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でたらめ山暮らし/ブログ版

個人的なOpera騒動

 私がメインで使ってるウェブブラウザは「Opera」というものです。
 ver.6あたりから使ってるんで結構長い付き合いですよ。


 定番のIE(Internet Explorer)は諸事情から既定ブラウザにしてあるが、脆弱性の問題もあるし個人的には使いづらく思うのでサブで使うのみ。
 ただ、OperaはIEとデザインがかなり違うし、表示が崩れるというかまともに表示できないサイトもあって(最近は少なくなったと思うが)人様にはお勧めしませんけどね。
 
 昔(Win2kを使ってた頃)いろんなタブブラウザを試したことがあったけど、結局はメールソフト内蔵で同じウインドウ内に表示されて便利なのが決定打となりました。
 ま、少々不便な時もあるけどOperaにすっかり慣れてしまったから、いまさら他のブラウザに移行するのが面倒ってだけです。


 かなり多機能で使いこなしてるわけじゃないが、個人的にOperaの気に入ってる点をあげてみると…

 ・メールソフト内蔵で常時監視ができ、タブの一つに立ち上げておける。
 ・「戻る、進む」以外に「巻き戻し、早送り」ボタンがあって非常に便利
 ・URLや検索ワードをコピペする際に「貼り付けて移動」でサイトに一発移動できる
 ・マウスゼスチャー機能は個人的にマウスのボタンよりメチャクチャ楽で便利
 ・タブ機能はIEより便利で堅牢だと思う

 …ってところでしょうか。


 しかし最近なぜかOperaがいきなり落ちる病気が発生して、アプリを再起動する(表示してたタブは復活するが)場面が頻繁にありました。
 「もしかしてバグがあるのか?」と思ってたら、ちょうど新バージョン(10.50)が発表されたのでアップしてみましたよ。
 ところがそしたらかえって挙動不審になり、アプリやOSを再起動するとか暇に任せてあれこれやってみたけどダメです。

 結局はもう一度DLして再インストールしたら直りました。
 最初のDLかインストール時にファイルが壊れたんでしょうねぇ。
 以前ならすぐにピンときたことが最近はPCに向き合う気持ちがいい加減で、なかなか気付かなかったわけです …f(^_^;


 というわけでメインのブラウザがバージョンアップしたわけですが、あえて新機能を憶える気は特になかったりします。
 個人的にOSや常用ソフトに関しては、むやみにデザインを変更したり「無くても困らない機能」ばかり追加するのは嬉しくありませんね。

 不安定な人生を好んで選択した私が言うのもなんですが、PCに対しては「安心、安全、安定」を常に希望していますよ~ (^_^;




テーマ:ブラウザ - ジャンル:コンピュータ

エレキベースの修理と調整

 久々の楽器ネタですが、現在一番気に入ってるベースがヤマハのフレットレス。
 定価は8万もしたらしいが例によって10分の1以下で投げ売りされてたジャンク品を、10年くらい前にお茶の水の楽器屋から購入したやつです。
 
 かつてはUSAフェンダーのプレベやストラトに本物のレスポールを持ってた時期もあったんだけど、お金に困った時に売ってしまいましたよ。
 ま、身分不相応なモノは、やがて去ってゆくもんだと思いあきらめてますけどねぇ …(^_^;


 ところでヤマハベースは2年くらい放置してたから、劣化したナットが割れてしまい弾けなくなってますよ。
 それほど高価な部品じゃないが、買いに行く時間と電車賃がもったいないんで自作してみました。

 材料は百円ショップの箸を使ってみました。
 ベースの指版がローズウッドだから同系統という考えで「紫檀仕上げ」と書いてあった箸を選んだわけです。
 実家の工具はノコとペーパー(紙ヤスリ)しかないけど、手間をかければ何とかなるでしょう。

 ま、本物の紫檀じゃない気もしますが、結構固い素材でスギやマツに比べたら加工は大変でした。
 大ざっぱに切ったらネックにピッタリはまるよう根気よくペーパーで形を整え、弦が通る溝は小さいナイフで気長に削ってゆきます。
 そしてセットしては弦高とかを見ながら、再び削って微調整することの繰り返しです。


 
 結局こんな小さな部品ひとつに半日かかってしまいましたよ~。
 初めて挑戦する作業だから仕方ないとは思いますが…。
 
 で、細かい仕上げとか面倒になったんで支障ない感じになったところで終了としました。
 最後に植物油を少々塗って一応の完成です。



 精度や出来映えは不満だし2弦と3弦の位置も微妙に怪しいけど、もうやり直すのイヤだしこれでいいや~って感じです。
 …しかし材料が百円の箸だから強度や耐久性は未知数ですが、ダメになったらまた考えますよ。


