でたらめ山暮らし/ブログ版

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大雪の季節だけど…

 私が住んでいる山は雪の多い地方で、特に我が家周辺は地形的に雪が集まる「局地的豪雪地帯」だったりします。

 
 とにかく冬の生活が厳しすぎるんで、私自身も過去に3度しか越冬したことがありません。
 我が家の積雪の凄まじさを知らない人に説明しても「大げさホラ話」と受け止められてしまうのですが、先日事実を証明する写真が出てきましたよ。

 

 …ま、こんな感じでして、玄関側の基礎が50㎝くらいだから2m前後の積雪ですね。
 この後さらに大雪を食らってこの年も3mを超えましたが、もうその頃は呑気に写真を撮ってる場合じゃありませんでしたよ~ (^_^;
 写真くらい積もってしまうと、もう除雪で屋根に上るのにハシゴは不要です。そのまま屋根のてっぺんまで歩いて行けるから上から雪を下ろしながら降りてゆくだけです。
 別に雪を下ろさなくても家が潰れる構造じゃないけど窓がふさがれて室内が暗くなるし、ほかにすることもないから暇つぶしも兼ねてるんですよね。

 ちなみに大雪はたいがい2~4日くらい降り続き、その間は危険なので外に出られません。
 それは昔、初めて大雪を食らったときに歩いて脱出しようとしたことがあったけど(車はすでに地上から消えていたし)、私のすぐ後ろにカラマツの枝が凄い音を立てて降ってきました。
 雪の重みで折れたわけですが、打ち所悪く直撃したら即死するくらい太くて「大雪の日は外に出るなっ!」と背中に刃物で脅かされた気がしました…。
 

 だけど大雪が続いた後は、決まって午前の半日だけ快晴になるんですね。
 その風景がとにかく綺麗かつ素晴らしいわけで、冬の厳しい生活を帳消しにして有り余るほど感動してしまいます。
 特に日差しを浴びながら枝から落ちて弾け散る雪の美しさって、言葉でも写真でも表現できないでしょうねぇ…。


 もちろん車での移動はすでに不可能なので、かんじきを履いて歩くしかありません(大げさじゃなくてかんじきが無いと命に関わります…経験ありますから)。
 車は大雪の前に除雪が来てる手前の場所まで避難しておきます。
 ところで車を駐めた場所まで歩いてく時間ですが、降りたてで雪が柔らかいときは腰まで埋まってしまうから2時間前後かかりますね。日数がたって雪が固くなると1時間かからないで行けますが、雪道やかんじきに慣れてない人はもっとかかると思います。ちなみに雪がなければ30分以内で歩ける距離なんですけどね…。
 
 で、地上から消えた車を掘り出すのに2時間くらいかかるわけです …(^-^;



 車の進行方向は夏場なら我が家に向かう林道なんですが、この時期は跡形もありませんよねぇ。
 だから買い物に出かけるにも朝から一日仕事になってしまう冬の生活でした。


 ま、冬の生活を大変と考えるか楽しそうと思うかは人それぞれでしょうが、私自身は「大変ながらも非常に楽しい」ってのが結論です。
 貧乏だから冬は出稼ぎに行くことが多いけど、お金の心配がないなら山で越冬したいのが本音ですよ。


 ところで先日地元の方から電話がありまして、今年は今のところ積雪がほとんど無いそうです。
 もちろん4月になるまでは油断のできない場所ではあるけど、「今年は今でも山小屋に行けるよ~っ」との便りを聞いたら、すぐにでも東京の実家を引き払って我が家に戻りたくなりましたねぇ…。



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テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

好きだけど別れを考えたこと

 OSをWindowsVistaに移行して1ヶ月ほど過ぎましたが、最近はまたXPに戻そうかと考えてるところです。


 あまり評判よくないみたいですが、個人的にはVistaは良くできたOSだと思います。
 見た目もやっとMac(OSⅩ)と勝負できるくらいのデザインになっきた気もするし結構気に入ってますよ。

 ところがあまりに不具合が多すぎてイヤになってきましたよぉ~。
 一番困るのがモニタ(もしくはビデオカード)と相性が悪く、OSごとよく落ちるのが最悪です。最新のドライバとかも試してみたけど改善されませんしねぇ。
 ついでに復帰すると認識しなかったり表示が崩れたりでスリープモードが使い物になりません。山に置いてきたモニタじゃ出ない症状だから相性問題と思うけど、他のソフトが悪さをしてる可能性もあります(某フリーソフトを使わなくなったら多少改善された)。

 それと私は日本語入力にPC98の昔からATOK(現在は17)を使ってるのですが、まともに動かない機能が多い(サポートページには「制限事項」って書かれてるが)。
 だけどOS付属のIMEは変換精度がひどくてイライラするから使う気にならないし、仕方ないから最新版の2009が出たら買おうかと思いました。

 もともと私は不自由がなければフリーウエアでもあまりバージョンアップしない方だけど、今回のVista移行で昔から馴染んだソフトの多くとお別れしたわけです。
 MSって旧OSとの互換性を大切にしてる部分だけは良心的と思ってただけに、今回は少しショックでしたねぇ。
 
