそうですが、我が家周辺は虫とそれを捕食する生き物全体の問題のような気がしてます。
 私の勘違いや思い込みでなきゃいいのですが…。
 ちなみに受粉してくれるハチ類はそこそこ見かけますが、今年の家庭菜園はどうなるでしょう?

 今年はとにかく気温の変動(寒暖)が激しく、そのせいなのかもしれませんがね。
 私はこのブログで心配性的なことをあまり書きたくないのだけど、現時点ではやっぱ環境が変なので書きたくなってしまったわけですよ~。

 
 

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2年目のイチゴ達

 小学生の頃に父親が道ばたで野生化してるイチゴの苗を採ってきまして、実家のベランダ菜園に植えたのを思い出します。

 たった1株が翌年にはかなり増殖して、以後は毎年家族で試食会をするほどの収穫となりました。
 だからイチゴってとても簡単に増える作物ってイメージがあるんですね。


 ところで我が家の近所には古くなった商品をすぐに投げ売りするホームセンターがありまして、私も「掘り出し物はないか?」と通りしなに寄ることが多いです。
 野菜や果樹の苗も時期が過ぎると半額以下の処分品となるんで、昨年イチゴの苗も買って植えてみたわけです。
 で、先日は草刈りしながら雑草の中にどれだけイチゴが増殖してるか「宝さがし」してみました。



 これだけ雑草が茂ってると、どこにイチゴがいるのかわかりませんからねぇ (^_^;


 果物として売られてるイチゴ(品種は忘れた)を3ポット植えたけど、今年は苗が12本に増えてます。
 昨年ランナーは相当数伸びてたが、なかなか根付いてくれなくて枯れてしまうのが多かったんですよ。それでも4倍に増えたから「まぁいいや」って感じです。



 1株あたりの花(実)数も数倍に増えてるから順調に育ってるんでしょうね。


 それとハーブのコーナーに「ワイルドストロベリー」なるものが投げ売りされてたんで買ってみました。
 ま、「モノは試し」程度の考えで1つしか買わなかったけど、こちらはとんでもないことになってましたよ~。
 ざっと数えただけでも大小20以上の苗に増殖してます。



 しかも花を咲かせながら盛んにランナーを伸ばしてますね(普通のイチゴは実が終わる頃からランナーが多く出る)。
 これじゃネズミ算的に増えそうで、来年はいっぱしのイチゴ畑ができそうな勢いですよ。…まさにワイルドというか、野生種の生命力を感じます。
 ま、とにかく野菜を植えてる場所まで進出してるんで、伸びても困らない方向に誘導してやります。
 
 ちなみにこれが株から伸びるランナーってやつで、葉のある部分が接地すると根が生えて定着し、さらにランナーが伸びて増えるわけです。



 イチゴもワイルドストロベリーもすでに小さな実を付け始めてるから、もうすぐ収穫が始まりそうですね (^-^)

 だけどまだまだ鳥達に分け前をやるほどの収量は無いんで(去年はほとんど食われてしまったなぁ…)、連中からどうして守るかを現在考え中です。





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ネズミからゴキブリへ…

 以前は我が家に住むネズミの存在を、共存的な面もあるからと黙認放置してました。
 しかし去年から数が増えた上に傍若無人な振る舞いをするようになったため、ついに撲滅&出入り禁止処分にしたことを前に書きました。

 今年はネズミが居なくなって室内は静かだし、床から糞がなくなって掃除が楽になりましたよ。
 しかしネズミの代わりに増えたのがゴキブリです。

 ネズミは雑食で虫もよく食べるそうですから、こんな環境のわりに室内の虫は少ない方だったと思います。
 ところが今年は最近まで風呂場でカマドウマが跳ねてたし、何よりゴキブリの数が凄いことになってしまいましたよ。

 ちなみにゴキブリは元々都会ではなく山(森林)に住む昆虫だそうで、外仕事で何かをひっくり返すとよく目撃します。
 しかし今年我が家に生息してるのは体長3㎝ほどと大きめのクロゴキブリでして、前から野外で見かけるのと種類が違いますね。というか、存在してること自体を今年初めて知ったわけです。
 …もしかしたら頂き物とかに卵が付着して、他の土地から持ち込まれたのかもしれませんが。


