でたらめ山暮らし/ブログ版

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しばらく旅に出ます

 おとといと今日は相当に忙しい日でした。というか今日は寝るまで忙しいでしょう。

 車(ワンボックスのワゴン車で頂き物です)をキャンピングカーにするため後部座席を取っ払い、ベッドを作り、バイク(カブ号)を積むための金具を付けました(例によって手持ちの材料を活用したから予算は千円ほどでした)。

 半月ほど家を空ける予定なので、草刈りをして肥料(薪ストーブの灰ですが)を撒いて耕し畝を立て、室内で栽培してたサツマイモの苗を植え付けました。
 
 さっき遅い夕食を終えて一服しているところですが、キャンプ道具等の積み込む荷物を全くまとめていません。車のベッドも、とりあえず寝られる状態にしただけで未完成ですから、旅先で続きをするために大工道具と材料も積まなくては…。
 
 せっぱ詰まらないと動かない性格なので、旅立ちの前日や当日になって、いつもこんな調子で慌てています (^-^;

 行き先は北海道です。明日の早朝に我が家を出ないとフェリーの時間に間に合わないんですよね。
 ブログを書いている場合ではないのですが…。


 というわけで半月ほど留守にするから、しばらくブログの更新はないでしょう。
旅先でネットカフェにでも入る機会があれば(ノートPCも持ってゆくし)、旅の風景でもアップしようかという意志はありますが、先のことはわかりませんねぇ。

 写真は撮っておくので(カメラも趣味なんです)帰ってきてから、まとめて日記を埋めることになるかもです。
 なんか小学生の頃にやった、夏休みの宿題絵日記みたいですね。

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テーマ:北海道 - ジャンル:旅行

蚊と免疫

 今日はせっかくの休みだし自分の仕事をしたかったのですが、腰痛と疲労には勝てず朝食後に二度寝しました。
 ふたたび昼近くに起きたら、それなりに具合も良くなっていましたね。やっぱり無理をしないのが一番です。

 でも水曜日から旅に出るので準備をしなくてはいけません。自分の楽しみのために少々の無理は苦になりませんので、腰を気遣いながら午後から作業を始めました。


 この時期、作業をしていると蚊がたくさん集ってきます。
前にも書きましたが、私は子供の頃から蚊に好かれる体質らしく、シーズン当初はボコボコに刺されてしまいます。
 でも山に来てからはすぐに免疫ができるようになったみたいです。かゆいのは最初の2、30分だけで、すぐに跡形もなく消えてしまいますね。最初はつらいけどすぐに苦にならなくなります。

 ちなみに、極力殺生はしないようにしているつもりですが、蚊だけは別です。
刺しに来たのを見つけたら、すぐに叩き潰すことにしています。相手も命がけで刺しに来るのですからお互い様です。こちらもその気概に答えてあげるのです。でも相手もさるもの、結構刺されてしまいますけどねぇ。

 免疫ができるのは良いのですが、困ったことにこの土地でしか通用しないのですね。
これから旅先でも蚊に刺されることになるのですが、種類が違う蚊にはその免疫が通用しません。行く先々でボコボコに刺されてしまいます。

 旅先では虫除けスプレーを買うこととしましょう。



※動植物の名称は原則カタカナを使うことにしています。しかし「蚊」を「カ」と表記すると非常に読みづらくなるように思えたので、今回は漢字表記にしてみました。

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

腰痛と体力

 今週はびっちりと人様の仕事をしていました。連日遅い帰宅でブログを書く余力がなかったです。

 なぜか今週は高速道路で行くような遠くの現場ばかりでした。特に今日はハードで往復400キロ近い移動距離を日帰りするという現場でした。
 早出をした上に、我が家に帰ったのが夜9時近くでしたから、さすがに疲れましたねぇ。

 これは今の家造りをしていた頃にレギュラーでやっていた仕事なのですが、今年ふとしたきっかけで何年かぶりに復帰しました。とは言っても忙しいときだけのお手伝いですけど。

 しかし今日はちょっと昔の感覚で無茶をしたら腰を痛めてしまいました。今は歩くのも苦痛なのでちょっとヤバいです。明らかに体力が落ちていることを忘れてましたねぇ。

 もともとは都会育ちで非体育会系の軟弱者でしたが、当時はこの仕事(かなりハードな特殊作業です)と山での家造りをしていたから、それなりの力持ちでして筋肉も今とは段違いにありました。
 でも付け焼き刃的な筋肉や体力なんて、必要がなくなるとすぐに落ちてしまうものですね。今じゃすっかりもとの軟弱者です。
 わが家の丸太を見てて思うのですが、当時は頑張って持ち上げられたものも、今ではたぶん動かすことすら困難でしょうね。我ながら感心しますよ、当時の「体力」に。

 明日は休みなので我が家の仕事をする予定ですが、腰痛が心配です。
朝起きたら復活してるか、起きあがれないほど悪化してるか…?。

 ま、明日になってから後のことを考えることにしましょう。

テーマ:今日感じたこと - ジャンル:ライフ

水害に想う

 雨による水害が報道されています。
今回は集中豪雨によるものでなく、やまずに降り続ける長雨によるらしいです。

 この地域も過去に大水害の経験があります。林道が川になるほどの集中豪雨が降り続き、膨大な被害を出しました。
 この小さな町が全国ニュースで流れ、見覚えのある顔がテレビで被害を語っていましたねぇ。
 我が家も裏が崖なんで、いつ崩れるかと不安でした。すぐ近くの池は決壊寸前でしたし。
 