 で、最近は新しいDTMソフトをどれにするか検討中ですが、調べたらそれらのほとんどがVista非対応もしくはかなりの制限事項がありまして、ついでに手持ちのUSBオーディオも対応予定無しで困ってしまいましたよ。


 …しかし考えてみたら上記の症状ってXPだと全く起こらないわけだから、つまりはVistaにこだわらなけりゃ全て無償の手間いらずで解決するわけなんですよねぇ。
 なのでXPに戻す作業を始めてるところです。

 ところでVistaで最高に気に入ってるのがサイドバーのガジェットです。
 店頭で見たときは馬鹿にしてたけど、実際に使ってみるとすごく便利で手放すのは惜しいですよ~。
 ま、ヤフーやグーグルでも同様のアイテムがあるんだけど、できればVistaのガジェットをそのまま使いたいんで方法をいろいろ調べてるところでした。


テーマ:Windows 全般 - ジャンル:コンピュータ

昔話24 おっかなびっくりの屋根工事

 1週間ぶりにログ建設の続きです。

 
 …屋根に積もった雪は見てるだけで不愉快(不安)だから、手持ちの材木でこそげ落とす道具を作って取り除きました。

 当初は屋根のトタン材を業者に発注する予定でした(もちろん施工は自分でしますが)。
 寸法に合わせた長尺の丸波板で色はワインレッド(個人的に色は赤系が好きです)を考えてたけど、てんこ盛りの雪を見て「それどころじゃないっ!」ことを知り、車が動かせるようになったと同時にホームセンターへ直行です。

 でも店に置いてある既製品に「12尺を超える長さ」や「美しいワインレッド」のトタンはありません。
 だけどグズグズと理想にこだわって時間を延ばしたら雪で潰れるおそれがあり、来年この続きができる保証がないわけです。
 もう仕方ないし考えてる時間も無いから市販品で茶色の波板、9尺を2枚つないでとにかく屋根を張ることに決定しました。


 そういや先日、私が「高所恐怖症」だと書きましたね。
 野路板までは非効率だけど危険な高所工事をできるだけ避けるよう心がけたのですが、残念ながらそれ以降は屋根に登らないことには仕事ができませんねぇ…。
 一人っきりで他人を当てにできないから、とにかく最悪の事態を想定しての作業を考えました。
 プロの現場みたいに滑っても大丈夫なよう建物の周りにめぐらせるほどの足場資材がないし、貧乏だからレンタルするような予算もないわけです。


 だからまず履き物は安全靴をやめて地下足袋を購入しました。…滑りにくいし接地面がダイレクトに足裏に伝わって安心感が桁違いです。
 そして7寸勾配の斜面は手放しで立ってられないから命綱(ロープ)が必要だけど、それを2本立てとしました。
 万一命綱が切れたとしても2本同時に切れることはまずありえないからです。
 それでも落ちたときのことを考えて胸ポケットにはいつも携帯電話。…軒から地面までは3m程で落ちて即死することはまずないだろうから救急車を呼ぶことくらいはできるはずです。
 ま、打ち所が悪くて即死したら誰かを呼ぶ必要もないから、これ以上の心配は無用ですね (^-^;
 

 …しかしこんな調子で屋根工事を始めたけど、全体の5分の2を張ったところで出稼ぎに行くことになってしまいました。
 仕方ないんで残りはブルーシートをかけてシーズンの作業を終了としました。ひと冬だけならこれでも雨漏りしないし雪も滑り落ちてくれるんで安心です。

 結果的には慌てて不本意な屋根材を買わず始めからブルーシートをかけて春を待てば良かったわけですが、なぜか今でも後悔がないんですよ。
 たぶん機能的な問題もないし、それより迅速に決断して早い仕事ができた満足度の方が高いんでしょうねぇ。


 ちなみに私は無鉄砲な性格らしく(人様に言われるほどの自覚もないけど)基本的に考えるより先に行動してしまうのですが、それは身体や命に別状がない範囲でのことです。
 さすがに「落ちたら死ぬ(もしくは非常に痛い)」とわかってることに特攻するほどの勇気はありませんよ。
 だから山暮らしに限らず危険を直感することに関しては、昔から人一倍臆病で逃げ腰だったりしてます(反面、簡単に人を信じてひどい目にも結構あってるけど、結果的に良いことの方が多いかな…)。
 とにかく危ないことに立ち向かうときは考えられる限りの用心深さで臨みますし、気が付いたことがあればすぐに中断し改善を考えるわけです。
 たぶん私の屋根工事を見られたなら「腰が引けておっかなびっくりでカッコ悪い姿」を人から笑われてたでしょうねぇ …(^_^;

 だけどおかげで山暮らしでは大した怪我もせずにやってるから、この生活スタイルはそんなに間違ってもないような気がしてます。

 

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私と仲間のテレビ事情

 昨日アキバでUSB接続のワンセグチューナーを買ってきました。

 パーツショップの店頭でジャンク品(訳ありの新品らしい)がたったの1240円です!思わず衝動買いしたけど別に問題なく映りましたよ (^-^)
 私はテレビを観る習慣がないし実家の部屋にも置いてないけど、NHKだけはたまに観ることもあるんで持ってれば便利ですよね。
 せっかくハイビジョン対応のモニタを買ったことだし1万以下で手に入る「地デジチューナー」も検討はしたけど、どう考えても滅多に使わないモノに無駄な出費は不要ってのが結論でした(山暮らし中は観れないし…)。