 ところで実家の高層団地は昔自治会でホウ酸ダンゴを作り、各戸一斉に仕掛けて全滅させたから今は一匹も見かけません。
 我が家でも毎年春に市販のホウ酸ダンゴを置くと、その年は屋内で見かけなくなったものです。
 市販品は最も安い固形タイプが一番効果あったけど最近は売ってませんよ。「食いつき抜群」と宣伝する半生タイプは全く食べてくれず、我が家じゃさっぱり効果ありませんしねぇ。

 だけど今年はゴキブリの種類も違うことだからと、一番安い半生タイプを買い試してみました。
 仕掛けて1週間ほどたつけど、頭を突っ込んで食べてる場面も目撃しますし、日を追うごとに見かける数も減ってる感じです。
 まだ今のところ全滅もしてないし、これから夏に向けてどうなるかわかりませんが多少なりとも効果はあるみたいですよ。


 ま、今までの経験から想うに、ゴキブリ、ネズミ、ヘビの侵入に最も効果的なのは「ネコを飼う」ことでしたね。
 ネコは虫やネズミが好物で、そのうちにネズミが入ってこなくなりますし、当然それを狙うヘビも来ないわけです。
 それは仮小屋時代のことですが、隙間だらけのフリーパスで侵入できる小屋にネコと住んでた時期だけはネズミ等を見ることがなかったから効果抜群ですよ~。

 で、そのときの経験から私は「ネコより役に立たない人間とは暮らしたくないっ」と冗談のネタにしてるわけです (^o^)


 基本的に無益な殺生は好まないけど、快適な生活と生存を主張するためにはウグイスじゃないが「ある程度の攻撃性」は必要なのかも?と、山暮らしの中で考えているところです。
 


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ウグイスのトッポジージョ

 えーっと、まずはじめに以下の作文は学術的な根拠は不明だし、あくまで個人的経験と考察のみで書いてます。
 もしかしたら思い込みや勘違いかもしれないんで、あまり本気に読まないでくださいね(…と、批判を恐れ予防線を張っておく)。



 で、山暮らしにウグイスはごくありふれた鳥なので、今の時期なら朝からあちこちで鳴き声が聞かれます。

 「ホー・ホケキョ」はあまりにも有名なワンパターンだけど、よく聞くと主題の旋律だけじゃなくトーンを変えた転調バージョンやマイナー風にアレンジしたパターンもありまして、それらを合わせ組曲風になってる感じです。
 かのバッハ先生みたいなことを、あのウグイス野郎達もやってるわけですね。

 前にも書いたと思うが見かけによらず凶暴な奴でして、私が周辺を歩いてて奴らの縄張りに入ると木の上から「ケッキョ・ケッキョ・ケッキョ…(以下立ち退くまでくり返し)」と鋭い声で威嚇してきます。それは「木登りしてクビ締めに行こうか?」と思うほど耳が痛くて攻撃的ですねぇ。
 で、一日の何割かはそんな声が聞こえてるんで「相変わらず短気で怒りっぽい奴だなぁ~」と思ったりするわけです。
 そういやむかし、勝手に我が家に飛び込んできて大暴れした迷惑なのもいましたねぇ(とにかく追い出すまでに手を焼いた)。

 ま、この山で人間相手にケンカを売ってくる無鉄砲な奴は、私の知る限りカマキリとウグイスくらいのもんです …(^_^;
 ちなみに我が家の敷地にやってくる奴は私を威嚇しません。たぶん一応、私が家主だと知ってるんじゃないでしょうか?。


 さて、個体差は多少あるけど基本の鳴き声は「ホー・ホケキョ」で、ずーっと変わってませんでした。
 ところが去年、出稼ぎ帰りに伊豆で何泊か滞在したとき(貧乏だから当然車中泊です)初めて聞く声のウグイスが結構いて新鮮でした。
 私の感覚では「ホー・トッポジージョッ」って聞こえるんですよねぇ。
 ま、そのときは「静岡弁のウグイスだろ」と思ったが、その後我が家に戻って驚きました。なんと我が家周辺でも「トッポジージョ」な奴が多いんですよぉ~っ。
 別に私を慕って伊豆から付いてきたわけもないし、もしかしたら人間界の「たまごっち」みたいに(古いなぁ)、ウグイス界に突然の流行が起きたのかも?などと考えてしまいました。