 そういえば、よりによってそんな日に遠路訪ねてきた友人がいましたよ。
 我が家から車で10分ほどの距離まで来てるのですが、通行止めで橋が渡れず(流された家が橋に引っかかり、大騒ぎになっていたそうです)どうしたらよいか電話をかけてきました。

 橋を渡ろうとしたら災害出動の自衛隊員に止められ、
 「あのう、この橋の向こうに友達の家があるんですけど…」
 「友達どころじゃねぇ! 貴様この状況がわかってんのかっ?!」
 と怒鳴られて通してもらえなかったそうです。 (^_^;
 どの橋も流されたり通行止めで、ずーっと下流にやっと渡れる橋があり、2時間近くかけて迎えに行ったことを思い出します。


 今回我が家の地域でも、ずーっとやまない雨が続いてイヤな気がしていたのですが、今のところは被害がなく済んでいます。しかし雨がやんだ後も林道に水が流れ続けています。
 森林にはダムのように雨水を貯め込む保水力があるんですね。今はその水を徐々に放出しているところでしょうか。

 土砂崩れというのは意外にも、雨がやんでしばらくしてから起こったりします。
 過去の水害の時も、雨がやんで数日してから林道が土砂崩れを起こしました。保水力がとうとう限界を超えたのですかね。我が家から1キロほど下った林道の途中です。
 当時はジムニーに乗ってたので、それでもなんとか通行することができましたが、乗用車なら完全に通行不可でしたね。(その先は私しか住んでいない林道なので、特に交通規制とかはなかったです。自己責任で通ることができました)
 杭を打ち込み、土留め工事をして復旧しましたが、ちょっとした雨でまたまた崩れてしまいました。その後に石を積んだ本格的な工事をして、やっと崩れないようになりました。

 
 今日は降らずに済みましたが、明日はまた雨みたいです。暑いのは苦手だけど、早く梅雨明けして晴れの日が続いてもらいたいと願っています。

 再びあの時みたいな崖崩れが起きたら、今の車では通れませんから。

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

何といっても冷蔵庫

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 我が家に冷蔵庫が嫁入りに来ました。

 知人の奥さんが独身時代に使っていたそうで、もう不要だからということで頂いてきました。身長126㎝の2ドアタイプです。今までと違い、庫内に霜が付かないのは助かります。
 以前もこれくらいのを使っていましたが壊れてしまい、ここ数年は身長80㎝の小さい1ドアタイプでした。自炊しない人ならこれでも十分かもしれませんが、自炊をする私ひとりが使うにも小さすぎるし、複数の泊まり客なんかあった日には完全にパンク状態でした。(そんな日はクーラーボックスが出動します)

 本当は私の身長くらいの巨大なやつが欲しいのですが、この貧乏暮らしで買えるわけもなく、くれる人も10年くらい待たないと現れそうにないですねぇ。
 ま、欲を言わなきゃ必要十分な大きさですし、長期保存用には今は巨大ストッカー(冷凍庫)があるので、これくらいが身の丈にあった大きさなのでしょう。ともかくありがたいことです。
 

 もし、「家電品をひとつだけ残せ」と言われたら、私なら間違いなく冷蔵庫ですね。テレビやビデオなんて無くても全く困らないから、ずーっと下の優先順位です。

 電気のない生活をしていた頃、とにかく冷蔵庫が使いたくて仕方なかったのを思い出します。
 後にキャンプ用のガス冷蔵庫を買ったときは、とてもうれしく生活も格段に便利になりましたが、小さすぎるのが不満でした。

 我が家に電気が開通した日、最初にコンセントに挿した電気製品はもちろん「冷蔵庫」でした!。

 数日でも、生ものが保存できると言うことが、どれだけありがたいことか。それだけ買い物に行く回数が減りますから時間を有効に使うことができるし、車の燃料代も節約できるわけです。
 それまで魚や肉の保存は、佃煮や塩漬けにするとか、冬場なら干物か薫製にするくらいしか方法がなかったのです(それはそれで面白いのですが)。
 あとは夏場、作業が終わったあとに冷たいビールがすぐ飲める快感も重要ですねっ (^-^;

 
 そういや「しばらく放ったらかしだから、使えるかわかんないよ」と言われたのを思い出しました。
心配になって電気を入れてみましたが、コンプレッサーのモーターは動いていますね。

 明日の朝、ちゃんと冷えていたら、さっそく冷蔵庫の引っ越しです!。

テーマ:家電・パソコンパーツ - ジャンル:ライフ

ロハスとスローライフ?

 ロハスとかスローライフって言葉を最近(ブログを始めてから)知りました。

 「スローライフ」ってのは何となく理解ができましたが、「ロハス」という単語は「何ですか、それ?」って感じでしたね。
 ここ数年はテレビもほとんど観ないし(特に民放)、雑誌も趣味関係以外は読んでないので、世間の流行りすたりには無頓着でさっぱり知識がありません。
 というわけで、ネットで検索して言葉の意味をやっと知ることができたわけです。

 で、ああいった考え方が市民権を得つつあるのは良いことかな、と思いました。
「田舎暮らし」も一過性のブームでなく、最近は一つの価値観や生き方として定着した感があります。
 私がパソコンを購入してネットを始めた頃は、YahooやGooで「田舎暮らし」や「ログハウス」を検索しても、数えるほどしかヒットしませんでしたからね。
 山暮らしを始めた頃は、地元の方や故郷の友人たちからも、「馬鹿か頭のおかしい奴」と思われていたようです(今でもそう思われてるようですが、人の噂は山ん中まで聞こえてきません)。
 でもマスコミのおかげか、最近は好意的に解釈してくれる方が増えたように思いますので、気分的にも楽になりました。既成事実をつくった、というのもあるのでしょうが。