 ところで今日も昔の仲間と会ったのですが、本日はテレビの番組制作に関わってる人たちです。
 とはいっても本局勤務の正社員でなく、下請けやフリーで仕事をしてるのですが。

 しかし放送業界の不況ぶりは実際に現場の人から惨状を聞くと相当なもんみたいですねぇ。
 「もうアルバイト(副業)を探さないと子供の教育費が出ないよ…」「月に10日も仕事がもらえたらマシな方だな」等々、不景気な話ばかりですよ~ (^_^;
 私は民放を観ない(CMやバラエティー等を見ると気分が悪くなる)から知らなかったけど、広告収入が激減して下請けに金が回らなくなったそうです。
 さらに話じゃ「うちの子供(小学生)にも番組の展開を見透かされるようになったよ」と言うほど、各局が同じネタを使い回して番組の質が低下してるそうで「テレビの時代は終わったよなぁ…」という言葉が印象的でした。
 

 確かに世の中は昔からテレビより面白いことがてんこ盛りです。
 たとえば山暮らしもギターの演奏でもそうだけど、考えて体を動かした分がちゃんと自分の実になることを知ってしまうと、もう箱の中で他人が騒いでる姿に興味がなくなってしまうんですよねぇ。 

 
 ちなみに私は高校生くらいまでは大のテレビっ子で、アニメや特撮それに歌番組や時代劇が大好きだったし、今でも当時のビデオ(PC用にデジタル化したやつ)を時々観てますよ。
 もちろん質の高い番組は今でも多少はあるそうですが、最近はテレビをつけてること自体が(たとえNHKでも)なぜか不快なんですよね。
 だから必要な番組を見終わったら一刻も早く消したいので、良い番組を探そうという気が全くありません。


 というわけで現在、テレビが私の中に占めるウエイトって「ジャンクのワンセグチューナー」程度のもんだったりしてます。
 業界で働く仲間には悪いんですけどねぇ …(^-^;



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昔話 23 小屋組と突然の大雪

 ログ建設の続きですが、骨組みができたのでいよいよ屋根工事です。


 まずは棟木や母屋に垂木という勾配の材木を渡します。
 材料には安価なSPF(ツーバイフォー)材を使用しましたが、一本じゃ長さが足りない(18尺)から途中でつないでます。
 ちなみにSPF材は長さの単位を"フィート"で表すけど、日本の家屋で使われる"尺"とほぼ同じ(フィートの方が少しだけ長い)なんで違和感なく使えますよ。
 ツーバイフォー(2×4)住宅の屋根には2×6や2×8材を使用されてるのをよく見ますが、我が家の小屋組は和風建築で束や母屋できっちり支えてるから2×4材で問題ないと思います。現実に3mを超える積雪にビクともしませんからね。



 写真は垂木を渡し始めた頃ですが、これ以降屋根が完成するまでの写真がありません。
 この時期は人様の仕事も忙しい上に、雪が降るまでに何とか屋根を貼り終えたい切羽詰まった状況でして、もう呑気に写真を撮ってる場合じゃなかったんです。
 そしてこれ以降はあまり写真を撮る習慣がなくなってしまいました…。


 垂木が終わったらその上に野路板とよばれる屋根の下地板を貼ってゆきます。
 仕事が早いから構造用合板(ラーチ)を使ったけど、大工さんの話じゃ野路板に合板は耐久性に難がある(特に日光で高温になるトタン屋根の場合)から単板を使った方が良いそうですが、後の祭りでした。
 ま、今のとこ問題ないから将来屋根を張り替えるときにチェックすればいいかな?って感じです。

 ちなみに野路板を固定するのに珍しく釘を使いましたね。
 簡単にやり直せるように我が家はインパクトドライバーでビス止めが工事の原則なんですが、後で剥がす予定もない作業だから釘打ちした方が早くて安上がりなわけです。

 それと危険防止のため原則屋根に上らず、内側から上半身を乗り出して野路板を貼ってゆくようにしました。
 私は正直高いところが苦手なんですよねぇ…。
 それでもてっぺんにある最後の一枚だけは屋根に上る必要があるんで、安全帯にしがみつくようにおっかなびっくりの作業でした。
 どこにもつかまらずに立ってられる勾配は5寸(1m進んで50cm上がる割合)くらいが限界ですが、我が家は基本7寸勾配です。屋根のてっぺんは地上から6mくらいの高さで相当な恐怖を体験しましたよ~ (^_^;


 次は野路板の上にアスファルトフェルト(ルーフィング)とよばれる防水紙を敷いてタッカーで止めてゆきます。
 ここまで来れば当分は雨の心配をしなくてすむのですが、雨じゃなくて初雪が降ってしまいました。しかも一晩で50㎝という時期的に反則技の積雪ですよぉ~。
 ついでに当時乗ってた車は「雪に無敵」と言われた2ストジムニーだったのですが、林道の吹きだまりにハマって動けなくなり、山に閉じこめられてしまいました。
 これには参りましたねぇ…。