 そんな驚きがあって去年から注意して聞くようになったんだけど、以前に比べて随分と鳴き方が個性的になってる気がしてます。
 近ごろは教科書みたいに雄々しくオペラ的な「ホー・ホケキョ」は流行らないみたいで、「ポー・ポテチョ」とか聞こえる可愛いアイドル系の歌声が主流みたいですねぇ。
 ついでに仕事の相棒にも「あれ、トッポジージョって聞こえない?」と尋ねたら同意してくれましたよ。


 余談ですが、ウグイスの寿命は10年前後だそうです。
 我が家の北東にあるカラマツを縄張りに、10年近く雄々しく鳴いてた奴は数年前にいなくなりましたよ…。

 それと例の鳴き声はオスが「つがい」となるメスを呼ぶためのものだそうですね。
 だから「いつ飯を食ってんだろ?」と思うほど、一所懸命に一日中鳴いてるのもわかります。

 そして初夏ともなればあの声がほとんど聞かれなくなるけど、夏が過ぎても細々と鳴いてる奴がたまにいるわけです。
 「もう手遅れなのにバカな奴…」と思いつつも、なんか他人のような気がしなくて耳を傾けてしまいますよねぇ…。



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雑草との付き合い方

 家庭菜園の話題ですが、遅まきながら今日から購入した野菜苗の植え付けを始めました。

 でもその前に雑草を刈らなければです。
 草刈り機を使えば仕事が早いけど、すでに藪となった場所には私が植えた野菜類(特にイチゴ)が隠れてます。
 なので有用な植物を刈らないようにすべて手作業で除草しました。
 で、わずか3坪ほどの面積だけど注意深く作業したんで、結局半日かかってしまいましたよ~。


 今年は不耕起栽培を試してみたいから作業としては雑草の地上部だけを刈って根をそのまま残すようにするけど、後々面倒になる草は根ごと抜くようにしました。
 放置すると巨大になったりどんどん増殖してやっかいな植物は、何年も観察してきてある程度の見分けがつくわけです。


 ま、私も除草作業ってのはイヤな仕事の代表格にあげられるもんでして、地元の5~60代の方から聞く話でも子供時代に田んぼや畑の草取りを手伝わされ「百姓だけにはなりたくないっ」「農家の嫁にだけは行きたくないっ」と当時誓った人が多いようですよ (^_^;

 だけどやっかいな雑草で有名なドクダミや今年大発生してるカキドオシなんかは薬草としても有名な植物だし、これまたすぐに増殖巨大化するタケニグサは毒草だけど、年寄りの話じゃ水虫の薬になるとのこと。
 我が家には薬草の図鑑があるけど、それを読むとほとんどの山野草(雑草)も何某かの薬効があることが書かれてあり驚いたものです。
 
 もちろん雑草だって生きて子孫を残す権利があるし、自然界というかこの山で重要バランス的な役割を持ってるような気がします。
 なので個人的には作物の悪影響にならない程度に生えてるなら問題ないと考えてます。
 だから私は野菜が負けない程度にしか除草しないわけですね(本当は刈るのが面倒なだけです)。


 余談ですがササ(笹)もやっかいな雑草のひとつだけど、過去に私が植えて放置してるミョウガには負けてしまいます。
 ミョウガより先に出てくることで何とか共生(かなり分が悪いけど)できてるみたいですから、ミョウガの芽が出た頃にササを剪定ばさみでチョキチョキ切れば後はミョウガの独壇場になるわけです。
 で、今年はドクダミとミントが混在してる部分を発見したんで、今ドクダミを刈ったら後はミントの一人勝ちになるのか?…とても興味がありますね (^o^)

 あくまで私的見解ですが、サトイモは乾燥を嫌うから株元に雑草があった方が都合良く、形状的にも雑草に負けません。
 サツマイモのツルは地面につくとそこから根が生えイモが太らなくなるんで、雑草の上を這って伸びてくれた方が手間いらずだったりしますね。

 あと、去年ジャガイモの後にダイコンを植えたんだけど、ジャガイモは雑草がほとんど出ないしダイコンは大きく葉を広げるんで除草の必要があまりなかったわけです。


 そういや自然農法で有名な福岡正信さんも(他界されましたが)米麦を連続して作り、農地にクローバーを植える(チッソ肥料という意味合いもあるでしょうが)ことで「雑草が生えてくるヒマやスキを与えない」栽培法を開発実践してたようですね。

