でたらめ山暮らし/ブログ版

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復活したカブ号

 この冬にカブ号(スーパーカブ)の整備改造をして愛着がわいているところです。

 今日も通勤に使ったし、ちょっとした買い物程度ならあまり車に乗らなくなりましたね。
今回3万くらい投資したけど燃費を考えたらそのうち元が取れると思いますよ~ (^-^)v



 このカブ号は私には2台目でして、1万円で買った欠品中古車に不動プレスカブの部品を合わせて乗ってました。
 まあスーパーカブのメリットはあちこちで語り尽くされてますが、私なりに書いてみると…。

 燃費の良さはもちろんですが優れた耐久性は特筆ものだと思います。私のは20年近く前の車種ですが素人レベルの基本整備で問題なく乗れてしまいます。しかもほとんど故障知らずなわけですねぇ。
 話では60年近く前に発売された初期モデルも同様だそうで、そういや我が家のペンタックスSPという約50年前のカメラもいまだ問題なく撮影できるわけで(さすがに露出計は動きませんが)当時の日本工業製品のすさまじさを感じてしまいます。 

 近所の爺ちゃん達の話でも10万㎞走ったとか、エンジンオイルが切れても壊れないとか(私も経験済み)そんなことが日常普通に話されてるのが凄いと思いますよぉ…。


 というわけですが、今回は消耗品関係をほとんど交換しました。
 ブレーキやチェーンスプロケット等なんかは命に関わるので国産ブランド品、それ以外はネットの通販やオークションで安いのを買い求めました。


 外観的に一番変わったのはマフラーとレッグカバー、サスペンションのリアショックかな。



 我が家はダートの林道を走るのとハンターカブ風にしたい希望からアップマフラーにしたけど、これがネット通販の新品でなんと2400円!
まあ、カブではなくダックス用だから取り付けや乗り心地に多少の不具合はあるけど、音は純正とほとんど同じで静かだし問題ないかな?って感じですね。

 レッグカバーはとりあえず黒を付けてますが、ハンターカブの純正品(ジャンクですが)も手に入れたのでそのうち使おうかと考えてます。

 リアショックは将来フロント交換(テレスコ+バーハンドル)の希望もあって純正330㎜より長い350㎜を付けてみました。センタースタンドでリアタイヤがほとんど浮かなくなったけど、やっと普通のバイクの乗り心地になって路面のギャップや段差も吸収してくれるようになりました。
 リアショックの交換はカブ乗りの人には本当にオススメですよ~。

 ちなみに塗装はまだ途中でして最終的には赤黒とメッキの組み合わせで仕上げたいと考えてるところです。
 塗装のスプレーはホームセンターの200円前後で売ってる安物ですが、ダメなら塗り替えたらいいと軽い気持ちでやってますね。


 ところでカブ号の良いところは災害にも強いところじゃないかと思っています。
 スピードは確かに遅いけどゆっくり走るならオフロードも普通に通れるから山仕事でも普通に使われてて、車体が軽いから乗り越えられない段差もヨイショと持ち上げて簡単に越えることができます。
 そして排気量の割に荷物も積めるし災害時に車が渋滞してもなんとかなりますよね。

 もちろん燃費は抜群だから少ないガソリンで長距離を走れるし、無茶しても滅多に壊れない耐久性もあるわけです。
 だから防災用品の一つとしてカブ号を装備するのはアリなんじゃないかと個人的に考えるわけです。


 というわけで基本整備は完了して乗るには十分の状態ですが、私のイメージに向けてまだまだ改造途中でありました。
うーん、しかし山暮らしに復帰したらカブ号で遊んでるヒマが取れなくて…。
 まあ、これからも合間を見ながらお金をかけずにボチボチといじっていきたいと想っていますよ~ (^_^)


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ギターから知る聴力の衰え

 えーっと、前回のブログですがギターの話はイントロダクションとして短くすませ以下のことを書く予定でした。
 しかし例によって酔った勢いで思いつくまま暴走し、予定外の内容になってしまいましたよ …f(^_^;

 そんなわけで先日の続きであります。


 10年以上弾いてなかったギターということは弦も張り替えてないわけで、劣化した古い弦の音を聞くのが昔は不愉快でした。
 しかし今の私にはそれほどでもなくて「確かに古いが聞くに耐えないほどじゃないな」と思え、それはスチール弦のアコギ、エレアコにおいてもそうです。
 「たぶん最近の弦は品質が良くなって長持ちするようになったんだろう」などと考えて(そういう面もあるかもしれないが)たんですが、原因は別にあることを最近気がついてしまいましたよ…。

