でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雪もや

P5015222.jpg

 なぜか夕方になると、毎日霧が発生しています。
ここは山だけど霧の発生がほとんどない場所なので珍しいな、と思いました。
 
 見るとどうも林道からやって来るみたいです。
敷地から林道に出てみると発生源がわかりました。
 積もった雪が蒸発して霧というか靄(もや)というのかになっているのです。
 
 ちなみにネットで調べたら霧ともやの違いには見える視界によって定義があるそうです。
しかしここは林の中でして、違いを見分けるほどの遠くが見えません。
 私は気象庁の職員ではないからどうでもいいし、これは勝手にもやだと定義します。

 ここは毎冬3m前後の積雪がありますが、春になって南風の吹く頃になると、急激に雪が消えてゆきます。
晴れて風のある日だと一日に30cmも積雪が下がることもあります。
 晴れても風が吹いても、雨が降ってもどんどん雪が消えてゆきます。

 植物や動物のためにも、時期が来ればあの手この手で春の環境にしようとする、自然の意志があるような気がしました。

 理屈はともかく、不思議で魅力的な光景です。
一応、発生の様子を写真に撮ってみましたが、やはり不完全で無理があります。

 現場に立って目で見て耳で聞き、その臭いや空気を感じたことを、正確に記録することなんて不可能みたいですね。
 


スポンサーサイト

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。