 そして私もこの土地や作物にあった「省力的かつ効果的な」方法を模索してゆきたいと思っています。
 ちゃんと収穫できるなら見てくれなんかどーでもいいし、とにかく私は面倒が嫌いな「ナマケモノ」ですからねぇ …f(^-^;

 
 

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我が家の固定資産税について

 昨日おとといと人様の仕事に出て、今週も何件か頂けそうです。
 先のことはわかりませんが、この調子で続くなら何とか食いつないでゆけそうですねぇ…。



 さて、先日質問を受けたのが「固定資産税はどうしてるのか?」ということです。
 実は割と聞かれてることでして今までは個別に答えてたけど、良い機会だからここで書いておこうと思いました。


 ちなみに不動産の固定資産税は土地と建物が別々に課税されます、って読んでる方の大半は知ってますよね。

 まず、我が家の土地ですが確か年間で500円位だったはずです。…「はずです」と書いてしまう理由は、実は今まで払ったことがないんですよぉ~。
 もちろん踏み倒す気は全くないし、わざわざ役場に「払う意志はあるんだが、どうなってるの?」と聞きに行ったくらいです。
 で、職員が調べた結果「あまりにも安いから"免除"になってます」とのこと。ま、確かに人件費や郵便代を考えたら面倒なだけで、徴収しても赤字になるんでしょうけどねぇ …(^_^;
 
 そして建物なんですが、だいぶ前に役場の納税課職員が何度か訪ねてきた年がありました。
 私は「もし何なら地目を宅地にして(購入時は山林です)建物を登記してもよいのですが?」と申し上げたら、「うーん、…別に現状(山林)のままでいいんじゃないの?」って返答だったんで、素直に未登記のまま今に至ってたりします。

 ま、素人がでたらめ自己流で建てた丸太小屋だから、たぶん査定がかなり面倒になりそうな気はしますね。
 というかそれ以前に家屋というのは、完成しなけりゃ査定のしようがないわけです。
 私はよく「いつ完成するかわかんないから、今でも新築以前の状態だよっ」と冗談を言ってますし (^o^)
 そういや知人の家も半分ハンドメイドな上に「ずーっと未完成」のままで、税務署の方が困ってたそうですよ。

 余談ですが(制限事項等に該当しない限りは)山林という地目での建築許可(確認申請)は原則不要とのことです。
 我が家の敷地も「保安林」「緑地」等々に該当しない「用途無指定地域」なんで、家を建てようが太鼓を叩こうが文句を言われないわけですね。


 ところで私の住む「山林地目」は木の値段で評価額が算出されると聞きました。
 もちろんここが東京23区内だったとしたら、木じゃない別の価値が出て("木違い"と言うらしい)大変なことになるけど(実測で1000坪近くあるし)、こんな田舎じゃ土地が有り余ってるんで木の値段で見るしかないわけですね。
 だからスギやヒノキの50年モノでも植わってたら結構な価値が出て、それなりの固定資産税もかかってくるのでしょう。

 しかし我が家は現在全く価値のない「カラマツと雑木林」だから投機目的で買う人もいない(伐採しても赤字になるそうです)。だから仮に現状で売ったとしても二束三文で、だから貧乏な私も二束三文で買えたわけですが。
 ついでに私の暮らす家って「課税対象にする価値も無しっ」と御役人様から見られてるわけですよねぇ …f(^-^;


 人の価値観なんてそれぞれで、私なら都会の豪邸より今の「無価値な土地と家」での生活を選択します。
 雑木林は山菜や生き物たちも豊富だし良質な薪がとれるから、生活するには最高だと考えるんですけど…。

 ま、普段あまり良いことはないが、世間様とズレた価値観のおかげで「たまには得することもある」って話でしたっ。


 

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季節感のない植物

 すでにガクアジサイの花が咲いてます。



 やけに早いから気になって、こいつを取り上げた2年前のブログを見てみました。
 だいたい5月末から6月頭にかけて咲いてたようですが、今年は連休当初から見られるんですよ~。

 私の住む山は里に比べ結構な豪雪で、だいたい5月連休の頃に林道が車で通れるようになるかどうか?というのが例年のパターンでした。当然雪はあちこちにまだ残ってます。
 もちろん年によって多少前後するわけで、そういや3年前は連休に来客中の友人達にも除雪を手伝ってもらい、やっと家の前まで車が来られるようになりましたねぇ(あれが最後の豪雪だったな…)。