 それは昨年旅先で仲間たちと雑談してたとき「モスキート音」の話題が出たんですよ。
 モスキートとは子供や若者には聞こえるがオジサンオバサン以上の年齢には聞こえないという、高い周波数(短い波長)の音のことでして、細かい説明は面倒だから興味ある方は検索で調べてくださいね。

 で、「そういや自分の可聴周波数を調べられるサイトやソフトがあるらしいよ」と言えば、「あ、それ持ってるよ~」と答えた人がいまして早速どこまで高い音が聞こえるか皆で試したわけです。

 その結果、私は14KHz(14000Hz)が限界で、年齢平均より劣る?とのことでした。
 個人的には一応音楽やオーディオが趣味でもあるから「そこらの人よりは耳がいいはず」と自惚れてた面があったのでしょう。
 しかし5人いた他のメンバーは私より高い音が聞こえるそうで、自分の聴力の衰えにかなりショックを受けてしまいましたよぉ…。

 今回この記事を書くにあたり再度こちらのサイトで試してみましたが、やはり13KHzまでは普通に聞こえるが14KHzになると音量を少し上げるかスピーカーに近づかないと厳しいですねぇ。
 たぶんこの辺から私の聴力は急激に感度低下してると思われました。

 
 というわけでギターの話に戻りますが、最近張り替えた弦が長持ちするように感じたり古い弦でもあまり気にならなくなってるのは結局のところ「弦の豊富な倍音成分を聴き取る能力が低下した」という結論を認めざるをえないわけです。

 そういや昔は張り替えたばかりの新品弦が発する耳障りな響きが不快でして、30分くらい弾くことによって落ち着いて心地よい音になったもんでしたねぇ。
 そして(弾き方や頻度にもよるが)1週間もすれば「弦が死んだ」と感じられ張り替えたくなったもんでしたよ。
 ま、当時は安物弦とマーチンとかの高級弦は響きや寿命に差があることもわかったし、だけど予算と手間の関係から頻繁に張り替えることはせず我慢して使ってました。
 
 それが今じゃ新品の弦から不快な響きはあまり感じられないし、安物でも張り替えて半月くらいは「いい音で鳴ってるなぁ」などと思えるんだから経済的観点からは好ましい。
 しかし残念というか悲しい気持ちも多分にありますよ…。



 以下は再び酔った勢いの余談ですが、子供の頃よく遊びに行った近所の河原には夕方になるとコウモリが飛び交ってました。 そして寝ころんでながめるコウモリの声を聞いたものです。それは今回PCから聞こえたのよりもっと高い、繊細な鈴の音みたいだったと記憶しています。

 当時の私は「科学大好き少年」でその手の本(子供向けですが)を読みまくり「将来は科学者になるっ!」という夢を持ってたくらいだから、コウモリが超音波を発する生き物であることも知ってました。
 なので「たぶん超音波以外にも人間が聞こえる音を少しは出してるんだろう」などと、あの頃は考えたが本当はどうなんだろう?
 そしてたぶん今はもう「あの音」を聞くことはできないでしょうねぇ…。
 

 あと、最近はCDよりはるかに高音質で人間が聞こえないとされる(聞こえる人も少数いるそうですが)20KHz以上の音まで入ってるSACDやDVDオーディオというメディアがあるそうです(私は持ってませんが)。
 そしてその高品位な音質を絶賛する人がいる反面「聞こえるわけがない音をおさめる意味がない」と批判する意見もあるそうですね。

 で、それを聞いたこともない私の個人的考えなんですが、人間の可聴周波数はだいたい20Hzから20KHzとのこと。

 しかしギターのチューニング(調弦)をするときは音感である程度合わせた後は「うなり」という音を聴きながらするわけで、それだと20Hz以下の違いを聞き分け1Hz以下の精度で合わせることができます(別に特殊なことじゃなくギター弾きやピアノの調律とかする人には常識的な話です)。

 それとアマチュア無線の経験からなんですが、CW(モールス符号)やSSBの電波を復調するときは周波数の近い電波(高周波)を加えて、やはり「うなり(ビート)」を発生させ耳で聞こえる音にします。
 例えばコウモリやイルカでも聞こえるかわからないような455KHzに454(456でもOK)KHzを加えたら差分の1KHzというビート音が発生して人間の耳でも聞いて知ることができるわけです。