 というわけで、この生活に「ロハス」というものと合致するのがあるか考えてみました。
 
 ・山の中で手造りの家に住んでいる。もちろん家賃や住宅ローンとは無縁の生活。
 ・山の天然水を飲んでいる。安全な上に水道代がかからない。
 ・洗剤は石鹸をメインにしている。
 ・インスタント食品(カップ麺等)をほとんど食べない。料理に化学調味料等を使わない。
 ・味噌、醤油、塩等の基本調味料は無添加や昔ながらの製法のものを使用。
 ・コンビニ弁当は年に数回、外食は月に数回のペース。ジュース類は買わない。
 ・無農薬で原則化成肥料を使わない家庭菜園をしている。
 ・乗物は原付バイクがメインで、車にはあまり乗らない。
 ・暖房は薪ストーブをメインにしている(灯油も併用していますが)。
 ・年に半年くらいしか働かないから稼ぎが少なく税金が安い(でも国家には優しくないですね)。
 ・体調が悪くなると玄米菜食をして治している。調子が悪いほど医療費と食費がかからなくなる皮肉。

 こんなとこでしょうか。
 ちなみにこれらは、特別のこだわりがあってやっているわけではありません。
 

 水道が引けない環境だから天然水を飲んでいるだけですし、その飲み水が汚染されると困るから変なものを排水しないようにしているだけです。

 食べ物も貧乏生活だから外食やコンビニ弁当が買えないだけでして、自炊生活をしてると自然に添加物だらけの食品が食えなくなる、というだけのことです。特に醤油など基本の調味料には敏感になります。

 車の運転は好きじゃないけど、バイクは大好きで乗っていると幸せ感があるから、できるだけバイクに乗りたいだけのことです。

 薪ストーブが大好きな上に貧乏だから、手間をかけて(時間だけはあるので)薪を作れば燃料代がかからないのでメインの暖房にしています。

 自分の時間をたくさん持てるなら、この環境で年収100万円でも人並みに文化的な生活は可能です。ちなみにログハウス造りをしている頃の年収は平均で100万前後でしたよ。
なので時間とカネの折り合いを付けて、年に半年働くペースに最近は落ち着いています。


 私は別に原始生活がしたかったわけでなく、環境が良い場所での文化的生活を目指していたのです。
 でも購入した土地に電気も水道もないから、当初はそれなりの生活をしていただけのことです。
電気のない生活をしていた頃に「将来はパソコンを入れてインターネットをやるんだ」と人に話していました。…完全に馬鹿扱いされてましたね (^-^;

 室内は家電品が揃って普通の家とほぼ変わらない生活です。
でも気が向けば、たき火で飯を炊いたりドラム缶風呂にも入れます。外は鳥やムササビが飛んだり、ウサギやタヌキが普通に闊歩していますが、それがとても自然なことなんですね。

 原付バイクで山に乗り込んで来た頃の希望が、今はだいぶ現実の形になってはきました。
 まだまだ課題やすることがたくさんありますけど、それが日々の張り合いになります。

 私は「自分で生活すること」ってのが何よりの生きがいなんですよ。

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

トイレの消臭対策

 我が家のトイレは簡易水洗です。
見た目はともかく要は「汲み取り式」です。おととしあたりから夏になると臭気がひどいです。
 トイレだけならいいのですが、臭いが居間の方までやって来るのが困りものでした。

 原因は居間の薪ストーブの裏がトイレになってるのですが、そこに結構な穴が開いてるんですよね。
 現在はネズミの通路になってますが、いずれはパイプを通してトイレの暖房設備に使おうと考えています。…いつになるかわかりませんけど(塞げば済む話ではあるのですが)。

 去年は芳香剤を置いたりして誤魔化していましたが、今年は一応真面目に対策をしてみました。
まず、臭突(臭い抜きの煙突)を建てました。
 汲み取り便所に今まで臭突が無かった、ってのも世の中をナメた話ではありますが、面倒だし特にこれまで問題なかったので、そういや付けてませんでしたね。
 それとEM(生ゴミ堆肥を作るボカシってやつです)を買ってきて焼酎のペットボトルに培養し、毎日肥溜めに流すようにしています。

 おかげで今のところは芳香剤もいらず、居間にも臭いが来ないようです。
梅雨明けして本格的な夏になっても問題ないなら、この方法でいけるでしょう。

 
 ちなみに汲み取りですが、以前は業者に頼んでいましたけど料金が高くて馬鹿らしいし、せっかくの肥料だしということで最近は自分で汲み取っています。
 刈り取った草を積んで、その上に振りかけシートをかけておけば立派な肥料になりますからね。
ま、肥溜めがいっぱいになるまで何年もかかるから(カタログで一番でかいのを買って埋めてあります)過去に一度したきりですけど。

 このあたりから計画的に仕事をしていけば、立派な有機菜園がつくれるのでしょうけど、サボっても叱ってくれる人がいないから、いい加減になってしまい思ったようにはいきませんねぇ。

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

野菊と帰化植物

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 去年あたりから、我が家で見かけるようになったキクが、今年はずいぶんと増えました。
 白と黄色の2種類です。 白い花はありふれた野菊ですが、この山では今まで見たことがありませんでした(私が見たことないだけで自生してるのかもしれませんが)。
 どちらも山を降りると庭や畑に植えられていて、よく見かける花ですね。