 そして樹木や山野草を見てると雪の溶け具合を見計らって出番を決めてるような気がします。
 地面の山菜(我が家の敷地内の場合)だと消えた雪の中からフキノトウが現れ、それが花を咲かせる頃にコゴミが出てきます。コゴミが葉を開き始める頃からゼンマイが見られ、終わりかけて暖かさが安定する頃からワラビがボチボチと出てくるって感じですね。

 ところが今年は3月からほとんど雪が無いんで、コゴミとゼンマイが同時に採れるし、ウツギとアジサイの咲く順番が逆になってたりしますよ。
 敷地内じゃないけど今日はミズナという、6月頃に旬の山菜が採り頃なのを見つけましたし…。
 とにかく暖冬少雪のせいか他にも初夏の花が今見られたりと、ここ数年は植物の季節感というか、けじめがぼやけた感じになってますねぇ。


 ところで個人的にも体内時計的な季節感が、以前より失われてるような気がしてます。
 それでも山の中で山菜採りや家庭菜園をしてるから、少しはマシなんでしょうが…。


 ま、雪の少ない年は生活も楽で良いけど「水源が枯れてしまうんじゃないか?」という反面の不安もあるわけです。
 だからやっぱ、例年どおりの四季の移り変わりが一番ありがたいことなんでしょうねぇ …(^_^;


 


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祭りが去ってまた独り

 本日午後に最後の来客が出発して、またひとりの山暮らしに戻りました。


 今回はおなじみの顔ぶれに加え、5人家族(子供3人)が二組来訪したので一時はずいぶん賑やかになりました。
 一組は地元の友人夫妻だけど上の子ふたりはすでに高校生です。長男はもう対等に話ができるほど大人になったし、長女もすっかり綺麗になってもう昔のようには遊んでくれません。
 保育園時代は私の「お嫁さんになるっ」て宣言してくれたんだけど、あらためて聞いたら「全く憶えてな~い」とのことでした…って当たり前ですよね (^-^;


 もう一組は我が家を初訪問で小学生の男の子達。駆け回ったりキャッチボールして遊んだりと元気いっぱいでした。
 大きなテントを張ってファミリーキャンプとはうらやましいです。
 それと見てて感心したのは男親、女親の違いとそれぞれの良さですね。母ちゃんって子供の目線やレベルに降りて一緒に遊んだり話したりできるし、父ちゃんはいつでも大人(家長)の立場で接してるような気がしますね。
 もちろん子供のいない私の見方が正しいかわからないし、個人差もあるんだろうが見てて面白いもんだと思ったわけです。

 ところで子供達のリクエストで父ちゃんがブランコを作りましたよ。



 アケビのツルで即席に作ったわりに、なかなかのものです。
 そして「素直で正直な」子供達が、大騒ぎして喜ぶ顔を見るのはいいもんですね。
 子供って大人が全く興味を示さない枯れ枝でも、たちまち爆笑の遊び道具にしてしまうのだから凄いアイデアやイメージ力を持ってると思いますよ。
 そういや、やはり今回初訪問の友人も「来年は子供を連れて来たい」と言ってましたねぇ …(^-^)


 さて、ひとりに戻ったら再び野良仕事の続きです。
 やることが沢山たまってるから退屈することはありませんよぉ~。


 …で、ふと見ると来客中は手狭に思えた焚き火周辺が、今はとても広々と感じました。




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連休中の来客

 一昨日の夜から2名の来客がありまして、明日からさらに6名到着予定です。

 私も山暮らしの仕事が山積みなんで留守番が多く、一緒に遊びに出ることはあまりありません。
 基本的にもてなしはしないかわり、「気にせず好きなようにやってくれ」という考えです。
 自家製の漬け物や果実酒を振る舞う程度で、自炊も原則来客にさせてたりします。

 私は独り暮らしだし宿屋でもないから、それでも良い方にだけ来てもらうようにしてるわけです。
 

 今日は来客のひとりが「何か手伝いたい」と言ってくれたんで、薪割りをお願いしました。
 もちろん強制じゃないし自分から頼むこともないから、「飽きたら遠慮なくやめてもらって構わないから」と申し上げるようにしてます。
 チェーンソーも使ってみたいと言うことだから、基本的な使い方と注意事項を説明して後は自由にやってもらいました。
 ま、薪割り作業は来客より私の方が慣れてますが、それでも2時間も続ければイヤになってしまいますからねぇ (^-^;