 だからSACDとかに入ってる「本来人間が聞こえないはず」の豊富な倍音成分たちが、無数の繊細複雑なうなりビート音を生み出し「厚みのある豊かな音」として感じることができるはず?などと考えてみました(もちろんアンプやスピーカーの性能にもよるんでしょうが)。

 そしてたぶんですが自然界は静寂の中にもCDとかに収録しきれない豊富な音が満ちあふれてるんじゃないか?と考えてるし、子供の頃はコウモリの声だけじゃなく、今となっては説明不可能だがもっと濃厚な音や光の世界に包まれてたような「かすかな記憶」があるんですよぉ…。

 
 最後に余談の余談ですが、今回15KHz以上を私は音として聞くことができませんでした。
 なんだけど17KHzまでは「聞こえないけど"何か"がある!」ことを感じられた気がします(それ以上の周波数はさすがに全くわからなかったが)。

 もしかしたら皮膚とかの触感があったのかもしれないが、それが五感以外のものだったとしたら「それは第六感だったりして…??」などと考えるのも楽しいもんですねぇ (^o^;
 



テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

オンボロギターの驚き

 暇なときは楽器を弾きたくなるのですが、現在実家にあるのは10年以上弾かずに放ってあるクラシックギターだけ。
 というわけで本当に久しぶりに取り出し弾いてみましたが、なかなかいい感じですよ~ (^_^)

 ヤマハ製で型番から察するに当時は定価1万円台の最安クラスと思われる。
 しかしそこは世界一流の楽器ブランドだけあって?作りは決して悪くないと感じられます。

 確かにボディは合板だしコストダウンした部品部材を使ってはいるけど、ユーザーを馬鹿にしたような手抜きはしてない。
 特にネックにはちゃんとマホガニーにローズ指版を使ってるようにしか見えないし、わずかに順ゾリしてるだけで(私レベルなら)特に問題ない。
 ネックにロッドが無いから素人じゃ修正できないが、サドルの高さ調整だけで十分かと思いました。

 ちなみに「クラシックギター奏法」はできないが、ガット(スチール+ナイロン弦だが)の音は好きなんで昔は時々アコギと持ち替えて使ってましたよ。
 ところで私は比較的手が大きい方だからネックの太さや指版の広さは苦にならない、というかアコギやエレキのネックが細すぎると感じてて「もう少しワイドなやつは無いのか?」と思ってるくらいです。


 余談ですが多趣味な私は山暮らしを始める前から楽器の制作や改造とかもやってます。
 とはいえアコースティック楽器を手がける技術はなく、材料を買ってきて少々の加工や塗装をしてエレキギターやベースを組み立てる程度の素人遊びですけど…。

 現在一生使い弾き倒すつもりでウォルナット(クルミ材)のジャズベースを作る予定でして、加工済み未塗装のボディ(ネットで入手)、ウォルナットにローズウッド(紫檀)指版を貼ったネック(E●Pの工房から訳あり品を安く買えた)、それにPU等の主要パーツは手に入れてあるんだけどいつになったら取りかかるのか? …何年も在庫したまま未だ放置してあります (^_^;

 …そういや歌うための伴奏アイテムとして中学生の時にギターを始めたんだけど、そのうち歌や演奏技術より楽器やシステム、それと録音の方に興味を持つようになりました。
 で、楽器の改造にアンプやエフェクターの制作とか、MTRや周辺機材を集めては怪しげなことをしてましたねぇ(給料が右から左へ消えてった…)。
 もちろん下手ながら作詞作曲もしてましたよ。

 結局は性分というのか「一つのことにこだわって極めよう」とする概念は備わってないようで、「下手でも中途半端でもいいから想ったものを創ってみたいっ」方向に行ってしまう傾向があるようです…。

 なので多趣味とはいえ、いずれも「それで飯が食える」レベルには全く達しなかったわけですね。
 だけど独りの山暮らしにおいては「あれこれ手を出してはいい加減なレベルでOKとする」性格は逆に良かったかも?なんて好意的解釈をしてますよ~ (^o^)
 

 で、話は戻りますが何というかカメラの時も想ったんだけど、こんな最安廉価モデルのギターでも見た目は決して安っぽくないしちゃんとガットの音が出てる(もちろん私みたいな素人レベルでの話だが)。
 しかも譲ってくれた前の持ち主の話から計算するに、製造(購入)されて30年以上もたってる骨董品?のメイドインジャパンでありますから、その耐久性には目を見張るものがありますねぇ…。