 ま、幸いなことに時期尚早な大雪は数日で問題ないレベルに消えてくれたから大事に至らず良かったです。
 しかし私の気持ちはこの雪で大いに焦りましたよ。

 アスファルトフェルトはトタンみたいに雪が滑り落ちないから、屋根の上は雪がてんこ盛りです。
 それを眺めながら例年より冬が早いことを実感したし、「次の大雪が来るまでに最短で屋根を終わらせる方法を考え直さなければ」と作戦の練り直しを迫られたわけです。

 理想と希望に予算の兼ね合い、そして私自身の技術と作業能力という現実をふまえた上で限られた工期にどう終わらせるか?
 今想えば、あの頃がログ建設の作業で一番切羽詰まった時期でしたねぇ…。
 
 
 

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

音楽にハマりそうな冬

 …今回は完全に個人の趣味話なので、意味不明な方は読み飛ばしてください。


 ずーっと前からやりたかったけど山暮らしに追われて手を出せなかった趣味にDTMがあります。

 もともと中学生の時に始めて以来、今でもやめない程度にギターとベースを続けてるのですが、せめて週に2~3回は弾かないとダメですねぇ。
 去年の夏は旅先で久しぶりに新しいエレアコを手に入れて少し練習したけど、山に戻ってからはさっぱりでしたよ (^_^;
 この冬は仕事が決まらないという仕方ない理由ですが、せっかく実家に居ることですし少し真面目に音楽に集中しようと考えてます。
 

 今まではハードウエアのシーケンサーとレコーダーを使って曲作りしてたんですが(10年近くまともにやってないけど)、ここらでPCベースに移行しようと考えてクアッドCPUのPCを組んでみたわけでもあります。

 現在はDAWソフトを何にしようかと検討中ですが、とりあえず前から気になってたACIDを試してるところです。試用版がDLできるしVISTA対応なんで入れてみましたよ。
 今のところ機能の1割もまだ理解してない状態ですがこりゃ凄いですねぇ。「これぞコンピュータ!」という感じでExcel以来の感動もんですよ~。
 何といっても1~数小節のサンプリング(ループ)素材を貼り付けてゆくだけで曲が完成してしまうのだから驚きです。 
 とはいえダンス系の音楽をやる気もないから、ネットで拾ってきた素材と自分で録音したのを合わせ、とりあえずA(key)のブルースをつくってみました。ちなみにブルースといっても淡谷のり子先生とかが歌ってる歌謡曲のアレじゃなく、ジャズやロックの原点のひとつとなったジャンルなので念のため。

 で、それをループさせて延々とバックに流しながらスケールの練習をアコギでするのが楽しかったりして、ソフトの習熟は中断してる状態です (^-^;

 
 あと最近はYouTubeで昔ハマったミュージシャン達の映像を見まくってます。
 昨夜はエリッククラプトンも在籍してた「クリーム」というバンドに熱中してましたねぇ(現役だった時代は知りませんが)。
 個人的にはボーカル兼ベーシストであるジャックブルースの大ファンでして(私がベースを弾いてたせいもあるが)、過去の過激で自分勝手な演奏(これがまた凄いんだけど)が年月の中でトゲが取れ再結成時にはメンバーと協調的になってる様を見て考えさせられるもんがあり、感慨を受けましたねぇ…。


 というわけで思いつくまま書いてしまいました。
 私は趣味人(というか道楽者)なんで、独り暮らしでも退屈することがありませんが、趣味の話題を書き始めると上記の10倍書いても終わらなくなってしまうから、このブログで書くのをできるだけ控えてるんですよねぇ …f(^-^;
 
 
 

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

久しぶりの東京暮らしで…

 先日は久しぶりに高校時代の仲間と飲みました。

 前にも書いたけど、私は最近まで過去を振り返るって概念がなかったですね。
 とにかく何から手を付けたらいいかわからない程、することがてんこ盛りの山暮らしなんで今日明日から一週間先くらい、どんなに頑張ってもせいぜい来年のことを何となく…しか頭が回りませんでした。

 やっとの事でここ数年は生活にあまり不便しなくなったんで、気持ちにも少し余裕ができた気がします。
 そしてたぶん年齢的なものもあるんでしょうが、たまには昔のことを考えて懐かしく想ったりするようになりましたねぇ。


 昔の仲間は割と真面目な人が多くて私みたいにプラプラとでたらめに生きてる奴はいないけど、近況を知るに大変な人も結構多いみたいです。
 …リストラされたり会社が倒産したり、家庭のことで難しい問題を抱えてる話もいろいろ聞きましたよ。


 最近は派遣に代表される非正規雇用者の問題がクローズアップされてますが、その失業者に対して「自己責任」「自業自得」といった批判的な意見も多いみたいですね。
 だけど学業に専念して真面目に就職活動さえすれば「不自由のない安定した生活が保証される」ほど世の中甘くないわけで、それは仲間の現実を見てもわかることです(氷河期世代とその前のバブル世代じゃ就職の難易度も桁違いとかの事情なんてもあるし…)。
 そりゃ私みたいに自分からドロップアウトして勝手気ままに生きてる人間なら野垂れ死にしても「自己責任」で文句も言えないんですが、ずーっと真面目に生きてきた知人たちの苦労話を聞くのは淋しいもんがありますねぇ…。

