私が小学生時代の出来事ですが、親父が道端で野生化してたイチゴを持ち帰りベランダ菜園に植えたのを憶えてます。
たった一株のイチゴがランナーと呼ばれるツルを伸ばしながら、どんどん増殖する様を目撃してたので「イチゴってのは非常に簡単な作物なんだ」というイメージがありました。
で、今年はイチゴの苗を4株(それぞれ違う品種です)購入して植え付けてみたわけです。
実を付け終わると記憶通りにランナーを伸ばし始めるのですが、なぜかどれもこれも活着してくれないんですよ。ランナーの先から新しい葉が出てはくるんですが、どれも根付かずに枯れてしまう…。
仕方がないから試しに切り取ってポットに植えてみたところ、なんとか活着してくれたようです(ちなみに左下に少し見えるるのは、撮影のついでに収穫した野菜です)。

放任で簡単に増えるものだと、ナメてかかってましたが思い通りには行かないもんですねぇ…。
今回は植えた環境に問題があったんじゃないかと、結果を見ながら考えてるところです。
やはりその野菜のことをあれこれと調べ、実際に観察しながら性質を学び、我が家の土地(というか土質ですね)に合ったやり方を考察プラス試行錯誤する必要があるわけで、さらにその年の天候なんかも考慮する必要があるわけです。…ま、野菜に限らず何事もそうなんですけどね…。
ところで4品種を植えたと書きましたが、思い通りに行かず苦慮したのは「栽培種」の3つでした。
もう1つは「ワイルドストロベリー」という野生種で、正式には「エゾヘビイチゴ」という品種だそうです。
これはもう全く何も考えずに心配がないやつでして、ランナーは放置してもちゃんと活着するし、さらにそこから複数のランナーを伸ばしてますよ〜 (^-^)

やっぱ野生に近い野菜は「人の世話にならずとも、自分で何とかする」力が強いみたいで、サツマイモにミョウガやネギ類の香味野菜なんかはそんな感じだから、丈夫で手間いらずなわけです。
…私もそんな野性味のある人間になりたいものですねぇ (^-^;