 もちろん安物だけじゃなく真面目に作り込まれた日本製の楽器は、今じゃ一流品として世界中のミュージシャンに使用されてるわけです。
 ここまで優秀な「工業製品」を世界中へ大量安価に輸出されてしまえば、欧米の一流ブランドたちが傾いてしまったのがわかる気がしますよぉ…。


 というわけで久々のクラシックギターがとても新鮮で、PUを仕込んでエレアコに改造してみたいなぁ…なんて考えたりもしてるところです。




テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

山の中で独り歌う理由

 そういや最近ブログの更新を前ほどしなくなりましたね。

 書けること自体は豊富にあるんですけど(例えば今回の旅ネタならあと5~6本はある)だんだん億劫な気分になってきてます。
 相変わらず作文が下手なんで、ある程度長い文章を書くと1~2時間は簡単に潰れてしまうから時間がもったいないんですよ。

 それに有名になったりアクセス数を増やしたいとかいう希望は当初から全く無く(というか面倒な人が沸いて出るからこれ以上増えて欲しくない)、昨年末あたりから何かのきっかけがあればやめてもいいかなぁ?などと考えてたりもしてます…。


 ま、そんな個人的なことはいいのですが、近ごろブログやネットがおろそかになってる理由の一つに「再び音楽に凝りだした」ってのがありますよ。

 今も車ではCDをかけてるけど、旅から戻って以来(それ以前からだが)家で全く聴いてません。それどころか世間が地デジに移行して元々ほとんど観てないテレビを捨ててしまったし、すでにラジオすら聴いてない生活でしたが…。
 とはいえPCを起動した時はYouTubeとかで昔好きだった曲を聞く機会が逆に増えましたけどねぇ。


 前にも書いたことだが、今の私は自然の音に囲まれてるのが一番心地いいです。
 春から夏は主に鳥たちの歌声、今は秋の虫たちの合唱でしょうか。

 そして風そのものには音が無いはずだが、自然の草木や私が作った建物や持ち込んだモノに触れ合って複雑多種な音色を聞かせてくれる。
 雨だって草木や地面の音以外に、我が家の屋根とかに当たった人工の音が混ざり合い「人間がここで生活してること」を聴覚で総合的に実感させてくれるわけです…。
 さらに「無音」に包まれること(特に雪に閉ざされた真冬)はもの凄い快感ですよ~。
 …最近はそんなことが自分の中で自然というか満足してる日々なんですよねぇ。


 で、受け身になってるだけじゃ物足りない気持ちが近ごろ沸きあがりまして、しかし私が思いつくことといえば記憶にある歌を唄ったり、経験のあるギターやベースを弾いてみることくらいなんですよ。

 とりあえず出来ることをということで弾きはじめたんですが、なんか単純なストロークでも意外というか非常に奥が深くて表現力を研究する余地が多分にある …というか自分が今まで「いかに何も考えずいい加減な姿勢で楽器を弾いていたか」ということを思い知らされてしまいましたよぉ。
 でもそれに気付いたら逆にもの凄く面白くなって、寝る前に飲みながらの時間しかありませんが楽器に触れることが楽しみになってるこの頃です。

 しかし長年サボってた報いで指は動かないし声も出なくて、自分の中では往年の記憶があるから余計くやしくて「失った時間を取り戻したい」気持ちと楽しみながら格闘してるところです…(ま、下手くそなシロウトの戯言ですが)。
 

 余談ですが我が家にあるギターの本数をさっき数えたところ、なんと10本もありましたよ~(さらにベースは5本…)。
 ギターはエレキ、エレアコ、アコギも含めてですが実際に弾く機会があるのは半分だけで、もうそろそろ不要品を整理しなければって想いました。
 …こんな山の中で死蔵されてるより、使ってくれる人に譲った方が世のためになるでしょうしね。


 というわけで、来年は山の鳥たちと歌ってみたいなぁ…などと考えながら歌や楽器の練習を再開してるところでした。

 「人間の歌なんか鳥が聞くわけがない」という意見もあるでしょうが、私が小学生の頃に好きな流行歌を歌ってたところ(当時は実家で沢山の小鳥を飼っていた)連中は目を閉じて真面目に聴いてくれましたよ~。