 …で、結局はその人の「運」なんじゃないかなぁ?と考えるしかないわけです。
 知人の中には親の資産で一生(どころか孫子の代まで)遊んで暮らせる身分の人を何人も知ってますし、実際長いこと働いてない方も数人いますよ。
 他にはさんざん遊び呆けた末にコネで公務員やそれに準ずる安定した仕事に就職し、世の不景気と無縁な人たちもいるわけです。

 余談ですが私のことを「資産家の道楽息子」と勝手に勘違いしてる方がいますが、実家は都営住宅なんですよ~。入居資格を見ればどの程度の家庭かわかると思いますが…。


 というわけで最近は以前より昔の仲間と関わる機会が増えましたね。今回の冬は久しぶりに実家で過ごしてるせいもありますが。
 ま、私自身もたまには生まれ育った東京で世の中の現実を直視しながら、自分の人生を考え直してみる良い機会なのかな?と想ってみたりもするわけですよ。



テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

昔話 22 丸太の骨組みと2階部分の工事

 やっと「うだつが上がった」後は、小屋(屋根部)を組み立てる作業です。


 梁に板を渡して足場を造り、その上に母屋に棟木、束(うだつ)等の材料を上げてゆくのですが、束はともかく母屋や棟木は長い丸太なんで一人じゃ重くて上げられませんよ。
 ボロユニックはすでに旋回部分の歯車が限界まで破損して使い物にならなくなってました。ま、クソ重たい梁や桁を上げるところまで何とか動いてくれたから上等でしょう (^o^)

 なので後は人力で何とかしなくちゃいけません。
 小屋の構造材は細めの丸太で比較的軽いから「滑車」を使うことを思いつきました。…人間困ると無い知恵や記憶を総動員するもので、私も小学校の理科で習った滑車の原理を思い出したわけです。
 ひとつの滑車を使えば半分の力(重量)で動かせるし、実際あまりの軽さに笑ってしまいました(といっても結構な力仕事でしたが)。
 

 屋根裏を「寝室兼プライベートルーム」にすることは決めてたけど、屋根が7寸勾配だから狭いんですね。
 なので柱を立てて片側の勾配を変えることで居住空間を確保することにしました。



 ログハウスだとドーマーという巨大な出窓みたいのを造って屋根裏を広くするのが定番で格好も良いけど、単純に勾配を変えた方が仕事が速いわけです。
 この頃はもう「プロの仕事に近づこう」とか「少しでもオシャレでカッコ良く」なんてこだわりは捨ててましたね。
 自分の希望は最低限かなえつつも手間と時間のかかることはどんどん切り捨てて「いかに手を抜いて簡略化しながらさっさと終わらせるか」が最大のテーマでしたよ(それでもプロの何倍も時間がかかるわけですし)。
 昨日も書いたけど「こだわる程に家が建たなくなる」現実をイヤという程味わいましたからねぇ …(^_^;


 ちなみに図面のない(頭の中に何となくある)建設作業なんですが、土台から上の丸太加工に関してだけは方眼紙に絵を描いて一本一本の寸法や加工法を計算して書き留めてました。
 というのも角材と違って丸太は太さや曲がり具合がまちまちで、うまくおさめるには柱の長さやカットの方向や深さもそれぞれ違ってくるんですね。
 プロみたいに同じような太さで真っ直ぐな丸太ばかり仕入れてくるならそんな面倒もないけど、何せ敷地の木を倒した材料ですから長さも太さもバラバラなんですよ~。
 なので丸太を一本ずつ転がしながらじっくり観察して、使う場所や加工法までそれぞれ考えるから、とてもじゃないが憶えてられないわけです。
 

 ところでこの年は一気に屋根を貼るところまで終わらせたから、今までと比べて相当なハイペースでしたよ。
 もちろん「うだつが上がって」やる気が倍増したのもあるでしょうが、経験値も上がってチェーンソーをはじめ丸ノコ等々の道具の扱いに慣れてきたからでしょうね。
 それと当時は電気を引いてなかったけど、その生活スタイルが一応確立したこと。それと作業に集中するため不要なことを全て切り捨てたのが大きかったと思います。


 でも今になってみると一つの目的にこれほど集中した時期(2~3年)は無かったでしょうねぇ。
 最近じゃすっかり与太っていい加減な性格に戻ってしまいましたが、今でも「もののけに取り憑かれてたんじゃないか?」と想うくらいで、自分でも信じられないですよ …(^-^;
 





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昔話 21 うだつの上がった日

 前回の冬は「昔話シリーズ」ということで、入植当時のテント生活から仮小屋を建て、ログハウス建設の途中まで書きました。
 

 過去の記事を読むと丸太を2段積んで、その上に柱を立て正面をピーセンピースで造ったあたりまで書いてありますね。
 しかし「建築関係」「山暮らし昔話」という二つのカテゴリーに分散してて自分でもわかりづらいです。
 過去のログ建設に関しては独立したカテゴリーでまとめた方が良いのかな?とも考えてるところですが、現在進行中の工事でもあります(要するに我が家はいまだに未完成ってこと)。


