何か作業をするときに大抵ぶら下げてるのが腰袋です。
豚革製の安物で手入れもしてませんが、破けたり穴もあかずに10年以上使い続けてます。
買った当初は淡いブルーで小綺麗だった記憶もしてますが、今じゃ小汚いゴミみたいな奴ですね。
もっと良いもんが欲しくなることもありますが、革も柔らかくなって私にすっかり馴染んでることだし、もうダメになるまで買い換えられませんよぉ。
ログ建設の時はもちろん日頃の大工や野良仕事、それに人様の仕事に出るときもですから、私の山暮らしでは必需品の相棒です。
中に入れるものは作業内容によって異なりますが、「ハンマー」と「折りたたみ鋸」は私の必須ですね。
今日の前半は野良仕事だったからこんな感じです(他にもいろいろ入ってますが)。

ちなみに野外で使う道具には蛍光テープを貼ってます。
私は何も考えず、よくそこいらに道具をおいたまま忘れてしまうんですよ。
で、それを捜すのに相当な時間を無駄にしてきました。…地面に置くと草に紛れたりして意外と見つけにくいものです。
なので自然界に存在しないと思われる「ショッキングオレンジ色」の蛍光テープだと発見しやすいわけです。
ところで私は貧乏なので、人に自慢できるようなブランド工具は一切持ってません。
別にプロじゃないんだし、安物だって「慣れ」でカバーできると思ってる次第です。
そしてこんな道具ばかりでも「家一軒」が建ったわけですしねぇ…。
だけど頻繁に使う「丸ノコ」と「インパクトドライバー」くらいは、やっぱ良いモノが欲しいよなぁ…、と思うこの頃でした (^-^;
テーマ:ハンドメイド - ジャンル:ライフ
私はヒゲを剃るのにシェーバー(電気カミソリ)を使ってます。

ドイツの老舗メーカー、ブラウン社製です(これは Made in China ですけど)。
別に舶来嗜好ではなく、乾電池式で不満なく剃れるのが他になかっただけの理由です。5千円くらいで買いましたが国産品と変わらない価格でした。
ブラウン独自の「首振り3枚刃」に癖ヒゲ用の別刃も付いてます。
耐久性は良いみたいで、10年くらい使ってますが壊れる気配はありません。その前は国産の一流メーカー製(充電式)でしたが、3年程でダメになりましたよ。
さすがに使い捨てでない「まともなカミソリ」みたいには剃れませんが、日常的にはこれで十分です。
シェーバーは「モーターの電磁波の悪影響が…」という説もあるようですが、個人的にはそんなことないように思います。それよりカミソリは一般に使い捨てなので、毎日プラスティックや金属のゴミを出すことの方が気になります。
シェーバーの主流は充電式ですが、あえて選択肢の少ない乾電池式を選んだのには訳があります。
当時は電気のない生活で、旅行もオートバイのキャンプツーリングでしたから、充電するのが面倒な行為だったんですね。
さらに海外旅行の予定もあったから高価な「変換プラグ」を買い求めるより、ほぼ世界中で安価に入手できる「単三電池」の方が便利なんですよ。
ちなみに電池の持ちですが、百円ショップのアルカリで3ヶ月以上使えます。最近のは知りませんが当時の充電式は半月くらいしか持ちませんでしたし、内蔵の充電池が数年で寿命になるからメーカーへ交換に出す必用がありました(当然有料です)。
というわけで乾電池式の方が経済的なんですよねぇ。
最近はデジカメなどの充電池を優秀な「エネループ」に替えてしまったから(これは超おすすめです)、余った電池をシェーバーや懐中電灯などの汎用品に振り分けてます。

なので使い捨ての乾電池も買わなくなってしまいましたねぇ…。
テーマ:エコライフ - ジャンル:ライフ
先日は草刈と芝草植えの仕事に行ってきたのですが、現場で面白いものを見つけました。

自走式の草刈機です。角度調整のできるハンドルと食いつきのよいタイヤのおかげで斜面の草刈もできる優れものです。
楽しそうなんで私も少し使わせてもらいました。取り回しがちょっと大変なのでチマチマした場所には不向きですが、最近の一枚3反歩や1町歩といった大きな田んぼでは楽だろうなぁ、と思いました。
で、商品名を見てください。