 というわけでとりあえず弾けるようになったから、今度はベース本体の調整です。
 ネックは少々ねじれて逆ゾリ気味になってるし、弦高も高めで弾きにくい。
 ロッドを少しずつ緩めては同時にブリッジの駒を下げ、チューニングしては弾く作業を繰り返し、弦がビビらず演奏に支障がないポイントを探ります。
 
 これまた面倒で時間がかかるけど、その分弾きやすくなるから楽しい作業かもしれません。
 で、ある程度追い込んだところで12フレット調整をして、ひとまず終了です。
 後は数日様子を見てからまた考えることにします。

 そうやって自分で手間をかけてみると、気のせいかもしれませんがベースの音も元気で綺麗になったみたいです。


 ちなみに私は楽器のリペアや調整のプロじゃないし、本やネットでかじった程度の素人です。
 なのであくまで自己流ですから、間違っても参考にしないでくださいね …f(^o^;
 



テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

PCJapanが休刊!

 そういや今日になって気付いたが、PCJapanという雑誌が休刊(事実上の廃刊)になったんですねぇ。
 
 実はそれ、今の私が唯一買い続けてるパソコン雑誌で、そういやWindows2000に移行した頃からの長い付き合いでしたよ。
 昔は外人モデルの写真と怪しげなタイトル記事が多く人前じゃ恥ずかしくて読めなかったが、内容自体はまともで中級者向け?の内容が役に立ちましたね。
 数年前から外人さんが出てこなくなって(それは良かった)記事もパワーダウンした感があったけど、ネット関連を除いた総合誌的な意味合いで購読してました。

 あと個人的には広告が少ないから薄くかさばらないのが気に入ってましたよ。
 しかし改めて広告を探したら、身内のソフトバンク系を除いてたったの数ページ。…確かにこれじゃ商売にならず廃刊もやむなしと思いますねぇ。

 話じゃ最近の出版業界は深刻な不況で、廃刊になる雑誌も多いそうですね。
 ま、雑誌に限らず今まで「当たり前の常識」と思ってるものが、どんどん消えてゆく時代なのかもしれません。
 存在しない安定を望むよりも「変化することが当然」として身の振り方を考えてく方が気楽に生きられるかも、なんて思いました。
 
 というわけでPCJapanの廃刊は残念だけど、他の雑誌を購読する予定もないから(立ち読みで十分)これからはネットをメインにPC情報を観ることになりそうです。
 



テーマ:雑記 - ジャンル:コンピュータ

マックミニで遊んだ日

 昨年の夏頃に知人からMac mini(マック・ミニ)を入手しました。
 「いらないから捨てる」って話だから、もったいないんで頂いてきたまま放置してたわけです。

 ちなみにMacは昔使ってた時期がありまして、シンプルでユーザーフレンドリーな操作性が気に入ってましたよ。
 ところが当時のOSⅩ(10.1)は私のマシンじゃ遅いし使い勝手も違うんで移行をあきらめ、結局はOS9より安定してたWindows2000がメインになった次第です。


 とりあえず中を覗いてみます。分解の仕方は検索するといくらでも出てくるし、YouTubeに動画もありましたよ。
 


 ケースやロジックボード類はともかく、光学ドライブやHDDはノートPCに使われる汎用品。驚いたのはデスクトップ用のメモリを上手に配置してコストダウンしながらもコンパクトにまとめてる設計に感心しました。

 というわけで久々のMacですがOSが無いんで、これまた久々のLinuxを入れてみることにしました。個人的にはネット用のサブ機になればいいやって発想です。
 しかしCPUが今は亡きPPCのG4ですよ…。
 で、調べたところ近頃話題の「Ubuntu」にPPC版があることを知り、早速インストールしてみました。

 手順としてはDLしたISOイメージをCDに焼いてMac miniに挿入。
 Macは「Cのキー」を押しながら電源を入れるとCDから起動したはず…、って機能が今でも生きてるんですねぇ。

 起動してみたら何とそのままUbuntuが立ち上がり、ブラウザでネットが閲覧できるしちゃんと使えるじゃありませんか。
 要するにライブCDだったのですが、事前に調べてなかったんで知りませんでしたよ f(^_^;

 で、デスクトップにインストールのアイコンがあるからクリック。
 後は難しいこともなく指示通りに進めばOKでした。
 …そういや昔「Red Hat8」というLinuxを入れてみたことがあって、あれも簡単インストールだったが今はそれ以上ですね。
 少なくともWindowsに比べたらメチャクチャ簡単で仕事が早いです。