 ところで丸太を積んで柱を立ててる頃の写真が見つからないんですよ~ (^_^;
 なのでとりあえず柱を立て終わった頃がこの写真。



 建物正面は柱に丸太を落とし込んだ「ピーセンピース工法」で、丸太の筋交いで支えてます。…が、あまりに手間と時間がかかり過ぎたんで以降は止めました(こだわる程に家が建たなくなるからです)。

 確かこの年は山で越冬したはずで、冬もこの続きをする予定だったけど無理でした。
 この後3mを超える雪が積もって、現場が地上から消えてしまいましたからねぇ…。


 で、春を待ってから工事を再開し、梁や桁を上げ終わったところです。それらが上がったところで、ブルーシートで仮屋根をかけました。



 玄関前のベランダ部分ですが、当時は作業台として使ってましたね。ここで加工した丸太をユニック(右端に見えるトラッククレーン)で上げてゆくわけです。
 手前に並んでる短い丸太は加工前の小屋束(屋根を支える短い柱)材料、廃材のアルミサッシは建具の材料です。
 

 余談ですが、屋根のてっぺんに横たわる構造材を「棟木」といいます(それ以外は母屋)。で、それを支える束を別名「うだつ」といいまして「うだつが上がらない」の語源だそうです。

 今までは頭の中のイメージだけだったのが(図面の無い仕事なんで)ブルーシートの屋根とはいえ、家の形が目に見えてきたわけですね。
 というわけで私もやっと「うだつが上がった」わけですが、これは精神的に「やる気」を倍増させる出来事でした。家の形が見えてくると、さらに今度はそこに住む自分がイメージできてくるんですよねぇ…。
 そしてこれで雨の日でもカッパを着ないで作業ができるようになったし、仕事の進み方が格段と早くなりましたよ。その日の天気で雨に濡れない作業を選べるわけですから。

 
 ま、馬鹿馬鹿しい話ですが「うだつが上がらない」を語源通りに実践して、それを克服したのは面白い体験だったなぁ、と考えてます (^o^)
 


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今さら年賀状

 今日は一日実家にいたので、すっかり忘れてた仕事を片づけなければ。
 …そうです。年賀状をまだ出してなかったんですねぇ f(^_^;

 面倒だから自分から書くことはなく、来たのに対しては返事を書いてたんですが、去年は出稼ぎの関係で書かずじまいでした。
 それでもまだ律儀にくださる方がいるのだから今年は出さないわけにいきません。


 年賀状作成にはWindows95時代から使ってるソフトがあって、どーせ年に一度しか使わないからこれで十分なんだけどVistaじゃ動きません(2000やXPでも動作が怪しかったし)。
 で、そういや何年か前に500円で買っておいたソフト(年が明けると投げ売りするんですね)があったので入れてみたけど、これもダメ。
 仕方ないから、リカバリしたきり放置のXPを最低限使えるようにしてから500円ソフトをインストールしましたよ。
 …ネットで拾ってきた素材をワードに貼り付けた方が早いけど、せっかくあるんだから使わなきゃもったいないですよね。


 余談ですが、年賀状に子供(のみ)の写真を使う方って多いですよね。…あれ、個人的につまんないです。
 「おまえに子供がいないからひがんでるんだろ?」と言われりゃ返す言葉もありませんが、一人の独身男性の意見として「面識のない人間の写真」を送られても反応しようがないんだよなぁ…。

 ただし、子供も含めた家族ぐるみの写真は大歓迎ですよ。
「あんな奴だと思っていたら、いつの間にか立派なパパママだしサマになってるよ~」とか、毎年くれる人だと「子供は最近オヤジの方に似てきたようだなぁ…」などと思いながら見るのはとても楽しいもんですからね。

 ま、「最近カッコ悪くなったから写真に写りたくないんだよ」なんて意見も聞きますが、独身時代と違ってシワが増えたり腹が出てこようが本人以外誰も気にしてませんよっ (^o^)
 

 というわけで午前中から始めた年賀状作成でしたが、印刷終了したのは夕食後でした。
 ちなみにイヌのイラストばかりでウシ(丑)が無いんで(2006年版)、当たりさわりのない獅子舞イラストを使って済ませました。
 しかしOSの設定から始めて(認識しないドライバがあって手間を食った)ソフトの使い方を憶えて…なんてやってたから一日仕事になってしまいましたよ。

 大した枚数でもないし、手書きした方が明らかに早かったですねぇ …(^-^;
 

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自給自足と世間のムード

 私の山暮らしスタイルは自分でも「でたらめ」だと思うくらいですから、今まで人様から理解されることもなかったわけです。

 実家でも移住した地域でも周囲の大半からは「馬鹿かキチガイのすること」と受け止められてましたし、細かく説明するのも面倒だから私も「変わり者なんです~」の一言で済ませるようにしてました。


 ところが去年あたりから若干ですが好意的な解釈をしてくれる方が増えたように思いますね。
 なので私も最近はそれに合わせて?「自給自足を目指してるんですよぉ~」と言ってみるようになりました。10年前に同じ発言をしようものなら「馬鹿かキチガイ…」扱いなんで黙ってましたけど、なんか近頃は少々説得力があるみたいですねぇ。