 これらがどうしていきなり出てきたのか不思議に思っていました。

 考えてみたら、これらの花が咲いている場所は「来客用駐車場」もしくは来客が車を方向転換するスペースとして使っている場所に限定されています。
 
 個人的仮説ではありますが、地元の方が来て帰ろうと方向転換したときに、車のタイヤに付いた種が落ちて発芽、自生するようになったのではないかと考えています。私はこの場所で車の方向転換をしませんから、私が運んできた可能性は少ないと思います。

 そういえば時々、コスモス等の植えた覚えもなく、山にも自生していない花が突然に咲くことが過去にもありました。
 私が山に住むようになって、(何年かしてから)見られるようになった植物には、他にタンポポやスギナ等があります。

 「帰化植物」というのがあります。積み荷等に種が紛れ込んで来日し、日本に広まった植物です。
調べてみると、ものすごい種類があるんですねぇ。
 動物でも、例えば私が大好きな「コジュケイ」みたいに、すっかり定着した帰化鳥もいますね。

 我が家のキクも狭い地域範囲ではありますが、これらも狭義の「帰化植物」かな、と思いました。

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

新しい長靴

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 新しい長靴に履き替えました。
今までのは内装がボロボロでゴムが裂けてしまってました。先日田んぼに落ちたとき、ずぶ濡れになったのを機会にやっと買い換えることにしました。

 これは500円以下で買いました。どうせ1年くらいで履きつぶしてしまうから安物で十分です。
 昔は5千円くらいする、おしゃれな長靴を履いていたこともありましたが、2年も持たなかったので最近は消耗品と割り切って千円以下の安物しか買いませんね。

 後ろに写っている白青のは冬用の長靴です。数年前に北海道で買い求めたもので、重たいですがインナー入りで真冬でもとても暖かです。冬しか履かないので、あと数年は持ちそうです。
 私は寒さには強い方だと思っていますが、手足が弱くてすぐにかじかんでしまいますから、冬用の長靴と手袋にはお金をかけています。

 山の外仕事は真夏でも長袖長ズボン長靴が原則です。道具を使うから安全を考えてというのもありますが、私は虫に刺されまくるので(子供の頃からとても蚊に刺されやすい体質なんです)暑くても肌の露出は最低限にするようにしています。

 新しい長靴は裸足で履いても快適ですね。気軽に履けるから、山暮らしではサンダル代わりになっています。
 

テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

旅に出たくなりました

 今日も何もしないまま一日が終わりました。暑いし雨だし、全くやる気が起きません。

 この降り方だともうじき梅雨も終わりそうです。
梅雨明けしたら毎年恒例の林道の草刈りをして、それから旅行に行こうと考えています。
 
 正直暑くて参っています。こんな時はしばらくパァ~っと気晴らしの旅に出るのが、一番の気分転換になりますし、戻ってくると再び労働意欲が湧いてきます。

 「なんで働くのかって? そりゃあバカンス(長期休暇)を楽しみたいからさ。じゃあなんでバカンスを取るのかって? そりゃあ良い仕事をするために必要だからだよ」と語る欧米人がうらやましいです。日本でもバカンスが取れるなら定職についても良いかな、とは思っていますが無理でしょうねぇ。

 日本なら長期の旅行なんて、学生かプーか定年退職後以外は不可能と言っていい夢ですが、欧米人は逆にまっとうな社会人の権利なんですね。海外旅行で出会う人のほとんどが、バカンスや半年1年とかの休暇を取って旅している社会人でした。(日本人以外の)学生連中は勉強や学費稼ぎのアルバイトに忙しくて、長期旅行なんかできないようですね。

 世界でトップクラスの給料とGDPを稼ぎ出してる国が、なんでトップクラスの裕福さと長期休暇が持てないのか不思議でなりません。
 私自身は最低レベルの収入しかない不安定な身分ですが、その分まっとうな社会人に絶対マネできないことをしてやろうという意地もあります。それは毎年1~2ヶ月の旅行をすることです。

 今年は諸事情で2、3週間しか行けそうにないけど、その分来年は3ヶ月くらいの長期旅行を考えていて楽しみにしています。
 

テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

何にもしない日

 今日ばかりは本当に何もしなかった1日でした。

 朝の9時近くに起きて、観もしないテレビを付けっぱなしにしたり、目的もなくネットを徘徊したりして過ごしました。
 昨日のブログの作文があまりにもひどいので(飲み過ぎました)書き直したかったのですが、そんな気力も起きません。
 
 することはたくさんあるのですが、今日は全くやる気が起きませんでした。
あまりにヒマなので2度ほど昼寝もしたくらいで、ほとんど引きこもりニート状態でしたね。

 原因は「急激な温度変化による暑さ」です。今まで20度前後の気候が続いていたのに、ここ数日いきなり30度オーバーの真夏日です。
 もともと暑さに弱い人なので、ちょっと動いただけで汗だくになりイヤになってしまいました。
 何日かすれば体も慣れてきて、それなりに動けるようになるのですが、急激な気温の変化時に無理をすると体調を崩したり風邪を引いたりもしそうだから、動かない方が正解なのかもしれません。
 ま、ナマケモノの言い訳だと言われたら反論できませんが…。

 いつも思うのですが、季節の変化って少しずつでなく、突然に来るものですね。
 去年の秋も暑い日が続いて「少し涼しくなったな」と扇風機を回さない日が2日あった後、突然ストーブを焚きたくなるほど寒くなりました。
 山で越冬した年もそうでしたね。ある朝外に出たら「あ、空気が変わった。春だ!」と感じました。今までピリッと締まっていた空気が緩んだことを肌で実感できたのです(2m近い積雪でしたけど)。