 おかげ様でたまってた未処理の薪がだいぶ片づいて助かりましたよ。
 そして私は野良仕事に専念できました。

 明日からは人数が増えるので山仕事とブログの更新はちょっと難しそうですが、たまには仲間とのんびり過ごすのも良いことでしょう (^-^)


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今年度の堆肥事情

 我が家で家庭菜園のメイン肥料は堆肥です。
 まじめに自給自足を考えるようになった一昨年から本格的に作りはじめました。

 堆肥を積んだら翌年に完成というパターンだから今年使うのは2度目の作品ですね。
 去年は家庭菜園全体に使うには量が足りなかったんで、今年の分は5倍くらいに増やしましたよ。
 それでも今年は開墾して面積を増やしてるから、さらに積む量を増やさなきゃと考えてます。

 材料は落ち葉に青草枯れ草と生ゴミ、ついでに木の枝や腐った廃材も入れてしまいます。それに鶏糞を投入してEM菌を加えながら発酵させてます。
 豚糞や牛糞でなく鶏糞を使うのは単に一番安いからという理由です。…20㎏の袋が150円くらいで買えますからね。
 鶏糞以外は身の回りにあるモンばかりで、手間だけでおカネがかからないのがメリットなわけです。


 で、堆肥の出来具合なんですが、3カ所積んだうち2カ所が雨漏りを起こしてグチャグチャになったり水分の足りない部分もあってムラがありましたね。
 濡れた所ははいいけど乾燥気味の部分は完熟してるか少々不安です(鶏糞独特の臭いがないんで大丈夫とは思うが)。
 経験上の話ですが未発酵の鶏糞は作物に障害が出やすく、最悪枯らしてしまうから直接使うのが恐ろしいんですよねぇ…。
 
 だけど残り1カ所は雨漏りもなくて、私がイメージしてた堆肥に近いものが出来ましたよ (^o^)
 それでも上部は乾燥気味で落ち葉等が原形をとどめてますね。やはりムラ無く仕上げるには定期的な切り返しが必要みたいだけど、1度やってみたが面倒な力仕事で結構大変でした。

 鶏糞の固まりが出てくると潰して様子を見るのですが、全く臭いもなくて砕くと土と変わらない状態になるから上々だと思いました。
 出来上がった堆肥はそのままにせず、後の野良仕事で使いやすいよう空の肥料袋に詰めておきます。



 それに堆肥を積んだ場所は土が肥えてると思われるから、さっさと撤去して跡地に野菜を植えない手はないと思いますしね。

 ちなみに木の枝や材木類は1年じゃ腐りきらないのも多いんで、選別して今年積む堆肥に再投入してます。


 理想的には無肥料不耕起の「自然農法」を最終目標にしたいのですが、先日書いた事情等もあって当分は堆肥作りが続きそうです。
 ま、いずれにせよトイレの人糞は処理しないといけないから、最終的でも人糞撒きだけはしないといけませんがねぇ…。


 ところで去年ジャガイモを堆肥で作った経験から考察するに、ジャガイモの時は良かったけど後作の野菜がチッソ不足気味になった気がしてます。
 もちろん見た目判断の素人考えなんですが、その経験から今年は鶏糞にプラスして「油かす(チッソ分が多い有機肥料)」他の投入も試してるところです。
 ところが油かすは20㎏袋が1000円くらいするんで鶏糞と比べたら非常に高価ですよぉ…。
 安く仕入れる店やルートを探すか、替わりになる安価なモノを考えなくちゃですねぇ。

 そういやこれは、たかが落ち葉やニワトリのクソが腐ったやつなんだけど、堆肥の袋がコケて地面にぶちまけたとき思わず「ウワァ~もったいねぇっ!」と叫んでしまいました (^_^;
 生まれ育った都会生活の感覚じゃ「土みたいなゴミ」にしか過ぎないのだけど、現在山暮らしの私にとっては今じゃ貴重で重要なモノなんですよねぇ…。


 そんな調子で堆肥を作るのに自分でいろいろ考えては試行錯誤するのが結構おもしろくて、このまま何年もハマりそうな「趣味」になる予感がしてますよ~ (^o^;

 


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