でたらめ山暮らし/ブログ版

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玄関の階段

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 我が家は基礎(コンクリートの土台)を高めにしてあるので、地面から60㎝上に玄関があります。
ちなみに緩やかな傾斜地なので、裏側は1m30㎝ほどの高さです。

 当然、玄関に上がるには階段が必要なのですが、実は今まで無かったのです。
鉄製の橋板を引っかけ、それをスロープにして上り下りしていました。
 階段を造らなきゃと思いつつも特に不便がないから、ずーっとそのままになっていました。
 
 今回廃材が大量に出たので、玄関に上がる階段を造ってみました。
室内の階段みたいに、厚手で幅広の板が数枚あれば仕事が速いのですが、そんなものは無いので、あり合わせの材料をジャングルジムみたいに組み合わせて造りました。

 無計画に思いつきでやった仕事なので、その構造は恥ずかしくてお見せできません。ただ頑丈にはできたと思います。
 できあがってみると、いかにも「廃材なんですよぉ~っ」って感じのみすぼらしさなので、化粧でごまかすことにします。
 
 屋外用で気に入らない色の塗料があるはずなので、今回使おうとしたら見あたりません。(管理がだらしないもんでして…)
 仕方ないので廃材ごときにもったいないのですが、チーク色のオイルステインがあるのでこれを塗ることにしました。

 塗り始めて気が付きましたが、廃材は塗料をよく吸収するので予想以上の消費量です。
「しまった。高いオイルステインじゃなく、百円ショップの塗料にすればよかった」と後悔しても手遅れです。途中で色を変えたら、ますます貧乏臭くなるのでやめるわけにはいきません。

 ところでステインは単なる着色材なので、上塗りをして仕上げる必要があります。
 手すり部分には、ニスを塗りました。瓶をみると「屋内用」と書かれていますが、細かいことは気にしないが一番です。

 次は足で踏んずける部分です。普段は雨ざらしになるような部材には廃油を塗ったくって終わりなのですが、せっかくステインで着色したのに真っ黒な廃油なんか塗ったらぶちこわしです。
 ちょうどオイル交換して、余ったエンジンオイルがありましたので、これを塗りました。

 化粧をしたことで、まずまずの見栄えになりました。これなら一見して廃材とはわからないでしょう


 なお、基礎工事が面倒なので、処分に困っていた薪ストーブ用の炉台(完全ジャンク品)に排水用の穴を開けて置き、その上に階段を組みました。
 つまり玄関ポーチと接合するビスを数本はずすだけで、簡単に土台ごと階段を移動できるという、画期的なシステムです。まぁ、どこかに持って行く予定もないんですけどね…。

 従来の橋板スロープは一輪車(通称ネコ車)で薪などを運ぶのに便利なので、そのまま残しました。
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

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