 今年も遅ればせながら山にも夏がやって来たようです。
カラスも暑さに参ってるのか、木の上で口を開けっ放しにして体を揺らしてました。確かにあの黒装束で夏は大変でしょうなぁ。
 
 今はまだマシですが、梅雨が明けたら暑さで昼間の外仕事はできなくなります。
 そりゃまあ根性出せばできなくはないけど、根本的につらいことや苦しいことは嫌いなんですよねぇ… (^-^;

テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

たかが野菜ですが、作ると奥が深いです

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 昨日の餌台ですが、今朝見たら食い尽くされていました。
どの鳥が食べたか知りませんが、近くの熟したトマトは手つかずでした。
 まだまだわかりませんが一応の効果はあるみたいな気がしますね。

 ま、収穫の半分くらいは食われても、「山の仲間に分け前だ」くらいに思って、あまり気にしてません。大工仕事もそうですが、自分で考えて行動したことに、どんな結果が出るかが面白いんですね。
 ましてや植物動物の生き物相手だと、人間の独りよがりな考えがまるで通用しない。例えば私も含めて人間なら喜んで尾を振る「カネや身分」なんて価値観自体がまるで無い連中ですからねぇ。



 以下、散漫な作文ですがお許しください。


 我が家の近所には生鮮品、特に野菜の安売りをする地元スーパーがありまして、野菜高騰と報じられている時勢に、信じられない安値で国産野菜を売っています。
 なので売ってる野菜と同じことをして作っても意味がないし無駄なので、家庭菜園では違うことをやって趣味の一環としています。

 いわゆる「一応、不耕起、無農薬、有機栽培」です。
なんて偉そうに書いてみましたが、実際はよく食べる野菜を一本ずづしか植えてないので、植木鉢やプランター栽培のレベルですね。個人的には試験栽培のつもりでいますが。
 一応、と書いたのは昨日のコマツナのように必要があれば耕してみたりもしますし、状況を見て化成(化学)肥料を使用することも辞さないってことです。

 写真のいびつな形をしたキュウリですが、これは明らかな肥料不足(たぶん主にリン酸分の)と思われます。
 土壌造りをしなかった私が悪いのですが、今から骨粉などの有機肥料を施しても微生物に分解してもらうのに時間がかかり、間に合いません。
 しかし速効性の化成肥料を使用すれば、事態が改善される可能性があるかも、と考えています。
 
 以前農家の方に教えてもらったことですが、よく有機栽培とか言ってるけど、実は植物って有機物を吸収することができないんだそうです。
 有機物を微生物に元素あたりまで分解してもらって、始めて吸収し養分とすることができるとか。なので「有機栽培」というのは実は分解する微生物を育てることで、彼らに有機肥料という餌をやることなんだという話でした。
 ともかく基本的には有機物の土壌造りが基本ですが、ピンポイントの化成肥料はとても有効で(まあ)無害ではないかと考えているこの頃です。今のとこ施してませんが。

 この辺のことは浅はかな私の知識だけでも、とても奥が深くて今日だけでは書ききれないです。後日機会があればって話です。

 
 ともかく山暮らしの野菜作りには鳥や虫、哺乳類などの生き物たちと折り合いを付けながら作ってゆく必要があります。
 幼苗期にはキジバトにやられ、収穫期にはウサギ(タヌキかも)に食われてしまうダイズなど、書きたいことは山ほどあります。
 
 山に来た当時、福岡正信さんの「わら1本の革命」を読んで感銘を受けましたねぇ。
でもあの農法はあの土地であの方にしか通用しない方法なんだと、農業の手伝いをしてて思いました。
 この豪雪地帯ではそもそも2毛作ができないんですよ。なぜクローバーを植えて裏作に麦を作るのか?
その意味がわからない人が福岡さんのサルマネをしても絶対に成功しないことは、「素人」の私が保証します。
 福岡さんの本は他のも読んでみましたが、農業の本を何冊か読んだ程度の私には理解できないほどの、もの凄い知識や経験があると思いました。若い頃、近代農業に携わっていたというのは伊達ではないでしょうね。
 「何もしない」と書いてはいますが、「(極力)何もしない」ために何をしたら良いかというノウハウは、たぶん本では語り尽くせないものがあると思います。
 「何もしないため」にすることが、あまりにも多すぎるというのが、福岡さんの本を読んだ感想です。
 けどあの考え方は好きですし、とても参考になります。
  

 最近、背が低くて他の草が生えにくい雑草を見つけて注目しています。たぶんマメ科ではないかと見ているのですが、もしそうなら願ったりの植物ですね。

 私もこの土地なりの「(できるだけ)何もしない」で済む野菜をつくりたいとは思っています。

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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

「害鳥撲滅委員会」発足

 我が家の家庭菜園でも収穫が始まりました。

 今年は鳥害を防ぐために、廃材処理隊の協力を仰いで、本日「害鳥撲滅委員会」が発足しました。ちなみにメンバーは私ひとりです。


 まずは廃材処理隊が餌台を制作。後で屋根をかける予定ですが、とりあえず鳥から見やすいようにオープンにしておきます。 
 エサは5年以上前に虫が湧いて以来食べていない「米」、ネズミにかじられて食べる気がなくなった「かりんとう」、それにホームセンターでもらってきた試供品の「ニワトリの飼料」です(こんなんで大丈夫なのかなぁ…)。
 前に山の生き物には餌付けしないと書きましたが、せっかく植えた野菜を全滅させらては困るので、今回は原則を破るということで閣議決定しました。
 餌台に気をとらせて、野菜の方に関心が行かないようにするという、画期的?作戦です。
 制作中の場面をカラスが木の上から見てたので、まずは奴の好奇心を刺激したかな、と思っています。