 で、どうしてかな?と考えてみたんだけど、たぶんテレビや新聞の影響なんでしょう。
 私はテレビをほとんど観ないけど、新聞代わりにネットのニュース欄は日課です。そして現在は実家のやっかいになってるから居間でテレビを観る機会も多い。
 確かに最近は「アメリカ発の経済危機」「輸入食品の事件」「食糧自給率の問題」「非正規雇用者の大量解雇」等が大々的に取り上げられ世論が誘導されてるように思いました。
 でもこれらの情報は自分で調べる気ならずいぶん前から得ることができたわけで、テレビの前に座ってるだけじゃ入ってこなかっただけのことです。
 例えば年金制度が「計算上破綻する」なんて話は20年以上前から一部では問題になってたそうですしねぇ…。

 そういや親からも「仕事…なかなか見つからないだろうなぁ」と、派遣村の映像を見るたびに同情される始末で、以前のように手厳しく「さっさと仕事探せっ」と言われないわけですよ (^_^;

 冷ややかだった友人知人からも「結局は自給自足が一番安心なんだよ」とか逆に説教されるくらいでして、とにかくマスコミの影響力ってのは強大なんだなぁ…と思うしかありません。


 …でもたぶん世の中のムードがどう変化しようと、私の生活はあまり変わらないと思います。
 春になったら山に戻り、まずはトイレから汲み取った人糞と堆肥を撒いた後に、きっとまたイモを植えるんでしょうからねぇ (^-^)

 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

冬場のブログについて

 山を撤収して実家に戻ってきた今は、リアルタイムな山暮らしネタを書けないわけです。

 去年の出稼ぎ中は昔の話を思い出して書いたり、個人の趣味的なことも取り上げて止めない程度にブログを続けてましたね。
 たぶん今年も山に戻るまで同じパターンになると思います。


 ところで実家に帰るたび想うことですが、とにかく親のありがたさ偉大さを実感しますねぇ…。
 独りの山暮らし中は炊事洗濯に風呂を始め、様々な家事雑用を全部やらなければいけないのが、一転してそれらの負担から解放されるんですから。
 たぶんどれほどの収入や社会的地位がある人でも、独り暮らしの経験がないと親や家庭のありがたさを理解できないんじゃないかと考えたりします。
 実家で育った昔はずいぶん親に反抗したもんですが、おかげで今は全く口答えできませんね(ま、聞いても言いなりにならないのは相変わらずですが)。

 
 さてブログの方ですが、リアルタイムなネタもないことだし古い写真を発掘しながら昔話なんかも再び書いてゆきたいと考えてます。
 春以降のことを考えると働かないわけにいかないから求職活動はするけど、このご時世で前回みたいに忙しくて稼ぎの良い仕事も期待してないわけです。
 ま、運良く?忙しくて稼げる仕事が見つからない限り、結構自由な時間が持てるんじゃないでしょうか。

 そしてできれば、山暮らしを始めた時点から今までの記録をまとめたHPを作りたいものです。


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ケータイで思いつくまま与太話

 私が使ってる携帯電話はこれです。



 かれこれ5年近く使ってボロボロですね(この前の機種も壊れるまで約5年使いました)。
 単に生活に必要な道具だから、末永く使うのが一番ってだけのことです。


 私がケータイを持ったのは結構昔で我が家にまだ電気が来てない頃でした。
 当時は高価な贅沢品だったけど仕事や仲間との連絡に支障があったから無理して購入しましたね。そういやあの頃は女子高生どころか仲間内でも個人でケータイを持ってるのは他に一人だけでしたよ。
 …電気が来てない仮小屋住まいなんで、充電は車のバッテリーを使ってました。

 町を歩くとケータイ見ながら歩いてる人を沢山見かけますし、依存症になってる方も多いと聞きます。最近はネットにカメラだけでなく、テレビやお財布機能等々まで付いてるそうだから手放すことができないんでしょうねぇ。
 一方私は電話とメールさえできたら十分だし、忘れて持ち歩かないことも多い。なので「ケータイなのに連絡が付かないっ」との苦情をよく頂きます …(^_^;


 ケータイを持つようになって変わったことのひとつに、腕時計をしなくなったのがありますね。
 私は元々体に身に付けるものはピアスやネックレス等はもちろん、腕時計すら好まないんですよ。だから時計機能があるケータイを持つことで解放されたわけです。

 あとストラップにアクセサリー類をぶら下げるのも邪魔なんで好まない。でも人が面白いもんを沢山ぶら下げてるのを見るのは好きですね (^o^)
 だけどひとつだけぶら下げてるのがこれです(山暮らし中は生活必要上、LEDの懐中電灯も付けてますが)。



 缶コーヒーのおまけで、出稼ぎ中に職場の方から貰い物です。フィギュア系に興味もないけど、これだけは一目で気に入りましたねぇ。
 …ウルトラセブンみたいな超人でさえ「普段は額に汗して働いてる」みたいに思え、私のお守りにしてます。

 仕事なんて世の中や人様のために体と時間を使い、正当な対価を頂けたらそれで十分だと思いますし、一生の生活安泰とかまでを求めてないんですね。
 私はその手の「安心安全」は山暮らしに求めることにしてドロップアウトしてしまいましたから…。