「斜面ノリダー」だそうです。 … (^_^;
そういや去年田んぼのお手伝いした農家でも、今春訪ねたらありましたよ。面白いのが。
水田では排水をよくするため(他の意味もあるが)に「溝切り」という作業をするのですが、その機械に昨年新製品が出たそうです(写真を撮り忘れた)。
エンジンが付いた手押し式の溝切り機が一般的みたいですが、これはオートバイのようにまたがって作業するから多少は楽なんだそうです。ちゃんとハンドルも付いてますし。
そして、その名も「田面ライダー」! … (^_^;
先日の「とらねこ」もそうですが、最近の農作業機器には面白い名前が付いてたりします。農機具や作業機械メーカーも知名度を上げて売り込むために、いろいろ工夫してるんでしょうねぇ。実際、購入した方にはかなり受けたネーミングでしたよ。
ちなみに例の「とらねこ」は修理請負できそうなので、近々預かりに行こうと考えてます (^-^)
テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ
通称「ネコ車」などと呼ばれる作業用一輪車ですが、我が家でも重宝してます。
ところで今日は人様の仕事に出かけました。去年も草刈や庭木の手入れ、薪作り等々いろんな仕事を頂きました。
基本的にえり好みする気はありません。仕事とお金を頂けるなら、悪いこと以外何でもやらせてもらうことにしてます。
日頃お世話になってる方の家ですが、斜面の砂利が流れ側溝がふさがれて水が溢れてる状態です。側溝の砂利と泥を掘り出して傷んだ道を補修するという、土方とドブさらいを合わせたような作業ですね。
で、「これを使ってくれ」とあてがわれた一輪車です。

商品名「とらねこ」、なんとエンジン付きの一輪車ですよ! …これ、昔カタログで見たことはありますが、他で実物を見たことがありません。
エンジンは三菱製ですね。そして駆動方式はシャフトドライブでして、BMWのオートバイと同じ方式です。…というか草刈機のシャフト先にタイヤが付いてる構造と書いた方が的確かと思いますが。
ネットで調べたら「アシスト一輪車」という名で、今でも売ってるみたいです。「とらねこ」は検索にかかりませんでしたけど…。
私は昔、よく土方(土木作業員と言うんでしたっけ?)に行ってましたが、これを現場で見たことは皆無です。親方に聞いたところ「あるのは知ってるが、そんなモンいらん」とのこと。確かに現場じゃ必要性を感じないし、完全に「イロモノ」扱いでしょうねぇ。
10年くらい放置してあったんで、ボロボロのバケットを新品に交換しました。
ちなみにエンジンはかかりません。見たら去年修理した我が家の草刈機より酷い状態です。
レバーを握らないとクラッチが切れた状態なので、普通の一輪車としても使えるわけですが、すでにエンジンやシャフト等の「荷物」が乗ってる分、重くて使い勝手は良くないですねぇ。
持ち主の方は「できるなら直して使いたい」意志が一応あるようですので、交換部品が入手可能か調べてみることにしました。
私も興味ある「とらねこ」で遊んでみたいですしね (^o^)
テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ
今日も朝から外出して、午後になってから我が家に戻ってきました。
とりあえず顔を出すべき訪問先は全部回ったので、やっと山の仕事に専念できます。
というわけで草刈の続きに取りかかったわけですが、草刈機(刈払機)の調子がすこぶる悪いです。とにかくエンジンがなかなか始動せず暖まっても症状が改善しないし、燃費が恐ろしく悪くてガソリンがすぐになくなってしまいます。
ま、あまりじっくりと修理してる余裕もないんで、とりあえずエンジンの点火プラグを買って交換してみました。…そしたらエンジンの調子が一気に改善です! 始動性が劇的に良くなったし、アイドリングの回転数が上がってしかも安定していますよ。パワーも目に見えてアップしてますしね。正直、たかがプラグ1本でこんなに変わるとは思ってませんでした。
私が見ただけでは、古いのも新しいのも火花の飛び具合に変わりないように思えるんですが、やっぱ火花の質というかパワーが全然違うんでしょうねぇ。
私は高校時代からオートバイに乗り続けて整備も自分でしてるんですが、今までプラグというもんをあまりに軽視してました。でもこれほどの改善を体験してしまうと「プラグ信者」になってしまいそうです。
チェーンソーもカブ号もKDX(でっかいオフロードバイク)も「こりゃプラグ交換しなくちゃなぁ」、と思った次第です。考えてみたらどれも買って以来、一度もプラグ交換してませんでしたからねぇ (^_^;
ところで燃費の悪さは燃料漏れしてるのが大きな原因の一つでした。とりあえずの応急処置をしてみたところ、だいぶ改善されました。でもエンジン自体、元々の燃費があまり良くないみたいです。というか前の草刈機の燃費が良すぎたんですけどね。
先日買った「電気バリカン」はもちろん使ってます。家庭菜園の株間や条間みたいに狭い部分で活躍します。鎌を使って手で刈るよりも全然楽ですしね。それ以上細かい所はやっぱ手作業になりますけど…。
そんなわけで普段はイヤな仕事の一つである「草刈り作業」も、しばらくは楽しめそうです。草刈機の整備やバリカンの更なる使い道を考えたりとかの、面白そうな課題がありますし。
自分が悩んで考えて取り組んだことが、うまくいけば(いかないことも多いんだけどなぁ…)すぐに生活向上に結びつくのが山暮らしの良いところですね (^-^)
テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ
| ホーム | 次のページ