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 次なる作戦はコマツナの畑作りです。
昔読んだ本で、鳥用のコマツナを植えて鳥害を防ぐ方法が書いてありました。
 コマツナが好きなのか、葉に付く青虫が好きなのか知りませんが(アブラナ科の野菜なのでモンシロチョウが卵を産み付けるんですね。私も過去にずいぶんとやられました)とにかく鳥たちはコマツナの方ばかりに行って、収穫する作物を荒らさなくなるんだそうです。
 ちょうど買ったきり忘れて蒔いていない種があったので、我が家でも試してみることにしたわけです。
 
 ところで我が家の菜園は耕さず畝立てせずに、そのまま苗を植えています。
 たくさん作ったり出荷するとかなると問題もあるでしょうが、自分が食べる分しか植えていないし、これで別に今まで問題もないから面倒なことは極力しないことにしています。

 ただ、ラディッシュとかこの手の菜っ葉類は雑草に負けてしまうので、やはり一度起こして畝立てした方が効率が良いと思います。
 というわけで鍬で耕して軽く畝を立て、鶏糞と煙突掃除で出たススをすきこんで元肥としました。
 なんか人間が食べる分より、鳥に食わせる方が手間がかかっていますよねぇ… (^-^;


 というわけで「害鳥撲滅委員会」の本日の活動は終了しました。

 ところで当委員会の活動趣旨ですが、

 ・人間に迷惑なことをするから害鳥と呼ばれる
 ・迷惑行為もしてないうちから「害鳥」と指さしレッテルを貼るのは?である
 ・「人のものを取ってはいけない」という倫理観は人間以外の生き物には通用しない
 ・さらに日本語が通じない相手なので「実力行使」以外に方法がない
 ・なので鳥に迷惑行為をさせないようにする「実力行使」の方法を考える
 ・迷惑なことをしなければ害鳥ではなく、ただの「鳥」である

 
 私は農家じゃないんで、仮に全滅したところで破産したり飢え死にすることもないから気楽なもんです。
 それに考えてみたら過去に鳥害にやられた作物は、今年はトマトとカボチャ以外植えてませんでしたね。
 そのトマトもミニトマトのみでして、すでに100個近い実を付けてますから(1本しか植えてませんが)、さすがにトマト好きのカラスも全部は食いきれないでしょうねぇ。私も食い切れませんし。
 
 さて、これでうまくいくかどうかは未知数ですが、成り行きを楽しみに見てゆきたいと思っています。

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

ムササビとの対面

 さっき外に出たら、いきなりドサッと薪小屋の屋根に落ちてきた奴がいました。
見たらムササビでした。久々に至近距離で見ましたね。

 「よおっ」と声をかけましたが無視されて、薪小屋と接する木をヨタヨタと登っていきました。普段は器用にスルスルと木登りするのですが木が太すぎたのか、それとも落ちたダメージがあるのか知りませんが、情けない登り方でしたね (^-^;
 ムササビも木?から落ちるってやつでしょうか。

 この木から近くの木までは、クルミを除いて最短で20m以上あります。なので例の滑空が見られるかと期待してしばらく見上げていましたが、痛いのか疲れたのか知りませんけど、いつまでも飛ぶ気配がないので今日はあきらめて家に入りました。

 ムササビは夜になると木の上でよく鳴いていますけど、他の人にもその声を聞いてもらって感想を伺いたいものです。
 

 とにかく凄い凶悪な声なんですよ~っ。
 

 「なぶり殺される婆さんの断末魔の叫び」とネットで表現した方がいましたが、「まさにその通り~っ!」と笑ってしまいました。一度聞いたら忘れられない鳴き声です。
 
 コジュケイみたいに心地よく聞き惚れる声じゃないし、あまり鳴いていると不愉快なので私も「うるせ~っ」と怒鳴って黙らせています。(日本語が通じるのか、怒鳴ると一応しばらくは黙りますね)

 体形はモサモサしてて可愛いし、飛ぶ姿も美しいのですが、なんであんな聞くに堪えない声を出すのでしょうかねぇ。

  
 

テーマ:かわいくて癒してくれるもの♪ - ジャンル:ライフ

木の実の子供たち

 今日は小雨が降ったりやんだりの中、草刈りをしていました。
 実は草刈りって、雨上がりの曇り空が最高の日よりなんですね。涼しくて大汗かかずに済むし、濡れてる方が草の切れ具合がいいんですよ。

 クルミの木の下を刈っていたら、落ちている青い実を見つけました。見上げるとボチボチ実をつけていますね。
 早いもんです。秋の鈴なりではないけど、もう一部に実を付けている枝があるんですねぇ。

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 クリの木を見ると、花の終わった後に小さな実が付いていました。直径1㎝くらいのかわいい実です。
形はイガのトゲトゲですけど、まだ柔らかそうなんで今なら触っても痛くないでしょう。
 これが秋には実が入った痛いイガに成長するのですから、たいしたもんです。