 歌好きな者同士なら異質なもんにも耳を傾ける姿勢があるんじゃないかと馬鹿なことを今でも信じてます。
 …そんな記憶があるから、鳥と一緒に私も人間なりの歌を表現したいと考えてるわけでした。


 そういや今日は、久々にクロツグミが一瞬だけ歌ってくれました。
 旅から戻った日以来ですねぇ…。

 ま、現実に無理かもしれないが、いつか大好きなクロツグミと一緒に歌える日が来たら楽しいよなぁ… などと想いながら練習してる夜でありましたよ (^_^)



テーマ:ナチュラルスタイル - ジャンル:ライフ

とりあえず非常用電源

 地震から1週間が過ぎ、情報が入るにつれ地震津波の被害や原発のひどい状況が伝わってきます…。


 たいした被害のない東京でも日ごとに店から品物が消えている状況で、不安や恐怖感が広がってるんでしょうか?
 地震当日はとりあえず居間と親の部屋を片付けてから買い物に出かけたのですが、すでに夕方には電池やカセットガス等々が売り切れてました。
 …その後の状況は報道やネット情報のとおりです。

 普段からある程度の備蓄(どの家でもそうだと思うが)はしてるんで特に買いだめもしてないし、「いよいよとなればコメと味噌(は元々十分にある)だけでも生きられるだろ」と親子で開き直ってますよ。
 ところで実家の都営住宅は今じゃほとんどが年寄りばかりの世帯です。
 重たいコメや水はもちろん大量の買いだめする体力はないし、NHKの報道を100%信用してる人ばかりなのか隣近所に慌てた様子は感じられません。

 先日も灯油が切れかけたんで団地にくる移動販売へ買いに行ったが、いつもと変わらない人数の列でどの人も(私も)ポリタンク1個持参で、特に買いだめする意識やイライラした雰囲気はない感じでした。
 そして業者が「釣り銭が足りなくなってきた」とこぼしたら「小銭なら沢山あるから両替してあげるよっ」と、ひとりの婆ちゃんが駆けていきましたよ (^-^)
 

 しかし私は親や近所の年寄りほどは楽観していない…。
 地震はこれで終わりじゃなく東京や東海他に連鎖する可能性も否定してませんし、原発も最悪の事態になるかも?という考えは一応持っています。
 とはいえ今すぐ山へ逃げるつもりもなくて、予定どおり今月下旬から来月初旬あたりに戻ろうと考えてます。


 ところで私が今できることはあまりないけど、現在非常用の電池が無いし手に入らないからバッテリーを買ってきました。



 自動車用の方が容量はあるけど大きくて重いし、ひっくり返ると液漏れの危険もあります。なので親にも安全手軽に持ち歩けるということで小型のシールバッテリーにしました(電圧は12V)。
 一緒に車の室内灯に使うLEDも買ったんで、これで非常用の照明は何とかなりそうです。

 ちなみにLEDはテスターの実測で消費電流が44mAでした。バッテリーが12Ahあるから計算上は1日8時間点灯として1ヶ月位持つことになりますね(実際には諸条件でそこまで持たないでしょうが)。
 で、居間に吊して親同席で試したところ、お互いの表情やモノが確認できる程度の明るさでしたが(もちろんもっと明るいLEDもある)、懐中電灯よりずっと明るいし日持ちするならこれ位で良いかという結論でした。

 あとこれでもノートPCと10Wクラスの無線機なら使用できるが、消費電流が多いから使えるのは半日程度かな。なので電気を食わないネットブックやハンディ無線機の使用が現実的でしょう(停電時にPCを使う考えは無いから別にいいけど)。

 というわけですが、そういやバッテリーの充電器が無い事実に気が付きました。
 そこで押し入れからジャンクやパーツ類をかき集め、とりあえず「あり合わせのモノ」だけで組んでみました。
 


 …やっつけ仕事で恥ずかしくひどいもんですが充電自体はOKです(定電流や自動制御回路なんてのは当然ないから電流電圧計を見ながらのマニュアル充電)。
 それと親のラジオが6V仕様なんで、バッテリーから3端子レギュレータで供給できるようにしときました。


 …電子工作も大工仕事とかもそうなんだけど、出来てから反省や後悔がたくさん沸いてきて「ああすれば良かった」と作り直したりあきらめたりするのが日常です (^_^;
 しかし一応これでも使えるし非常時ということで、細かな改良は気が向いたら後ですることにしましょうね。
 
 まぁ、とりあえず「無計画停電」とかには、これで対応できそうですよ~。





テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

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