 そして再起動後にいよいよUbuntuが使えるわけですが、面倒な設定やハードの認識も自動的に済んでましたよ。
 ところでインストール中に止まってしまったことがあり、どうも日本語関係のインストールがうまくいかないようでスキップしたんだけど、そのせいか一部の日本語表記がダメで英語になってました。
 しかしOSの方でそのことを認識してくれて、指示通りに進んだら足りないファイルを勝手にネットから取り込んだようで、以降はちゃんと日本語で表示されるようになりましたよ~。
 …これはWindowsより親切かもしれません。



 というわけで大ざっぱに使ってみた感想は「昔より簡単で使いやすくなってて凄いっ!」でした。
 ネットやオフィス系等の特殊じゃないソフト類を使う分には特に問題ないと思いました。 
 しかもOSはもちろん沢山のソフトが無料で入手できるし、もしかしたら数年後にWindowsを食ってしまう可能性があるかも?です。


 しかしです…。
 このMac miniは初期のPPCモデルなんで、使えるソフトがあまり無いみたい。
 ま、今ではMacもインテルCPUでPC互換機となってしまったから、完全な少数派で仕方ないとは思いますが。
 一番困るのは純正のFLASHが無くてYouTubeが観られないことです。
 それと私は昔から日本語入力に(WinもMacも)ATOKを使ってるから、それ以外のIMEは賢くなくてイライラしますねぇ。

 特にFLASHは今のところ社外ソフトで誤魔化す以外方法がないようで、これは致命的かなぁ…。
 ま、PC機をもう1台組めば解決するんだけど、だったら休眠中のWindows2000入れた方が個人的に快適だし…。
 というわけでMacにLinux計画は頓挫してしまいました(これ以上やる気がなくなった)。
 結論としては素直にOSⅩを入れるか、Linuxならサーバー用途で使うのが正解みたいです。


 うーん、事前にちゃんと調べ検討してたなら、結果の読めてた話でしたねぇ。
 「行動してから考える性格」の弱点が出た事例ですが、退屈しない1日ではあったと書いておきますね …(^_^;
 
 

テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ

古きを生かす新しいカメラ

 使ってるカメラの話題を先日書きましたが、実は正月に新しいカメラを購入してました。
 オリンパスの「E-520」という機種で、一応現行機だが中古が非常に安くなっててお買い得と思いましたよ。

 先日は古い機種をさらっと紹介してE-520のことを書く予定が、話がどんどん脱線してしまったわけです (^_^;
 E-1やE-300も気に入ってて手放す気はないんだけど何せ大きくて古いから、そろそろ小型軽量で新機能の付いたやつが欲しくなってました。
 

 で、実際に使ってみた感想ですが基本性能が相当進化してる感じです。
 今まで露出やフラッシュ調光にAWBは信用できないレベルだったが、E-520は大体カメラ任せにしても大丈夫と思いました。
 AFも合焦が早くなってますね。個人的にMFを併用してじっくり撮ることが多いから、測距点は真ん中ひとつで十分です。

 期待してた新機能のひとつ「手ぶれ補正」の効果には驚きました。
 手持ちでもしっかり構えれば中望遠レンズでも1/8秒が大丈夫!…これは凄いことです。
 そして「ライブビュー」機能も非常に便利です。
 フォーサーズは一部機種を除きファインダーが小さくて、MFがやりにくい面がありました。
 しかし像を拡大してピントを追い込めるからMFレンズでもきっちり合わせられますよ~。
 試しに愛用の「50㎜F3.5」と「135㎜F4.5」を使ってみたが、手ぶれ補正と相まって失敗のない写真が一発で撮れてしまいました。
 

 というわけで、発展途上のデジカメ界ではやはり新しい機種の優位性が顕著だと思います。

 たぶんE-520がこれからのメインカメラになると思うけど、個人的に気に入ったことはなんといっても小型軽量ですね。
 往年のOMレンズを付けて思ったのは「やっとOM-4の後継者がきたなぁ…」ということでした。確かにOMより少々大きいがワインダー、フラッシュ内蔵と考えれば520の方がはるかに小さいですよ。
 


 それと昔から使ってる古いMFレンズが手軽に再活用できることが嬉しいですねぇ。
 特にマクロレンズはフォーサーズ用を1本も持ってないから、OM用(5本持ってます)のが今後も活躍しそうで、山に帰ってからが楽しみです (^o^)


 
 

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真