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 しかし良くできたものだと思います。

 クルミは葉を徹底的に虫(毛虫青虫のたぐいでしょう)に食われてしまうのですが、それ以上に葉を茂らせ、ちゃんと秋には実を付けていますし、葉を食べた虫たちもしっかり成長しているわけです。
 クリは花の時期にたくさんの虫を集めて、実を付けています。

 秋~春になると、今度は木の実がリスやネズミ、カラスたちの食料になるのですが、しっかり子孫を残せる程度には彼らも食べ残してくれるのですね。

 私も山菜採りをしてて思ったのですが、手当たり次第徹底的に乱獲したつもりでいて、後でもう一度現場に来てみると、結構取り残しが多いことに気が付きます。
 リスやネズミたちも、そんな調子なのでしょう。最近までカラスがクルミを食うための、まな板代わりに使っていた切り株から、クルミの苗が出ていましたし。

 機械で根こそぎ略奪するような野暮なことをしない限り、きっと山はうまく回るようにできてるんでしょうねぇ。




テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

ミサイル騒ぎと鳥の歌

 山暮らしでテレビをほとんど観ないことは先日書きました。
しかし今日だけは家の作業を全くせず、朝からテレビ(とネット)にかじりついていました。
 もちろん例のミサイル騒ぎです。

 私自身は政治や国際情勢に疎いし詳しくないので、この件についての意見を述べる気はありませんが、どうしても一つだけ不可解に思う疑問がありますので書いてみます。

 早朝の各テレビ局の報道では、北海道の稚内沖110キロの海上に着弾とのことでした。利尻礼文の島からは5、60キロと思える超至近距離です。

 また、後にネットで見つけたニュース映像に最初4発の着弾地点が載っていて、それを見る限り、3発は札幌(もしくは函館)、旭川、釧路という北海道の3大都市を狙っていたように見えなくもないと思いました。精度の問題なのか、命中させられるけど今回はわざとはずしてみたって感じでしょうか。もう1発は仙台もしくは秋田、岩手あたりを狙った感じです。
 釧路沖の着弾は明らかに日本を横断して、太平洋側に届いていますから、陸地に打ち込む能力があることを示してるように思います。

 それがどうしたことか、後にはすべてロシア近海に落ちたことに変わってしまってました。…??!!です。

 少なくとも稚内沖の着弾に関しては、稚内の海沿いにある自衛隊のレーダーサイトが観測したのだと思います。
 私も旅行で何度か稚内に行って、この施設を見ていますが、過去には「大韓航空機撃墜事件」を追跡して犯人が旧ソ連である証拠を国連に提出したりと(当初ソ連は、しらばっくれてたそうです)、なかなか優秀な観測施設だというイメージがありました。
 しかし今回は「稚内沖110キロ」という、かなり正確な情報を発信したのが後に「550キロ付近」に変わってしまいました。

 たぶんこの施設は冷戦時代に、旧ソ連の脅威に備えて建設されたものでしょう。もし400キロ以上も誤差のある観測しかできないのなら、当時ソ連が攻めてきたとしても、まるで役に立たなかったでしょうね。

 
 私がテレビとネットにかじりついている間、外では雨の中なのに、コジュケイがのん気に歌っていました。
 人間以外の生き物は「命」以外に失うものはありませんし、必要最低限の欲と執着しかありませんからねぇ。
 
 ある意味人間なんかより、ずーっと強くて理想的な生き方をしてるんじゃないかなぁ、と思ってしまいました。

テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

トカゲとの時間 ふたたび

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 ひと月ほど前に(6月6日記)トカゲと過ごした時間について書きましたが、玄関前で作業を始めようとしたら、今日もまた出てきました。

 正式名は「ニホンカナヘビ」というそうです。「ヘビ」という名がありますが、れっきとしたトカゲの仲間です。
 子供の頃から見慣れている奴でして、私の実家地方ではこいつをただの「トカゲ」と呼び、その他を「銀トカゲ」「○○トカゲ」と言って区別していましたね。なのでニホンカナヘビは私にとって本家の「トカゲ」です。

 今回はかなり素早い動きをしているのですが、私の前から逃げ隠れする気配が全くありません。
前回同様、カメラを取りに行ってきても、まだ同じ場所にいました。

 昔からトカゲは、どちらかというと好きな生き物ですし、よく見るとやっぱりかわいいですねぇ。
ネットで調べてみたら、同じ考えの人が結構いるようで、中には飼育して繁殖させている方もいました。
 比較的警戒心の少ない生き物みたいなので、人間に慣れると手乗りもするそうです。
ま、私自身が「飼育されたくない人」なので、他の生き物を飼育する気はありませんが。

 作業を始めて電動工具を動かしたら、さすがに逃げるだろうと思っていたのですが、驚く様子もなく作業中も1mちょっとの近くで、しばらくウロウロしてました。

 今度出てきたら、名前を付けてやろうかと考えています。
 
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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

このブログについて

 このブログは「でたらめ山暮らし/ブログ版」というタイトルです。
それじゃあ「ブログ版」以外の、例えばHTML版(通常のホームページ、以下HPと書きます)があるのか?ということになりますが、実はまだありません。

 元々はブログでなく、普通のHPをつくる予定でした。
 4年前に知人がしている商売のHPを制作して、現在も管理しているからHTMLの初歩的知識はありますし、数年前から自分のを持ちたいとは思っていました。
 PCの中でプロトタイプを以前からつくってはいるのですが、構成やレイアウトなどに納得できるものが思い浮かばず、悩んだまま今に至っているわけです。
 
 なのでまずは、HPより手軽なブログから始めて、テーマやネタの整理と構成を考えてみようと思っているところです。個人的にこのブログは人に見ていただくというより、HP制作のためのノート代わりって感じですね。