 そして山暮らしから学んだことですが、本物の「利殖」ってのはゼニを右から左に回して儲けることでなく、例えば一粒の豆と対話して共に成長しながら、結果的に数十倍の収穫をすることなのかなぁ?とも考えてしまいました。


 というわけで思いつくまま話が飛びまくりで収集つかなくなりましたが、「道具に振り回されず、地道に額に汗して生きてゆこう!」というテーマだったことにして作文を終了しますね …f(^-^;
 


テーマ:使用している携帯電話 - ジャンル:携帯電話・PHS

PC環境とOSの移行作業

 現在はメインのPCをWindows Vistaに移行する作業に格闘中です。

 去年の春、出稼ぎ後にお金があるのをいいことに新しく組んでおいたのですが、全くと言っていいほど使わずに山で放置されてました。
 というのも今まで使ってきたソフトや周辺機器のほとんどが使えない状況でして、実用できるまで仕込むのに相当な手間が予想されたからです。

 山暮らし中は他にすることが山積みでPCを構ってる時間がもったいないんですよねぇ。
 逆に実家にいる間はすることがあまり無いから持ってきて、冬の間に移行してしまおうと考えたわけです。
 せっかくのクアッドCPUに4GメモリのPCを放置してたら、それこそもったいないですから…。

 ちなみに私の場合、OSをリカバリすると基本的なセッティング(ソフトやドライバ類)を済ませるのに丸一日かかりますね。ところが今回はその何倍も時間がかかりそうです。
 長年使い慣れたソフトの大半がVista非対応なんで代替のを探したり、周辺機器もメーカーが対応予定無しだったりすると何とか動かせるドライバを検索して調べたりと結構大変です。
 ま、素直にXPと2kを使ってれば良いのだけど、趣味の一環だからこれもまた楽しみなんですよね (^o^;

 同時進行で古いPCを手直ししたりデュアルモニタにしたり、ネットワークを組んでみたりといろいろ遊んでます。
 暇があるうちにここで構築したシステムを春になったら山に持ち込む予定です。
 山に戻ったら道具として使うのみ、PCで遊んでる暇がないから今のうちですよ~っ (^o^)
 
 

テーマ:PC周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

新年だから一応書いてみました

 とりあえず新年を迎えたことですし、このブログについて総括的なことを書いてみます。


 まずこの「でたらめ山暮らし/ブログ版」は読み手がいることを想定した書き方をしてますが、あくまで個人的な「日記、記録、作文の練習」目的で無責任に書き捨ててます。
 あと「/ブログ版」じゃない今までの記録をまとめたHPを作る予定なんで、そのためのネタ整理も兼ねてますね。…いつになったらできるかわかりませんが f(^-^;


 気が向いたことを好き勝手に書いてるけど、一応気をつけてることもあります。

 ・基本は「山暮らし」ネタを中心とし、趣味系は控えめにする
 ・知識だけの受け売りをせず、自分で行動した結果に絡めて書く
 ・直接関係のない時事ネタは取り上げない
 ・悲観的なことや批判悪口のたぐいを書かない

 ま、私自身が「馬鹿でろくでなし」と自覚してるんで、人様に伝えるメッセージやポリシーも特に無いし、こんなもんでしょう…。

 
 ところで開設以来アクセス数を増やす努力はもちろん、ブログの宣伝活動も全くしてないし友人知人にも教えてません(別に秘密にもしてないから、仲間の一人には発見されてしまいました)。だから読者の方のほぼ全てがサーチエンジンの検索で来られたはずです。
 個人的に「人付き合いは必要最低限で良い」と考えてますが、なかなかそうはいかないのが現実だったりしますね。
 だからネットの世界でも特に付き合いを広げたいと考えてない。検索で縁があった人だけに読んでもらい、興味や参考になることがあったならそれで十分というスタンスです。

 基本的に「目立ちたくない」「ひっそりこっそり生活したい」人なんで、個人情報に関することは一切書かないことにしてます。
 別に指名手配とかじゃないんで身を隠す必要もありませんが「縁のあった人と地道なお付き合い」以上のことは気が進まないのです(口下手付き合い下手ってのもあるし)。
 とにかく「何から手を付けたらよいかわからない」程にやることがてんこ盛りの山暮らしだから「独りで過ごせる時間」が貴重で最優先なんですよねぇ…。
 

 ちなみに宣伝無しでどれほどのアクセスがあるか興味あったんで、一応アクセス解析は仕込んでます。…その結果3分の1くらいが初回訪問で残りの方は複数来られてるようです。
 なのでもし記事のネタ希望をいただけたら、できる範囲でリクエストに応えたいとも思ってます(書けないことも多いですが)。
 
 あと、以前からアフィリエイトはやってみたいと考えてました。…小遣い稼ぎじゃなくて私が読んだ書籍等の紹介をしたかったんですね。山暮らしで参考になったり影響を受けた本をブログで取り上げてみたい希望もあったわけです。これもいつになるか…ですが。
 

 考えてみたらかれこれ2年半以上もブログを続けてるわけで、飽きっぽい自分にしてはと感心しますよ …(^-^;
 たぶん読み手のことを全く考えない、自分勝手な書き捨てブログだから続いたんでしょうねぇ。

 というわけで気持ちに変化が起きない限りは、今年もこんな調子で書いてゆくと思います。

 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

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