 現在住んでいるログハウスの建設記録や、山での生活スタイル等はHP形式でまとめていった方が散漫にならず良いかと思いますし、日々の日記的内容は今のブログ形式の方がわかりやすいかと考えています。

 ともかく、このブログは続けてゆくつもりです。

 過去の出来事をまとめたHPは制作に手間と時間がかかるので、山暮らし中は無理でしょう(作成ソフトを持っていないので、メモ帳やワードパッドにタグ打ちしてますし)。
 自給自足してるわけでもないのに、とにかく何から手をつけたら良いかわからないほど、することがたくさんあって、そのうえ最近は人様の仕事も受けてるから相当に忙しいんですよ。

 HPの制作は、冬の出稼ぎ中の楽しみに取っておくしかないでしょうね。
 
 

鋳鉄製の薪ストーブ その6

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 我が家にまた鋳鉄製の薪ストーブがやって来ました。これで6台目ですが、例によって「まともなの」は現在ひとつもありません。

 鋳鉄製の薪ストーブは良いですね。炎の熱を貯め込んでから遠赤外線で放出するそうで、鉄板ストーブと比べ心地よく柔らかい熱が出てきます。
 近くに干しておけば、どんな厚物でも一晩で洗濯物が乾く実用的な利点もあります。
 寝る前に薪をいっぱいに入れておけば、朝までおき火が残っていて、熱しにくく冷めにくい鋳物の性質を利用して火を絶やさないように番をすれば、真冬でも快適に過ごすことができます。

 今回のは、なんと本場ノルウェー製です。10年前のカタログで見たら定価46万円だそうです!
凄いことです。定価で見る限り、我が家での最高額商品ですよ~。あくまで定価での話ですけどね。


 ただ、これを引き取るにあたり、2つの条件がありました。

 一つ目は、もう一台の薪ストーブも一緒に引き取ること。…これはホームセンターで売ってる鋳鉄ストーブですが、これがまた錆だらけの上にガラスは割れて無くなってるし、扉のハンドルが折れて開かなくなっているしで、まぁ野外でのゴミ焼きくらいには使えるかなぁ、てシロモノです。

 二つ目の条件は、写真のノルウェー製なんですけど、鋳鉄のパネルが割れていて(鉄とはいえ鋳物は割れるんです)本体から煙が出るから、「決して室内では使わないこと」です。

 えーっと、薪ストーブって野外で使うものでしたっけ?
 まぁ、我が家に嫁入りに来る奴なんて、こんなんばっかしです (^-^;

 ついでに写真では、扉のガラスが付いていないような気もしますが、きっとこれは気のせいだと信じることにしましょうね。
ちなみにツバメの巣の下に保管してあったので鳥のクソだらけでしたが、拭いてキレイにしたら、良い見てくれになりました。
 
 ちなみにこのストーブ、昔からデザインが好きで「いつかは欲しいなぁ~」と思っていたのです。
 山の土地やジムニーの時もそうでしたが、本気で「欲しい」って思ってると、いつかは向こうからやって来るものなんですねぇ。貧乏な私には、それなりの形で来ますけど…。

  
 なんとか使えるようにして、2階の「寝室兼趣味の部屋」で、このストーブを焚いてみたいものです。
 

テーマ:楽しく生きるコツ - ジャンル:ライフ

テレビが無いような生活

 そういえば我が家に一応テレビはありますが、ほとんど観ていません。

 実家から持ってきた設定のままで、この地方に合わせていないからチャンネルが3つしか映りません。一応アンテナは設置してありますが、今冬の雪で折れたまま放ったらかしです。
 水が止まったりネットが不通になると大騒ぎですが、テレビはどうでもよかったりしますね。
 
 ニュースや天気予報はネットで見られるし、民放系のバラエティ番組は観ると気分が悪くなるので、全く興味がありません。最近はニュースも、不愉快な話題が多すぎて観たくないですし。
 
 以前、我が家に来た知人の話だと、酒、タバコ、それにテレビってのはハードドラッグの一種で、とても危険なものなんだそうです。当然彼は、そのいずれとも関わらない(コーヒーやジュースも飲まない)、ある意味私より変わり者なのかもしれませんが。

 電気が来てない頃の話ですが、バイト先で観たドラマにはまって続き見たさに、車載用のテレビを買ったことがあります。(当時は発電機とカーバッテリーを併用した電気システムだったんです)
 その頃一時的ですが、テレビをつけっぱなしにする習慣が身に付いてしまい、消すと不安になる経験をしました。…確かに麻薬の一種なのかもしれないと、その時に思いました。

 現在は観たい番組があるときだけにして、終わり次第すぐに消しています。その瞬間、とてもホッとした気分になります。
 テレビをつけている間は全くの別世界にワープしている感じで、消したとたんに鳥の声や虫の音が聞こえて、やっと現実世界に戻ることができます。
 我が家では外で活動したり屋内に侵入する生き物の音、天候の具合や、建物や設備に何か起きた場合に備え、五感を常に働かせておかないと支障が出てくる生活なんですね。

 例えば、先日ヘビが侵入したこと、今でも我が家に住んでいることは、テレビを観ないから知り得た情報です。
 テレビをつけっぱなしにしておくと、それらの感覚が遮断されてしまうんですね。

 そんな私も昔は典型的な「テレビっ子」だったのです。
 テレビより面白いものが、世の中にたくさんあることを知ってしまった今では、まるで興味のないメディアになってしまいましたけど…。

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

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